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2009年3月

2009年3月25日 (水)

集中力ゼロです

ご無沙汰しております。

最近、花粉症にメロメロの管理局長です。目がまともに開けられないような日が来るとは夢にも思ってませんでした。昨年はここまでひどくならなかったのですが、今年は数年ぶりの酷さですね。本気で人間を辞めたくなります生き地獄という言葉がぴったりです。

そんな中、気晴らしにと思いレールパルへ行ってきましたが、かえって逆効果だったかも知れません。往き道で、前を走る車と衝突しそうになるし。雨降りだけど花粉症は酷くなるし。列車を走らせても何となく集中できないし。この時期は何をやっても本当にダメな私なのです。P3220015_5

コレは何枚か写した写真の一枚。みんなピンぼけなんですよね。あきれ返りますが、とにかく集中力ゼロです。

目を覚ましている間はひたすら睡眠薬を飲んだような状態で眠い!の一言に尽きます。仕事なんか当然やる気も出ませんね、この時期に限っては。仕事以前に、何もやる気がしないと言っても過言ではないでしょう。毎年のように随分と時間を無駄にしてしまっているな、と感じる次第です。そう考えると北海道は良かったです。寒いけど、スギ花粉症はありませんので。快適そのものでした。戻りたいなア。

こうして起きている間はひたすらイライラ状態が続いております。しかも最近はめちゃくちゃ忙しく、右肩の肩こりも限界に近い痛さです。そんな時に会社から土曜日の出頭命令が・・・。私の勤め先は週休2日制だったはずなんですけどね。新入社員を勧誘しやすくするための大嘘なんです。長野に来る前の支店ではこんなことなかったのですがね。つくづく馬鹿げた支店に来てしまったとあきれ果てております。土曜日の休日をつぶして支店に出頭する暇があるなら、耳鼻科にでも行きたいです。やはり、当初の予定通り転職しておくべきだったとつくづく後悔している毎日ですから。まあ、今の現場がもう最後だと思って働いてますけどね。やりがいを感じない仕事を無理して続けてもろくなことがないです。人を大事にしない会社に将来なんかある訳ないですから・・・。ちなみに、私の勤め先はみなさんも一度ぐらいは名前を聞いたことがある某建設会社です。うちに限らず、業界事態が腐り切ってるんでしょうけどね。私はこんな業界に何の未練もありませんよ、もう。ただ、疲れたなあ、というだけ。給料も、自分の時間も少ないし。

なんだか、愚痴ばっかりになってしまいました。

次回からは少し気を取り直して行きたいと思います。

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2009年3月15日 (日)

さらば、東京発ブルトレ・・・

 ついに富士・はやぶさが逝っていまいましたね。前のメールでも書きましたけど、当然の成り行きかと思います。鉄道ファンのひとりとして残念この上ないですけど時代の流れには逆らえません。

 それにしても『にわか鉄道ファン』の多いこと。テレビのニュースの映像を見てはマナーの悪さにあきれるばかりです。こうやって駅に集まった人達にマイクを向けると口を揃えたように『残して欲しかった!』と言いますね。『銀河』が廃止された時もそうでした。そう答える人の中でブルートレインに乗ったこと有る人、何人いるの?』と聞いてみたいです。1度も乗ったことない人が大半でしょう。年配の方で地方出身の方は、就職で上京する際のに乗車した人が多くいるはずです。でも、その後帰郷する際に年に1度でもブルトレ乗りましたか?多分、新幹線か飛行機か高速道路でしょ?時間も掛かって値段も高いブルトレなんて選択肢にも挙がらなかったはずですね。ちなみに私は北斗星やエルムに数回乗ってます。のんびりした旅もいいと思う人間のひとりです。

 結局、今の日本には富士・はやぶさのような列車はもう必要ないんだと思います。休みもロクに取得できないような世の中で、ゆったりのんびりなんていう旅が出来る訳がない。移動時間なんか1分でも1秒でも短くしたい、というのが日本人の大多数的な発想ですから。日本人の『せっかち・短気』な性格がよく現われている現象のように思いますね。

 東京駅からは『旅立ち』を感じられるような列車はもう出発しなくなってしまいました。あとはただ、『足のついた動く荷物』扱いをされている我々『旅客』が新幹線と速くもない房総特急や通勤電車にすし詰めにされて発着するだけの空間になってしまった訳ですね。そういった意味ではまだまだ『田舎臭さ』を感じる上野駅には頑張って欲しいです。

 日本においては、『鉄道』とは単なる移動の為の手段でしかないのですね。残念ですけど多くの人はそう思っているのでしょうね。日本人の心に『余裕』が戻るのはいつの日なんでしょう?『速さ』や『効率』を求めるには日本人は本当に能力が長けていると思います。でも『余裕』は・・・、何においても限りなくゼロに近いです。何がそうさせてしまうのか私には判りませんが、世の中は良い方向には動いていないんでしょうね、多分。

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2009年3月 8日 (日)

C62の近況

2月は実家に帰れなかったのですが、3月になってようやく帰ることが出来ました。

P3080010c 溜まっていた7回分のパーツを組み付けた状態がこのような感じです。ここまで組み上がると、十分『SL!』と言える迫力がありますね。塗装が中途半端かつ下手なのはご容赦下さい。

