2022年6月25日 (土)

カトーの103系の整備(その2)

カトーの103系ATC車を整備しています。

今回は、車内の整備を進めました。

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パソコンとプリンターで、いつものようにこんなシールを作成しました。

シートと床板の塗装を省略するための手段であり、最近は個人的にスタンダードな方法となりつつあります。

切って貼るだけですから簡単です。

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先頭車をバラシてみます。

昔ながらのヘッドライトユニットが郷愁を誘います。

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シートの脚の部分に銀色をマーカーで塗装します。

はみ出しても構いませんし、この作業は省略しても多分問題ないです。

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自家製シールを切って貼りました。

床の色はもう少し暗めでも良かったのかも知れませんが、プラ地むき出しよりは実物らしくなったと思います。

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この時代のカトーの製品の特長とも言える、室内照明ユニット取り付け部の立ち上げ。

邪魔なんです、貫通路からも丸見えだし。

今回はグランライトを加工して取り付けるので、この部分は不要となります。

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ということで、削り取っちゃいました。あー、スッキリした。

気になる方は、下まで完全に削るのもありですね。

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103系には妻面に窓があるため、グランライトで推奨しているカトータイプの受電方式は止めました。

過去に施工した名鉄パノラマカーのようにやってできないことはないのですが、手間を省きたかったので多少見た目を犠牲にしてもオーソドックスな結線方式としました。

上の写真のように、端子をエナメル線で照明本体に半田付けします。

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この端子を普通に差し込んで、車体を被せるだけです。

エナメル線を切らないように注意が必要です。

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点灯試験です。

エナメル線はちょっと見えてしまいますが、目くじらをたてるほどのことではありません。

なによりも、立ち上がりのプラスチックがなくなったことで違和感がなくなったことの効果が抜群です。

青いシートも室内灯のおかげでよく目立ちます。

これを10両分実施します。

 

次回に続く。

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2022年6月18日 (土)

カトーの103系の整備(その1)

5月は、車両整備に専念してブログを休みました。

カトーの103系スカイブルーが入線しました。

久々の再販。買うか買わないか、どの色を買うのかなど色々悩んだ末、入線したのはスカイブルー10連。

子供の頃に川口の親戚の家に行くとよく見かけた車両を選びました。

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この製品、初回販売は約40年前。パンタグラフや、前面の連結器まわりなどに微妙な変化はみられるものの、ほぼそのままの状態で販売が続けられる息の長い製品です。

手元にはすでにウグイス色の埼京線10連がありますので、埼玉県内を走る路線を制覇していきたいと思います。

残りは武蔵野線か・・・。

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前面の形状、決して悪くない。細かな点では、最新の模型には勝てないのだろうけれど、40年前でこれなら文句はあるまい。

今見たって違和感ないし、値段を考えたら十分な出来だと思います。

でも残念ながら、ライトはいまだに豆電球のため異様に暗い。

コストは上がりますが、コレだけはLEDに換装して欲しかったです。

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所属は『関スイ』!緩い時代のおおらかな製品です。

老眼が始まった私には、肉眼では何が書いてあるのか読めなくなりました。

そこに何かが書いてあればイイ!そんなノリです。

ヘッドライトのケースもデカくて非常に目立ちます。

 

こんな製品ですが、4/23にやってまいりました。

10両編成にカトーのブックケースを付けて、少々ポイント割引を加えて13,000円!

うなるほどの激安です。

トミックスなら倍以上の値段でしょ!私にはこちらで充分なのですよ。

 

今回は国鉄時代の京浜東北線の雰囲気を目指して車両整備を行います。

まずは、車両番号の修正から。

販売形態から、モハ1ユニットとサハ1両の合計3両は車番がダブってしまいます。

遠くから見れば、番号なんてどうでもイイ話なのですが、『関スイ』よりは目立ってしまうので、車番を変更することにしました。

さて、もとの番号をどうやって消す?

