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2009年6月

2009年6月22日 (月)

C62今年に入ってから4回目

通算120回目のブログである今回のネタは久々に我が家のC62。GW以来久々に帰省しましたので、たまっていた8回分の部品を組み立てました。部品の配布も90回を超え、残すところあと数回。今回主に組み立てた部分は、展示台と電気関係の部品です。

P6210008c とりあえず、左のような状態になっています。このように画質の悪い写真で見ると、それなりに良い雰囲気じゃない?と思えてくるのが不思議です。なお、今回の組み立てでヘッドライトが点灯するようになりました!いいですよ、これ。当初の予定ではLEDとなっていましたが、デアゴ側の諸般の都合により電球に格下げになってしまいましたけどね。実際に点灯させてみると、電球程度の明るさで正解のような気がします。LEDでは明るすぎでしょうね、多分。

P6210010c こちらは、先頭部を斜め上から見たところ。うーん、雑な造りが何とも言えません。ランボードに白線を入れてみたので少しは見栄えがしますね。ちなみに、車輪のタイヤ部分にも当初は黒く塗装していたのですが、タイヤ部は塗装をはぎました。全国津々浦々に展示されている静態保存機の足まわりの仕様に近づいたのではないかと思います。スワローマークはまだデフに取り付けていません。なぜなら、最後にもう一回黒のスプレーでざっと全体を塗装してあげたいからです。その時に邪魔になりそうなので・・・。

P6210014c ちょっと後ろから見た感じです。車体を黒く塗ってはみたもののやはり、ねじ頭が目立ちますね。上級者の方は半田付けを多様しねじを廃している方もおられるようです。当然私はそんなの無理なので素組み状態で我慢してますけど。

P6210013c_2 今回で展示台が完成したので、展示予定箇所に載せてみました。見事にはみ出しました。ある程度予想はしていたのですが、こんなにはみ出るとは・・・。この展示台には、動力用の電池ボックスや、ブラスト音、汽笛、ヘッドライト点灯用の回路とスイッチが仕込まれています。気になっていた走行?用モーターは車体側に付くようです。しかし、電源は展示台からコード配線となっているため、実際に前進するのは不可能。ハツカネズミが車輪の中で必死に走っているようなものです。現在ローラー部分がまだ配布されていませんのでとりあえず動輪は浮いた状態になっています。

ここまで形ができあがって、塗装も公式側から見える範囲ではそれなりに済んでいますのでそこそこ迫力のある模型になりました。と、思うのは私だけかな?ひとり部屋でにやにやしながら眺めて自己満足の世界に浸っている今日この頃です。

さて、ここからは別のお題目です。何か、変わったことをやりたいなア、と思いこのたびユーチューブに画像を投稿してみました。グーグルでも構わないと思いますが、『ホームタウンエクスプレス北海道編』で検索をかけてみてください。多分ヒットすると思います。デジカメ画像なので画質は非常に悪いのですが、たった3分チョイ画像を投稿するのにこんなに時間がかかるとは思ってもみませんでした。ブロードバンド接続がうらやましいです。画像は仮設レイアウト上での走行シーンなので情景はひたすら『草原』のようになっていますが、その分列車速度をスケールスピードに極力近づけてみたつもりです。お時間のある方は覗いて見てください。

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2009年6月16日 (火)

特急いしかり登場!

今回のネタは、特急いしかりです。北海道初の電車特急としてデビューした485系1500番台ですが、北海道特有の粉雪には勝てずトラブルが続き、早期に後釜の781系に後を譲ることになってしまいました。まあ、試験的な要素も強かった訳でしょう。485系の教訓が生かされて781系が誕生した訳ですから。

P6140013c

このたびマイクロエースより発売になった485系1500番台。実物通りのモノクラス6連セットとなっています。2両の先頭車を並べると左のようになります。形状は良い部類に入ると思います。特徴である、頭の2灯のヘッドライトもきっちり再現。綺麗に明るく光ります。さらに尾灯は外ハメ式。デベソのように出っ張ってます。運転席は常務員を乗せられそうな空間を再現。色も薄緑色になっています。連結器はダミーの自動連結器が付いています。しかし残念な点がひとつ。写真でお気づきかも知れませんが、連結器まわりのスカートにぽっかりと穴が開いてます。連結器胴受けもなし。ジャンパ栓の大半は省略。全面ディテールでかなり目立つ部分なので本当に残念。工作派の人にはいい材料の提供になるかも知れませんが、一般人には迷惑な話です。同時購入した711系ではこんなこと無かったのに・・・。

