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2007年10月

2007年10月28日 (日)

北海鉄道建設基(その28)

Pa281947 新車登場!今週、新たに2編成6両が加わりました!京急2400型(登場時)とキハ24+46です。隠れ京急ファンなので、今回の選択は当然。また、快特として颯爽と走る姿を再現したかったので、当然2扉時代の選択となりました。ただし、予算の都合で4連としています。なかなか良く仕上がっていると思います。が、難点を言うならば、まずパンタグラフの形状。全体的にゆがんでいる感じがします。また、上昇した時にシューが水平になりにくい。そして2点目は、台車の形状。以前の製品のように台車と車体の間が開きすぎて腰高に見えるようなことはありませんが、台車のモールドが浅すぎて奥行き感がありません。車体の表現がよく出来ているだけに非常に残念です。走りは最近のものと同様でマイルドで静か。問題なしです。本日、以前間違えて購入していた狭幅の室内灯を取り付けておきました。綺麗に光ります。

次にキハですが、私が以前北海道に渡ったH7年にこの形式は廃車となっており実物を見たことがありません。お店では、タラコ色+JR北海道色も売っていましたが、ローカル色豊かな標準色を選択。運転室付近にはタブレット受け渡し装置もついてます。模型の世界でも実物の世界でもキハ28・58系に隠れて限りなく地味な存在ですが、当鉄道では永久にローカル輸送の代表格として働くことになるでしょう。走行性能は京急同様問題ありません。カプラーを今後交換して、キハ22あたりと混結する予定です。塗装は綺麗です(綺麗過ぎか?)M車の床下機器の表現はイマイチだと思いますが。

Pa281962 赤い暴走族、快走!といったところです。Nスケールでの流し撮りは非常に難しいことがよく分かりました・・・。

Pa281929 さて、久々に札幌駅にて撮影してきました。今回は新鋭の789系を狙っていたのですが、都合が合わず断念。そこにやって来たのがこちらです。最初に来たのは、右の『オホーツク』。今となっては貴重な中間車改造の先頭車。ちなみに反対側はスラントノーズの初期型車でした。後からやって来たのは左の『とかち』。この後折り返しで帯広に向かって行きました。こちらは550番台を主体する編成でした。『とかち』は近い将来、新鋭の261系に置き換えられてしまうため、このような183系同士の並びは急速に過去のものとなることでしょう。

Pa281936 『オホーツク』が出発したあとには、苗穂駅の留置線から回送されてきた785系の『すずらん』がやって来ました。『すずらん』として撮るのは今日がはじめてです。ちなみにこのあと間もなく『とかち』の発車となります。先日のダイヤ改正以後、スラントノーズや改造車の先頭車による『とかち』を見かけておりません。261系が入ったおかげで、運用を離脱してしまったのでしょうか?残念です。

雪が降るまでに261系と789系を確保したいと思う今日この頃。確実に冬が近付いているのが恨めしいです・・・。

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2007年10月27日 (土)

北海鉄道建設記(その27)

Pa211921 10月21日の様子です。

多分この写真では変化がわからないでしょう。

Pa211922 今回、一気に住人が増えました。トミーテックの農作業員を畑に並べてみました。ちょっとは生活感が出たかな、というところです。

Pa211923 駅前付近をクローズアップ。まず、白樺の木に葉っぱを付けてみました。思ったより簡単です。とりあえず駅前広場に3本配置。残り1本は写真左端の丘の上です。北海道によくある風景として、丘の上や畑のど真ん中にポプラや白樺が1本だけ残っている、というものがあります。かつて開拓した際に、土地の境界点であることが多かったと聞いています。当鉄道でもなんとなく残ってしまったといった感じにしてみました。もう1セット残ってますので追加して行きたいと思います。

今回はブログの更新が大幅に遅れました。クルマに積んだはずのカメラがみつからない!クルマ屋さんに点検に出したら後部座席からトランクに載せ替えられていたので発見が遅れました。てっきり札幌に置き忘れてきたものだと思い込んでまして、今日まで更新するのをあきらめてました。

気が付けば細々と続けたこのブログももう少しで10000アクセスです。毎日20~30アクセスあるようなのでまずまずかと思っております。どこまで続けられるか分かりませんが、今後もマイペースで続けていきたいと思います。

21日の午後、札幌駅より雨のなか『日本縦断列車の旅』の団体列車が出発して行きました。一部のテレビで超豪華ツアーということで紹介されていたのでご存知の方も多いことでしょう。北斗星用の個室車両に夢空間3両を従えた豪華編成です。専用のヘッドマークも付け旅立っていきました。(いつか夢空間に乗りたい!)

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2007年10月14日 (日)

北海鉄道建設記(その26)

今週は連休だったのですが、札幌には行かず急遽タイヤ交換することになりました。自分で交換するわけではないのですが・・・。10月12日の未明に占冠は初雪が降りました!旧に寒くなったのでまだ早いかと思っていたのですが考えが甘かったようです。

ということでレイアウト関連での進捗はありませんが、できることを少しでもやっておこうということで、かなりほったらかしになっていたリアルラインのD51に石炭を載せました。

Pa141885 面倒だと思って放っておいたものです。意外と簡単にできました。今、ストーブでガンガンに乾燥中です。

Pa141883 そして最近のC62の様子です。今、第6号まで組んだところです。が、第一動輪に付属のロッドはヤスるのに手間がかかるので片方しか完成していません。最近ちょっと不安に思うのですが、これ本当に完成してから塗装できるんでしょうか?いくら黒一色とはいえ細部まで綺麗にムラなく塗装するのは至難の業かと思う今日この頃です。

タイヤ交換で十勝方面に出向いたので道の駅めぐりをしてきました。今回は南十勝方面の4箇所。天気は最高に良い状態でした。南十勝といえば旧広尾線の通り道。道すがら旧愛国駅に立ち寄りました。

Pa131840_2 ここでは9600が余生を送っています。駅は公園のように整備され、機関車の塗装も綺麗にされております。ただし運転席には入れません。

Pa131843 そして次に旧幸福駅。前回訪れた時はカメラの設定を間違え、とんでもない写真になってしまったので今回は注意をして撮りました。天気も良かったのでイイ感じに撮れました。

Pa131848 今回はうれしいことに、キハ22の車内に入ることができました!外から眺める機会は何度となくありましたが、中に入るのは今回が始めてです。運転席やトイレには入れませんが、これだけでも良い体験になりました。

さらにこの後南下し4つの道の駅を巡り、ナウマン温泉にとっぷりと浸かって帰路につきました。ちなみにナウマン温泉は私が行ったことがある北海道の温泉の中で一番のお勧め温泉です。とにかくツルツルになります。石鹸はほぼ必要ありません。入って10秒程度で肌の変化を確実に実感できるはずです。それもそのはず、アルカリ性がかなり強い性質なので体が溶けるのでツルツル(ヌルヌル)感がとても強いのです。近いところにあるなら毎日でも通いたいぐらいです。なお、公営のホテル(旅館に近い)が併設されていますので、観光で訪れても大丈夫です。

本格的な冬が近付いてきたので、雪が降る前に道の駅めぐりと列車撮影を優先させる予定です。来週も連休の予定なので、室蘭・洞爺方面の列車撮影にでかける予定です。天気次第ですが・・・。またレイアウト進みそうにありません。

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2007年10月 7日 (日)

北海鉄道建設記(その25)

Pa071804 10月7日の様子です。諸般の事情により、レイアウト自体に特に進展がない状態が続いています。

でも、車両には変化がちらほら・・・。久々に札幌の模型屋さんに出向き、ショーウィンドウを眺めること数分。583系欲しい!でも・・・、その左にはキマロキがいました!散々どちらにしようか迷いました。当鉄道にはどちらが似合うのか・・・、

Pa071817 結局、キマロキ編成が入線しました!先日、実物を見てしまったのが運の尽きでしょう。ロータリー車の羽がまわるなんてマイクロエースらしい演出です。走行性能はといえば、9600がひたすら引っ張り、D51がモタモタとついて行く、と言った感じです。前進する時は構いませんが、後退すると恐ろしい結果が待っています。マックレー車が宙に浮きます!メーカーは恐らく前進状態がスムーズに行くように配慮したのでしょうね。この当鉄道ではキマロキ編成の出動は特攻隊のようにひたすら前進あるのみです。

Pa071746 そしてこちらはマイクロエースのキハ283系。先日の西武701系に続いてカプラーをKATOのカプラーに交換してみました。連結間隔は僅かですが縮ました。ジャンパ線も繋がっているように見え、いい感じです。走行上も何の問題もありませんでした。実は、283系に施工する前に721系に取り付けてみましたが結果は最悪のものでした。ケーディーカプラーよりも連結間隔が長くなる!そんな馬鹿なことが現実に起こりました。こちらに関しては、後日車体マウントのカプラーに換装しようと思います。

各社のこの冬の新製品情報を見ると欲しい車両ばかり・・・。特にKATOの『つばめ』+C62は絶対に押さえたいところ。でもその前に隠れ京急ファンとしては京急2400系2扉車を狙ってます。(8連はちょっと予算的にきついので。)

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2007年10月 6日 (土)

北海道鉄道遺産の旅(道北編)

9月は急な用事が入り、急遽実家に帰省したりでバタバタと一月が過ぎ去ってしまいました。そんな中、9/23・24で道北方面へと旅に出ましたのでその報告を今回はしたいと思います。

まず、今回の経路ですが、占冠-深川-留萌-羽幌-サロベツ原野-稚内-名寄-旭川-富良野-占冠ということで、途中道の駅15箇所に寄って909キロの1泊2日の旅です。

P9231570_2 まず一発目に現われたのは、D61。D51の従台車を2軸に改造した少数派です。留萌の公園で見つけました。綺麗に手入れされているようです。

P9231574 北海道型の特徴であるキャブレター。と、2軸の従台車。北海道は雪が多いので屋外のSLは屋根を掛けて保存している場合が多く、柱が撮影の邪魔になるのが残念!

留萌から先は、ひたすら日本海側を北上。途中、羽幌線の橋脚やトンネルの遺物を右手に眺めながらまっすぐ北上。特にサロベツ原野付近は道路が一直線!

P9231637 走ること470キロ。約11時間の旅の終わりは北の外れ稚内。写真は有名な北防波堤のドームです。このドームの前にもC57の動輪が鎮座していました。(今回写真は載せてません。)

P9241642 そして最北の稚内駅。ここがよく鉄道雑誌や旅行雑誌に出る撮影ポイントですね。残念ながらスーパー宗谷やサロベツはいませんでした。実はこの先、先述の北防波堤のドームまで戦前は線路が延びていたそうです。延長で約400mぐらいでしょうか。ドームは桟橋の名残でかつては樺太航路の船着場だったとか・・・。C57も列車を引いて来ていたのでしょう。

そして帰り道で出会ったのがキマロキ編成。

P9241702 名寄市内の北国博物館前の敷地に大変綺麗な状態で保存されています。保存場所はかつての宗谷本線を使用しています。私が訪れた時には全車ヘッドライト点灯!管理人と思われる方もおりました。キマロキ編成自体1編成しか残っていないので貴重ですが、ここの車両は全てキャブに入れます。しかもピカピカに手入れされていますのでSLに興味のある方はどうぞご覧下さい。(写真、とりましたけどまたの機会に紹介します。)除雪車のボイラーなども見れます。つい先日、マイクロエースからキマロキ編成が再発売され大いに興味が湧くところです。ちなみにここは景色がよく、この写真のようにいかにも『走行している』かのような写真が撮れます。

以上、超駆け足での報告です。(ちなみに今は勤務時間中なのでこれで失礼します)

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