ネットで調べたら、消しゴムで消すのが一番簡単そう。

そんな話、聞いたことなかったので試しにやってみました。

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しばらくこすると、見事に消えました。

ただし、ブルーのとそうがテカテカになってしまうという欠点があります。

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別途購入したインレタを貼って、めでたく作業終了。

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車番変更した3両については所属標記も変更してみました。

でも見えないですね、これ。無理してやることなかったかな、と思っています。

インレタには妻面の標記類も添付されていたので、こちらも貼ってみました。

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狭い場所なので非常に貼り付けにくいのですが、根気よくやってみました。

配管が邪魔となるパンタ付きのモハは、どうしても歪んでしまいました。

編成にしたら目立たない部分なので、完成品では省略されてしまうことがほとんどのこの部分。

でもカーブを走る際に、チラッと見えると嬉しくなります。

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妻面でさらに気になるのは貫通扉。ブルーのままですからね。

ここは、薄い緑色を手塗りしました。

10両揃うと壮観です。

ここまで作業した時点で、車体にはトップコートの半艶クリアーを吹いています。

インレタの保護が主な目的ですが、消しゴムでテカテカになった部分もこれでまわりと馴染ませることができました。

以後、その2に続きます・・・。

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2022年4月23日 (土)

トミックスのキハ56系200番台を整備しました

久々の投稿になります。

やっと、冬眠から目が覚めました。

1月に投稿したのが最後になっていましたが、その後体調を崩しました。

2月に腹痛で仕事を早退して病院に行ったら、胆石があることが発覚。

検査を重ねて、3月初めに手術で胆嚢を除去。1週間ほど入院生活。

仕事に復帰して数日で高熱で寝込みました。数日して蕁麻疹発症。1週間ほど自宅療養。死ぬかと思いました。

ちなみに、コロナではなかったです。

3月は、出勤した日数より寝込んでいた日数の方が多かったです。

体調もやっと元通りに近い状態になってきましたので、鉄道模型も徐々に復活です。

今回のネタはトミックスのキハ56系200番台で、4両セットにキハ27を1両追加した5両編成。

昨年10月に手元に届いていましたが、やっと整備することができました。

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主な整備事項は以下のとおりです。

①室内の整備

②室内灯の取り付け

③自動ドア、乗務員室のインレタ貼り付け

病み上がりなので、あまり細かな作業は避けています。

まずは、室内の整備から。

室内灯を点灯すると、嫌でも室内の様子が丸見えになってしまいます。

近年の車両は、メーカーさんの努力により座席などの表現が大幅にグレードアップしていますが、色は床板と同色の単一色のままで極めて不自然です。今回の車両も普通車は青、グリーン車は茶色一色となっています。普段なら塗装主体で作業を進めるのですが、体調面を考慮して有機溶剤を極力吸わないことを目標にして、工法を変更しました。

床板については、自作のシールを貼り付けることにします。

ノギスで車内の寸法を正確に測定して、PCを使ってエクセルで床板を作図しました。

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国鉄時代の雰囲気を目指してみましたが、古い車両なので、参考となる画像がとにかく少ない!写真を見つけても白黒だったりして、正確な配色が分かりませんでした。小樽に眠る保存車両の画像を主に参考にさせてもらいましたが、時代的に合致するのかわかりません。 

印刷は、自宅のインクジェットプリンターでシール紙に行っています。あとは、デザインナイフで切り出して貼り付けるだけです。

おっと、その前にアクオスのガルグレーで座席の枠の部分と小テーブルの部分を細かく塗装しておきます。結構面倒ですが、つまようじを使ってチョコチョコと進めます。認知症予防のつもりで根気よくやりましょう!

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左の車両は塗装と床板シールの貼り付け完了。右の車両は塗装まで完了。いずれも普通車。

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グリーン車の様子。緑の床、映えますが本当にこれでイイのだろうか・・・。

座席の色は、プラ地の色をそのまま活かしました。個人的には、座席の青色ってもっと濃かったような気がします。今回は、雰囲気重視を最優先として、細かいことは気にしないことにします。

続いて室内灯の取り付け。

今回は、グランライトプレミアムカトー用のナチュラルホワイトを全車に取り付けました。

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トミックス用のバネ集電方式は、チラつきがやや多くなる気がしています。今回の車両は、妻面に窓がないのでカトー用でも問題なく取り付けることができました。通常ならば、グランライトを車体屋根部に直貼りしていますが、今回の車両は凹凸があり両面テープがはがれる可能性大だったので、付属のプラシートに貼り付けたものをがっちりと車体側に貼り付けています。多分、はがれて落ちることはないでしょう。