P6140014c 運転席まわりをサイドからアップで。テールライトの出っ張りが目立つでしょ?JNRマークはもちろん綺麗に印刷済み。他の車両も同様ですが、この製品に関しては塗装のかすれは一切ありません。綺麗です。号車表示もよくここまで印刷できるものと関心します。

P6140015c M車のパンタまわりはどうでしょう?交直流電車ですから2パンタ車です。道内運転時は片側だけの使用ですが。配管類は、派手すぎるほど再現されているようです。ただ、詳しいことはわかりませんが、ガイシ類が白になっているのは正しいのでしょうか?711系では緑色だったのですが。何となく統一性がないですね。

P6140016c しかしこの製品で致命的とも言える欠点が発覚。同社の弱点の一つでもあるパンタグラフです。畳んだ状態がとにかくかっこ悪い!かつ不安定。すぐに前後に傾きます。パンタ台座にある上昇バネのカバーが表現過大なのでしょう。高さが有りすぎるようです。私の手元に届いた製品はパンタグラフが歪んでいました。梱包時に無理に畳もうとしたのかわかりませんが。そして、このパンタグラフは車体に対して大きさのバランスが小さいのでは?車体とパンタ台座との間隔が開きすぎている気もしますが・・・。話は変わりますが、座席のシートカバーの色入れは、相変わらず鮮やかです。特急のように窓が大きい場合には効果絶大です。他のメーカーにも見習って欲しい!

外見はとりあえずこの程度として走行性能はどうか?

スローから高速まで非常にスムーズに走ります。スローの滑らかさは、私の手元にある同社製品では西武NRAとトップ争いができるほどの実力です。久々に当たりを引き当てた気分です。同社製品は当たり外れがかなり激しいようなので、同型であっても必ずしもこのような動力性能が保証されるものではありませんのでご注意下さい。

総じて私の採点は次の様になります。

形:4点(全面スカートとパンタグラフで減点)、塗装:5点(テカりも少なく文句ありません)、動力性能:5点(前述の通りです)、値段:4点(ちょっと高いかな?)

以前のブログでも述べましたが、あくまでも私の手元に届いた製品を使用しての独断と偏見による採点ですのでご参考までに・・・。(買おうと思っても、店頭ではほとんど見かけることはないでしょうけど。)

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2009年6月14日 (日)

急行かむい登場!

P6140004cこの前の165系に続く本年の増備車両です。711系の旧塗装車です。私の手元には宮沢模型から発売された711系新塗装車が9両在籍しています。宮沢製は以前のブログで取り上げているので、気になる方はご覧下さい。

今回入手したのはマイクロエース製。さてどんなもんでしょうか?

P6140006c 実車の登場時のように3連×2本の6両セットです。M車は1両のみ。従って1編成は完全な付属編成扱いとなります。先頭車両の表情は左の通り。マイクロエースにしてはなかなか良い感じです。スカート周囲の表現も自然です。貫通ホロは片側の先頭車のみに取り付け済みになっています。基本的に同社の製品は行き先ステッカーのみユーザー取り付けになっておりその他はすべて取り付け済みです。この辺の配慮は初心者や私のような面倒臭がり屋にはありがたい限りです。711系と言えば、おでこに載せたヘッドライトが何と言っても特徴でしょう。この取って付けたようなヘッドライト、宮沢製では点灯しませんでしたが、この製品ではしっかりと点灯します。これで吹雪の中でも安心して走れます。塗装は全体的にテカり気味。これは同社製品全般に言えることです。

では細かなところを見て行きましょう。

P6140007c 先頭部を斜めからアップで。常務員扉脇のつかみ棒もきっちり色分けされています。靴ズリも銀の色入れがされています。そして貫通ホロの正面は黒の色入れがしてあります。中々芸達者です。

