20系

2016年12月13日 (火)

20系ブルトレをちょっとだけカッコよく、できたかな?

久々にレイアウトを離れて20系客車のお話を。
数年前に入線した20系ブルトレを、「なんちゃってあさかぜ」に仕立てて運転しています。
数年まえから、この編成に少しずつ手を入れていたのですが、このたびやっと目標地点に達することができましたので発表したいと思います。

まずは今回の加工前の現状を。
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どこにでもある20系客車にトイレタンクやカーテンを加えてプチグレードアップした状態です。カニを除く9両全車がこのグレードの加工まで完了していました。
でも何か物足りないですね・・・。

続いて、今回の加工後のお姿です。
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違いに気付いていただけましたか?
細かいところですが、ここが違うんです!
Img_7536
行先表示や号車表示類を入れてみました!
ちなみに加工前の状態でアップにするとこのようになります。
Img_7534
どこもかしこも真っ白のまま。
よく整形できていることには間違いないのですが、さすがのカトーさんの技術をもってしてもここまで細かい表記類の再現は無理だったのでしょうね。
今回使用したのは、美軌模型さんから発売されているルクスというシール。
180円で9両分が賄えました。
Img_7544
こんな感じでカニを除く9両に加工してみました。
正直な感想を申し上げるとすれば、この作業は精神修行の一環として行うのが望ましいかと。とにかく細かい作業の連続です。特に最難関は号車標記。もう何が何だかわからない。

私の技量も大きく関係しているのかも知れませんが、作業途中で「正確に貼り付ける」よりも「雰囲気重視」に大きく方針を変更しました。 その結果が上の写真のようになるわけです。幸か不幸かカメラの性能も、これだけ細かい字をはっきりと写すことができませんし、私の目もここまで細かい文字は見えません。作業が終わって、「そこに何かが表示されている」ことが重要なんだ!という、限りない自己満足の世界に久々に浸っている私です。

なお、メーカーさんの名誉のために申し上げておきますが、今回使用したルクスのシール自体は素晴らしく細かい印刷がなされている商品です。腕に覚えのある方が本気で取り組めば、私よりはまともな貼り付け方ができるはずなんです。(要は技術と根気の問題です)
こんな車両をレンタルレイアウトで走らせたら誰か気付いてくれるだろうか?カーテンは誰でもわかるだろうけれど、行先他の表記類までは気付かないだろうなあ・・・。そういえば、貸しレに今年は一度も行っていないなあ。年末の休暇に行ってみようかなあ。もちろん、20系をもってね。

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