« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »

2010年8月

2010年8月30日 (月)

夏休みの工作4

夏休みの工作もこれで最後でしょう。今回は工作という訳ではないですが、オーシャンアローの集電不良による室内灯のチラツキの改善です。
いつものように車輪をひとつずつ無水エタノールで清掃しても良いのですが、時間がない今そんなのんきなことをやっている暇がない!というのが実情。そこで、久々にLOCOの登場となりました。無水エタノールを使うようになってからは、このオイルの使用は封印していたのですが、今回ばかりは仕方なし、との判断でやむを得ず使いました。その効果のほどは、文章でも写真でも表現しくれないので、画像で紹介します。
どうでしょう、ほとんどチラツキは感じません。(決して、買ってきたばかりの新車に室内灯を付けたわけではありません。)レールの一部の区間にオイルをチョンチョンつけて5~6週走らすと、新車同様の室内灯の輝きがよみがえりました。当然のことながら、ややギクシャクし勝ちだった走行性能も向上しました。何でこんなことで集電効果がアップするのかいまだにわかりませんが、とりあえずはヨシとしましょう。LOCOって、不思議・・・。

| | | コメント (4) | トラックバック (0)

夏休みの工作3

8月も終わり近くになって、やっと茅野あたりも本来の夏の暑さになりつつあります。

毎日夜中まで仕事に追われ、この日曜も半日出勤。まさに『貧乏暇なし』状態です。あまり時間もないので、手軽に出来ることに手を付けてみました。

以前から気になっていたオーシャンアロー。車体色がスカイブルーということで比較的暗めの色。ということは、室内灯を付けると綺麗に見えるはず・・・。予算に余裕があったらやってみたい、と思っていたことのひとつでした。

Dsc00382c施工前はこんな感じ。

せっかくの座席の塗装も今ひとつ目立ちません。回送電車みたいですね。

それがこんなになりました!

Dsc00385c施工後

明る過ぎか?と思えるほど見違えました!運転席もちょっと明る過ぎみたいです。室内のシートの色がよくわかるようになりました。

マイクロの室内灯はトミックスと同様でポン付けするだけ。違いはLEDの配置と数で、マイクロは2個付いているとのことで非常に明るい。そしてムラがないのが特徴。取り付けは、どなたにでも出来る簡単な単純作業です。

作業は簡単なのですが、最近は通販でも売り切れ続出で結局レールパルさんまで買いに走りました。 こういった汎用性のあるパーツは、各社さんともなるべく切らさず製造して欲しいものです。

とりあえずイルカに灯が燈ったところまではよかったのですが、走行させた時のチラツキが酷いこと。見ていて目が疲れます。恐らく車輪が汚れているのでしょう。今回は時間が無かったのでとりあえずここまでですが、近日中に時間を見つけて車輪の清掃を行う予定です。また、仕事が増えた・・・。

| | | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年8月24日 (火)

夏休みの工作2

盆休みの明けと同時に非常に忙しい時期に突入しました。連日ように23~0時まで仕事。さすがにNゲージいじりどころでは無くなっています。が、日曜日に休めたので少しだけ作業を進めました。

①オーシャンアロー行き先表示貼り付け

Dsc00373c

購入から長らく、行き先不明のミステリー列車のような存在でしたが、実車に合わせて新宮行きとして落ち着きました。行き先表示や列車名表示の印刷も大したものですが、乗降扉横の細長い縦の号車表示も綺麗にシールに印刷されているのは驚きです。願わくば、車体側に印刷してあれば何も言うことはありません。が、そこまで言うのは贅沢というものでしょう。

②485系1000番台、室内灯設置準備工事

485系1000番台は以前から可愛がっている車両。夜行ではありませんが、余裕のある時に室内灯を付けたい!と思っていました。なぜ「準備工事」なのかと言えば・・・

Dsc00378c_4 今時・・・

こんな車両が残っているんです。この車両を買った当時のトミックスの車両は、T車には集電装置が付いていなかった!と言っても今の若い方にはわからない話でしょうね、きっと。この時代よりも更に前には、T車はプラ車輪の時代もありましたね。40歳近い方は覚えている方も多いことでしょう。

6両セットのうちヘッドライト点灯の先頭車2両とM車を除く3両に集電板とバネを付ける必要があります。以前の室内灯セットには、必ず付属していたのですが、最近のものには付属していません。ばら売りもあるようですが、わざわざ買うのもアホらしい、というのが正直な気持ち。ガラクタを漁っている時にやっとこれらのパーツを見つけたのです。

ということで、付けてみました。

Dsc00380c 一歩前進!