P6140008c 中間車の妻板は当然のごとく貫通扉への色入れ済み。濃い色の車体には特に目立つので効果的です。(他社も見習って欲しい!)妻板部の窓ガラスにも手抜きせずにクリアーパーツが入ってます。

P6140009c パンタまわりは結構細かく表現しています。交流車特有の緑色のガイシ類の表現は好き嫌いが分かれるところでしょう。同社の弱点であるパンタグラフも、この製品に限っては特に問題ないようです。

P6140010c 下回りは・・・。ついにTR208とDT38が製品化されました!宮沢製では下回りは完全にトミックス製となっており、台車も全くの別物だったことを考えると非常に大きな進歩であると言えるでしょう。車体の区名表記もいいですね。同社製で一番気になる『腰高』に関しても、この製品には皆無です。同社の東武8000系やJR113系の様に台車と車体の間が異様に開いているようなことはこの車両では心配いりませんでした。

こうしてみると、私にしては褒め過ぎ?希に見る欠点なしの満点車両のように思えるのですが、残念ながら・・・。やっぱりなにかあるもんです、同社の製品には。写真で表しにくいのですが、走行中にその悲劇が発覚しました。正面から見ると車体が傾いて見えるのです。M車にはそんなことはありませんでしたが、T車は全滅。傾く方向が決まっていることから、台車の整形が悪い、集電バネ長が左右で違う等の理由が考えられます。今回の製品で、台車の整形不良は確認出来なかったのですが、外した台車から延びたバネは左右で微妙に長さが違うのが確認できました。バネ自体は長さが一緒なのですが、台車に入り込む部分が左右で微妙に形状が狂っているみたいです。片側のバネは簡単にハズレますが、反対側は中々取れないことがあるので、無理に引っ張らないで下さい。簡単にバネが延びてダメになってしまいます。私は、バネを上から指で押し込むことで長さを微調整し傾きを調整しました。クルマで車高長調整というのは聞いことがありましたが、Nゲージで車高長調整をやることになるとは思ってませんでしたよ。こういったトラブルは国産他社では聞いたことがありません。銀河鉄道999の項でも書きましたが、中国製であってもきちんと品質管理して欲しいものです。中国では通用するかもしれませんが、市場は日本だということをメーカーには忘れないで欲しい。同社の販売方法として、事前予約販売制度を主体としているのだからユーザーの期待を裏切らない製品作りをして欲しいものです。これが店頭販売だったら、ユーザーが買わなければ良いだけの話です。こんな凡ミスを繰り返しているのでは詐欺みたいなものです。

台車にはちょっと不具合がありましたが、動力系は全く問題なし。スローから高速まで、そこそこ滑らかに走行してくれます。

総じて言えば、形5点(文句なし)、塗装4点(テカり過ぎ)、動力4点(ちょっとがさつな音がする)、値段3点(高い!)といったところでしょうか。いずれも5点満点で、私の独断と偏見による採点ですので、あくまでもご参考までに・・・。

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2009年6月 7日 (日)

新車ラッシュ開始です

P6070014c 今回の登場は、先日発売されたばかりの165系です。基本4両+増結3両の7両編成を仕立てました。子供のころ、川口市の親戚の家の前が東北本線だったので飽きずに電車ばかり見ていたことを思い出します。冬場は上京してくる列車の全面や頭には雪がまとわりついており、田舎の方は雪なんだ、と思ったりしたものです。当時は東北・上越新幹線開通前。写真のような光景がいくらでも見ることができました。はつかり・やまびこ・とき・あいづ・つばさ・あさま・ひばり・・・・急行も交直流電車や165系など見飽きることはありませんでした。それが今では新幹線・・・。速いだけで何の風情もなくなってしまいました。愚痴をこぼしても仕方ない。今日登場の165系は如何に。

P6070019c

クハ165です。とりあえず、佐渡のヘッドマークを貼りました。急行だけどスピード感あって良いでしょ?ヘッドライトは電球色LEDが素晴らしい輝きを示します。テールライトや列車種別表示も同様に綺麗です。写真では幌は付いていませんが、下からはめる形の幌は付属しています。この車両達はHG仕様で発売されています。いつものことながら、後付けパーツの多さ、手間の多さ、いつまでたっても印刷済みにならない形式番号のレタマークの不親切さ、値段の高さはまさにハイグレードです。工作派の人にはいいかも知れませんがね。完成品として売っているのだからもう少しメーカー側で完成状態に近づけて販売してもらいたいものです。マイクロエースとは対極に位置する考え方なのでしょうね。これだけ多くのパーツが付いているにも関わらず、サボ用シールは一切付属せず別売りもなし、また所属区名等の表記類も一切なし。パーツをすべて取り付ければ、プロポーション的には第一級の仕上がりとなりますが、細かな詰めが甘いと言われても仕方ないでしょう。そして今回本当に残念なのがサシの発売がないこと。単品販売が一切ないので、再現できる列車が非常に限られてしまうことです。『新製冷房車』となっていますから、仕方ないのかも知れませんが。まあ、外見上のことはこのへんにしておいて走行性能はどうか?箱から出して1日目。まったく問題ありません。スローもそこそこ効きます。フライホイールの効果もそれなりに感じます。2日目。んっ?片方向への走行が何となくぎくしゃくする!これは以前購入したキハ183系と非常によく似た現象。このまま動かなくなってしまうのか?ちなみにレールは掃除したばかりなので非常に綺麗です!最近のトミックス車両は本当にこの手の不具合が多いです。値段高いのだから勘弁してください!ちなみに反対側への走行は非常にスムーズです。言うことないです。何で片側だけ不調なの?車輪もまだ綺麗だぞ!カト-やマイクロエースではあり得ない不思議な現象です。解決方法をご存じの方、ご連絡下さい。最後に他社との比較を。カト-は設計が非常に古いにで外見では勝負にならないでしょう。走行性能は良い勝負かも知れません。走行系でのトラブルの発生しにくさではカト-のほうが上かと思います。値段も安いしね。そしてマイクロエース。カタログでしか見たことないですけど、あれは・・・。ダメでしょ。異様に腰が高くて見た目が変。先頭車のカプラーが長すぎ。とて先頭車を中間には入れる気にはなりません。車番等が綺麗に印刷されているのは他社にも見習って欲しいところ。三者三様です。個人的にはカト-にもう少しがんばって欲しいと思う次第です。

さて今後ですが、6月12日に新車が2編成入線します。いずれもマイクロエース製。さてどうなることやら・・・。

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2009年6月 5日 (金)

ワムだらけ

最近私は貨車にハマっています。特にお気に入りはワムハチ。ワム80000やワム380000です。最近もレールパルに行きましたが、さらに増備してこんな状態です。

P5300035c ゆったりとヤードを発車するDF200牽引のワムハチ12連。見ようによってはブルートレインより鮮やかな青色です。中間の2両の茶色のワムはアクセントとして入れてみました。改造されていない茶色のワムはとても少なくなっているようですが、このような編成は実物でもよく見かけますね。もうちょっと増備したいなア。ちなみにこのワムはすべてKATOの車両で統一しています。なぜなら、発車・停車の際のガッターン・ガシャガシャ!という連結器の隙間による衝動を再現できるからです。トミックスの車両ではこうはいきません。KATOの車両でも、ナックルカプラーに変えてしまってはダメ。買ってきたままのカプラーで見た目は悪くても我慢しましょう。より貨車らしい動きをしてくれます。私の場合は、機関車と連結する部分のカプラーだけ、KATOのNカプラーに交換しています。ワムの走行音は独特です。あの、タンタンタンという単調な音の連続も見事と言う程再現出来ます。わざとレールジョイントに隙間を空けて楽しみたいぐらいです。そしてこの音によってスケールスピードが保たれているかどうか確認できます。2軸の貨車は最高速度がとにかく遅いですから、スピードの出し過ぎには要注意です。

P5300017c 今回レールパルに連れていったのはこの3編成。キハ283はいつもの定番として、中央に何気なく居座っているのは999号。今回はカプラーを購入当初のものに戻して再度参戦。が、やはりあるところに来ると機関車と客車の間のカプラーが外れてしまうのです。ちょっとした上下動に追随出来ないカプラーなのでしょう。相変わらずツメが甘い製品作りです。私の手元にある999だけがおかしいのでしょうか?

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