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2008年5月

2008年5月31日 (土)

真打ち登場!!

500系新幹線に続いて新車が本日手元にやってまいりました!

P5312371cトミックスよりリニューアル発売されたキハ183系です。私がこのたび購入したのは0番台の基本セットと3両増結セットの計7両。比較的単調な車種構成のキハ183系の中でも、キハ184やキロも混在した賑やかな編成です。同時発売となっているキハ183‐100番台も購入しようかと悩みましたが、実車のあのデザインは特急型としてはイマイチか?という個人的な主観により購入に至りませんでした。実車の車種構成に詳しい方なら、この規模んぼ編成で発電装置を積んだキハ184は必要ないとすぐにお分かりでしょうが、そこは模型の世界と思ってご容赦ください。

P5312372c 先ほど宅急便で届いたばかりなので、何も手をつけていません。ヘッドマークだけは漢字の北斗が予め取付られております。今回の製品から、シールではなくはめ込み式のヘッドマークに変更になっております。(先に発売されたHETも是非この仕様にして欲しかった。)はめ込み式はやはりきっちり収まっており、見栄えが違います。先頭車を見てひとつ気になった点といえば、運転席全面ガラス上の屋根との隙間です。2両ある先頭車の両方とも隙間がありました。車両の顔とも言える部分なのでちょっと残念です。屋根上の機器類の表現は、保有している10年ほど前に購入したスーパーとかちよりもシャープになっているような気がします。車体は、車端部分がやや低く感じます。実車同様に雨樋の水勾配を考えての183系2550番台と同様のモデル化だと思いますが、トミックスの場合やや大げさ過ぎる感じがします。編成にして並べた場合やや目立ち過ぎかと思いますが、リアル差を追求した結果のひとつの答えがこれでしょうね。好みが分かれるところでしょう。塗装は、全体的に綺麗な仕上げだと思いますが、やはりドア周りの窪みではカスレが目立ちます。リニューアルされても、塗装に関しては昔のままのようです。塗装に関しては、あっさりカサカサ気味のトミックス、コッテリツヤツヤのマイクロエース、シャープで綺麗だけど細かな文字表現等が苦手なKATO。三者三様、競合となった場合はっきりと好みが分かれる部分でしょう。なお、本当に届いたばかりなので試運転もまだです。よって一番気になる走行性能はまだ確認しておりません。(同じキハ183系HETのM車のようなハズレ品でないことを祈ります。ちなみに現在HETのM車は修理のため入院中です。もう1ヶ月以上になるけどまだ退院して来ません・・・。)

今回入線したキハ183系国鉄色は、当鉄道名である『北海』を名乗るに一番相応しい列車だと思います。キハ82系でも良いのでしょうが、30代半ばを過ぎた私の世代ではやはりキハ183系ではないでしょうか。セットには北斗のヘッドマークのほかにおおとりがなぜかひとつだけ付属。北海は別売りのヘッドマークを購入しないとだめなので、同時に購入しました。北斗の陰に隠れてイマイチぱっとしたところが無かった北海もこれで見事復活です。

今後、ナンバーのレタマークの取付や細かなパーツを取り付けることになりますが、面倒くさいですね、相変わらず。値段が高い割に、ユーザーに手間ばかりかかります。トミックスはいつもこう。先日購入した500系新幹線は、行き先表示と席表示のシールを貼っただけで済んだのにこの差は何?と首を傾げたくなります。メーカーそれぞれの考え方があるのでしょうが、今ひとつトミックスの考え方には納得が行きません。それに一番不思議なのは、行き先表示や号車表示のシールが一切付属していない点。『付けたければ他社製品を勝手に付けろ!』というトミックスの主張がはっきりと聞こえてくるようです。北斗星を買った時もそうだったし、HGモデルでも同様です。値段だけがハイグレードなんでしょうか?そうだとしたら会社として目指すところが間違っていると思います。もう少しユーザーの声に耳を傾けたほうが良いと思いますが・・・。せめて、別売りでも結構なので純正品の行き先表示のシールを販売して欲しいものです。

この車両については、今後グレードアップを行ってからブログに再登場させたいと思います。

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2008年5月28日 (水)

新車登場!

