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2010年1月

2010年1月29日 (金)

カムイが・・・

スーパーカムイが、ダンプとぶつかって大破してしまいましたね。まだ登場してから数年しか経っていないのに、あれじゃ廃車でしょう。これから稼ぐ車両だったのに残念ですね。

先日マイクロエースから模型が発売されたばっかりだったのに。こんなことで話題になってしまうなんて、何と不運な車両でしょう。まあ、あれだけの衝突でも、けが人だけで済んだのが不幸中の幸いですね。高運転台であったことと、特急型だったため先頭部から客席まで距離があったことが幸いしたのでしょう。運転台の下が、丁度、クラシャブルゾーンのような働きをしたのでしょうね。

(事故に遭われた皆様方には心よりお見舞い申し上げます。)

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2010年1月28日 (木)

789系1000番台登場

  789系1000番台がついに登場です!予約から約1年。最近のマイクロエース製品は、予告から発売までの期間がとにかく長い!予約していることを忘れてしまいそうでした。

Pb042003c

さて、実車について。左の写真は苗穂~白石間で走行する789系1000番台車。(札幌方面へ向かう快速エアポートだったような気がします。)銀色の車体が印象的な車両です。函館と青森を結ぶ、スーパー白鳥で使用している789系をベースとした車両で、5両編成で運行されています。増結の必要がないので、先頭車の貫通扉は省略。また正面の小窓付近へ一般客の立ち入りはできなくなっており、前面展望の面では一歩後退しています。この小窓、軌道の保守点検(目視確認?)の際に保線の方や関係者が使用するんだとか・・・。(某雑誌に書いてありました。)快速列車として使用することを考慮して、乗降扉も1個所から2箇所に増設されているのが大きな違いとなっています。千歳線や函館本線で快速エアポートやスーパーカムイとして運行されています。既存の785系と共通運用になっているので、乗る時にどちらの形式に当るかは、まさに運次第らしいです。(以上、2年ほど北海道を離れておりますので間違いがあったら大目に見てください・・・。)

では、模型の話題です。

P1270012c_2 1号車です。クハです。よーく見ると、床下機器の形状がおかしい・・・。運転席側に向かって徐々に下方に不自然に伸びてきいます。勾配が連続するようなレイアウトでは、多分床下機器がレールと接触して運行不能になると思います。なぜ、こんな整形になってしまったのでしょう。

P1270013c 2号車です。非常にあっさりとした出来です。パンタはありませんが、モハです。

P1270014c 3号車です。パンタがありますが、サハです。これ、JR北海道の電車の特徴ですね。モハにすべて積んでしまうより、重量も分散されるわけなので、効率的な配置だと思います。ちなみに、パンタグラフはしっかりとした造りになっています。初期の789系のパンタグラフは、すぐに壊れてしまうものでしたが、確実に進歩しています。

P1270018c 4号車です。Uシートと呼ばれる、指定席車両です。モハです。

P1270019c 5号車です。クハです。1号車のクハとは、スカートの形状を造り分けています。

P1260007c 先頭部のドアップです。Nゲージは顔が命です。実車の写真と比べてどうでしょう?私が個人的に気になるのは先頭部(鋼製部)の銀色塗装。実車同様に銀色の塗装にメリハリをつけたい意思ははっきりと感じるのですが、実車はもう少しグレーに近い落ち着いた銀色のような気がします。それに、模型は塗装の粒子が粗いですね。色具合に関しては、個人的な好みの問題もあるので、購入した当人が良ければそれで良いのでしょうけどね。銀色は光加減や、見る角度で、見え方がすぐに変わってしまいますから・・・。

P1260006c

先頭部を側面から。全体的に形状はOKだと思います。残念なのは、運転席の窓ガラスの下部が車体と隙間が開いてしまうこと。上から押えてもだめでした。連結器カバーもどうしてこんなに大きくなってしまったんだか・・・。塗装の塗り分けは、某社HG仕様の車両より綺麗です。車体側面の印刷表示も細かなところまで印刷されています。

