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2010年4月

2010年4月29日 (木)

新車ラッシュ!

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来ましたよー!E259系。ん?本来なら昨日28日に届いたオホーツクを先に報告するべきですが、後付けパーツの多さに苦労しているため先にこちらを報告します。

実車が運転を始めてからまだ一年も経っていないのに、もう模型が登場する時代なのかと驚いてしまいました。ちなみに、ほぼ同時期に製品化を発表したトミックスは、いまだに試作品も現れず・・・。いつ出てくるのやら。

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先頭車の拡大です。ヘッドライトは2色がきちんと点灯!黒と赤塗装部分の艶も綺麗です。それにしてもこの形状、どう見てもJR北海道の特急列車のパクリでしょ?先頭形状はキハ281、283や789系をごちゃ混ぜにして、車体断面の裾絞りはE257あたりを真似したらこんな車両になるのでしょう。まあ、何をパクッたかは別として、なかなか特急列車らしい形状でよろしいかと思います。

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この製品の最大の売りは何と言っても車端間ダンパーでしょう。実際に連結した状態は上の写真のようになるのですが、曲線区間に入ってもあまり違和感がない!これ、なかなかいい感じです。カトーさんも上手いことを考えるなと感心しました。

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パンタまわりはこんな感じ。配管部分はモールドを黒で塗装済みです。屋根は当然真っ赤。嫌でも目立つ車両です。パンタグラフはカトーらしくなく、やや貧弱に感じました。すぐ壊れてしまいそうで怖いです。

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テールライトも綺麗な赤色で点灯します。

走行性能も特に問題ありません。少し気になるのはモーターの音。最近のカトーの製品はやたらと甲高いモーター音がするように思います。私の所有するキハ283もそのひとつ。唸る割にはスピードは出ません。低速重視、と言えば聞こえは良いですが、他社製品はもう少し静かな走行音が主流のこの時代ではさすがに時代遅れの感が否めません。

全体的にシャープで良い出来だと思います。ライバル会社がもたついていることだし、おそらく今年のカトーを代表する車両になるでしょう。私が特に気に入ったのは値段の安さと、後付けパーツゼロの2点です。模型店で買ってすぐにレンタルレイアウトで走行することも可能なわけです。今のトミックスにはこの製品造りは絶対に真似できないでしょうね。HG仕様で発売してくるのでしょうけど、私は全く興味がありません。これで充分です。

次回はオホーツクについて報告したいと思います。

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C12-67

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会社のパソコンを新しいものに交換するために、中身の引越しをしていたらこんな写真が入ってました。茅野駅前に鎮座するC12です。2年ほど前に撮りました。普段の手入れもされているのでしょう。結構ピカピカで綺麗な状態です。屋根もついているから、雪が降っても大丈夫ですね。

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説明書きもきれいなものです。どこの配属でどの路線を走ったのか書いていないのが残念。

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横から見ると、屋根の大きさがわかります。

大きなSLも迫力があって良いですが、Cタンクも可愛らしくてよいものです。

昨年だったと思いますが、この車両のナンバープレートが盗難にあったと新聞に出ていました。しかもむしり取るような無残な形で・・・。駅前ロータリー内の一等地であったにかかわらず、目撃者ゼロの完全犯罪!昼ならタクシーがお茶してますから、そんな馬鹿な真似できないでしょうけど、田舎の駅のため終電後はだれもいなくなります。夜中にやられたらわからないですね。同じ時期に長野県内で同じような盗難事件が連続していたと思います。鉄道ファンの仕業なんでしょうか?そんなもの盗んで飾って楽しいかい?愛着湧くのかい?それとも、ただの悪戯?理由はいかなるものでも、許されるものではないですよね。全国各地に保存車両が、ボランティア等の手により綺麗保存されていますが残念ながら部品の盗難や悪戯書きが目に付くものが大半です。『公共の物』であることをわきまえてこういった文化財に接したいと私は考えますが、心無い人が少なからず存在するのが残念でなりません。安心してこのような展示ができる世の中って永久にこないものなんでしょうか。