当鉄道に久々に新車が登場しました!今回登場する車両はコレです。

P5282369c_2 500系新幹線のぞみです。はっきり言って一目惚れの衝動買いです。まさに走る戦闘機!従来の白い車体に青い帯とはかけ離れたカラーリング。ほぼ円形の車体断面。最大の特徴である先頭車両の尖り具合。300㌔を出すためとはとはいえ、ここまで尖らす必要はないのにやってのけたJR西日本に拍手を送りたいです。私はあまり新幹線は好きではなく、これまで保有することも考えませんでしたが、この500系だけは別格です。人によって好き嫌いがはっきりと分かれるであろう500系は私にとっては№1の新幹線車両です。

P5282367c 今回購入したのはKATO製です。屋根上のカラーリングがトミックスと異なり、好みが分かれるところでしょう。今回は確実な走行性能を確保したかったことと、フル編成になった場合トミックスは2M編成となってしまうことからKATO製を選びました。キハ183系でハズレのM車に当たってしまったこともトミックス製を敬遠した理由のひとつです。

KATOの500系を走行させた感想は次の通りです。カタログでは最小半径R315以上となっていますがR280でも走ります。車体がかなり内側にはみ出て変ですが。おおむね良好に走行します。スケールスピード300㌔と思える速さでも特に問題ありません。が、R541のポイントを分岐側に通過する場合に問題が発生。脱線します。スローであっても駄目です。私のポイントは旧製品のためグレー道床の製品とレール断面(特に高さ)が若干異なり、やや段差が生じています。これが影響しているのかも知れません。その他の部分を走行する際もレールジョイント部で上下方向に折れ目が生じているとまれに脱線しました。

動力はスムーズ。最近の製品にしてはやや走行音がにぎやかなほうかも知れません。車体の塗装は綺麗に仕上がっていますし、行き先シールも付属しており親切です。先頭車のライトは適度な明るさです。今後ぜひ室内灯を取り付けてみたいですね。今回購入したのは4+8両セットの12連。レイアウトの規模から言ってもこの辺が妥当だと思います。欲を言ったら切りがありませんので。

P5282368c

テールライトが赤々と光っております。カーブをくねくねと曲がる姿は円形断面のおかげでまるでヘビのよう。現代の車両の中でも、印象に残る美しい車両の部類に入るのではないでしょうか。

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2008年5月25日 (日)

ある日の北海鉄道

いよいよ入梅が近いのか、天気の悪い週末でした。気分も重くなり勝ちですが、そんな時こそ列車を走らせて気分をすっきりさせたいものです。

P5252355 今回は久々に北斗星をメインに走らせてみました。もちろんこの時点で飲酒運転。平面のエンドレスをひたすらぐるぐる走るだけですが、室内灯も点いて夜汽車の感じがいいですね。北斗星は全てトミックスの車両ですが、機関車も含めてよく走ります。重連のため超スローも非常にスムーズ。見た目でただひとつ残念なのが、行き先表示ステッカーが付属していないこと。トミックスはこの手の製品が多いのが残念です。

P5252363_2 こちらは、退避する北斗星の横をすり抜けるスーパーおおぞら。振り子を効かせてカーブでも高速で走り抜けて行きます。こちらも、性能はすばらしいの一言。6両で走らせておくのはちょっと寂しく、増結編成が欲しいと思っております。室内灯も点けたらきれいでしょうね。

P5252362 今週は時間があったので、流し撮りに挑戦してみました。スピード感はそれなりに出ているように思えますが、上下方向のブレがいまひとつです。何度やってもうまくいきませんね。三脚使わないとだめらしいです。

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2008年5月20日 (火)

愛しの711系

出張等で忙しく随分と間が開いてしまっています。今回のネタは711系です。

P6300869_3  左の写真は2007年の6月に札幌駅にて撮影したものです。実車は、記念すべき日本初の交流専用電車です。そして、最速の急行電車『かむい』の車両でもあります。加速度が1.1と非常に遅く、札幌圏の過密ダイヤに支障をきたす車両になってしまっています。乗車するとわかりますが、本当に出足が遅いです。(残念ながら、特急電車よりも悪いでしょう。)車両自体もかなり古くなっており年々数を減らしつづけ、風前と灯火状態です。3月の改正でも生き残ったのでしょうか?お別れ運転の話が聞こえてこないようなのでまだ生き残っているようですが。

