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2010年4月 4日 (日)

特急はくたか入線

489系が、やっと手元にやってきました。

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製品名の通り、多くの方にとっては急行能登なんでしょうけど、私にとっては特急はくたか。この真っ赤な燃えるようなヘッドマークに惚れ込んで購入に至った次第です。つい最近まで、はくたかがこんなヘッドマークを付けて走っていたことを知りませんでしたし、私の頭の中でははくたかと言えば白地に青い鳥が羽を拡げた標本のようになった、お世辞にも格好が良いとはいえないヘッドマーク。こんなヘッドマークを付けて走る列車を一度見てみたかったものです。試運転を済ましてすぐにヘッドマークを交換してみました。

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車体の印刷もこの通り。号車札やサボ・禁煙マークやJRマークも綺麗に印刷済み。連結器は当然、車体マウント型で片方の先頭車は、EF63との協調運転を考慮したカプラーが標準装備です。

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パンタ周りの表現もごちゃごちゃとした交直流電車の特徴をうまく表現しています。ただし、銀色の成形部品だけなので、ガイシや高圧線・パンタには色差しが必要です。とりあえずしばらくはこのまま楽しむとしましょう。パンタグラフの造りはしっかりとしており、綺麗に真上に上昇するような構造になっています。(マイクロエースに見習って欲しい!)

全体的によくできた製品ですが、外見で少し気になったのは先頭車のボンネット形状。実車はもう少し細身のような気がするのですが、カトーの製品はやや太め?なような気がします。私だけが、そう見えてしまうだけなのかも知れませんが。

あとは、やはり雨どいの赤線が抜けているのが寂しい限りです。これは製品が悪いのではなく、金沢に配置になった489系の特徴なので仕方ないのですが、やはりどこか締りのないスタイルに感じてしまいます。赤線を省略する意味ってなにかあったんでしょうか?(面倒だから・・・とか言ってほしくない!)

走行性能は全く申し分ありません。どんな場面でも低速から高速まで安心して走行できます。

これだけの出来ですが、某社のハイグレード仕様とは比べ物にならない安さ!良心的です、KATOさん。ナンバーの転写やサボの貼りつけもなく、屋根に数個のパーツを取り付けるだけでOK。側面の行き先表示もきちんと各列車ごとのシールが付属しています。至れり尽くせりだこりゃ。

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