« 汚してみましょう(その3) | トップページ | キハ183系レイアウトデビュー »

2010年4月15日 (木)

汚してみましょう(その4)

キハ183系のウェザリングを行ってきたわけですが、やっと予定の作業を完成することができました。

P4110073c

内側が今回施工したキハ183系北斗。外側はリニューアル製品のキハ183系とかち。対比するために並べて撮影です。簡単な作業の積み重ねですが、その効果は一目瞭然と言えるでしょう。

P4150093c

汚し過ぎかな?と思われた前面は、少しトーンを落としてみました。

P4150088c_2

妻面は、煙突がある方の妻を重点的に汚してみました。その他の部分は、エナメル系塗料の黒を薄く溶いて塗り、半乾きのところで拭き取っています。貫通扉には、ミスターメタルカラーのアルミを塗って磨き出してあります。画像ではわかりませんが、結構いい艶具合で気に入っております。不注意でちょっとはみ出たのが残念です。貫通ホロは今回は取り付けていません。付けたほうが、側面から見た時の車間の見た目が引き締まって良いのですが、今回ホロが手に入らなかったので見送りました。

P4150090c

側面の青い部分で目立ったカスレの部分には色差しをしてみました。手すりのあたりを良く見るとわかりますが、やはり微妙に色具合が異なります。それを誤魔化そうとしてエナメル系の黒を薄く流し込み、ウェザリングしております。イイ感じにボケてくれたと思います。

P4150094c

HETの印字も汚れ過ぎていたので、少し綺麗にしてみました。やはり手すりの色違いが目立ちます。

P4150095c

6号車の後部側。側面の汚しをしたので、そこそこ生活感の漂った感じに仕上がっています。下回りは実際にはもう少し茶色のはずなのですが、写真に撮ると今一つ発色が悪いみたいです。

とりあえず作業が完了した183系。車内のシートの塗装までやればよいのでしょうが、今回はここまでということで。本格的なウェザリングをされている方には笑われてしまうような出来かも知れませんが、手軽にできるレベルで考えれば、このあたりでの妥協が必要かと思います。旧製品ですが、堅実な走りは今でも健在。実車は後発の形式に追われ風前の灯火となりつつありますが、レイアウトの上ではスケールスピード130キロで飛ばし、末長く特急北斗として活躍してくれることでしょう。

| |

« 汚してみましょう(その3) | トップページ | キハ183系レイアウトデビュー »

鉄道模型」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 汚してみましょう(その4):

« 汚してみましょう(その3) | トップページ | キハ183系レイアウトデビュー »