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2010年3月

2010年3月31日 (水)

汚してみましょう!

ここしばらくウェザリングネタから離れておりましたので久々に汚しネタを。今回のネタは私が北海道を語る上で欠かせないキハ183系です。

P3300031c_2 Before

これは、リニューアル前の旧製品。車体マウントカプラーに対応していない製品ですね。材料は、田宮のウェザリングマスターと100均で見つけたアイカラーチップという商品です。ウエザリングマスターに付属の刷毛は使いやすそうに見えますが、耐久性にかなり劣ります。100均で見つけたこちらの製品のほうが使いやすく、耐久性にもはるかに優れます。私はこちらの製品をお勧めします。

さて、今回のウェザリングは誰にでも簡単にできるライトウェザリングだと思ってください。主に屋根、前面について行います。ディーゼルカーの屋根は都会で暮らす方々には想像がつかないぐらいに真っ黒です。自動車のマフラー周辺の汚れを思い浮かべてください。あれが屋根全面を覆っていると思ってもらえば、どの程度の汚れか想像がつくかと思います。ちなみに私が今回参考にした資料は、イカロスから発売の名列車列伝シリーズの特急北斗やおおぞらといった書籍です。最近は183系の活躍の場が少なくなっているので、過去の本物の写真と比較するのが一番だと思います。

着手前の屋根や全面はピッカピカです。新車当時のような感じであり、良くできたレイアウトの中をこういった車両が走ると、完全に浮き立ってしまい、おもちゃのように感じるものになります。汚しの際のコツですが、私は排気口周辺の汚れを濃くすることと、走行時に風の抵抗を受け安い部分を重点的に汚すようにしています。あとは、クーラー周辺でしょうか。汚れる要因のある箇所をとにかく汚す、というのがディーゼルカーウェザリングの第一歩だと思います。さてこれだけの材料で汚した結果はどうなるか・・・。

P3300035c_3After

こうなりました。エアブラシには敵わないでしょうが、費用対効果としてはなかなかなものだと思います。見た感じ、いかがでしょう?

P3300032c 前面Before

車両の顔ともいえる前面もこの通り。

P3300033c 前面After

スス汚れた感じがなんとも言えません。軽く汚してこの程度ですから、本気になればもっとイイとこいけるかも知れませんね。続けて残り4両も時間を見つけて攻めてみるとしますか。

話は変わって、間もなく489系が手元にやってきます。多くの方には「急行能登」として手元に届くのでしょうけど、私の場合は「特急はくたか」としてやってきます。あの真っ赤な夕日(朝日か?)の中に羽ばたく白鷹の図柄のへッドマークは近年稀に見る芸術品だと思います。どなたがデザインしたのかわかりませんが、抽象的な図柄が多かったなかで劇画チックなデザインに私はひと目ぼれした次第です。JR西日本、なかなか良いセンスを持っていると思います。次回のブログで紹介できるかなあ。

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2010年3月28日 (日)

所沢にて

久々に実家に帰ったので、前々から行こうと思っておりましたモデルドリームさんに行ってきました。狭山に実家がありながら、一度も行ったことがなかったのです。

お店の場所は西武沿線の鉄道ファンの多くが知る、「所沢の大カーブ」の内側にあります。

P3270014 店舗付近で撮影したスマイルトレイン

お店の脇が線路(線路の脇がお店かもしれない。)なので、このような写真が簡単にに撮れます。急カーブなので、電車は減速して走ります。2~3分おきにひっきりなしに走ってくるので飽きることはありません。しかも西武とメトロで多種の車両が走ってます。鉄道ファンにとっては至極の立地条件でしょう。

お店は線路伝いに歩けば簡単にみつかります。品揃えは、うわさ通り。車両、パーツ、レイアウト用品と所狭しと並んでいます。私がびっくりしたのは、展示車両の多さ。最近、通販をはじめとする注文販売が多くなってしまったため、在庫品をおかないお店も多くなっているとか。大都市の量販店ではそんなことはないのですが、このお店の規模でもしっかりと在庫確報をされている姿勢には感心出来ました。(都内と比べればお客の数も少ないと思うのでちょっと不安です。)そしてこのお店はやはりレンタルレイアウトが売りですね。今回撮影はしませんでしたが、ありましたよ。たまにブログ等で紹介されている記事を見かけておりました。残念ながら走らせている方はおりませんでした。かなり長細い感じの線路配置ですが、あの規模なら、長編成でも余裕持って走らせることができるでしょう。規模は普段行きつけのレールパルさんの1/3ぐらいでしょうか?(単にレールパルさんのレイアウトが、でか過ぎるので比較するのがナンセンスかも知れません。)立派な高架線もあるので、新幹線もお似合いでしょう。もちろんローカル線と思われる線もありました。ストラクチャーは今後のお楽しみとなるのでしょうか。今は発展途上の状態にあるようです。(写真が撮れなくて言葉だけですみません)次回は車両を持ち込んで是非撮影したいと思います。