最後の仕上げで、インレタ類の貼り付けを行いました。

『乗務員室』と『自動ドア』を手持ちのものから貼ってみました。その他はすべて製品に付属のインレタです。

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室内灯を付けた状態は上のようになり、室内がイイ感じに仕上がっています。床が青いままだと、どうしても青みがかった不自然な室内にしかならないのですが、木目調の床板シールを貼っているおかげで自然な状態に近づいていると思います。

自画自賛の究極の自己満足の世界ですが、今年もこんな調子で車両をいじって行きたいと思います。

 

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2022年1月22日 (土)

ポポンデッタ製西武20000系に室内灯を取り付ける

年末に入線していた、ポポンデッタの西武20000系に室内灯を取り付けました。

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今回使用したのは、グランライトプレミアム(トミックス用)の白色。

同製品のナチュラルホワイトを常用する私ですが、通勤の際に実車の室内灯点灯状態を見ると白色に近いと思われました。

私の勝手なイメージですが、鋼製車体の車両にはナチュラルホワイト、ステンレスやアルミ車体では白色の方が合うのではないかと思います。

先日、JRの205系にナチュラルホワイトを取り付けたのですが、何となく違和感を感じてしまいました。

車体を分解してみるとわかるのですが、この車両はトミックスの車体構造によく似ています。

室内灯をバネで集電する構造は、まさにそのままと言ってもイイでしょう。

普段の私なら、室内灯点灯時に目立ってしまう集電バネを嫌って、トミックスの車両であってもカトー用のグランライトで車端集電方式にしてしまうのですが、この車両は妻面に客用窓があるためカトー方式は残念ながら使えません。

集電板が妻窓から丸見えになって格好悪いですからね。

更に下の写真を見ると、集電バネが見えない構造になっています。

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コレならトミックス方式でやっても集電バネが目立つことがないため、今回はトミックス用のグランライトを使用した次第です。

取り付け方は非常に簡単です。

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室内灯を程よい長さ(中間車はLED2個カット、先頭車は3個カット)に切って、付属のプラ板に貼るだけ。

プラ板は、集電側と反対側で室内灯を下から支える支柱の部分に当たる箇所があるので適宜カットする必要があります。

車体を組みなおして、試験点灯!

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イイ感じに光っています。

普段はテープLEDを天井に直貼りしてしまうことが多いのですが、今回のプラ板方式にした場合でも『室内灯の位置が低すぎて側面から見ると室内灯が丸見え』ということにはなりませんでした。

全車に取り付けて、部屋を暗くして走行させました。

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室内灯は、実車に近い感じのL側(減光側)にしています。

これぐらいの明るさで丁度よいのではないかと思っています。

室内灯を付けたついでに、カプラーをカトーのジャンパ線付カプラーに交換しておきました。

これでこの車両に関しては標準的な整備が完了です。

 

今年は、おそらく車両の増備は少なくなると思います。

欲しいと思っていた車両の大半は、既に購入済みです。

いたずらに車両を増やしても、保守管理が全く追いつきません。

購入しただけで、ロクに整備もしていない車両が結構ありますから、今年はこれらの車両の室内灯取付やカプラー交換、旧車のオーバーホールと言った作業を進めることが多くなると思います。

ちなみに、現時点で発注済みの車両は、西武001系、JR50系海峡、ED76-500のみです。

そうこうしているうちに春になってレイアウト製作を再開。

今年こそ、レイアウトを完成させたいものです。

 

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2022年1月 7日 (金)

トミックスのキハ183系を総点検しました

新年一発目のブログ更新ですが、嫌なネタから始めなければならないのが本当に残念です。

題目を見るだけで、ピーンと来る方はなかなか通の方なんだと思います。

昨年末に旭山動物園号を走らせる機会があったのですが、聞き覚えのある異音が聞こえてきました。

一定の間隔で『タン、タン、タン』と、速度に応じてピッチが変わるあの嫌な音。

ウソであって欲しいと思いつつ、分解清掃してやっぱりかぁ、とがっかりしてしまいました。

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写真を見れば、一目瞭然なのですが、なぜか車軸が割れる・・・。

過去にも同じことがありました。

うろ覚えですが、その時もキハ183系だったような気がします。

ネットで調べると、同じような症例が沢山あるようです。

そこで、キハ183系の一斉点検を行いました。

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16編成あるキハ183系のうち、同じような故障をしていたのは・・・

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なんと、3編成!