旧タイプの集電方法なので、簡単に付きます。特に車輪の抵抗になるようなこともありません。バネがちょっと目立つのが残念な点ですが、気になる方は、側面を黒く塗っても良いでしょう。(今回はやりませんが。)

あとは、室内灯を買うだけです。

| | | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年8月14日 (土)

夏休みの工作1

 

夏休みの初日から体調不良となり、予定が大幅に狂ってしまった私。実家に帰るのも1日遅れとなってしまいました。一晩長野のいる時間が増えてしまったので、とりあえず夏の工作第1弾ということでオーシャンアローのカプラー交換を行いました。予算の都合と、使い勝手と見た目の点を考慮してカトーのジャンパ線付きカプラーに交換しています。これはいつもの通り。しかしながら、私の計算違いにより、カプラーの数が足らないというなんとも初歩的なミスを犯してしまいました。

Dsc00363c 施工前

良くできた車両もこのバカでかいカプラーのままだと、「やっぱりオモチャなのね…」と言わざるを得ませんね。更に悪いことに、最近のマイクロ製品は元から連結面間隔が狭いようで、このカプラーのままだと意外と連結・解結がしにくかったりします。ということで、やっぱりこっちの出番となるわけです。

Dsc00362c 施工後

ああ、すっきりした!という感じです。残念ながらこの車両に関しては連結間隔が狭くなるわけではないですが、十分合格点だと思います。本物らしく見えるジャンパ線がやっぱり良いですね。

大部分の連結器の交換が済んだオーシャンアロー。走りは非常にスムーズ!カプラーを交換したからカーブの通過に難が出ることもありませんでした。ここまで良くできておりながら、振り子が効かないのが非常に残念ですが、このメーカーにそこまで期待するのは酷というものでしょう。カトーでさえも個体差による好不調があるぐらいですからね。

さて、話は変わって今日、所用で藤沢方面に出かけてきました。久々に首都圏の電車に乗ってお出掛となったのですが、車内吊り広告にJR東日本の中途採用募集の文字が!あっ、グットタイミング!と思って帰宅してネットで調べたら年齢制限37歳まで・・・。11年3月時点で37歳って、あと1年若かったらなあ、と途方に暮れてしまいました。歳とともに転職の幅もどんどん狭くなってしまうのですね。 能力や適性で切られるのならともかく、年齢で切られるのは何とも釈然としないものです。でも、良く考えると、今まで散々JR東日本対してに悪態をついてきた罰が当たっただけかもね…、と妙に納得してしまうボクなのでした…。現実は厳しいです…。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月12日 (木)

ポチッとしてしまいました・・・

 トミックスのキハ183新塗装、今冬出るんですよねエ。私の手元にない、スラントノーズの新塗装。前から欲しいなあと思っていたのですが、西武2000系とのバッティングにより購入をあきらめ掛けていたのですが、欲望負けて通販サイトで『ポチッ』としてしまいました・・・。次回はいつ再生産になるか分からないし・・・。    

 何で今年の冬はこんなに欲しいものが重なるのでしょう?余裕があったらD51だってEF510だって欲しいんだよー!

 ただ、今年の冬って、どこで何しているか全く分からない状態なんです。鉄道模型、買い集めている余裕があるかどうかすら分からない・・・。いいのだろうか、こんな状態で?

