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2010年6月

2010年6月30日 (水)

485系1500番台をいじる

ダメダメな485系1500番台。少しでも見た目が良くならないか?と思い、ちょっといじってみました。

Dsc00171c パンタ付きモハ2両

Dsc00174c パンタ部拡大

 見ての通りです。いつもと同様に、パンタ本体には塗装を行っていませんが、プラ地むき出しのパンタシュー付近の色入れを実施。他車と同じく赤にしました。今回、今までと違うのは、パンタグラフの間接部に赤く色入れしたこと。プライマーを塗ってはいますけど、何度も稼動させているうちに取れてしまうかも知れませんが、しばらくはこのまま持ちこたえそうです。この間接部の塗装、電気機関車や一部の私鉄ではよく見られるのですが、私には何の意味なのかわかりません。何か意味あるのかな?

 ついでに実施したのが屋根上の配線類への銅色塗装。実物がこうだったのか定かではありませんが、何もせずプラ地むき出しよりはマシだろう、という判断のもとこのように塗装した次第です。碍子は白にするか緑にするか迷うところですが、今はとりあえず白のまま(無塗装)としています。一説では、塩害が酷いところでは緑の碍子を使っていると聞いたことがありますが、本当なんでしょうか?本当だとしたら、札幌・旭川間では塩害は考えにくいので白い碍子が正解となりますね。実物の通り塗装すればなにも問題ないのでしょうけど、すでに引退してしまった車両ですし、当時デジカメなんてあるはずが無い!当然。ネット上で出回るデータも少ないので今回は見つけることができませんでした・・・。残念。

 このままでも、見栄えは多少はよくなるものですがギンギラギンな屋根や、プラ地むき出しの分散クーラーは何とかしたいものです。特に分散クーラーは、色が変なので浮いて見えます。実物の写真を見ると、明るいグレーになっているものが多いような気がします。製品は暗めのグレーです。クーラーの外ヅラってFRPみたいなものなんでしょうか?それとも金属に塗装しものなんでしょうか?まあ、私は今回ライトグレーに塗り替えるつもりなんですけどね。ということで、次回はクーラーの塗装かな。とりあえず、グレーの塗料を買ってくることからはじめます。

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2010年6月27日 (日)

行ってきました

雨が不安でしたが、大雨にならなかったので現場への緊急出動もなしということで予定通りレールパルさんにGO!今日はやたらと混んでいました。いつも午前中はすいているんですけどねえ。天気悪いから皆さん遊びに行くのをやめたんんでしょうか?おかげさまで、色々な方の色々な車両を見ることができ、楽しく過ごせました!とりあえず私が持参した編成の様子を。

Dsc00142c 模型ならではの組み合わせ

 交流+直流+交直流?一体ここはどこなのでしょうか?781系を初参戦させました。虫干しも兼ねての超久々の走行でしたが、無難な走りで安心しました。183と583はいつも通りの滑らかな走りを披露してくれました。

Dsc00153c 国鉄色3兄弟

 今となっては現実には不可能な組み合わせ。センターの485系1500番台も初参戦組。運転席の緑塗装が効果的です。でもクーラーはプラ地むき出し。見た目がイマイチですね。JNRマークは印刷済みですが、トミックスの車両に後付けしたJNRマークの見栄えには勝てません。これは交換する価値がありそうです。489系ははくたかなのですが、走行していないとヘッドマークが見づらいのが難点です。写真のような日陰だと最悪の写りになります。

次回は、本日買ったレールのレイアウトへの組み込み状況についてお伝えします。

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2010年6月26日 (土)

明日は・・・

勝手ではありますが、国鉄型特急電車まつりです!