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故障その1 旭山動物園号(ブックケースも割れました)

 

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故障その2 キハ183系550番台登場時

 

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故障その3 キハ183系100番台

 

なかなかの高確率です。

ここまで酷いと、欠陥商品呼ばわりをしたくなります。

M9モーターの件にしても、今回の車軸の問題にしても、メーカーとしての対応があまりにもひどすぎると思います。

ケースも含めて、トミックス製品の耐久性はどうなっているのだろう?と疑わざるを得ません。

交換部品を注文しましたが、車輪とギアがセットになっていて、なかなかよいお値段を取られてしまいました。

ギアだけのプラ部品だけだったら、1個数十円の話だと思うのですが。

そんなに激しく走行させた覚えもないのですが、そんなに車軸が割れることなんてあるのでしょうか?

トミックス以外のメーカーの製品ではそんなこと1度もありませんけどね。

 

なんだか残念な年明けですが、気を取り直して行きたいと思います。

今年こそ、レイアウトを完成させよう!

 

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2021年12月29日 (水)

年内最後の更新です

しばらく間が開きました。

25日から年末年始休暇に入っていたのですが、レイアウトの製作は進捗を伸ばすことができませんでした。

理由は、部屋が寒すぎるから。

塗装をしても乾きません。接着剤もいつ乾くのやら・・・。

風も強くて窓もロクに開けることができず、換気がまともにできません。

ということで、最近はレイアウトの製作を進めていません。

家を新築する際、北向きのレイアウトルームは要注意です。

 

そんな理由で、ここ最近は走行や車両整備に時間を割いております。

583系が片付いたので、カトーの205系埼京線の室内灯交換を行いました。

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この車両もひと世代前のカトーの製品であるため、最新仕様の他の車両と比較すると見劣りする箇所が散見されるようになりました。

数年前に、LEDテープによる自作室内灯を付けていたのですが、とにかくちらつきが激しい!

車輪や集電パーツの清掃をいくら行っても改善されることがなかったため、すべてグランライトプレミアムのナチュラルホワイトに交換しました。

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チラつきは、大幅に低減されましたが色合いがコレでよかったのかは微妙なところかも知れません。

もう少し白っぽい光の方が205系には合うような気がします。

それ以上に改善しないといけないのは、ヘッドライトでしょうね。

ついでに、おでこの行先表示も点灯式にしたいものです。

手持ちの部品がないから、これらは年明けの施工になるでしょう。

 

今年もあと数日で終わりです。

レンタルレイアウトに行こうと思ったら、トコ電さんが閉店していました。

コロナが流行してから一度も行っていなかったので、まさかそんなことになっているとは思いもしませんでした。

素人考えでもそんなに儲かるとは思えない商売ですし、コロナの影響をまともに受けてしまったのでしょうか。

とにかく、閉店されてしまったことは非常に残念でなりません。

しばらくは、車両整備をして過ごすとします。

 

夏頃からブログの毎週更新を目標にしてきましたが、年末は失速してしまいました。

来年は、週一での更新とレイアウトの完成を目指したいと思います。

 

今年もご覧いただきありがとうございました。

皆様、よいお年をお迎えください。

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2021年12月12日 (日)

鉄コレ 西武401・501系が入線しました

体調不良のため、ブログの更新を1週飛ばしました。

何もしなくても目が回るのは久々のことでしたが、今は何ともありません。

ちょっと、疲れていただけなのでしょう。

 

トミーテックから発売された、西武401系、501系が入線しており、やっと部品が揃ったところでNゲージ化してみました。

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国鉄103系のような顔をしたのが401系で、西武風湘南スタイルが501系です。

いやあ、懐かしい。面構えは悪くないです。

西武新宿側となる先頭車の行先表示は『西武新宿』に修正しておきました。

また、この系列の特長でもある黄色の電機連結器カバーは、製品付属のシールを貼って対応しました。

701系シリーズの目印である黄色の電連カバーは、結構目立つんですよね。

本川越側となる先頭車は、連結器をTNに交換しました。

マイクロエースの701系と連結して6・8連で運用したいと思います。

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ブサカワイイ401系。ブタ鼻のヘッドライトが何とも言えません。