 まあ、変に悩んでもハゲるだけなんで気楽に考えてますけどね。

 さて、私も今日の午前中で仕事を終え、やっと夏休みに入ります。比較的涼しい長野から、クソ暑い埼玉へ何しに帰るのだかよく分かりませんが、とりあえず熱中症にならないように気を付けたいと思います。

 ちなみに今年の盆休みは5連休。今年の休日取得日数は47.5日。7.5ヶ月で割ると・・・、ひと月あたり6.3日ですか。これ、正月休みやGWの休みも含んでの数字です。こんな悪待遇でも一応、東証1部上場の会社のはずなんですけどね。これで、平日の残業代は殆どゼロ。ボーナスも9万じゃね。(世の中の平均は65万ぐらいらしいけど、一体誰がもらっているんだい?)月給だって決して良い訳ではなく、実労働時間数で給料を割ったら、そこらのアルバイトの学生さんの時給と大差なし・・・。こんな会社に希望も夢も持てませんね、今となっては。仕事探そうっと!

| | | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年8月10日 (火)

485系1500番台をいじる5

ずっと停滞気味だった485系1500番台に久々に手を入れてみました。

Dsc00326c_2 まずはマスキング

懸案になっていた屋根のウェザリング。時間がなくて手が出せなかったのですが、やっと落ち着いた時間を得られたのでやってみました。

Dsc00329c_3 できあがり

使った塗料は水性の黒を薄く溶いたもの。やはり吹き付けてからの乾きが遅いようで、エアブラシには不向きかな?と実感した次第です。一番右のクハは完全に失敗作となってしまいました。(残念!)

気を取り直して、次はJNRマークに手を出してみました。

Dsc00339c before and after

以前使った、ジオマトリックスのJNRマークを使用しています。ペイントされたJNRマークの大きさとジオマトリックスのマークはほぼ同じ大きさだったので、ペイントを消さずにその上から転写しています。上の写真の通り、出来は一目了然です。銀塗装と切り出しマークの違いは明確です。

続いてヘッドマークの修正。当初、製品付属のシールを表面に貼っていたのですが、スケスケな状態で何か実感的ではない!と思い内貼り式変更していました。(上の写真がこの状態になります。)これが、非常に見づらい!走行中はライトが点灯するので良いのですが、停まっていると駄目なんです。しかもマイクロのシールは薄型設計で、点灯状態でも今一つ。これは交換するしかない!ということでやってみました。

Dsc00341c外ハメ式尾灯が目立つ!

  上の写真のように鮮やかなヘッドマークが復活!これは、ペンギンモデルのシールから切り出したもの。このほかにも、文字だけのいしかりもありましたけど、やはり図柄入りのほうが見栄えが良いのでこちらを採用しました。

Dsc00342c

ついでに手をかけたのが、カプラー交換。アーノルドのままではやはり見栄えが悪いもの。そこでカトーのジャンパ線付きのカプラーに交換です。上の写真のように見事にフィット!あまりお金を掛けずに見栄えをよくすることができるので、私はこのカプラーが大好きです。実際、イイ感じでしょ?

今回はここまで。まだ下回りの塗装はしていませんが、上から見る機会が多いNゲージですから見栄えはなかなかなものになりました。下回りは、また時間があったらということで・・・。

| | | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年8月 9日 (月)

仕事ナウ・・・

ただいま仕事中です。が、世間では休みに入った人が多いらしい・・・。
「貧乏暇なし」とは私のことを言うのでしょう。
昨日までに立ち直ったスーパーあずさ。ちょっと前に買ったサイバーショットで動画をいくつか撮っておいたので投稿してみました。
鬼門のクロッシングもこの通り綺麗に通過するようなりました。
ジョーシンさんのHPを見ていたらカトーから現行の北斗星が出るとか・・・。「デラックス編成」って何だろう?と思うのは私だけ?私が北斗星でデラックスだったなあと思うのは、今は無き北斗星81・82号(ロイヤル増車してます)と夢空間北斗星(夢空間3両付いてます)ぐらいです。どう考えても現行の編成がデラックスとは思えないのですが・・・。もしかして、トミックスよりデラックスなんだろうか・・・。さくらやあけぼのの仕上がりを見る限り、有り得ない話ではないでしょうね。

| | | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年8月 8日 (日)

E351格闘編!