出演予定は・・・

Dsc00139 こんな感じかな

直流・交流・交直流、昼行・夜行とか、まあ色々とあるもんですね。

もしかしたら、+αで何か加わるかも知れません。

いつものレールパルさんに午前中に出没します。

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2010年6月25日 (金)

馬鹿騒ぎ・・・

Dsc00023c SLやまなし号小淵沢到着・・・

 上の写真は、馬鹿騒ぎとまでいかないもののSL到着で大騒ぎの小淵沢駅です。一応、『騒ぎ』つながりということで載せてみました。

 鉄道ネタは以上だけで、後はお暇な方のみお付き合いいただければ結構です。

 今朝、テレビを付けて思ったのですが、どこ見てもサッカーばっかり。サッカーに全く興味のない私としては大迷惑な一日の始まりでした。サッカー情報なんて見ても無駄なので天気予報だけ見てテレビを消しましたが。(今回は、ただ運が良かっただけだよ・・・。せめて韓国にまともに勝てるようになってから世界と対等と言って欲しいです。こんな解説する人、今のところ誰もいないみたいです。)

 ワールドカップ開催前には、『岡ちゃんクビ!』とか『予選突破確率ゼロ』とか散々ボロクソに言っておいて、ちょっと調子が良くなったらニコニコ顔の解説者やテレビの司会をする人たち。彼らの頭の中には『恥』という言葉はないのでしょうね。台本に書いてあれば何でも読んじゃうそんな人たちばかりなのでしょう。結局、数字と人気には勝てない日本の報道機関。局として今回のワールドカップに期待なんかしていなかったのなら、試合の結果がどうであろうとそのまま受け流すような局がひとつぐらいあっても良いと思うのです。たとえば、大々的な報道は一切せずに、ニュースのスポーツコーナーで結果だけちょっと伝えて終わりとか。数字はとれないかも知れないけど、局の意思がはっきり伝わって私としてはそういう局のほうが信用できるような気がします。今はどの局も『万人受け』を狙いすぎで、だれのために何を放送しているのだかさっぱりわからない状態です。結局今の報道機関がやっていることは、『長い物に巻かれろ!弱いものは徹底的にいじめろ!』ということなんだと思います。色々な記者会見とかで記者が質問する場面を見るとよくわかりますね。質問する記者に向かって『お前、何様だ!』と怒鳴ってやりたくなることが結構ありますから。テレビの人気が落ち目になってインターネットにお株を奪われるのも当然だと思います。近い将来、情報はインターネット、映画やドラマは有線かDVDレンタルで、テレビなんかいらない、というような時代が来るのかも知れませんね。どこかの番組の街頭インタビューで言っていました。『今のテレビ番組の内容ではもうテレビは必要ない』と。テレビ局の視聴率競争のパイとしか思われていないのなら、テレビなんか見ないほうが良いのかもしれませんね。時間の無駄でしょうから。

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2010年6月24日 (木)

キハ22

ひさびさの登場です。キハ22。

Dsc00135 とりあえず、3種並びで

本当に久々に箱から取り出したキハ22。買った時には感じていなかったと思うのですが、マイクロの車両は何かが変です。よーく見ると、屋根のRが変なような気がします。写真右端の北海道色のGMの車両と比べると正面の印象が異なりますね。屋根の角のR形状はGMの方が正しいような気がします。後発の会社が何でこんなところでコケるのか不明です。

3色揃った中で私が一番好きなのが一番左の一般色です。ローカル線と言えばやはりこ色ですね。残念ながら私はこの塗り分けを実物で見たことがありません。年代的には真ん中のタラコ色なので仕方ありません。でもこのタラコ色、いかにも手抜き塗装という感じが見え見えなのであまり好きになれません。北海道色はGMから限定商品ででたものを組み立てました。形態的にはイイ感じな仕上がりなのだと思います、が、動力がね・・・。

マイクロ製品に表現されるタブレットキャッチャーってこんなにデカイものなんでしょうか?実物をしらない人間にとってはやたらとデカく思えるのですが・・・。

Dsc00136微妙な違いがあります

マイクロの車両は4両セットなんです。両運転台車が4両って、意味あるの?と思いましたがライトやドアのプレスの有無等で各車違いがあるため、同じタイプ車両は入っていないのです。なかなか、芸が細かい!と言いたいところですが、この屋根の形はアップで見るとやはり変だよ・・・。