今回は主にテンダー車の組み立てでした。でもこのテンダー車、完成見本としてマガジンに掲載されている写真と随分違うんです。テンダー側面と妻板がねじ止めのため、側面にねじが出たままになってしまうのです。(見本はありませんでした。)私のように黒く塗装してしまう人は目立たないでしょうが、つるっとツライチの板にねじ頭が出ているのは非常に目立つものです。無塗装派の人達はこの構造にさぞがっかりしたことでしょう。まあ、この製品に関してはいろいろな面で、『精密モデル』とは言い難い部分があるようなのでもうこれぐらいのことでは驚きもしないし、何とも思わなくなってきてしまいましたよ。今はただ雰囲気を楽しめればいいかと思ってます。

今は花粉症の時期なので今回は塗装を一切進めていません。塗装面にスギ花粉が付いてしまうなんて嫌でしょ?ちなみに私は、重度のスギ花粉症患者です。塗装中にくしゃみでもしたら手元が狂ってどうなることかと考えると、恐ろしくて今の時期は塗装出来ません。早く、4月末になってくれー!!

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2009年3月 2日 (月)

新車登場!

 本年の新車第2弾です。

今回はキハ40×2両。トミックスからついに発売となりました。

さて、その出来は如何に・・・?

P3010007_01 まずは組み立て前の購入したて状態から。HG仕様ですが、多くの後付パーツありです。基本的に私はこのような面んどくさいことは嫌いです。暇な方にはパーツが多い方が喜ばれることでしょう。私はそれほど暇ではないので。

P3010011_01 一応、必要と思われるパーツをつけてみました。とにかく面倒です。マイクロエースならみんな付いているパーツばかりですがね。パーツの多さは間違いなくハイグレードです。

P3010019_01c

こちらは、顔面ドアップです。一応アップに耐えられる造形ということで合格です。

さてキハ40-100番台といえば、やはり比較対象としてこちらに登場してもらわなければならないでしょう。

P3020021c そうです。言わずと知れた、マイクロのキハ40-700番台。やたらとテカテカに艶のある塗装がおもちゃらしさを協調してしまう問題作ですが、これまでに完成品として出された車両はこれしかありません。並べてみると、全長は両者ほぼぴったり。車体のリベットの位置やルーバーの刻み等はとても10年近くに発売された代物とは思えないほど良くできていたのでびっくりしました。屋根上についても同様でした。

P3020022c 顔面同士を比べると両者に違いが見えてきます。まず、パッと見で車体の高さが違いますね。マイクロはとにかく背が高いです。トミックスはローフランジを採用していないので、レールの上に置いても写真のような高さの差が生じます。車体の断面形状はほぼ同じなので、写真で見るように足まわりのみでこのような高さの差が出るのでしょう。マイクロはやたらとスカートが上下方向に長いですね。その他で目につくところは、おでこの形状。マイクロは両肩がやや張っておりかつ行き先表示幕部分の表現が甘いような気がします。この辺は後発のトミックスがより実車に近い表現がされていると思います。ヘッドライトまわりも銀の色入れを行った状態で発売されており好感が持てます。

P3020024c 真横から見るとこうなります。背丈の差が目立ちます。こう見るとやはりマイクロの腰の高さが目立ちます。同社製品は全体的にこの腰高傾向が顕著です。なぜでしょうね。台車と車体の間の隙間はあればあるほど実車とかけ離れたイメージになってしまうものですが。最近の製品を見てもあまり改善された傾向はありません。同社の方針なのでしょうか?

車体の出来は、購入者の好き嫌いによるところが大きいかと思うのでこのへんにしておきます。さてもう一つの動力性能です。写真では表せないので、言葉のみの表現となってしまいます。はじめにスロースタートは間違いなくトミックスが一歩先を行ってます。スロー走行もしかり。フライホイールも付いていることだし、マイクロより9年も後に出ているのだから当然です。単純に比較してはマイクロが可愛そう。しかしながら、スロー走行で問題発覚!トミックスの製品はポイントを最スローで通過出来ない!私のレイアウトにはカーブポイント1カ所と541Rのポイントが2カ所存在しますが、541の方で引っかかります。向きを変えても分岐方向を変えても両方のポイントで必ず引っかかって停止します。レールも車両も同じ会社の製品なのですが一体どういうことなのでしょう。とてもハイグレードとは思えません。ちなみにマイクロは何事もなかったかのように通り過ぎて行きます。マイクロの車両にしても超スローは確かに苦手ですが、スケールスピードと思われる速さでの通常走行には特に問題ありません。実車が50~60キロ程度で走行することが大部分であることを考えれば、マイクロの製品でも十分本物らしさが味わえると思います。

多分、この両者は塗装の好き嫌いで好みがはっきりと分かれるのではないかと思います。値段が高いと思われたマイクロの製品も今回のトミックス製に比べたら、かなり割安に感じてしまいます。本当はタラコ塗装同士で比べられればよかったのですが、あいにく手元にありませんでしたので非常に残念。

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