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2008年6月

2008年6月24日 (火)

衝動買い(その2)

日曜日は土砂降りの雨の中、近傍のレンタルレイアウトまで行ってきました。そのお店で前から目をつけていたある車両をついに購入してしまいました。それは西武ファンなら絶対はずしてはならない車両、E851です。

P6222448c 私が購入したのは、KATOのセメント列車のセットのもの。機関車単品のものやマイクロエースのE851の重連セットやセメント列車のセットもあり、どれにするか非常に悩みました。結局は信頼と実績のKATO製に落ち着きました。マイクロエースを避けたのは、E851発売時点での動力性能にいまいち信頼性が持てなかったことです。最近の同社の動力性能はかなり向上していると思いますが、この時点ではねェ、と言ったところです。重連でも機関車1両にモーターが付いていない点は面白いと思ったのですけどね。今回はやめておきました。それにしても、今でも新品のこの製品が店頭にあるなんて・・・。都会の模型店ではまず考えられないことでしょう。

P6222449c セットには機関車1両、コンテナ車1両、バラセメント運搬車5両、車掌車1両が入っています。一番気になるE851のサイドはこのようになっています。丸い側窓とカラーリングが特徴ですね。ぜひカシオペアのような列車の先頭にたたせてみたいです。実車はEF65とEF81を足して2で割ったような車両です。851という数字にも表れています。しかしながら、能力的にはEF60並らしいです。

P6222450c 正面から見るとこのようになります。KATOの表現はすっきりとしており好感が持てます。それでいて、オーバーに表現するところはそれなりに表現されていますので、見た目のバランスも良いと思います。写真の車両はカプラーをKATOのカプラーに交換しています。パンタグラフもトミックスの車両に比べると、確実に上昇状態を保ち、かつシューも間違いなく水平に保たれます。走行性能は、どちらかと言えば低速重視でしょうか。最高速度まで出していませんが、スローはかなり性能が良いです。悪く言えば、走りが重たいと言えるでしょう。まあ、貨物用なのでそんなにスピードを出す訳ではありませんから問題ないでしょう。ちなみに、E851の隣に写る車掌車のテールランプはしっかりと点灯します。

実車は数年前に引退してしまい大変残念です。秩父からのセメント輸送が自動車に完全に切り替えられて需要がなくなってしまったのが原因です。その結果、国道299号は大型車の通行が増加し、いつも渋滞。路面の痛みも激しくなっています。環境のことを考えるなら、今こそ環境にやさしい鉄道輸送が望ましいはずなんですが、たぶん西武鉄道の貨物輸送は復活しないのでしょうね。

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2008年6月18日 (水)

汚してみました

平日ですが、少し時間が取れたので貨物を少々いじってみました。

P6092400c 汚しはほとんどはじめてと言ってよい状態なので、仮に失敗しても大した金額ではないコンテナ類を手始めにしてみました。結果はご覧のとおり。コキの上に積載したコンテナ類ですが、一番左は水性の黒マジックを使用したもの。真ん中から右側にかけてはタミヤウェザリングスティックのライトアースを使用したものです。コンテナの塗装により色の乗り具合に差が出ました。また、奥の車両に2つ載るタンク型のコンテナは地肌がテカテカなため水性塗料では汚しにくいものでした。エナメルやラッカーのつや消し塗料を使用するほうが無難でしょう。コキ自体にも多少汚しを行いましたが、この写真ではわからない程度です。もう少し激しく汚しても良いのかもしれません。

※話は変わりますが、カシオペアをフル編成化することが決定いたしました!ついでにKATOのDD51ももう一両増備し重連運転が可能となります。どちらもKATOの再生産品を注文したことによるもの。不安なのは、ロット違いのDD51の重連がうまく行くか?の一点だけ。トミックスは駄目だったけど世界のKATOなら大丈夫でしょうか?

写真館の北海鉄道所属車両を久々に追加してみました。お暇な方はどうぞご覧ください。

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2008年6月15日 (日)

室内灯が点きました

P6152429c 500系新幹線に室内灯をつけてみました。明かりをつけた部屋の中では、写真の通り目立ちません。

P6152430c 部屋の明かりを落としてみると・・・。いい感じに光ります。今回取り付けたものは、KATOのLED照明です。初めて取り付けましたけど、新幹線の場合、先頭車を分解するのがとても面倒。おまけに照明ユニットの組み立ても12両分となるとかなり面倒です。値段が安いのは結構なんですけどね。トミックスのように、簡単にポン付けできるのが一番良いです。(ただし、値段が高いですが。)KATOの照明でひとつ気になる点は、車端部の発光部が異様に明るく見えてしまうこと。これは従来の電球照明でよく発生し、いまひとつ実感味に欠けるものでした。今回のLEDでは、光源自体が明るくなったこともあるようですしかなり改善されているように思いました。写真のように光源と反対側の車端部の明るさもさほど差がなく照らされている様子がわかります。

P6152433c スケール速度300キロで走るのぞみはまさに光の矢そのものです。ブルートレインのような夜汽車を再現するのもよいですが、新幹線もなかなか良いと思ってしまいました。速く走るだけしか能がないと思っていたのは大きな誤解だったようです。

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2008年6月 6日 (金)