最近、お疲れモードの私です。なぜなら、ボーナスが75%カットなんだそうな。試算すると、支給額で12万だって!夜もろくに寝ず、残業はほとんどタダ働き。休日も一般的な企業より少ないのに・・・。もう今の会社でまともに働く気がなくなりました。退職金が出るうちに逃げた方が得だろうとも思います。もう、今はただ惰性で働いているだけで、会社の行く末なんて正直言ってもうどうでもよくなりました。いつまでもこんな気持ちで働いていると人間ろくなことになりません。8月末でとりあえず今担当している仕事が終わるので、この辺でひと区切りつけようと思っています。しばらく旅にでも出るかなァ、この15年、何もできなかったに等しいから・・・。

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2010年6月20日 (日)

原点

みなさんにとって、鉄道模型趣味の原点は何ですか?

私にとっての鉄道模型の原点といえるのがこれです。

Dsc00130 Cタイプディーゼル

今から27年ほど前になるのでしょうか。小学校6年生の時に父に買ってもらった思い出の品です。トミックスの基本セットに入っていたもので、機関車のほかに貨車2両とヨ8000のライト省略版がセットされ、C28による小判型エンドレスにパワーユニットが付いて1万円!当時としては高い誕生日プレゼントだったと思います。私と同年代であれば、このセットからNゲージを始められた方も多数おられることでしょうね。

Dsc00132

購入してもらった当時は単品でカタログに載っていなかったのですが、数年後には北斗星色も取り揃えた状態で単品販売が開始されていました。ちなみにトミックスのCタイプディーゼルには大きく分けて2タイプあったみたいで、私のものは後期型。旧製品ともいえる前期型はいかにも入れ替え用といった形のものだったみたいです。

写真のCタイプは3軸中、2軸が駆動。ライトは点かず、Mカプラーも省略。構内入れ替え用として検討したものの、Mカプラー無しということで購入しない人もいたでしょうね。運転席には窓ガラスがなく、黒く塗られた重りが外から見えます。かつてのEF81もこんな感じだったと思います。構造は簡単で、車体を外すと、モーターがドーンと一個載っているだけ。走りの質は現代の車両と比べるのがかわいそうなぐらいですが、構造が簡単なだけに故障もなく、本当に良く走りました。今でも走ります。

今回たまたま、実家の片付けをしていて出てきたのですが、同時に購入した車両たちも元気な状態で発見されました。レールだってパワーパックだってみんな今でも使える状態です。27年前のものがきちんと使えるなんて日本のNゲージって本当に優秀です。そこらの家電製品で、27年間も大した手入れもせずに持ちこたえるものあるんでしょうか?

使うかどうかわからない車両ですが、私にとっては大切な思い出の品。ボロボロですが今後も大事にしたいと思います。それに「思い出の品」がこういう形で残ってくれていて良かったです。最近の子供たちが最初に買ってもらう高価な品物って多分「プレステ」とか「DS」なんでしょうね。大人になって振り返った時に、親に買ってもらった思い出の品が「プレステ」とか「DS」じゃァ寂しいですよねえ・・・。思い出もバーチャルになってしまいそう・・・。なんか、変な世の中になってるみたいですねえ。

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2010年6月19日 (土)

まったりした日

仕事に追われ、アッという間に一週間が過ぎました。悪い頭で無理に仕事をしたため、頭が半分パーになった状態を癒すために、久々の連休を活かして実家に帰省中です。

まずは、実家に帰る前に撮ったものから。

Dsc00114 183系&485系

うーん、イイ感じだ!クハ481の運転席がクリーム色なのは御愛嬌ということで・・・。

Dsc00124 実家のレイアウトにて

馬がいて、白樺林があって、砂利道があって、花畑も。キハ40のローカル列車は奥の樹海へと吸い込まれて行きました。北海道らしいのどかな風景、と言いたいですが、後ろの扇風機と綿棒が・・・痛すぎる。牧場の柵がないけど、列車に轢かれないだろうか・・・。

