キハ183系

2017年9月17日 (日)

キハ183系特急サロベツに手を加えてみる

トミックスのキハ183系サロベツに手を加えてみました。
 
こちらは行先シールを貼っただけで、ほぼ素のままの状態。
Img_9653_3
何か物足りないですね・・・。
時間が有るので、久々に塗料を使って内装の塗装をしてみました。
Img_9655
普段はあまりここまでしないのですが、将来的に室内灯を組み込む予定なので少しおしゃれをしてみました。シートの色に応じて室内のプラ成形色が変えられているのは大変ありがたい限りなのですが、室内灯を付けると真っ赤な室内や真っ青な室内は異様な感じに光って見えてしまいます。少しでも違和感を無くすために、客室内の通路となる部分に手持ちのベージュ系の塗料を塗ってみました。ついでにシートカバーも白く塗っています。どちらも手塗りです。塗りムラが出ますが、細かいことは気にせずに前に進むとします。
こちらは、連結部。
Img_9679
連結器はTNカプラーに換装済み。
車体側面や下回りには薄汚れた感じにウェザリングを施してみました。
行先シールや号車表示・サボ類は製品に一切添付していないため、いつも使用している美軌模型さんのルクスを貼り付けました。お値段もお手頃であり、印刷も綺麗なので大変便利な製品です。
LED表示の車両であれば、駅間の走行中は真っ黒だよ、と言い訳が利きそうなものですが、幕表示車ではそうは行きません。何かを貼らないと、単に故障しているポンコツ車両と思われかねません。
こちらは、ウェザリングも一通り終えた状態。
Img_9665
ウェザリングは、田宮のスミだし塗料とウェザリングマスターによるもの。
おっと、ウェザリングの前にランボードの塗装を行っていました。
水色の瓶入り塗料を筆塗りするだけの作業なので簡単です。
あっ、スラントノーズの運転席も黄緑色で筆塗りしておきました。
その後、屋根はスミだしブラックを一面に塗り、綿棒やティッシュペーパーでふき取りを行いました。スラントノーズの車両は車齢が高いので強めに汚しています。
エンジンの排気口まわりはウェザリングマスターのスミをそれらしく擦り付けました。
車体側面はこんな感じに。
Img_9694
今回は、長年の風雪に耐え忍んだ「お疲れモード」のキハ183系を表現したかったので、巻き上げられる粉塵やルーバーまわりの汚れを強めに表現しています。
側面もルーバーやドア、雨どいを中心にスミだし塗料のブラックを流しこみ、そこそこ乾燥したらふき取りの繰り返し。自分のイメージに近づくまで根気よく続けます。
さらにルーバーにはウェザリングマスターのサビ色を少々擦り込んでいます。
あまりサビを強くすると、単なる整備不良の車両になってしまいますので要注意です。
 
Img_9695_2
黒っぽい汚しが完了したら、次は茶色です。
ウェザリングマスターのサビ色を車体の下方に少しづつ擦り付けます。
前面の下方はやや強めにしてみました。
台車および床下機器はウェザリングマスターのサンドやアカサビを擦り付けて汚しています。これもいつも通りのお手軽な汚し方を踏襲しています。
Img_9667
レイアウトに入線させてみました。
「ボロボロ感」や「クタビレ感」と田舎の駅の様子がマッチしていると良いのですが・・・。
Img_9681
牧場の脇をコトコトとのんびりと走るサロベツ、と言ったところでしょうか。
実車はもう少し綺麗に整備されているのでしょうけれど、模型の場合は少しオーバー気味に汚した方がそれらしく見えるように感じます。
まだ、室内灯の取り付けが残っていますが、これは今後の作業ということにしたいと思います。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2016年7月19日 (火)

久々に走らせてみる

最近、レイアウト製作を中心に進めていますので、車両を走行させる機会がめっきり減っていました。
そこで、超久々ですが、ほんの少しだけ車両を走らせてみました。
Img_6012
本日、主に走行したのはキハ183系550番台登場時の塗装のもの。
緑の草地に車体の色が映えてとても良い感じです。
この車両が石勝線にデビューした当初は、写真のような光景があちらこちらで見られたのかも知れませんね。
写真にはキハ40や、ちょっと見にくいですがキハ54も写っています。
この画角から撮影すると、一応大半の景色が整っている状態なので、ソコソコ見栄え良く映ってくれるので、ちょっとだけ嬉しくなります。背景に夏空と日高山脈を置いてみたら、さらに見栄えが良くなるような気がします。
さて、同じ場所で上から目線で撮影すると・・・
Img_6013
こんな感じになります。
恥ずかしながら、未完成な部分が丸見えとなります。
キハ54がはっきりと見えるようになりました。
単に画角だけの問題なのですが、上から見るのと下から見るのでは全く印象が異なることに気付かされます。
この画角で良いのは、大半径のS字カーブを橋る列車が綺麗に画面に納まることでしょうか。フレキ線路を使っていますので、自然な感じの大半径(R2000程度)が可能となります。こればかりは、組み線路には絶対真似ができないでしょう。まあ、これがやりたくてフレキ線路を採用したので、当初の目的の一つは達成されたといっても良いのでしょう。
時間的な制約があるので、なかなか走らせる機会がないのですが、手持ちの車両の編成写真撮影場所として、この場所を今後も活用する機会が増えそうです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)