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湘南顔にパンタを載せて、勇ましい501系。

活躍した期間が短かったのは残念です。

 

701系の付属編成として企画されたこの2系列は、2両編成のため先頭車にパンタグラフを載せています。

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501系のほうはベンチレーターとパンタの位置関係に支障はなさそうですが、401系は後ろ側のパンタとベンチレーターば接触してしまします。

かつて、グリーンマックスのキットで401系を組んだ時に、駅で実物の屋根まわりを確認したのですが、当然パンタとベンチレーターが接触することなどありません。

パンタの位置が間違えているのか、ベンチレーターの位置がおかしいのかわかりませんが、エラーなんでしょうね。

もしくは、他製品の流用だとか。

この辺が『鉄コレ』なんでしょうけれど。

更に気になる点が・・・

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501系の頭の部分です。

同時発売の701系も同仕様のはずですが、正面部と屋根の継ぎ目が最悪です。

上から見る機会が多いですから、この継ぎ目は致命的です。

予約して購入すると、この辺りの出来を確認してから購入できないのが残念です。

値段と技術の妥協も必要なのはわかりますが、著しく見た目を損なう製品化は止めていただきたいものです。

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ホームに並べてみました。

1990年代の西武新宿線ではよく見られた光景です。

学生時代は、これに乗って通学していました。

どちらも101系と同様の下回りで、パワーがある車両でした。

しかし、併結している701系の出力がやや弱いためか、ギクシャクとした走行だったような記憶があります。

運転席のすぐ後ろにもシートがあったし、運転席後部の窓も大きかったので前面展望は最高でした。

昭和を感じさせるこの車両達も、既に過去帳入り。

しばらく、思い出に浸るとしましょうか。

そういえば、401系は地方に譲渡されてまだ健在の車両もいるはず。

いつか、乗りに行きたいなあ。

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2021年11月28日 (日)

線路まわりを汚しています

あと少しで12月。

1年経つのも早いものです。

さて、2021年11月23日時点の様子です。

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前回とどこか変わった?と言われればそれまでですが、線路まわりを微妙に汚しています。

駅の手前にあるポイント4基に黒い油汚れを表現してみました。

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使った塗料は、アクリルガッシュのランプブラック。

ひたすら筆塗りしました。

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運転士目線だとこんな感じで見えるのでしょうか?

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ポイントまわり特有の『油臭さ』が表現できればいいと思っていますが、どうでしょうか?

ネット上の画像を色々参考にして作業を進めてみましたが、正直言って汚れの程度に正解がないので逆に悩んでしまいます。

例えば、下の写真は駅の反対側のポイント周辺。

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こちらは、自宅近くの西武新宿線脇田信号所のポイントの汚れを参考にして数年前に塗装したもの。

明らかに、今回塗装したものより黒い部分の範囲が少ないです。

ポイントが設置されてからどれくらいの年数が経過したか、どんな車両がどの程度の頻度で走行しているのか、自然条件はどうなのか、などの色々な要因が重なって汚れの度合いが変化していくはずなので、正解がある訳がありませんね。

個人の好みの問題になるのですが、今回施工した部分は、前回施工の出来具合に少し寄せた方がイイのかな?と少々やり過ぎたことを反省しています。

汚しの世界は奥が深くて難しいです…。

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2021年11月21日 (日)

気が付けば15周年

時が経つのは早いものです。

このブログを開設したのは。2006年11月19日でした。

それから、15年の月日が流れました。

まさか、15年もブログを続けているとはねえ。

まあ、今後も細く長く、備忘録代わりに続けて行きたいと思います。

 

さて、2021年11月21日のレイアウトの様子です。

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この画角で写真を撮るのは久しぶりです。

先週から、少しづつレイアウト製作を進めています。

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駅前広場は、ロータリーの区画線をさらに描いてみました。

バスの停車位置の表示をそれらしく貼ってみました。バス停の看板も建ててみました。

地方の駅のロータリーにしては立派過ぎかも知れません。

ブラックマークとか汚れを表現したら、本物らしく見えるようになるかも知れません。

 

緑化も進めました。まずは、施工前の状況から。

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施工後

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鉄橋の下の空き地を緑化しました。

本当に、なんの手入れもしないで荒れ放題の雑草地のような感じでしょうか。

 