先週から格闘しているE351の脱線障害。色々と検証した結果ふと気が付いたことが!
私の手元に来た車両で良く脱線するのは3号車と12号車。この2両をよーく観察してみると共通点だあることがわかりました。
Dsc00321c
分解して持ち上げてみると、上の写真のような状態になります。これは振り子側ではないほうの台車ですが2両とも同じ調子。車体を載せると重さで無理やりに水平に近い形になりますが、レールには左右不均等の力がかかってしまうことになります。そんな状態で走行すれば、ポイントやレールの継ぎ目で上下方向に弾むような力が生じた時に片側の車輪が浮くことになります。これは車体側になにか原因がある!と思い、更に分解。すると・・・。
Dsc00322c
E351の車体に積んである重りは左右に分割されており、これが振り子の原動力になるように斜めに付いているのが特徴。この重りが曲者で、左右が同じパーツで作られています。鉄板を押し抜きしたような形で多少曲がっているのです。製作過程の問題なんでしょうけど、この曲がり方が左右で違う方に反っているため、それにつられるように集電板まで片側が変な反り方をしてしまうようなのです。とりあえず原因と思われる点が判明したので、反り返しを修正して再び組み立て。結果として3号車はすぐに脱線皆無の状態になりました。12号車はヘッドライトの集電板があったりでちょっと構造がややこしいので調整に手間取りました。その結果としてやっとフル編成で走行可能な状態となりました!
class="wysiwyg-script"></script>
車体を傾けて曲線を通過する姿がなんとも言えませんね。これがこの車両の取り柄ですからね。
正直、カトーの車両でここまで苦労すると思っていませんでした。リアルラインのD51に匹敵するぐらいの不調さは何とかこれで解消されました。
Dsc00349c
時間に余裕ができたので、旧車との並びを。実際にあったのだろうか、この組み合わせ?ギリギリアウトだったような気がしないでもないです。

| | | コメント (6) | トラックバック (0)

2010年8月 2日 (月)

E351を検証してみました

 買ってみたものの、脱線頻発のE351。振り子列車なのに、カトーご自慢の振り子装置が仇となるとは・・・。このままでは悔しいので、色々と調査してみました。

 まず走行比較から。私の手持ちの振り子列車は、キハ283と885。このうちキハ283は、比較的新しい仕様で、振り子角度が浅く抑えられた車両。近年発売のワイドビューしなのとほぼ同じ程度の振り子角度かと思います。カントレールを走行する場合には、車体側で7度も傾かせる必要はないのでしょう。その甲斐もあってか、連結器は車体マウント方式に変更になっています。この車両に関しては、私のレイアウト上では全く問題なく走行しています。次に885。JR九州の車両で白いソニックの方です。この車両は白いかもめの走行系をそのまま引き継いでおり、E351に機構的に限りなく近いものとなります。6両編成と短いのですが、M車の位置は2両目とやや、推進運転気味になることがありますが、この列車も問題なくレイアウト上を走行しました。向きを変えても結果は一緒。クネクネと車体を大げさによじらせる姿は何とも不安ですが、S字カーブでも脱線はしません。連結器もE351と同様に台車マウントなんですが、全く問題なし。うーん、益々わからん!

 E351はカトーから最初に発売された振り子機構付きの車両です。発売当初の製品は、前後両側の台車に振り子装置が付いていて脱線を頻発したとか。改良された現在の車両は、振り子装置を片側のみにしたもの。もう片方の台車は傾きやすくなっており、他方で発生した傾きに合わせて傾くようになっています。885系もこの方式で作られています。車体を裏返しにして両者を確認してみたのですが、間違いない。一体なにが違うのさ?