続500系新幹線

キハ183系の入線に浮かれていてしばらく寂しい思いをさせてしまった500系新幹線についての続報です。

P6062390c このシャープなトンガリ具合。最高です!先端恐怖症の人には耐え難い造形でしょう。止まっていてもスピード感を感じさせる優れたデザインだと思います。KATOの表現もなかなかなものです。天井の黒い滑り止め?の表現は目立ち過ぎており、はっきりし過ぎかなと思います。

P6062393c_2 真横から見るとこんな感じです。運転席の盛り上がり具合が良くわかります。極限まで絞り込んだ先頭形状と張り出した先頭台車の具合がよくわかります。下回りと上回りのジョイント部の隙間がやや目だってしまっているのが玉にキズといったところでしょうか。側面の塗装は綺麗なものでした。新幹線は車体の凹凸を可能な限り減らすように設計されているだけあって、模型化された場合でも塗料が隅々まで回りやすいのでしょう。かすれは一切ありません。

P6062396c_2 13号車のパンタ周辺はこのようになっています。パンタグラフは昇降可能です。1編成に2箇所しかなく、良いアクセントになっています。

P6062392c KATO製品で数少ない残念な部分がこれ。シールが付属しているのは良いのですが、文字がいまひとつはっきりしていない点。特に座席表示は最悪です。自由席なのか指定席なのかさっぱりわかりませんでした。結局、何か貼ってあればそれらしく見えるだろうという結論に落ち着きました。実際にどちらが貼ってあるか今でもさっぱりわかりません。行き先はそれなりに読めますのでご安心下さい。(写真はピントがずれてしまったためかなり見えにくい状態になってます。)

P6062391c_2 KATO製とトミックス製のどちらを選ぶかで迷う際にまずカプラーの違いが挙げられるでしょう。KATO自慢のダイヤフラムカプラーはこのようになっています。幌と一体型の構造になっています。一部では走行中に外れやすいといった意見を聞きますが、今のところそのような現象は発生していません。私の車両はまだ勾配区間を走行していないため、縦断勾配のある線路を走行した場合、連結状態を保てるのかは不明です。

P6062397c このカプラー果たしてカーブでの状態はどうなるのか?内側から見た場合がこの写真。問題ないですね。もう少し低い位置から見ればもっと実感的に見えることでしょう。内側から見る限りはトミックスと大きな違いは見られません。ちなみに、KATOの車両間隔はトミックスよりやや狭く直線区間では実感的な連結間隔に近いものとなります。

P6062398c_2 しかしながら残念なのがこちら。外側から見た時に連結部の表現での勝負が決まります。内幌は綺麗につながっているのですが、外幌は・・・、残念。トミックスはややおもちゃ的ですが、外幌表現がされているため外側から見てもつながり感が保たれています。この点が気になる方はトミックスをお勧めいたします。私は大して気にしませんので、経済性と基本性能重視のKATOで十分ですが。これだけ曲げてもつながっており、R280は楽勝で通過します。ただし、ユニトラックで走行させても、レールのジョイントが確実につながっていないような場合は走行速度に関わらず脱線することがありました。この車両は非常にデリケートな一面を持っていますので注意が必要です。また、S字カーブもいまひとつ苦手なようです。通過する際のカプラーの動きがとてもぎこちなく、はらはらします。

そして、この商品で最大の不便だなと思う点はケースです。セット販売でなぜ個別のプラケース?といまひとつ理解し難いパッケージングです。基本4両がこの有様で、増結8両とセットにすると非常に運搬しにくいです。増結4両と組んで8両とするのが筋なのかも知れませんしメーカーもそのように考えたのかも知れませんがね。環境問題も大きなものとなりつつある昨今、プラケースひとつであっても減らす努力はしていただきたいものです。

この500系、先日レールパル351にて走行させましたが、やはり子供には大人気。一緒に持ち込んだ北斗星フル編成がちょっと霞んで見えるような気がしました。強烈なインパクトのある形状や他の新幹線と異なる塗装がうけるのしょうか。フル編成ではありませんが、12連程度でも迫力は満点でした。

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2008年6月 5日 (木)

キハ183系初走行!

6月1日日曜日、ついにキハ183系を初走行!その場は、レールパルだったのですが、カメラを忘れ、その雄姿を記録することは出来ず大変残念でした。正確に言えば、カメラは持って行ったけど、電池を充電したまま部屋に忘れました。

仕方なく戻って、部屋にてRun!

P6012374c_2 ちょっとピンボケですが。一番気になっていた走行性能は良いですよ!今回の製品は当たりのようです。どちら向きにも異音もなく低速も効きます。ガンガン走らせるのでなく、のんびりと大草原を走らせてみたくなる列車です。もちろん高速運転もOK。以前のスプリングウォームに比べると雲泥の差です。時の移り変わりを感じてしまいます。ピンボケのこの写真でもわかるかと思いますが、ヘッドライトがとにかく明るい!ここ数年で購入したトミックス製品の中では文句なくピカイチの出来です。逆にちょっと明る過ぎかも。隣に写る500番台車のヘッドライトは黄色がかったもので、今回購入の0番台に比べると見劣りしてしいます。

P6012387c_2 そして今回、レイアウトに微妙な変化が。トミックスの線路周りの小物セットを配置してみました。以前からあることは知っていましたが、フロア運転に使用できることを知りませんでした。使用すると写真のようになります。なかなか良いでしょう?キロポスト以外にもいろいろ入ってますので利用価値大ですね。

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