Dsc00127 トンネルを抜けると谷でした

トンネル坑口付近です。この地形も現実にはあり得ません。右側の法面はなかなかイイ感じに地形表現できたのですが、外周線が邪魔となる左側は見ての通りです。トンネル出口付近から線路に平行となるブロック積み、その続きとなる吹き付けモルタル処理。最後には垂直のレンガ壁・・・。保線区のひとが落ちます。極小レイアウトだから妥協するしかないのですけど、少しでもこのような処理は減らしたいものです。今思えば、外周線はトンネル坑口付近の手前までのカーブ区間を高架線としてPCまたはレンガ橋脚を使用したほうが良かったようです。トンネル坑口より先の部分は踏切があってすぐに駅になっています。

Dsc00116 停止信号で足止め中

田舎の信号所でいつ来るかわからない対向列車を待つキハ、というところでしょうか。たまにはこんなローカル線の旅に出てみたいなあ。

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2010年6月12日 (土)

買っちゃいました・・・

悩んだんですけどね、アウトレットで安かったことと、ポイント割り引きを使えたということで結局半値ぐらいで手に入りました。それはキハ48の北海道版。

Dsc00104 おなじみのタラコ色

試運転しただけで、まだ何も手を加えていない状態です。

Dsc00103 正面の表情

高いだけあってよく出来ています。走行性能も通常走行に関しては文句ないです。超スロー域は今ひとつの感じがします。後付パーツや転写シートの面倒さは相変わらず。これが好きで買う人もいるのでしょうね、多分。そういう人は、私とは対極に位置する人なんでしょう。それにしてもこの車両、わざわざ2両セットにする必要、あったんでしょうか?前に出ているキハ40の増結用と考えれば、単品販売で十分だったと思います。まあ、さほど人気もないでしょうから、限定とは言わないものの一回ポッキリの販売になっちゃうんでしょうね、多分。

せっかく購入したので、今後徐々に手を入れてみたいと思います。

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2010年6月10日 (木)

183系ウェザリングその3

日々進化を続ける183系グレードアップあずさ。今日はこうなりましたヽ(´▽`)/

Dsc00099 手前から9号車、8号車

シートの色差しです。9号車はシートカバーまで色差しが済んだ状態となっています。これらの車両は大窓車なのでシートの塗装が大変目立つようになります。

Dsc00100 9号車運転席

さらに今回は運転席まわりに黄緑色を入れてみました。ライトグリーンと白を混ぜて作った色ですが、もっと白が強くてもよかったように思います。

Dsc00102 車体を被せて出来あがり!

運転席の色差しが効果的なのがよくわかります。さらに運転席に乗務員を乗せるともっと良かったかも知れません。屋根上の汚しまでは以前のブログでの紹介の通りです。その後さらにクーラーのファン部分等に墨入れを行っています。また、屋根部分のウェザリングマスターが落ちないようにトップコートの半艶を屋根部分だけに吹き付けています。

車体をよく見てもらうとわかりますが、側面のルーバーや扉部分に墨入れを行っています。墨入れ=艶消し黒、となりそうですが、某雑誌の記事に示されるとおり白い車体に黒の墨入れは際立ち過ぎてしまうとのことでしたので、写真の右後ろに映るミディアムグレーを使用してみました。私が見た感じでは、記事の説明のように良い感じの汚れかたになったのではないかと思います。

これでとりあえず、8・9号車のウェザリングが完了しました;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

残りの車両が完成するのはいつのことやら・・・。

(こんなことをしたらもっと良くなる!というご意見をいただければ幸いです。)

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2010年6月 9日 (水)

懐かしのレイアウト

P91615561_2 今は無きレイアウト

パソコンの中を整理していたら、こんな写真のデータを見つけました。

 転勤に伴い、解体の憂き目に遭った「北海鉄道」のレイアウトです。こうして知らない人が見れば、建築用のスタイロホーム1枚の上に並べただけのレイアウトには見えないかも。ローカルムード満点!