店舗の近くで撮影した写真をいくつか。

P3270015 6000系

西武顔というより営団顔の西武6000系。久々に見た6000系は顔が真っ白になっていました。この電車も登場以来、色々あるようです。

P3270018c東京メトロの10000系

最近GMから発売されましたね。値段と走行系が不評ですけど。西武線を使って通学していた15年前、こんな電車がここを走ることになるとは思ってもみませんでした。いずれは東横線の電車も乗り入れてくることになるのでしょう。

P3270017cネコ

カメラを持って歩いていたら、ネコに睨まれました。眼つきが怖いでしょ。このあと線路の方に逃げて行きましたけど、轢かれませんように・・・。

今回使用したカメラは、コンデジですべてオートにしています。天気さえ良ければ、誰でも簡単にこの程度の写真が撮れるポイントです。一眼レフならもっと良い写真が撮れるかと思います。鉄道に迷惑をかける場所ではありませんが、道路を通行する車には十分な注意が必要です。

今回、ふと思ったことが「レイアウトのお店やりたいなあ」ということ。淡い夢のような話ではありますが、決して実現できない夢ではないと考えています。車両を持っていても、お思いっきり走らせるところがない人って自分も含めてたくさんいるんだなあ、というのは色々なお店を拝見してわかっているつもりです。行きたくなるレイアウトの条件ってなんでしょう?いくつかあると思います。

①スケールの大きさ

②立地の良さ

③値段

④レイアウトの完成度

⑤オーナーの人柄

思いつくのはこんなもんでしょうか?

①はフル編成走行可は必須でしょう。新幹線もOKとなればそれなりの面積を要します。ヤードだって多少は必要でしょう。お金をいただくのであれば、畳換算で5畳×2畳ぐらいの広さは欲しいものです。

②駅から近いのは確かに有利?でもそうとは限りません。5~6本の車両セットって結構重くて持ち運びが大変です。クルマで店まで乗りつけるのが一番楽なんです。多少駅から離れていても駐車場を広く取れるほうが有利だと私は考えます。地代安いですから、その分レイアウトも広くできるでしょう。

③値段。1時間1000円近く取るお店も存在しますが、鉄道模型ファンの裾野を広げるつもりなら、安いに越したことはないはず。ちなみにレールパルさんは2時間で800円です・・・。安い!

④完成度。「レイアウトに完成はない」の言葉が存在するとおり、多くのレンタルレイアウトはオーナーが情熱をこめて作り上げているものです。よって徐々に出来あがっていくわけですが、開店時においても基本的な情景は出来あがっているに越したことはないでしょうね。そして完成度でもう一つ気になるのが、脱線転覆等のトラブルがないこと。どんなに複雑な配線のレイアウトでも、脱線続きでは2度と行きたくなくなるでしょう。単純な路線でも安心してスケールスピードで走らせることができた方が私は良いと思います。

⑤オーナーの人柄。嫌な店長のいる店にはだれも行きたがらないのは当たり前。とにかく基本は鉄道が好きなこと!(この点では私は十分合格していると思います。)次に人当たりの良さでしょうか。(この点はちょっと不安です。)面白いだけでも駄目だし、知識の塊みたいな人でもどうかと思いますし、あまりまじめ過ぎてもねえ・・・。ある意味一番難しい問題でしょうね。オーナーにひきつけられて常連になってしまうという話はどんな業界でもある話なので、私はそういう人間になりたいと思います。

本業のほうがこの不景気のおかげでにっちもさっちも行かなくなり、本気で転職を考えている今日この頃。体力もある今のうちに脱サラしてレンタルレイアウトのお店を立ち上げるのもやぶさかではないかもしれませんね。しばらく悩ましい時間が続きそうです・・・。

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2010年3月26日 (金)

