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2007年9月

2007年9月16日 (日)

北海鉄道建設記(その24)

    今回は先週日曜に行った列車撮影と今週日曜のレイアウトの様子が主なネタです。まずはレイアウトの方から。

P91615561_2 9月16日時点の様子です。今回はレイアウト自体の進捗は殆どありません。唯一、トミーテックの『白樺』のキットの幹の部分だけ組んでみたことでしょうか。今、駅前広場で接着部分を乾燥させています。列車の運転をガンガンやるんだい!と思ってキハ183系を3本並べてみました。この写真に写る以外にも当鉄道には183系2550番代(HET:旧製品)6連が在籍しています。計24両の最大派閥です。とりあえず走らせるとこんな感じ・・・。

P91615601

気分は狩勝峠と言ったところでしょうか。約10年前の塗装変更過渡期にはこんな編成が走っていました。気分良く走らせたのもつかの間、トラブル発生。室内灯とヘッドライトのちらつきが一部の車両で多発。また550番代のM車で片方向への走行が出来ない。ということで、原因究明も兼ねて分解清掃となりました。2550番代の先頭車2両のライトのちらつきは、車輪の分解清掃で落ち着きました。同様に550番代のグリーン車と中間車も清掃。こちらも無事完了。最大の難関がM車。まず車輪を清掃。しかし動かない。車体を分解し、座席を外して確信部分へ。まず、目に付いたのが、グリスの汚れが金属プレートの接点にべったりとついていること。トミックスのレールクリーナーでとりあえず清掃。グリスを自分で追加した覚えはないので、明らかに当初からつけすぎです。猛暑の影響で溶け出してきたのかもしれません。さてこれで走るかかなと思いきや、走らん!ナゼ?と嫌な予感を感じながらもう一度台車部分に注目・・・。車輪との接点に油汚れを発見。今度は台車を全て分解し清掃。指が痛いです。ここまでやって、ようやく通常走行が可能になりました。結局、この作業に手間を取られてレイアウトには手が付けられませんでした。

P91015251 もうひとつ、今回いじってみたのが西武の701系。カプラーをカトーのものに交換してみました。

P91015271 アップにするとこんな感じです。レッドアローにはマイクロカプラーを付けましたが今回は台車マウントのカトーのもの。中間車なのに電連付き?の見た目の疑問点はありますが、電気の配管が表現されているので実感的です。車両間隔が詰まらないのが残念なところです。レッドアローと並べると明らかです。以前買ったカシオペアの中間連結器がこのタイプだったので試しにつけてみた次第です。値段を考えると相当イケているかと思いますがどうでしょうか。このタイプだとかなりの急カーブでも走行可能になるという、よい点もあります。

P91015311 秩父線を快走している701系といったところでしょうか?架線柱がないのが残念。秩父線にはトラス橋も無かったなァ・・・。

P91615661 ようやく車両の整備が完了し、のんびりと夜行列車を運転。つい先日撮った『はまなす』を思い出しながら・・・。急行はまなすを待つ特急スーパーとかち。

P91015511

そうこうしているうちに、久々にカニ列車が登場。しばらくしてカシオペアが通過・・・。この時点で午前2時。この日の営業は眠気とともに終了しました。

1 さてここからは実物の世界の話です。全て9月9日に撮影しました。まずスーパーおおぞら1号。前回ホロカ信号所で待てど暮らせど来なかったやつです。今回は占冠村内の別の場所で撮影。ちょっと後ろが見え難いのが残念。

3 ちょっとアングルを変えてスーパーおおぞら3号。これで天気がよければ文句ないのですが・・・。

6 今度はちょっと上に上ってスーパーとかち6号の後追いです。予想した時刻よりちょっと早く来たのでいまいちのタイミングです。

Df200 こちらは1枚目と同じアングルでDF200 0番代。すぐ手前の信号所から出発したばかりなのでいくら空荷とはいってもゆっくりやってきます。ちなみに私の鉄道に配属されたのも0番代車です。