 右側の法面形状にも職業柄のこだわりがあります。法の中段に小段があるのですが、これを作る人はなかなかいないはず。人工的に法面を作る場合には高さ5~7.5mに1箇所ずつ小段と呼ばれるステップを設けるのが業界では当たり前なのです。そして法勾配も切土の場合はどんなに急でも写真のような高さ:奥行き=1:1(45度)程度です。上に列車が走る訳ですから、急斜面では土砂崩れの危険性が高まりますね。レイアウトの寸法上法面を十分に設置できない場合には現物にならい、コンクリート構造物等を配置して補強するとそれらしく見えるはずです。写真の法面は良質な地盤における切土法面を整形したものとして製作していますので、形状的には合格点かと思います。

 そういえば、この当時のブログは写真のサイズが大きかったので、全部画面に映らなくて皆様に多大なるご迷惑を掛けていたようです。今回サイズを下げて掲載しているのでそんなことはないと思います。

 今考えると、レイアウトのために一部屋借りるなんて本当に贅沢な話ですね。そんなことしてれば、そりゃ、独身生活も長引く訳だわ・・・。でも楽しかったなあ、この頃は。また掘り出しものの写真と出会ったら掲載するとします。

以降、2010年6月11日に追記しました。

 久々に北海鉄道のレイアウトを紹介しました。かつてはこの製作記でネタをずいぶん引っ張っていたのですが、解体から早2年。そろそろ過去の経緯を知らない方も多くなるころかと思いますので、再度このレイアウトを紹介したいと思います。

 このレイアウトは当時仕事で住んでいた占冠を走る石勝線をイメージして製作しました。北海道の方はご存知かと思いますが、石勝線は千歳と道東・帯広方面を結ぶ短絡線として昭和50年代に開通した比較的新規の路線です。当初から高速運転を目標にして作られたため高規格な設計でしたが、スーパーおおぞらの運転開始にあわせてさらに高速化がはかられました。新夕張から先は無人の山岳地帯を突き進み、占冠・トマムの駅周辺以外では人家はほぼ存在しない自然味あふれた路線であり、このレイアウトのモデルとした区間となっています。 

 レイアウトの中に駅舎はありますが、民家は一軒もありません。前述のとおり、ほとんど家がない路線のため作る気もありませんでした。また、この駅は、写真の奥のほうに存在する花畑への玄関口としてできた駅としています。観光地帯に存在する駅ですね。ただし、ダイヤの関係上交換設備や小規模の留置線を設置せざるを得なかった駅という設定です。またこの駅は見てのとおり、クルマでは行けない駅としています。いわゆる、秘境駅ですね。

 石勝線名物のポイント付近のシェルターの表現は省略しました。脱線したときの復旧が大変なことと、シェルターの規模が意外と大きなものになってしまい、作るのが大変になることから省略しています。それにポイントを渡る列車の姿は見ていて楽しいものだと思います。これを見れないのはつまらないと思いました。

 写真の奥のほうに見える花畑は、美瑛にある『四季彩の丘』をモデルにしています。実物は列車から眺めることはできないのですが、できたらいいだろうなという勝手な思いつきからこのような配置にしています。運転ポジションから見て左側を花畑と一部に牧場を配置し、右側は鬱蒼とした樹海を再現する予定でしたが、牧場はまったくの手つかずとなり、樹海はゴルフ場の林程度まで植林するまでで取り壊しとなってしまいました。

 レイアウト中央付近に存在するトラス橋は、石勝線の新規開業区間には存在しないものですが、見た目が良く、アクセントになる構造物を入れたかったので無理やり押し込みました。

 山岳や丘のような地形が存在していますが、ありえない山や切土法面形状といったものは極力排除しています。無謀な地形を作り、そこに列車を走らせることは『おもちゃらしさ』を助長する大きな原因となるので特に注意したつもりです。

 製作当初から、取り壊し解体する際の利便性を考慮した設計となっている『仮設の』レイアウトなので、じっくりとした作り込みは当初から予定していませんでした。ベースも建築用の厚さ5センチ程度のスタイロホームだけ。穴は開けたい放題なので、ポイントの設置も楽におこなえます。この写真では、駅付近の線路脇にはきれいにバラストが散布されているかのように見えますが、実際には茶色の紙やすりを貼り付けただけです。よって脱線厳禁区間となっています。列車が脱線しそうなところには、クッション材代わりにグリーンパウダーやスポンジを少量貼り付けています。仮設のレイアウトならこんな方法もアリなんですよね。