オーシャンアロー入線

 私って馬鹿なんでしょうか?数日前にあれほど買わないつもりでいたオーシャンアローですが、通販のサイトに復活したのを見つけて、誘惑に負け、ポチっと購入ボタンを押してしまったのでした。

P3250002c

 基本+Cセットの9両編成です。私にとって初のJR西日本所属特急列車の配置となりました。マイクロエースの製品ということで、手にとって見るまで本当に不安でした。

P3250003c クロの運転席

最大の特徴でもある運転席付近の造型は良くできていると思います。全体のつくりも、カッチリと出来ていて特に不満なところはありませんでした。実車をったった1回しか見たことがないので、細かな差異は私にはわかりません。関西のファンの皆さんなら、もっと厳しい目で見るのかも知れませんね。ヘッドライトはもう少し明るくても良いかも知れません。

P3250004c先頭部横から

 私の車両だけかも知れませんが、運転席側の台車と車体の間が開きすぎている印象があります。運転席側が常にやや上向きになっているような感じとでも言いましょうか。ちょっとした調整をすれば元に戻るのでしょうか?

P3250006c モハのパンタ付近

シングルアームパンタはやや小振り。下側のアームの一部が金属パーツなので、強度も確保されています。マイクロにしては良く出来ていると思います。この形式はパンタが台車側に繋がっていないため見た目が大変すっきりとしています。

P3250008c 中間先頭車

連結器が変?と思われた方、正解です。付属のアーノルドをそのままつけておいても問題はないのですが、見た目がね・・・。ということで、手元にあった自連形のマイクロカプラーに交換しました。どうせ中間に入ってしまうのだから、小さなカプラーなら何でも同じようなものです。でもいずれ正規のものに交換しようと思います。ちなみにトミックスのカプラーはつけられませんでした。ヘッドライト消すのも忘れないでやらないと変ですね。

 最後に気になる走りですが、全く問題ありません。(今のところはですが。)スローも効いてますし、異音もありません。これで振り子装置がついていて、KATO並の値段だったらほぼ満点でしょう。振り子装置については、いる・いらないで賛否両論あるかと思いますが、私はどちらかと言えば、いる派。傾いてもらったほうが見ていて楽しいですからね。

 この列車は手持ちの車両の中でもかなり目立ちます。レイアウトに持って行ったら。子供受けいいでしょうね。塗装が何ともいえませんね。最近ステンレス車ばかりですから、塗装してある列車自体が珍しくなってきています。特急列車であれば、こういった表現も大切なのではないかと思いました。模型の塗装も細かいところまで綺麗に再現されていて良かったです。

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2010年3月24日 (水)

埼京線が大変でしたね

 毎度のことながら、JRの対応って遅いですね。見ていてあきれ返ります。各方面の安全確保をしていたのかも知れませんが、復旧までに数時間もかかると判断した時点で線路閉鎖を行なって乗客を最寄駅まで案内するのがスジだと思うのですが、JRの考えはそうではないようですね。設備の復旧を最優先にして乗客の開放は後回し。目白駅で車両のドアに階段を設置して降ろしていましたけど、10両編成でたった2箇所だけですか?閉じ込められた乗客は何人いるの?JRの職員が沢山画面に映ってましたけど、あれだけ人数いたら、2両に1箇所ぐらいはドアを開けて降ろすことができたのではないでしょうか?車両の安全やJR東日本という会社の保護を最優先に考えるのでなく、乗客のニーズをもう少し優先してもらいたいものです。

 最後に、車両に長時間閉じ込められた皆様方、大変お疲れ様でした・・・。

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2010年3月22日 (月)

レンタルレイアウトにて

P3210009_2 レンタルレイアウトにて

今日は、近くのSCで運転会が開催されているせいでしょうか?それとも天気がイマイチのせい?三連休中日ですが、すいていました。2線借りることができたので、6本並べてみました。奥から、キハ261系1000番台、789系1000番台、キハ281系、DD51+24系JR北海道編成、485系1000番台、583系。手前の113系と貨物列車は他の方のものです。本日持参したものは、このほかにも885系、789系、西武10000系があります。列車たちも、ここまで並べると壮観です。一直線のヤードに何本もの列車が並ぶ姿は、自宅ではまず不可能ですからね。