ちなみに世間は休みの今日も私は仕事中。仕事をサボってブログを書いているような人間なんで、あまり大きなことは言えないか・・・。仕事しよっと。

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2010年4月28日 (水)

文字だけですけど・・・

 いつもの悪い癖が出てしまいました・・・。

 マイクロエースのキハ53-500を1両注文してしまいました。それだけに飽き足らず、リアルラインのD51-137までも・・・。納入はD51が先になりそう。キハ53は秋でしょうか?私は多分今の仕事が片付き、引越ししていることでしょう。やっと、先行発注がなくなったと思っていたのに、あっけなくまた納品が待ち遠しい日々の始まりとなりました。

 さて、キハ53-500はかつて深名線等の第1級のローカル線で使用された車両ですね。私が社会人になって北海道に初めて渡ったときにはまだ深名線が存在しおり、すぐに廃止になってしまったと思います。残念ながら実車を見たことはありません。あまり詳しくはありませんが、キハ56を両運転台にした車両と聞いたことがあります。なんとなく可愛らしい存在で、ローカル線のレイアウトで見栄えがすると思われます。私個人としては、キハ56系を出しているトミックスから是非出して欲しかったです。でもよく考えれば、超ローカル線のたった1両の気動車のためにトミックスが型枠を起こして製造するとは考えにくい・・・、多分出さないだろうという推察のもと今回の予約といたったわけです。でもマイクロの一般型気動車ってどこか変なところがあるので、今回も非常に不安です・・・。

 リアルラインのD51。好き嫌いがはっきりと分かれるメーカーですね。私も711号機を所有しており、先日久々に走行させてみました。相手となった客車はマイクロエースの45系4両。なんと、そこそこいい走りをするじゃない!軽くて牽引力がないのは問題ですが、動輪の空回りが本物らしく見えてしまうのは私だけ?思わず、ガンバレーっと声を出してしまいそうになります。これ重連だったら結構イケるんじゃない?というバカな発想が生まれたのもこの瞬間でした。製品も改良されていると聞きますし、重連なら牽引力アップは間違いなし!今回の137号機は狩勝峠で補機として使用されていたようですから、ちょうど良い役回りとなりそうです。しかし一度痛い目にあっているリアルラインですから、マイクロエース以上に不安だなァ・・・。1両2万円超えって、どうなんでしょう?天賞堂の足元にも及びませんが、一般庶民である私には天文学的数値にしか思えませんね。電車のセットを買ったほうがよかった、なんてことにならない製品が来ることを切に願っております・・・。リアルラインについては、ちまたの噂もあまりないので、もし保有されている方がいたら是非走行性能等のご意見を伺いたいものです・・・。

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2010年4月22日 (木)

恐怖の29日がやってくる

本日、ジョーシンさんからメールが来ました。トミックスのオホーツク2編成とカトーの成田エクスプレスが同日発売となるようです・・・。一気に16両の増備となるわけで、その予算も相当なもの。ちなみに489系も今月納車となっているので、今月の私の財布は火の車です・・・。とは言え、これで今年予定している増備は一応完了となり、久々に予約している商品がない状態となります。何カ月ぶりのことでしょう。今年は前半に一気に車両増備となってしまったので、中盤からは車両への手入れをしっかり行っていきたいと思います。

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2010年4月21日 (水)

たまにはSL観賞会

P4200032c C62、C57、D51

レトロな気分に浸りたくなって、久々に手持ちのSLを並べてみました。

C62は下がりつばめの18号機でカトー製。C57は135号機でトミックス製。D51は711号機でリアルライン製です。いずれも近年の製品であり、ファインスケールに近い出来であるためこのように3種を並べても大きさに違和感はなくなっています。

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正面から見ると、まあ、各社とも良くできていること。C57のボイラーの細さは際立っています。この中にモーターが入っているのが信じられないくらいです。D51のヘッドライトは光らないのが残念。同社製品ではこの製品以降に出たものについてはきちんと点灯するようになったらしいですが、値段がその分跳ね上がってますね。カトーのC62のライトは暗め。C57はヘッドライトも光りますが、テンダーのライトも光ります。素晴らしい!