 完成品を極力用いるようにして、すぐに楽しめるレイアウトつくりを目指しましたが、結局完成には至りませんでした。数ヶ月掛けて作ったレイアウトも1時間程度で綺麗に解体して大半の資材は産廃処分となったのでした・・・。ああ空しい!また作りたいなあ、レイアウト。

 

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2010年6月 7日 (月)

アクセス地域ランキング

自分のブログを眺めていて、ふと思いついて書いてます。

ブログの左下のほうに『アクセス地域ランキング』が出るように設定しています。ある日のランキングは以下のようになっていました。

1位:東京都 人口が多いからマニアも多いのでしょうね。順当な成り行きかと思います。

2位:北海道 『北海鉄道』ですからね。鉄道ネタ以外にもちょくちょく登場していますから当然なんでしょう。

3位:神奈川 横浜ネタを一度だけ扱っていますけど、やはり鉄道マニア人口が多いのでしょうか?

4位:埼玉 生まれ故郷であり現在の住民票の所在地ですからね。西武線ネタも多数アップしているのでこの順位は順当かと。

5位:山梨 行きつけの『レールパル』さんがあるからでしょうか。最近のSLやまなし号ネタで大きく票を稼いでしまったようです。

6位:広島 名古屋・大阪を飛び越して広島・・・、知り合いもいないはずなのに、なぜこの位置にランクイン?高校の修学旅行で一度だけ行ったことがあります。

7位:千葉 大学で2年間千葉県内に通いました。仕事でも3年ぐらいいましたね。ここも鉄道マニア人口が多そうです。

8位:長野 今住んでますから、なにかと話に出ざるを得ない地域です。まあ、当然でしょう。

9位:静岡 私のl記憶が正しければ、鉄道がらみで静岡にお世話になったことはありません。このブログの熱心なファンの方がいらっしゃるのでしょうか?

10位:愛知 大阪を押しのけての堂々トップテン入り!トヨタはコケたけど、名古屋パワーはまだ健在のようです。ちなみに私は名古屋駅から一歩も外に出たこともありませんし高速道路でも通過したことしかありません。

特に規則性もない順位なのですが、たまに見てみると順位が変わっています。扱うネタで大きく変わるみたいですね。西日本のネタをほとんど持ち合わせていないので、九州や四国がランクインしないのは当然の結果といえるでしょう。この辺は新規開拓の余地がありそうです。また、ブログ名にもあるとおり、北海道の方々の多くの熱い支援に支えられている実情も浮き彫りになりました。

まあ、万人受けのするブログを目指すつもりは、サラサラありませんし、今後も『わかってくれる人にはわかってもらえる』ブログづくりを目指したいと思います。

そういえば、新聞でNEX253系が長野に売り飛ばされてくることになったようです。小田急のロマンスカーに続いて今度はNEX。長野電鉄もなかなかイイセンスで車両集めしていると感心しました。車両に関しては、話題性には事欠きません。地方鉄道で経営が厳しいらしいですが、旧車を集めた保存鉄道を目指すのも生き残りの方法のひとつかも知れません。ところで、今度の列車名は何になるのでしょう?ロマンスカーは『ゆけむり号』になりましたけど、『NEX』は?『成田』が『長野』に変わっても、結局NEXのままか。もちろん塗装は赤色だけを長電の赤色に変更するのみ。?「空港連絡特急」の任は解かれ、「温泉連絡特急」となるので、先頭部や側面に掲げた✈マークは♨マークにしたら面白いかも知れません。温泉マークをヘッドマーク代わりに掲げて走る253系、見てみたいけどありえないだろうなァ、多分・・・。

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2010年6月 6日 (日)

D51重連

137号機と711号機の重連です。一度これをやってみたかったんです!
これをやるために137号機を買いました。
機関車同士の相性は良いみたいですが、結構脱線します。大半径曲線かつ縦断勾配が限りなく緩い路線で走行させる必要がありそうです。