P3210012 ショッピングセンター(SC)空撮

本物っぽいでしょ?これレイアウトの一部です。レールパルさんに行った方はご存知の方も多いでしょうけど、実在するアピタ(SC)をモデルにしているそうです。写真では、建物の極一部しか写っていませんが、規模もさることながら、クルマの数も相当なもの。これで人がウジャウジャと配置されていたら、本物と見間違えるかも知れません。ちなみにこのアピタの脇に小規模な駅が配置されており、3番線を借りると停車することが可能です。

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2010年3月20日 (土)

レンタルレイアウト前夜

レンタルレイアウトに行く前の日って妙に楽しくないですか?明日は、レンタルレイアウト(レールパルさん)に出陣じゃ!って感じで。(私だけか?)何を持って行こうか?混んでるかなあ?お気に入りの番線は空いているかなあ?とか。今、仕事中ですが、まさにそんな感じです。というより、もう仕事のことは頭にありません!(社長、会社傾いているのに、悪い社員でごめんなさい。)例えるなら、ゴルフ前日のおっさんのようかも知れません。

とりあえず、午前中に2時間ばかり予約を入れておきました。もう、顔がニヤけてます。とりあえず、定番の北斗星かな?久々に西武線祭りもいいかも?はたまた、雪解けも近い北海道祭りもいいなあ。カムイもとかちも入ったし。583も捨て難い・・・。こんな種類の車両を走らせていたらそれは間違いなく私です。気軽に声掛けてくださいね。一人黙々と走らせるのも良いかも知れませんが、声掛けてもらった方が楽しいんで。

こんなことばっかり考えて、今日一日過ごしました。仕事なんか手につくはずないですね。

さっさと仕事片付けて、車両整備しよっと。調子よく、楽しく走らせるためには、車輪磨きぐらいは、最低のマナーとしてやっていきましょうね!

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2010年3月19日 (金)

秒殺か?

マイクロエースからオーシャンアローが発売となりましたね。気になっていた車両だったので数日前から、ジョーシンさんのHPで在庫確認を継続しておりました。先行予約の時に、他製品を予算の関係からあきらめていたのですが、販売予定がずれ込むにつれ、余裕が若干生まれたのです。同社のHPで在庫があるのを知って、売れ残ったら買っちゃおうかなあ、と思ってたんです。今朝の時点で40セットぐらい残っていたので安心していたのですが、昼前に覗いてみると・・・、項目末梢されてました。売り切れです。ここ数日で、数セットしか売れていなかったのにそんなことあるの?

まあ、マイクロエースの製品ですから、改良版とは言えさほど期待できるものではありません。2万円近いお金を使わずに済んだと思って、良い方向に考えるようにします。振り子車両ですから、KATOで発売してくれることを切に望むのは私だけではないでしょう。

それにしても、めぐり合わせの悪い車両はあるものです。私にとっては、トミックスの583系とこのマイクロの283系がそれにあたります。発売時期には必ず何かとバッティングするのです。今回の283系の場合は、トミックスの183系、カトーの489系が相手となるわけです。近々に3セット購入予定では、やはり、とても買えませんなあ。(買えなくて正解だったかも。)事故破産には気をつけましょう。

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2010年3月17日 (水)

病み上がりです・・・

週明けまで仕事がめちゃくちゃに忙しかったにもかかわらず、何と先週金曜日の晩からノロウイルスに負けて2日ばかり寝込んでおりました。腹痛に始まり、下痢・おう吐・発熱といった具合に風邪と食中毒を足して2で割ったような症状。医者に行っても、直接治せる薬はなく、点滴を打ち、胃腸の薬と熱さましをもらっただけ。ウイルスが体から出て行くのをひたすら待つしか無いとのこと。日曜から仕事に復帰しましたが、ふらふらでした。ほとんど固形物を食べらない状態でしたから。昨日ぐらいからやっとまともに食べれるようになりました。

つまらん話はこの辺にしまして本題を。やっと、カシオペアとの格闘が終わりました。長かった。しばらくは、エヌ小屋の製品には関わりたくないです。効果はあるのですが、手間が半端ではありません。一仕事終わったところで、以前から買いためておいた車両があったのでお披露目式と行きましょう。

P3170008c 西武571系

今回登場した車両は西武571系。久々の西武の車両です。鉄コレですが、良くできていると思います。311系、351系に続く、私としては第3弾目の西武鉄コレです。当然動力化、パンタ交換等の基本整備は実施済み。