4 そしてここからは今回初登場となる東占冠信号所にて。やって来たのはとかち4号。直線なので撮りやすいと思いきや手前のポールが非常に邪魔。また、線路に近付きすぎるのも危険です。反対側の側線を通過してもらえるといい絵になるんですが・・・。

4_2

同じ列車を振り向き後追いで撮ったもの。いかんせん天気がねェ・・・。

1_2 同じ場所でスーパーとかち1号。短い編成ですが、ポールが掛かってしまったのが無念です・・・。

今回の撮影は天気に恵まれませんでした。曇り空の中の白っぽい列車は最悪です。見事に空に溶け込みます。前日まで台風が来ていたのでやむをえないところでしょう。ただ次回につながるものとして新たな撮影スポットを発見。今度は線路の上から俯瞰する形になります。いい編成ものが撮れると楽しみにしているところです。(熊出没注意と看板が出てましたが・・・。)

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2007年9月 8日 (土)

北海鉄道建設記(占冠にてその4)

今週末は占冠に居残りです。でも珍しく月曜日に代休が取れるのでちょっとラッキー!ちょっと浮かれて書いてます。(お酒入ってます!)

ネタ探しを兼ねて部屋の整理をしていました。今週占冠に在籍する車両は・・・。と探していたら、キハ22系が3色揃っていることに気が付いたので早速記念撮影。

P90814831 レールも敷いていない味気ない姿ですが、滅多にあることではありません。当然実車の世界では全て引退しているため不可能です。模型ではマイクロエースから3色が発売。それ以前にGMからも3色発売。最近ではトミックスからも一部の塗装が発売されました。私の手元に在籍するものは写真の奥から北海道色(2両)、首都圏色(4両)、一般色(4両)の計10両。北海道色のみGMのキット組立品。残りはマイクロエースの4両セットです。久々にGMの車両を手に取ってみましたが、マイクロエースのものとさほど遜色ない出来だと思います。トミックスの車両がないので比較できないのが残念です。最近、レイアウト上を走らせていないな、と反省している次第です。

P90814841 そして、前回のブログで報告したデアゴスティーニのC62。第1号の部品を組み立ててみました。真鋳モデルの組立は今回が初体験なので、ひたすら説明書の言いつけを守り組み立ててます。また接着剤や工具はホーマックで揃えてみました。(第2号で工具類の販売に関する案内があるそうですが、待っていられなくなりました。)実際に組み立てた写真がこのようになります。今のところ難しいところはないので、本に載っているように出来ていると思います。ただやはり組み立ててみて思ったことは、やはり『デカイ!』のひとこと。ボイラー全面でこんなに大きいとはね・・・。普段Nゲージを扱っているものとしては、異質の大きさです。正直言って、完成したときの大きさがいまいち想像出来かねます。まもなく第2号が発売とのことなので楽しみにしているところです。

P81812421

話は飛びますが、こちらの写真は先日知床方面を旅行した時のものです。マニアの方ならすぐわかると思いますが、ここは釧網本線原生花園駅(臨)です。午前0時に札幌を出発し走ること約7時間。花を見るつもりだったのでダイヤも調べずに駅近くの原生花園見物の途中でキハ54に出くわしました。とりあえずシャッターを押したので、アングルは一切考えていません。一枚目は駅を出発するキハ54。網走方面に向かう列車です。確か瑠辺蘂行きのはずです。

P81812431 同列車の後追い。典型的なオホーツク海側の海岸線の表情です。(早い話、線路まわりになにもない!寂しい!)朝8時前の列車ですが、ほとんどお客さんはいませんでした。ちなみに、駅窓口はまだ営業していなかったので、記念切符は買えずじまい。かつ、併設している道の駅も営業時間外のためスタンプ押せず・・・。曇り空のため写真もいまいち、といいことありませんでした・・・。ちなみに知床旅行の際に取れた鉄道写真はこれのみでした。

明日は4時起きで仕事です・・・。でも殆ど留守番のようなものなので、キハ183系の写真でも撮ってきます。今回のダイヤ改正で、『とかち』からまた183系が減っていくことだし。台風一過の天気のもといい写真が撮れることを期待してます。