続いて、線路わきの表現にもひと手間かけてみました。

まずは施工前の状況から。

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実際には数年前に少しだけ茶色の塗装をバラストに行っていますが、ほぼ製品のままを活かした状態で、見た目がイマイチでした。

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少しずつですが、線路まわりの汚し塗装を進めています。

今までと同じく、アクリルガッシュの茶色を筆でひたすらこすり付けるだけです。

筆にはあまり水を含ませないようにして、ドライブラシのような感じで塗っていくだけ。

茶色が完全に乾いたら、来週にでも黒をポイントマシン周辺に塗れば完成します。

非常に簡単で、視覚的効果は大きいです。

ですが、施工範囲が広い場合エアブラシに比べて非常に手間がかかります。

私は、筆と水とパレットとアクリル絵の具だけ用意すればよい経済的にも優しい筆塗りで最後まで頑張るつもりです。

シンナーの匂いで気分が悪くなることもないですからね。

 

今週は、この辺で。

16年目こそ、レイアウト完成に向けて頑張ります。

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2021年11月14日 (日)

駅前広場について考える

583系がとりあえず片付きましたので、久々にレイアウト製作に戻って来ました。

今回のお題は、『駅前広場』。

ずーっと、資材置き場として使っていたので、空き地のままだったのです。

レイアウトの写真を撮っても、なんだかマヌケな映りにしかならないのは、駅前がガラクタ置き場と化していたからに他なりません。

いい加減に何とかしよう!という心の叫びが聞こえてきたので、重たい腰を上げることにしました。

今回は舗装部分にスチレンボードを使用したいので、ペーパータオルで型取りをします。

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踏切を渡って駅本屋前までの空間なので、結構広いんです。

型紙をスチレンボードに乗せてカットします。

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スチレンボードは、両面にグレーの紙が貼り付けてある厚さが5㎜ぐらいものを使用します。

ずっと前に、ホームセンターか100均で見つけた材料を買ったままほったらかしにしてあったものを使うことにしました。

適度なザラツキと艶消し感があるので、コンクリートやアスファルト道路の表現に良さそうです。

すでに、橋脚の一部に使ったりしています。

切り出し自体はカッターで簡単にできるので、実際に現地にあてはめながらサイズを微調整。

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ピタッと設置できました。何となくイイ感じ。

まわりの地盤と段差が生じてしまうので、擦り付け用のスロープも作りました。

踏切部分へのスロープは、ボードをくり抜くような感じになったので、少々面倒でした。

特急も一部停車する北海道の片田舎の駅ですから、バスも時々走ってきます。

当然、駅前にバス停を設置するのでロータリーも必要になっちゃいますね。

ロータリーがない場合、バスの折り返しスペースを作ってやって、誘導員を1日中貼り付けることも考えられますけど、この規模の駅では現実的ではないでしょう。

駅前ロータリーと言っても、ただ闇雲に白線で丸を描けばよい話ではありません。

バスがどのくらいの半径で回転できるのか検証する必要があります。

仮の白線をマスキングテープから切り出して、確認してみました。

バス最小回転半径は、いすゞのホームページを参考にしました。

路線バスの一番小さい回転半径は8.3mでした。バスの全長が11m程度とのことですから、意外とバスは小回りが利くのですね。

バスコレのバスを実際に配置して、踏切から入って来たバスが駅前付近に停まって客を乗せて去って行く工程を検討してみました。

更に、バスが複数台錯綜した時に、ロータリー内で追い抜きができることも考慮しました。

そんなことを考えて、何度も白線を貼りなおしてできた形が、下の写真の形状です。

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これなら、何とか条件を満たしつつ、バス客、タクシー客、マイカーの送り迎えなどの動線も確保できそう。

だけど、よく見ると踏切に向かって出ていくバスの左折は無理かも知れませんね。

もうちょっと改良が必要なようです。

都内の私鉄の小さな駅前だったらこれぐらいのサイズのロータリーはザラにありそうですが、地方の駅としては少々手狭でした。

何と言っても、丸いロータリーとは程遠い形になってしまったのがちょっと残念ですが、仕方ありません。

 

本来、こういった作業は図面上で行うことが当たり前なのでしょうけれど、模型の世界の話ですから現物合わせでもなかなか楽しいものです。

駅前が、それらしくなってきたということで、今回はヨシとしたいと思います。

 

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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