写真にはありませんが、ヘッドライト・テールライトともにLED照明で綺麗に発光します。台車の彫刻は、他の方のブログ等にもあるように、やや薄っぺらな印象です。まあ、同社製品の特徴でもあり、弱点といえるでしょう。内部のシートは当然ながら塗り分け済み。凝ってます。車体の形状については、特に文句をつける点がありません。元の789系自体が、まともな形状で製品化されていたので、この点についてはさほど心配していなかったのも事実です。走行性能についても全く問題ありません。スローも高速も気持ち良く走っております。経年劣化だけが不安のタネです。

ここまでは、特に大きな問題がない製品でした。しかし、大きな問題をひとつ忘れてませんか?そう、ヘッドマークを。まずなぜこの製品がスーパーカムイではなく、エアポートとして発売されたのか?シールを見ればすぐにわかりますね。商標権の問題が絡んでいたんですね。事情は詳しくはわかりませんが、シールにも使用できないようです。説明書にも一切スーパーカムイの文字は出てきませんから。私の知りうる限り、Nゲージ車両でこんな文面を見たのは初めてであり、前代未聞の製品であるといえるでしょう。結果として、実物とは大きく異なったシールが付属することになりました・・・。あまりにも、実感を損ねるので、私の手元にある車両には貼り付けておりません。シールを自作して貼ったほうが綺麗にできると思うので、近々挑戦するつもりです。

前作の789系(スーパー白鳥)の実績を活かして、良い出来の製品に仕上がっているのではないかと思います。細かな点では気になる部分もありますが、同メーカーの製品と考えれば許される範囲でしょう。ただし、ヘッドマークを除けばの話ですけど・・・。カムイがだめなら、せめて、回送時に使用されるJRマークだけでもまともなものを添付して欲しかったです。

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2010年1月20日 (水)

タッチアップしてみました

久々に、色入れなどしてみました。

P1160009 これは、全く手つかずの状態。車体が白いこともあって屋根上も全く目立つものがありませんね。

P1160017c そこで、ありふれた話ですが、パンタグラフに色入れしてみました。シューの上面部分にカッパー、シュー先端部分には赤。これ結構目立ちます。赤の部分は黄色にしても良いかもしれません。実車もどちらもあるようですから。シューの部分は色乗りがしにくい材質なので、メタルプライマーを塗った後に塗装しました。本来はパンタ全体に銀色を塗ってからタッチアップするのが一般的でしょうが、金属部分の質感を残しておきたかったのでこのようにしています。(ちなみに、以前実家に住んでいた頃は、銀塗装も行っていました。)鉄道模型は、どうしても上から見る機会が多いものです。必然的に、床下よりも屋根上に目が行くものですよね。電車の場合は何と言っても目立つのがパンタグラフでしょうから。

P1160019c そして、今回はもう一か所。これは、その施工前の状況。

P1160018c こちらは、施工後。上の写真と車両は異なっていますけど、ひと目見てわかりますね。シートの塗装です。マイクロエースの車両は、結構シートの塗装がなされているものがあります。その他の会社では完全にノーマーク。このように白い車体に白い内装では、あまりにもおもちゃっぽいです。

P1160014c 車両を分解して座席を塗装した状態です。ネットで調べてグリーン車は茶色、普通車はグレーということが判明しました。ただし、グレーは暗いことと、シートカバーの白が映えないだろうという個人的な趣味のもとに深緑に変更しています。これならシートカバーもはっきりと映えますね。はみ出ても車体をかぶせてしまえば全く見えませんので、お気軽に挑戦することができます。

以上のような塗装をするのは、実に約15年振り。社会人になってからは完成品に塗装するなんてことはやってなかったものですから、肩が凝ります。せっかく塗料を買ったので、今後徐々に対象車両を拡げて行きたいと思います。

次回は新たに入線予定の789系を紹介したいと思います。

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2010年1月16日 (土)

西武のタマゴ

P1150003c 西武のタマゴといえば、あれしかないでしょう。そう、スマイルトレインこと30000系。私のもとにもBトレとなってようやく登場です。正面ドアップですが、これだけ見ると通常のNゲージ車両と見間違えてしまいそうなのは、他のBトレ車両と一緒です。大きな破綻もなく、値段以上の出来栄えと言っても決して言いすぎではないかと思います。