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久々にD51を走らせてみたのですが、やっぱり駄目ですね・・・。直線だけなら問題ないのですが、多くの方のブログにもあるように当たり外れが大きいようで、私のD51はやや外れみたいです。トミックスのR541のポイントではスロー走行ではほぼ確実に停止します。分岐側に入ろうとすると5割に確率でテンダーが脱線。値段は一番高かったのですがね、まともに走らないんです。悲しい・・・。いいプロポーションなのに、もったいない。リアルラインはD51しか出しておらず、2010年は北海道型を4車種出すようです。ちょっと気になっているのですが、さすがに通販では買う気がしません。マイクロエース製品以上の博打と言えるでしょうね。D51だけでも生き残っているということは、徐々にでも走行性能も向上しているのでしょうか?最近のリアルライン製品をお持ちの方がいましたら、是非製品の状態を教えていただきたいものです。

それにしても1両で27000円以上なんて、電車のセットが楽に買えるなあ。ちょっと高すぎ。トミックスあたりにD51を出して欲しいです。C57にモーターをぶち込める技術があれば、ボイラーの太いD51を造れない理由がないですよね。カトーも手直しする気がないみたいだし、走行性能もトミックスなら間違いないだろうから、間違いなく売れるはず・・・。期待するのは私だけではないでしょうね。

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2010年4月18日 (日)

キハ183系レイアウトデビュー

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ウェザリング行ったキハ183系がレンタルレイアウトデビューを果たしました!

非電化区間を130キロで全力疾走といった感じでしょうか?

屋根の汚れのおかげで、風景になじんで見えます。下回りもさりげなく汚れていますし。

ちなみに、この後室内灯を購入し、電球からLED照明に換装しました。

さて、次は何を汚すとしましょうか・・・。

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2010年4月15日 (木)

汚してみましょう(その4)

キハ183系のウェザリングを行ってきたわけですが、やっと予定の作業を完成することができました。

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内側が今回施工したキハ183系北斗。外側はリニューアル製品のキハ183系とかち。対比するために並べて撮影です。簡単な作業の積み重ねですが、その効果は一目瞭然と言えるでしょう。

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汚し過ぎかな?と思われた前面は、少しトーンを落としてみました。

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妻面は、煙突がある方の妻を重点的に汚してみました。その他の部分は、エナメル系塗料の黒を薄く溶いて塗り、半乾きのところで拭き取っています。貫通扉には、ミスターメタルカラーのアルミを塗って磨き出してあります。画像ではわかりませんが、結構いい艶具合で気に入っております。不注意でちょっとはみ出たのが残念です。貫通ホロは今回は取り付けていません。付けたほうが、側面から見た時の車間の見た目が引き締まって良いのですが、今回ホロが手に入らなかったので見送りました。

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側面の青い部分で目立ったカスレの部分には色差しをしてみました。手すりのあたりを良く見るとわかりますが、やはり微妙に色具合が異なります。それを誤魔化そうとしてエナメル系の黒を薄く流し込み、ウェザリングしております。イイ感じにボケてくれたと思います。

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HETの印字も汚れ過ぎていたので、少し綺麗にしてみました。やはり手すりの色違いが目立ちます。

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6号車の後部側。側面の汚しをしたので、そこそこ生活感の漂った感じに仕上がっています。下回りは実際にはもう少し茶色のはずなのですが、写真に撮ると今一つ発色が悪いみたいです。

とりあえず作業が完了した183系。車内のシートの塗装までやればよいのでしょうが、今回はここまでということで。本格的なウェザリングをされている方には笑われてしまうような出来かも知れませんが、手軽にできるレベルで考えれば、このあたりでの妥協が必要かと思います。旧製品ですが、堅実な走りは今でも健在。実車は後発の形式に追われ風前の灯火となりつつありますが、レイアウトの上ではスケールスピード130キロで飛ばし、末長く特急北斗として活躍してくれることでしょう。