P3170006c 面構え

面構えもなかなかよし。アップにも耐えうる塗装です。GMキットと違って、窓ガラスもはめ込み式。ライトが点灯しないことだけが残念と言えます。今回、先頭のダミーカプラーをトミックスの車体マウントカプラーに交換しようとしたのですが、台車にカプラーが当たってしまうのです。車体自体には取り付けられるようになっているのですが、付けると当たるのはなぜ?同じメーカーの製品なんだから、もう少し互換性を持たせて欲しかったです。

さて、実車は私が子供の頃には実在していたはずの懐かしの赤電。2連であることから、本線系統列車の付属編成として、また、支線ではそのままの状態で使用されていたように思います。さらに、当時は新宿線にゴルフ急行なる快速急行が休日に1往復設定されていました。この車両によく使用されていたのが、赤電の2両編成でしたから、もしかしたら使用されていたのかも知れません。新宿からこんな電車に乗って、東村山や狭山あたりまでゴルフをしに来ていたのですね。今では考えられない話です。

この頃の電車は良かったなあと思います。なぜなら、運転席が低いため、「かぶりつき」が子供でもしやすかったから。西武の電車は運転席後ろの窓がかなり大きめだったので、客室からも前がとても見やすかったです。真昼間から、運転席後ろのカーテンを閉めるような某関東大手私鉄のような運転手もいませんでしたしね。運転手の仕事ぶりを見ながら育って、自分もいつかは電車の運転手になってやる!と思っていたら、土建屋になっていました・・・。現実って、厳しいです・・・・・・。

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2010年3月 7日 (日)

カシオペアと格闘中です

485系の手入れが一息ついたところで、私が今格闘しているのはカシオペア。エヌ小屋の壁面シートを貼っているだけなのですが、甘く見すぎていました。シート貼るのはカシオペア12両のうち、カハフを除く11両。やったことがある方はわかるでしょう。とにかく肩が凝ります。まず、どんな風になるかといえば、

P3070023 着手前の客室側。

当然反対側の通路側も、真っ白のノッペラボウ状態です。特に通路側は、窓から壁までの距離が近いため、客室側よりも真っ白なプラスチックが目立ちます。

P3070025 シール貼りつけ後の客室側。人形を乗せたくなります。

P3070026 同じく通路側。

P3070028c車体を被せて、御覧の通り。これは通路側。いい感じです。残念ながら、客室側は目立たないので写真も省略しています。見出しに「格闘」と書いたのは、とにかく面倒だから。1両仕上げるのに30分近くかかります。私の集中力では1日2両が限界です。現在4日間で8両仕上げました。ここまでやって、私が思うに、カシオペアの場合は通路側のシート貼りつけだけでも十分効果が得られるということ。客室側は、室内灯を点けてかろうじてわかるかという程度です。シートも意外と値段が張るので、室内灯を付けていない車両なら、通路側だけ施工することをお勧めします。切り出しも簡単なので、気軽にチャレンジできることでしょう。

さて話は変わりますが、昨日レンタルレイアウトに行った時のこと。私がレンタルレイアウトに通うようになって約2年が経ちますが、ずいぶんと状況が変わってきました。2年前は寂しく遊んでいた訳ですが、ここ数カ月は大盛況です。予約なしではそろそろ厳しくなってきました。特に変わったなあ、と実感するのは親子連れやカップルが多いこと。その中でも、母親の意外な知識の多さにはびっくりさせられます。「シングルアームパンタ」や「N700系」なんて言葉が女の人の口から次々に出てくる時代がくるとは、夢にも思ってみませんでしたよ、私は。子供の影響なんでしょうけどね。その子供もまたすごい。本当に小さい子供なのに「カシオペア」や「北斗星」のような定番から「スーパーおおぞら」までよく知っていること。お父さんの立場、ないに等しいでしょ、あれじゃ。最近では、「撮り鉄」という言葉が流行っていますが、次は「ママ鉄」とか「鉄ママ」という言葉が流行るのでしょうか・・・。女性の社会進出もここまで来たか・・・。鉄道趣味を理解してもらえるのは有難いですけど、ちょっと複雑な心境です。

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2010年3月 3日 (水)

JNRマークお色直し

前のブログでの予告の通り、485系のJNRマークをグレードアップしてみました。

まずは、着手前の画像です。

P3030003

トミックスのJNRマークはあまりにもショボイです。実車は、ステンレスの切り出しのような感じですが、これだはあまりにも実物とかけ離れていると思います。ちなみに、この仕様ままで2009年のカタログまで掲載されており、販売が継続されていました。