P5202349  私の鉄道には宮沢模型の0番台6両と100番台3両の合計9両が在籍しています。それぞれの違いは主に外見。見ての通り100番台は冷房改造車となっています。屋根色も明るいグレーとなっています。クーラーやガイシ、ヘッドライト等はユーザー取り付け部品となっています。今回、この車両たちを少々いじってみました。

P5202352_3

 まずは100番台の方向幕取り付けから。100番台車にはこのような側面方向幕が増設されました。模型は車体の方向幕取り付け位置にグレーの縁取りがされているだけで、そこにシールを貼るだけです。ちなみに0番台では昔ながらのサボとなります。

P5202350  0番台、100番台のM車の屋根の違いはこの写真の通り。100番台車の冷房脇の印刷による滑り止めや、パンタまわりのブルーのランボードの表現はマイクロエースの表現手法を連想させます。ここまで目立たせなくてもよいのではと思いますが、好みが分かれるところでしょう。ちなみに、宮沢模型が発売元ですが、下回りやパンタグラフ、室内灯等はトミックス製です。よって、実車とことなる形式の台車・パンタを使用しております。走行性能はそれなりに確保されていますのでご安心を。

P5202353_2

 クハ同士の比較です。100番台にJRマークが付く以外は、目立った違いはありません。0番台車のうちM車と組む2両についてはトミックスのTNカプラーを組み込んでいます。連結面の間隔は狭くなり見た目はよくなりますが、R243では車体同士が当ります。

P5202354 正面から見てもあまり違いはありませんが、おでこに乗ったヘッドライトは0番台車は透明プラ製のレンズをユーザー取り付けとなっていましたが、100番台車ではレンズなしと変更になっています。その他の仕様変更はないようです。

この他に今回手を加えた個所は0番台車の通路扉と側面乗降扉下の靴ズリに銀色の色入れをしたことです。出来はいまいちですが、それなりに見栄えするようです。

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2008年5月 3日 (土)

北海鉄道in埼玉

昨日より久々に実家に帰省しています。よって今回は以前にも紹介しました、北海鉄道の原点ともいえる実家のレイアウトの状況をお知らせいたします。

P5032343c 久々に走らせたマイクロエース製のキハ283系。そこそこ使用年数が経過してきましたが、絶好調の走りです。が、裏返して車輪を見ればやはり、真っ黒!よくこれで走ったものだと逆に関心するばかりです。ということで本日は気合をいれてキハ283系6両の車輪清掃をおこないました。ロコは持参してこなかったのでKATOのクリーニング液で代用しました。綿棒の先に液を付けひたすら磨くこと30分。全車ピカピカになりました!この列車には室内灯は一切取り付けていないのですが、なぜか全車真っ黒でした。あまりこういう例はなかったのですが・・・。車輪磨き直後はM車の空転が気になりますが、当線きっての急カーブ(R243)+急勾配も難なく登ってくれました。ヘッドライトのちらつきもなくなってメデタシメデタシ。

P5032341c 先頭車をアップで撮るとこんな感じです。バックの花畑が適当にぼやけてくれて本物のように見えないこともないか・・・と自画自賛してます。パワーユニットが常点灯対応のものだったらヘッドライトも点灯した写真が撮れるのですがね。上の写真にちらりと写るように、実家のは20年以上前の年代物ですから・・・。

 そういえば、最近某TV局の趣味の番組でNゲージレイアウトを作成してますね。企画自体は良いと思いますが、出演のおじさん2人何とかならないかと思うのは私だけでしょうか?いい年した大人が2人揃ってニヤニヤし過ぎで、はっきり言って見ていて気持ち悪いです。良いレイアウトとか紹介するコーナーとかあるのに興ざめしてしまいます。(でも自分も模型をいじっている時はそんな顔しているのかも知れませんがね。気がついていないのは、自分だけなのかもしれないですね。)

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