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2007年5月20日 (日)

Nゲージレイアウト建設中(その16)

P5200634_2 5月20日の様子です。

どこか変わったの?という声が聞こえてきそうです。変わったのはレイアウト左側です。

P5200635 花畑手前の芝畑?2枚貼りました。(芝畑のつもりですが、いつの間にか馬の遊び場に変わっているかも知れません。)踏み切り付近の道路もそれらしくしてみました。踏み切りはまだ作っていません。占冠に雪が完全に無くなったのにあわせて徐々に緑の部分を増やしている次第です。

P5200636_1 対して右の部分についてはこんな感じです。見え難いと思いますが、トンネルポータルの内部に黒いボール紙を取り付けました。トンネル内部の不自然さが少しは解消されると思います。(本職がトンネル屋さんの私としてはちょっと不満ですが、『仮設』ということで我慢してます。)また、ポータル脇の岩石との接合部、紙粘土剥き出しでしたがグレーに塗装しました。モルタル吹付け、岩石?どちらともとれる表現ですが、それらしく見えればいいかと思います。

そして今週は、マニアの間ではそれなりにうわさのリアルラインのD51が入線しました!

P5190628 

確かにリアル!でも、よいことばかりではありません・・・。購入を検討中の方の参考になれば幸いかと思います。まず、走行可能最小半径ですが、R381以上!だそうです。ポイントは6番以上!日本のNゲージレイアウトでR381以上で本線が作られているものなんていくつあるのでしょうか?R280で実験しましたが、当然脱線します・・・。半径も限りなくリアルに近くないとだめなんでしょう。説明書には書かれていませんが、おそらく勾配変化点も相当緩くしないとこの機関車は登らないはずです。機関車とテンダー車の間で柔軟性がイマイチだと思います。さらに、直線走行でも上下にがたつく先輪。よいプロポーションだけに残念。先輪部分が軽すぎるのが原因でしょう。今にも脱線しそうです。ヘッドライトは当然リアルに点灯・・・しません。カプラーはカトーのNカプラーもどきのが前後にネジ止めされています。アーノルド型は付属していません。P5190629そして、購入時に店員にも念を押されましたが、『この機関車は揺れます・・・、それでもいいですか?』という表現。どんなものか、実際に店内で走行させるとスルスルっとした走行ではありませんが、蒸気機関車とはもともとピストン運動を無理やりに回転運動に変えている訳で、回転運動自体に完全なバランスは取り様がありません。左右のシリンダーで90度ずらして、力を加えて動いているはずなので、常に力が一定に掛かっている訳ではないはず。と、勝手ではありますが妙に実物っぽくていいんじゃない?と解釈して購入してしまいました。まだ付属のパーツは一切取り付けていません。今後のお楽しみということにしています。リアルラインのD51が加わったことで、次のレイアウトの課題がひとつできました。R381以上半径を持つ本線をつくることです。トミックスだとR391が最小になります。(そんなの使ったことない!)新幹線んを作るつもりで作れば何とかなるか。でも391じゃ、畳1畳でもエンドレスにするのがやっとですね。それもどうかと思いますが。まあ、暫くはこのD51は静態保存の特別天然記念物扱いになりそうです。

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