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2007年9月 2日 (日)

北海鉄道建設記(その23)

P90214521 2007年9月2日の様子です。

3番線よりカシオペア発車!というところです。

今回は純然たる模型ネタのみです。

P90214751 今回の進捗は全景写真でもなんとなくわかるかと思いますが、念のためアップを。まず橋脚周りの発泡スチロール剥き出し部分を隠しました。そして駅前広場に芝生を設置し、その下の空き地に雑草を表現。また橋脚下の線路周辺の雑草の表現を行いました。これにより定点撮影ではほぼシーナリーが完成し不自然な部分が見られなくなりました。(遠目に観て下さい。このレイアウトは、あくまでも仮設ですから。)

P90214761

そしてもう一箇所。トンネル上部のフタを芝生のシートで表現。超手抜き工事です。ぽっかり開いていた部分にシートを被せただけ。しかも脱線処理を考え奥の線路側はシートを固定さえしていません。(あくまでも仮設ですから・・・。)たかがシート一枚ですが、トンネルの暗さを表現するには十分のものでした。それなりにトンネルを抜け出てくる列車のムードは出るものです。

P90214701 トンネルを抜け最急勾配区間に疾走するカシオペア。この写真に今回手を加えた個所の殆どが収まります。近場で見ると大した出来ではありませんが遠目に見ればそれなりに見えると思いますがどうでしょうか?

P90214681 峠を登りきった列車はゆったりと下り勾配に向かいます。(6両なのが寂しいです)

P82614461 そして特筆すべき点です。当鉄道にTVレポーター御一行がやってきました!と言っても、模型の世界の話ですが。先日帰郷した際に、秋葉原でTV局クルーの人形を見つけたので早速配置してみました。満開の花畑の様子を撮っているのか、はたまた鉄道DVDの撮影を行っているのか不明ですが、実際に富良野や美瑛では7~8月にかけてよく見られる光景なのでそれを表現して見ました。

P90214771 話は変わりますが、既にTVCMでおなじみのC62の2号機を本屋で見つけてしまいました。迷った挙句、やはり買ってしまった・・・。ブログやHPで色々な方が取り上げて話題になっていますね。『俺は買わない!』と心に決めていたのですが、誘惑に負けました。ついでに、道具もそれなりに揃えました。やはり、『鉄分の多い血』には勝てませんでした。これも運命だと思って100号までお付き合いしたいと思います。約4年がかりの大仕事。全国でめでたく達成できる人がどれだけいるのか分かりませんがね。進捗状況は逐次報告したいと思います。(悩んだ時は助けてね!アドバイス大歓迎!)総工費約20万円ですか。失敗は絶対にゆるされませんね。Nゲージ・実車ネタに続く北海鉄道第3の話題として今後暖かく見守って下さい。

さて私が今悩んでいることですが、DD51の重連を組みたいと思っています。当鉄道には2両の北斗星塗装のDD51が在籍しますが、KATO・TOMIX各1両であり非常に運用しにくい状態にあります。雑誌『N』では『KATO・TOMIXの車両で協調性アリ』また、『KATOのほうが牽引力がある』ということを書いていますが、少なくとも私の所有するDD51ではまったく反対の結果です。現実は、KATOは牽引力が弱いが、スロー運転は得意。車体の色はやや薄目。対してTOMIXは牽引力は強いが、スローはやや苦手。(同じ電圧ならTOMIXの方が速度が速いという意味です。)TOMIXのヘッドライトは常点灯(写真写り良し!)だがKATOは非対応。(パワーパックがTOMIXの場合です。)この2両を重連させるのはあまりにも無理があると思うので、重連用に同型を1両追加したいのですがどちらを買えばいいのだろうかと悩んでいます。悩んでいる間に模型店のDD51の在庫がなくなりましたので暫く保留なのですが。KATO派、TOMIX派で色々な言い分があるかと思います。同じような問題が今後増備するEF81についても発生しそうな予感です。どんなことでもよいのですが、私の気がつかない部分でそれぞれの長所・短所についてアドバイスいただけると幸いです。

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