P1150004c ちょっと斜めから見ました。アンテナがおもちゃです。ここはやっぱりBトレですね。正面のデザインは実車登場時から賛否両論があります。私も最初見た時は、なんじゃこりゃ?と思ったものです。でも最近は見慣れました。というより、先に登場した20000系に比べたら、明るくて、愛嬌があって良いのではないかと思っています。20000系は遠くから見ると非常に正面が暗くみえます。まさにブラックフェイスそのものです。それに比べると白い額縁があるこの車両は遠目に見ても明るく見えます。視認性が良いということは、少しでも遠くから接近してくる列車を判別しやすいということで、安全性も◎です。

P1150008c_2 とりあえず4両編成でまとめてみました。実車は8連か2連ですけど、販売は先頭車+中間車でセットになっています。8連にしようとしたらあと4セット必要ですけど、先頭車だけ余ってしまうんですね。なんとも無駄が多いこと。とりあえず、4連のままNゲージ化をしてみたいと思います。(パーツが売っていたらの話ですけどね・・・)

Nゲージでは、やはりあのメーカーあたりが模型化しそうですね。NRAも作ったことだし・・・。グラデーションの塗装もあのメーカーだったら難なくやってしまいそうですね。なんといっても塗装が取り柄の会社ですから・・・。個人的には、他社で模型化して欲しいと切に願って止まない今日この頃です。

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2010年1月10日 (日)

サシとサロ

P1100001 今年一発目の新車はサロ481とサシ481です。いきなり予定外の車両から今年も始まりました・・・。トミックスの1000番台がHG仕様となって発売されるのはご存じのとおり。おまけに屋根色はグレー。見た目も連結器もアウトなので、思い切ってカトーのサロ・サシを購入しました。たまたま、模型店に在庫があったんですね。トミックスの車両との相違が気になりましたが細かいことは気にしないということで今年も行きたいと思います。

P1100018_2 購入時に気づいていたことですが、カトーの車両はクリーム色がやや茶色がかっています。個人的にはトミックスのクリーム色の方が好きですが、この際贅沢は言っていられません。2者を連結して並べると左のようになります。色の差がわかりますか?そしてもうひとつの差を発見。車体の高さがカトーのほうがわずかに高くなります。レールの上に乗せても同じです。これは、目線を車両の真横付近から眺める場合にはよくわかります。改造して車高を下げられそうな感じはしますけど、今回はやめておきました。

P1100012_2 こうしてやっと8両化された485系。あと2両追加して10両になれば食堂車が付いていてもおかしくない規模の編成になるのでしょけどね。そうなるのはいつの日やら。

話は変わって、先日「北陸」と「能登」の廃止が発表されてしまいました。夜行列がまた消えてしまうと思うと残念ですね。ボンネット車ももう見れなくなってしまいます。実車は本当にボロボロですから仕方ないのかとも思いますけどね。ついでに500系も東海道から引退してしまいます。寂しい春になってしまいそうです。

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2010年1月 4日 (月)

C62近況

C62については随分と間が開いてしまいました。微妙ではありますが変化が生じております。

Pb080037 これまで全く塗装が手つかずだった助手席側(非公式側)を塗装してみました!と言ってもこれは11月の話なんです。この塗装をやったころから仕事がめちゃくちゃに忙しくなり、模型どころではなくなってしまいました。何しろ実家に帰る休日がない!(労働基準法的には完全にアウトです、私の勤め先のゼネコンは。いつか、訴えてやる!)スプレーもたくさん買い込んで充実した『塗装の秋』を過ごす予定だったんですけどね。無駄に時間が過ぎました。

Pb080041

後ろの上方から見るとこんな感じです。完璧にはほど遠いですが、大方見える部分が黒くなっただけでも蒸気機関車らしく見えるものです。

Pb080039 つばめマークも付いていい感じに仕上がりました。この冬休みに塗装できればよいのですが、とても室内での塗装は無理。(ラリってしまいそう・・・。)かと言って、屋外でのこの時期の塗装はむりなんです、我が家では。空っ風が強いことと、畑から発生する土埃で塗装どころではないのです。洗濯物も茶色くなってしまうぐらいですからね。やっぱり秋なんだよなァ。湿度は冬でもいいんですけどね。

