« C57がやってきた | トップページ | 八王子と横浜にて »

2009年10月 7日 (水)

西武351系入線

Pa060004c 10月は新車ラッシュとなりそうです。第1弾は鉄コレの西武351系。西武ファンが首を長くして待った、同車の完成品です。351系だけに、レールパル351で買ってみました。(割引セールやってました!)

Pa060012c さてこの車両ですが、西武鉄道に最後まで残った赤電として有名です。他の赤電が早々に廃車に追い込まれたのに対し、1990年まで現役で活躍。17m級3両が限界だった多摩湖線でのんびりと区間運転をしておりました。私が乗った最後の赤電でもあり、とても懐かしく思います。

鉄コレを購入するのは今回で2回目。ヘッド・テールライトが点灯しない点だけ我慢すれば、GMの塗装済み組立キットと大した差はないでしょう。値段的には鉄コレのほうが安いのでは?窓ガラスも例の如くはめ込み式になっているため、おもちゃ的な違和感はありません。製作途中のプチレイアウトに乗せてみましたが、アップの写真にも耐えうる正面造形であると思います。近年の3000系まで続いた西武風の湘南スタイルはこの系列から始まりました。おでこに行先表示が載るのは701系以降の系列になりますが、このとぼけた風貌もなかなか味があって良いかと思います。

Pa060007c 左はクモハ、右はサハの妻板です。1両のクモハの妻部のサッシの銀塗装がはみ出ており残念です。その他は奇麗。また、1両のクモハは車体下端のラズベリーの塗装がわずかに剝げており、ベージュが露出していました。中国製では品質管理もこの辺が限界なのでしょうか?

Pa060009c 屋根部の拡大です。パンタはトミックスの指定のものに即交換。ただ、このパンタをたたむと、静電アンテナに当たります。そしてこの静電アンテナはユーザー取り付けパーツとなっているのですが、ランナーから切り取る際には細心の注意が必要です。私は、アンテナ上部と下部が2つとも切れてしまいました。すぐに切れてしまいますのでご注意を!通風機はクモハはグロベン、サハはガラベンと造り分けられています。車体ナンバーに沿った構成になっています。ただ、気になるのはサハの屋根色があまりにも奇麗すぎること。実車は、サハの屋根色は限りなく黒に近く汚れていたと思います。

Pa060010c この351系には鉄コレの指定の動力ユニットを組み込み、鉄車輪に換装。当然のことながら、走りは好調です。かつてのGM製動力ユニットのような吊り掛け電車のような走行音こそ出ませんが、今にもあの懐かしい走行音は響いてきそうな感じがします。

この車両、なにか物足りないですね。そう、正面から見てすぐ気付きますが、行先表示器がありません。そのうちGMのステッカーから抜き出して貼ってやろうと思います。(ステッカーが実家にあるので、いつのことになるやら。パソコンで自作したほうが早いかも知れません。)サイドから見ると目立つのは車両間隔の広さ!こんなの本当にあったら、連結器の上で人が落ちます・・・。先日の311系も同様ですが、連結器の換装を早めに行いたいと思います。あと目立つのはシルバーシートのステッカーぐらいでしょうか?あると何となく実感的に見えるのは私だけかな?

さて、本日電子メールで国鉄583系が発送されたと連絡がありました。もちろんカトー製。どんなもんなんでしょう?明日が楽しみです。

| |

« C57がやってきた | トップページ | 八王子と横浜にて »

鉄道模型」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 西武351系入線:

« C57がやってきた | トップページ | 八王子と横浜にて »