当然ながら、これはイカン!と思った私は、いつものようにジョーシンさんのネットショップでジオマトリックスのJNRマークを見つけ、即、購入しました。

さっそく貼ってみました。

P3030005

だれが見てもその差は歴然としています。マークの材質が少しだけ厚みがあるので、本当に切り出し板を貼り付けているかのように見えます。貼り付けも極めて簡単。普通のインレタを失敗してしまう人でも簡単に貼り付けられるレベルのものです。

写真ではわかりにくいですが、キラッと輝く質感がなんとも言えません。お値段は定価で800円ということで、ちょっと高いですが投資する価値はあるかと思います。

私の485系もJNRマークだけはHG仕様になりました。

485系がそこそこ片付いたところで、現在カシオペアの内装グレードアップ工事を進めています。N小屋の内装シートを貼っているだけですが、これが結構手間がかかる。やっと2両を終えたところです。時期をみて、こちらの進捗状況も報告したいと思います。

とりあえず今日はここまでということで・・・。

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2010年3月 1日 (月)

485系1000番台作業第1段階完了です

地道に続けてまいりました、485系1000番台8両編成のウェザリングもどきの作業がようやっと一段落しました。屋根と足回りを中心に進めた作業の出来栄えはこんな感じになりました!

P2280025

まあ、真面目にやっておられる方には笑われる程度の出来かも知れませんが、費用対効果を考えれば私としては満足の行く結果です。

つい最近になって、鉄道雑誌を見ていて気がついた点があり、今回追加施工しました。それは。食堂車の回送運転台の塗装。カトーの車両は塗装していないのです。これは583系でも同様。妻面の塗装ってそんなに面倒なんでしょうか?結構目立つのでここは塗装して販売して欲しいものです。そんなことを言っても仕方ないので、塗装してみました。

P2280023 回送運転台塗装前

P2280024 同塗装後

リターダーを垂らした赤2号を筆塗り。連結してしまえば目立たなくなる部分なので、多少の塗りムラは気にしておりません。ついでにランプにも銀+クリアーレッドの色差しをしておきました。また、これまでの写真でお気付きかと思いますが、妻面には貫通ホロを全車取り付けました。トミックス、カトーともこの時代のモデルには、ホロすらついていませんでした。当時はなにも違和感を感じていませんでしたが、さすがに20年以上経った今では見劣りします。連結した時の、車両間隔の広さを解消するために無理やり取り付けてみました。ホロはカトーのパーツを使用しています。ホロ幅が車体のモールドより狭くて少し変な感じですが、気にせず付けました。また、トミックスの車両に付けるには車体モールドの一部を削り落す必要があります。

P2280030

先頭車にやっとJNRマークを付けてみました。トミックスの車両セットに添付していたものを使用したのですが、変ですよね、これ。実物は銀色だったと思います。それにデカールの地の色が車体色と合っていないのでなんとなく黄ばんで見えています。これにはちょっとがっかりしました。ということで、今後JNRマークのインレタ探しを行う予定です。

P2280032 パンタまわり

モハ484の屋根の汚しは本当に悩みました。最終的には実物の写真を参考にしたのですが、他の車両より赤サビ色を多く使用しています。特にパンタまわりに飛んだサビを表現したつもりです。ただ、私が参考にしたのは近年の写真で、屋根色がグレーになってからのもの。本当はもっと全体的に黒っぽいのが正解ですが、銀屋根時代ということで割り切ってこの程度の汚しとしました。

20年以上前の模型を現在のグレードに少しでも近付けようと思ってはじめたこの作業。結構手間がかかることがわかりました。車内の塗装や、ヘッドライトリムの取り付け等の作業が残っているのでまだまだ完成ではないのですが、外観の目立つ部分に関してはほぼ終了ということになります。これまでなんとも中途半端な状態で、レンタルレイアウトにて走行していたのですが、これでようやく編成全体で調和がとれた状態となりました。たまに、レールパルさんレイアウトに、この「汚い485系8両編成やまびこ号」が出没しておりますので進化?の具合を見てやっていただければ幸いです。近日中に発売となるトミックスの485系1000番台HG仕様とどこかで出くわすことになるのでしょうけど、並んだらどんな感じになるのでしょう。私な購入する予定がないので、レンタルレイアウトで並んで走行する日をひそかに楽しみにしている今日この頃です。

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