スプレー塗装ができないので、手塗り箇所と遅まきながら届いたレールの追加工事を行いたいと思います。では。

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2010年1月 3日 (日)

あけまして、おめでとうございます。

今年も早くも3日過ぎました。昨年忙しすぎた私は只今10連休中です。(昨年は年間で75.5日しか休みがありませんでした・・・。)実家に引きこもっているわけですが、特にやるべきことなく、毎日昼寝三昧です。そして鉄道三昧。ある意味幸せなのですがね、今までの忙しさに慣れてしまっているせいか何か一つ物足りない状態です。 そんな冬休みですが、前回のブログにもあるように不調な車両の整備点検に追われております。

P1030029c_2 まずキハ183。こいつは以前にも分解清掃をした挙句、メーカー修理にも出した当鉄道の超問題児です。台車の分解清掃から開始し、動力ユニットの中身まで。結局わかったことは、モーターがいかれているということ。トミックスの車両の場合はモーターからスプリングの端子が出ているのですが、ここに直接通電しても動かないことがしばしば。それどころか、パワーパックがショートしかけます。やはりモーターでしたか・・・。ということで、この車両は入れ替えることに決定。モーターを交換するだけでも良いのかも知れませんが、フライホイールも付いており調整が難しそうなので車両ごと交換です。ジョーシンさんの通販で同じ車両を見つけましたので購入しようと思います。

P1030027c 同じキハ183でもこちらは比較的素直に走っております。特に分解清掃の必要もなさそうなので、手をかけるのはやめました。

P1030037c さて残るはマイクロのキハ283系。こちらのM車の異音は凄い!素人が聞いても油切れとわかるレベルですな。台車をはずして分解清掃とギヤへの注油。戻して試運転。まったく異音が無くなったわけではありませんが、ずいぶんマシになりました。写真は、試運転中のもの。この写真を見ると、とても狭軌の鉄道には見えないですね。

このほかにも、キハ183系HET車2両への室内灯の取り付けを行いました。

それにしても、昨年はずいぶんと車両を購入したものです。2月の999号に始って12月の183系グレードアップあずさまで合計84両。一昨年は66両だったので、いかに思いつきや衝動買いが多かったかわかりますね。ということで、今年こそは計画的に購したいものです。現時点での購入予定は次の通りです。

①キハ183系オホーツクA・Bセット・・・トミックス製なので動力が不安ですが、0番台車は現在順調に稼働しているので大丈夫かと勝手に信じています。

②789系1000番台・・・マイクロエース製。昨年3月16日に予約してまだ発売に至らない車両。予約していることを忘れてしまいそう。

③キハ261系1000番台・・・マイクロエース製。なんと昨年1月10日に予約済み。本当に出す気あるのかな?しかも5連セットのみ。実車は8連まで増結して走っているのに、中間車3両は後日増結セットでも出すのでしょうか?

④E259系・・・カトー製。北海道とは何の関係もない車両ですが、あの形状は789系のパクリと言われても仕方ないでしょうね。でも正直言ってJR東日本にしては良いデザインをしていると思います。さてトミックスとの競作ですが、信頼と実績とコストを考慮しカトーしようと思います。行先表示も印刷済みらしいし、ユーザー取り付け部品もトミックスに比べたら各段に少ないでしょうから。室内灯をつけることになったとしても、やはり安い。動力もトミックスはしばらくすると調子が悪くなる場合があるがカトーはそんなことは皆無。信用できます。良心的なお値段もよろいしいかと。

⑤EF81カシオペア塗装・・・カトー製。昨年、発売の予告を出しておきながら急きょ発売キャンセルになった車両。実車のEF81の引退に合わせたつもりでの発売なのでしょうか?資金に余裕があったら購入して、トミックスのEF81と性能比較してみたいものです。

⑥西武571系・・・鉄コレです。451系によく似ていますが、行先表示幕の有無が違いとなっています。購入するかどうか迷うところです。

以上、今年の購入計画です。たぶん、思いつきでもっと買っちゃうんだろうな・・・。

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