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2008年3月17日 (月)

気が付けば・・・

夕べ、車両ケースに北斗星を入れてて気が付きました。北斗星、減ってしまったんですね。青函トンネルの工事の工事のためという理由らしいですが。実際はオフシーズンはかなり客離れが進んでいました。トンネル内の工事が完了しても復活するかどうかは微妙でしょうね。その他の寝台列車も廃止が進んでしまったようです。私は北斗星とエルムにしか乗ったことがありません。2段式B寝台とA個室(ロイヤル)に乗ってみました。

それをもとに、私なりに寝台特急が廃れる理由をいくつか考えてみました。①客車が古い②解放式B寝台はひとり旅に不向き③シャワーが少ない④料金が高い、等が考えられます。

解決方法として①に関してはカシオペアを除けば全ての列車が当てはまります。どんなにリニューアルを繰り返しても古い物は古い。独特の陳腐した空気が漂っているのを感じざるを得ませんでした。やはり車両を新造するしかないのでは。②『置き引きに注意』と言っているJRの車内に貴重品を置いてトイレやロビーに出歩くのはどうもいただけないです。ひとり旅ではだれも荷物の見張りをしてくれません。旅人同士の出会いも必要かと思いますが自分の荷物も守れないような旅はしたくありません。ソロやデュエットのように個室化すれば、プライバシーも保てます。最低でも荷物用のカギのかかるロッカーが欲しいところです。ソロやデュエットが多い北斗星はこの点救われているでしょう。③シャワー室が多くの列車に連結されるようになりましたがまだ少ない。特に夏場は汗でべとべとのまま寝るのはどうもいただけないです。④料金は交通費+宿泊代と考えればさほどは高くありません。第一JRの運賃は高すぎる。飛行機のような早割りがあってもいいと思います。宿泊代もB寝台料金ならまだ許せるもののA寝台個室の料金はどうにかならないか?現状ではとても『動くホテル』と呼ぶには難しい状態にあると思います。

スピードばかりが優先されて、優雅さやのどかさが無くなってしまっている今日。旅における本当の贅沢とはなんでしょう?北斗星の個室で夜景を眺めながらふと、『時間に余裕があれば急ぐ必要はないのでは』と思いました。急がなければ、普段見えなかった周りの景色が見えてくるものです。のんびり会話を楽しむことも出来るし、いいいこともあるんですけどね。そういったものが見直されてもいいと思うのは私だけでしょうかね。

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