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2010年6月 5日 (土)

レンタルレイアウトにて(2010.5.28)

新しいカメラを持ってレンタルレイアウトに行ってきました。

Dsc00067c

天気も良いし、みんなSLやまなし号を見に行ってしまったのでしょうか?ガラガラでした。新しいコンデジは、とにかくブレない。かなりいい加減に撮ってもブレない!4万円もするデジカメなら当たり前のことなのかも知れませんが、安物のコンデジを持ち歩いていた私にとっては驚きの連続でした。

今回は、ウェザリングが一通り完了した183系をメインに持ち込みました。さらに489系はくたかもデビュー。国鉄型の車両を3本並べてみましたけど、やはり屋根が汚れた183系は落ち着いて見えるものです。逆に違和感を感じるのが489系・・・。カトーの489系はとても良く出来ている車両です。が、手に取った時から、何か雰囲気が変?と感じ続けております。実車があれだけボロボロの状態で走っているのを見ている訳ですから、この綺麗さはやはり変に感じてしまいます。ひとことで言えば、『生活感がまったく感じられない車両=博物館展示車?』ということなんでしょう。時期を見て少し汚してみようかと思案中です。

Dsc00053c 緑の中を走り抜けるあずさ

パンタグラフの位置が遠目に見てもわかります。このような写真を見ると、やはり屋根上の汚しは『走るおもちゃ』からの脱出への第一歩かな、と感じます。(ウェザリングのうまい下手は別として、優しい目で見てください。)ちなみに、この場所はレイアウトを見学に来たお客さんが一番先に目に入る場所なので、ここで実感的なイイ走りをすると喜んでもらえたりします。

Dsc00037c キハ56系+40系

今回レイアウトデビューしたキハ56系と40系の混結編成どちらもHG仕様ですけど、綺麗過ぎてまわりの景色から浮いた存在になっているように思えます。工場を出たての車両でも、ここまでは綺麗じゃないでしょうからね。

さて次は何をしようかなァ・・・。

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使ってみました!

前々から使ってみようと思っていたものについに手を出してしまいました。

Dsc00075c ワイドPCレール

その名はワイドPCレール。トミックスの道床付きレールの見た目上の最大の欠点とも言える『幅の細さ』がこれを使用することでずいぶん緩和されそうです。

Dsc00074c_2 組み込み前の状態

改良前のレイアウト。今回は手前の複線部分の一部にワイドPCレールを組み込みます。

Dsc00076c 組み込み後の状態

S280を2本、S140を1本組み込んでみました。この部分を拡大すると・・・、

Dsc00077c 拡大

どうでしょう。ローカル線の気動車は似合わないかも・・・。PCレール+グレーのバラストなので雰囲気は幹線もしくは新設されたばかりの地方路線といったものになります。そしこのレールの良いと思われる点は、しっかりと線路の接続が出来ること、設計どおりの複線間隔が確実に保持できること等が挙げられるでしょう。私のような、仮設のいい加減なレイアウトでは、どうしても線路がまっすぐに敷設できないものですが、このレールを使うことで敷設状態の不安定さが大幅に改良されました。仮設のレイアウトでも効果を得られるのですから、お座敷運転でしたらその効果はかなり大きいものになことでしょう。

某雑誌では、このレールの応用的な使い方で線路脇のシーナリーの表現を行うことが挙げられていました。たとえば、道床に色を塗って茶色にするとか、雪を積もらせるとか・・・。このワイドレール1本1本がセクションレイアウトになるようなものですね。なかなか面白い発想ではないかと思われ、機会があったら挑戦してみたいと思います。

現状ではこのレールは大半径のカント付きレール2種と直線2種しか種類がありません。今後更に発展していくものと期待したいところです。とりあえず、C280、317のワイドレールが欲しいのですが、いつの発売になることやら・・・。

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2010年6月 4日 (金)

電車の料金って高い・・・

 東京に出かけようと思っていろいろ調べてみたのですが、JRって高いですね、本当に。

 あずさに乗って都内往復が、土日の割引切符で8000円。金曜までに切符を買っておかないと駄目なので、急なお出かけだと正規料金を取られます。ちなみに指定席で新宿まで乗ったら片道5000円以上!高い・・・。あずさは決して速い特急ではありませんが、それなりに定時運行が見込めるのが取り柄でしょうか。

 対抗する高速バスは、最寄のバス停から新宿のターミナルまで2760円でした。往復だと1割引だそうで更にお得なんだとか。指定だから確実に座れます。時間は片道2時間45分ほどかかり、渋滞も考慮すると3時間ぐらいになるのでしょうか?