 車体長も両者はほぼ一緒。台車間長もほぼ一緒。微妙に違うと思ったのが、車軸間隔。E351のほうが、やや長いのですがそれが問題となるのでしょうか?自動車の世界では、車軸間距離が長いと直進安定性が増し、逆に短いと小回りが効きます。Nゲージの世界でこれが通用するか不明ですが、どちらかといえば台車間距離のほうが重要になるような気がします。

 次に?と思ったのが連結器の硬さ。台車とほぼ直結状態になっているのですが、アソビの部分がない!もう少しユルユルとさせたほうが、隣の車両との傾き加減の違いを吸収しやすいような気がします。

 脱線するのは先頭・最後部の車両が多く、次いで2両目、3両目といった具合にM車から離れているのも特徴です。推進運転が原因ならば、M車よりも前に車両がコケるのですが、最後部が脱線している現状としては必ずしも推進運転が原因とは言い切れないでしょう。車体が軽いのも原因なんでしょうか?

 結論として、『何が原因なのかはわからない』 かつての水曜スペシャルのような終わり方になってしまうのですが、本当にわからない。ただひとつ言えるのは、まともな線路の上を走らせろ!という事。この一言に尽きます・・・。

 誰か、解決策をご存知の方がいたら教えて下さい。

| | | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年8月 1日 (日)

買ってはみたものの・・・

もうすぐ迎えることになる「信州お別れ」記念に現代の中央東線を代表する列を購入してしまいました。それは、スーパーあずさことE351系。以前、ブログ上でE351とE257は絶対に買わないだろうと言っておきながらこの始末です。あまり第一印象の良くない車両でも、毎日のように実車を眺めていると、見慣れるものです。映像でいうサブリミナル効果のような感じです。JR東日本に嵌められたのでしょうか?

Dsc00316c 新宿側(12号車)

基本8両+増結4両という実車にならったフル編成。通販の割引がなければ買いませんでした。かなり前からある製品なので、ヘッドサインはLEDではないようです。特徴ある先頭の造形は良くできていると思います。カラーも地味なラベンダー色をよく表現できていると思います。

Dsc00314c 松本側(5号車)

5号車と4号車はほぼ同型の先頭車が反対向きになって連結されます。この先頭車には、ヘッドサインがないという、なんともつまらない造形となっています。もっとも、この車両が先頭で本線上を走ることは殆どないため、JRとしてもあまりデザインにこだわらなかったのかも知れません。

Dsc00318c クーラー

小さめのクーラー。量産車の特徴ですね。先行車は確かクーラーが一回り大きくてゴツいものだったと思います。そして何よりも、張り出したランボードが特徴だったような・・・。

Dsc00315c パンタ台付近

屋根から浮かび上がったような、パンタ台。この形状は、車体が傾いてもパンタは傾かない方式ですね。この方式だと、架線を張り変えることなく振り子電車を走らせることができます。

全体を見渡したところで、晴れて試運転!となりました。しかし、走らせて1周もしないうちに大問題が発生。脱線が頻発するのです!これまで、カトーの振り子列車はキハ283系、885系と購入し何の問題なく走行していただけに、今回も安心しきっていましたので本当にショックです。何度も走らせてみて、脱線する箇所がある程度特定できてきました。まず、レールジョイントの段差が大きいところ。次に、S字カーブ。クロッシングレール、ジョイントで縦断勾配が大きく変化するところ等です。カーブに強いはずの振り子電車が模型になるとカーブに弱い、というのも情けない話ですが現実なので仕方ありません。この列車は走る線路状況をシビアに選ぶようです。私のレイアウトは仮設ものものであり、平面に敷いているつもりでも、結構うねりがあり、レールジョイント部でポキッと縦断方向に折れ曲がっているような箇所が何か所かあるのです。ここで脱線することがとにかく多い。885や283は何の問題もないのに、なぜ351がだめなのかは不明ですが、なにか理由があるのでしょう。カトーの振り子車両第1作目だから、なにか欠点があるのかも知れませんね。しばらく眺めるだけになってしまいそう・・・。本格デビューはレンタルレイアウトになりそうです。

| | | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »