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2008年2月 4日 (月)

車両引越し中です

今週末は連休でした。悩んだ末、実家に戻り残してきた車両の一部を長野に持ち帰りました。行き道は良かったのですが、帰りが地獄。雪のため圏央道全線と中央道の八王子付近が通行止め。たかが10センチの雪で通行止めとは情けない・・・。と思いながら奥多摩山中の山道をひとり彷徨うこと6時間。ようやく茅野に着きました。

今回は、札幌に持っていかなかった車両を持ってきました。西武701系と451系の8両がこれにあたります。とりあえず701系をマイクロエースの車両を並べてみたかった、というだけのことです。ちなみにこの両者は現在走行不能。13年以上前に組んだものですが、ピクリとも動きません。他のGMキット組立車も同様です。オーバーホールが必要かと考えてます。早速、机の上に並べてみました。

P2042129_2 全体的な雰囲気はあまり差がないように思えます。とは言え、やはり先頭部が気になります。

P2042127_2 先頭車両をアップにするとこんな感じです。奥のマイクロエースの車両には一切手を加えていません。ここで手前のGM車について説明します。ご存知のようにGM製西武101系キットの改造車です。M車屋根の配管類は全て削り真ちゅう線を貼り付けました。位置は雑誌等の写真によって決めています。ベンチレーターは明るい灰色に塗装。パンタも塗装しています。さて一番問題になるのは雨ドイの加工です。まず車体と屋根を全て組んで箱状にします。特に屋根と車体の間はしっかりと接着します。次にもとの雨ドイを全て削り取ります。車体側に傷がつかないように注意しましょう。そして真ちゅう線を所定の位置に貼り付けます。真ちゅう線は角のものがあればよいのですが、見つからなかったため丸を使用しています。位置決めは写真によりました。セロテープで仮止めをします。このときに編成全体で雨ドイの高さが同じになることを確認します。さらにリアルにしたい場合には、車両中央部をやや上げ目にしておくと良いでしょう。そして瞬間接着剤で固定。この時は必ず屋根側(上側)から流し込みます。屋根側にはみ出るのは一向に構いませんが、車体側にはみ出さないようにしましょう。はみ出た分は綺麗にヤスリがけをして完了。プライマーを塗って塗装をすれば完成です。先頭部の窓ガラスは、表からのはめ込み形にしています。(これは簡単に出来て、イメージがガラッと変わるので絶対お勧めです。)腰板はステンレスシールを貼ってあります。その他、妻板はドアや配管のあるなしを調べて実車に合わせてあります。塗装はベージュはスプレー、ラズベリーは予算の都合で刷毛塗りです。完成品と見比べながらニヤニヤしている今日この頃です。次は走りを復活させるだけ・・・。

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