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2010年4月10日 (土)

汚してみましょう(その3)

キハ183系ウェザリングの続編です。

P4100065 現在の様子です。

これまでに完了しているのは、屋根汚し、前面汚し、そして足回りの汚しです。上の写真を見ると、妻面が真っ白過ぎて不自然なのがすぐにわかります。そして、貫通扉も未塗装状態となっています。

P4100067_2 前面を下方からアップで

ちょとピンボケで申し訳ないです。足回りには、エナメル系塗料のカーキ色を塗っています。足回りの台車真っ黒+床下機器グレーというあまりにもオモチャ的にくっきりと分かれた質感にこれでお別れすることが出来ました。こうなってくると、車輪がギラギラ光っているのが気になってくるところです。ホロも少し汚したいなあ。

P4100069 2号車端部

ステッカー類も徐々に整備中。トミックス製品にはほぼ一切付属しない、行き先表示幕や号車札、指定席のサボなどは全て別売り品を買いそろえました。結構お金がかかります。アップで見て気がつくのは、塗装の雑さ。リニューアル品もこのあたりは大して改善されていませんでした。ドア回りや握り棒のあたりは、塗装してあげたいものです。が、このブルーに合う色はなかなかないはず・・・。調合、面倒くさい。(誰か塗料の混合比率を教えてください。)

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2010年4月 5日 (月)

汚してみましょう(その2)

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キハ183系の屋根上のウェザリングが完了したので記念に1枚。ちょっと前面を汚し過ぎたかも知れませんね。ティッシュで擦ればすぐに落ちるのであまり気にしてませんけど。次は足回りの汚しでもやるとしますか。

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2010年4月 4日 (日)

特急はくたか入線

489系が、やっと手元にやってきました。

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製品名の通り、多くの方にとっては急行能登なんでしょうけど、私にとっては特急はくたか。この真っ赤な燃えるようなヘッドマークに惚れ込んで購入に至った次第です。つい最近まで、はくたかがこんなヘッドマークを付けて走っていたことを知りませんでしたし、私の頭の中でははくたかと言えば白地に青い鳥が羽を拡げた標本のようになった、お世辞にも格好が良いとはいえないヘッドマーク。こんなヘッドマークを付けて走る列車を一度見てみたかったものです。試運転を済ましてすぐにヘッドマークを交換してみました。

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車体の印刷もこの通り。号車札やサボ・禁煙マークやJRマークも綺麗に印刷済み。連結器は当然、車体マウント型で片方の先頭車は、EF63との協調運転を考慮したカプラーが標準装備です。

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パンタ周りの表現もごちゃごちゃとした交直流電車の特徴をうまく表現しています。ただし、銀色の成形部品だけなので、ガイシや高圧線・パンタには色差しが必要です。とりあえずしばらくはこのまま楽しむとしましょう。パンタグラフの造りはしっかりとしており、綺麗に真上に上昇するような構造になっています。(マイクロエースに見習って欲しい!)

全体的によくできた製品ですが、外見で少し気になったのは先頭車のボンネット形状。実車はもう少し細身のような気がするのですが、カトーの製品はやや太め?なような気がします。私だけが、そう見えてしまうだけなのかも知れませんが。

あとは、やはり雨どいの赤線が抜けているのが寂しい限りです。これは製品が悪いのではなく、金沢に配置になった489系の特徴なので仕方ないのですが、やはりどこか締りのないスタイルに感じてしまいます。赤線を省略する意味ってなにかあったんでしょうか?(面倒だから・・・とか言ってほしくない!)

走行性能は全く申し分ありません。どんな場面でも低速から高速まで安心して走行できます。

これだけの出来ですが、某社のハイグレード仕様とは比べ物にならない安さ!良心的です、KATOさん。ナンバーの転写やサボの貼りつけもなく、屋根に数個のパーツを取り付けるだけでOK。側面の行き先表示もきちんと各列車ごとのシールが付属しています。至れり尽くせりだこりゃ。

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