 最近高速道路を走っていると、バス停でバス待ちの人をたくさん見かけるようになりました。以前はほとんど人影を見ることもなかったのですが、これだけ料金差があるのならこのご時世当然なのかも知れない、と思ってしまいました。さらに、最近の高速バスはトイレもついているらしいですね。バスには無いのかと思っていましたが、付いていたことを知ったのはつい昨日のことです。これではバスに客を取られても仕方ないかなあと鉄道ファンの私でも思ってしまいました。

 結論から言えば、時間を考えなくて良いのならバスが良く、定時性を重視するならJRとなります。中央道の渋滞は酷いもので土日休日は最悪です。おまけに事故も結構あるし。JRも諏訪湖周辺の単線区間で1本でも遅れるとすぐにダイヤがぐちゃぐちゃになります。どちらも問題は抱えていますけど、電車で短縮できる数十分の時間に対して価値を見出してお金を出せるか、ということになるのでしょうね。私は平日の自由時間が限りなくゼロに近い人間なのでJRになってしまいそうです。諏訪方面から東京方面へ出る速くて安い方法があったら御一報ください。

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2010年6月 2日 (水)

D51-137登場

偶然かどうかわかりませんが、前回に引き続きD51ネタです。

リアルラインのD51-137が手元にやってきました。

Dsc00079c_2 正面

よくまとまったスタイルかと思います。が、よく見るとナンバープレートが傾いています。取り付け済みのパーツでしたが、自分で修正が必要だと思います。同社の711号機では片側のデフが傾いていましたが、今回の製品では修正されているようです。デフの手すりも表現されています。ヘッドライトはもちろん点灯!711号機は非点灯だったので走行中の見栄えが違います。

Dsc00082c テンダー

こちらはすっきりとした印象。Rカプラーはいただけませんが、カトーのNカプラーとの連結には支障はありません。テールライトは点灯しません。する必要もないかと思います。

Dsc00081c_2 公式側

Dsc00083c 非公式側

サイドからの写真はレンズの都合で両端部の画像がゆがんでしまいました。後付けパーツを一切付けていない状態であることを御承知ください。配管類の一部や石炭は自分で取り付けとなります。結構細かなところまで造りこんでいるように思えます。北海道型でありながら、なぜかデフは切り詰めタイプではないのがこの車両の特徴でしょう。まあ、そんなところが気に入って購入した訳ですが。

写真ではわからない点についていくつか述べます。

まず持った感じですが、711号機と比べると造りががっしりした感じです。711号機はとにかく貧弱。対してこの137号機はよほど乱暴に扱わなければ壊れないだろう、と思えるぐらいにはなりました。

走行性能は711号機に比べて格段の進歩が感じられます。トミックスのC57やカトーのC62には遠く及ばないものの、低速重視の設定には好感が持てます。D型貨物の蒸気機関車にはぴったりの設定でしょう。711号機のようなローリングや妙な音鳴りもなくなりました。

この機関車は当鉄道では711号機と組んで重連運用に就く予定です。前が137、後ろが711となります。走行性能の安定した137号機を先頭に立て711号機を引っ張るのが理想の重連体系だと思います。実車も狩勝峠の補機専門だったようなので、実物に似た運用となります。ただし、私のもとでは平坦路線でも常に重連の予定です。なぜなら、リアルラインの機関車はあまりにも非力だからです。非力さをカバーするには仕方ない処置と考えています。

さて、のんびりと後付けパーツの取り付け作業でも行うとしますか・・・。

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