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2010年9月16日 (木)

突然北海道旅行2日目の②完結編

 トマムを後にした私は、一旦西に向かい東占冠信号所へ。ここで札幌行きスーパーおおぞら1号とご対面。

P9123031c 東占冠信号所にて

またピンボケかい…。しばらく一眼レフ、使ってなかったからなあ。しかも側面に日が当たってないし…。 

 この後は気を取り直して狩勝峠に向かいました。素人の観光客は道東道を使って一気に帯広を目指すのですが、この良い天気の日には景勝地狩勝峠を通らない手は考えられません。そして一般道を通る理由がもう一つ。それは…

P9123057c 旧新内駅にて

やっぱり旧新内駅があるから。ここには9600と20ブルトレが鎮座しています。以前もブログで紹介していますが、こんなに綺麗だっただろうか?それにいつの間にかトロッコが並走している!なんと、管理人のおじさんも常駐!ついでに駅のプラットホームにはカフェもオープン!

P9123058c 20系客車

なんと、以前は入れなかったブルトレの中に今回は入れました!その中には…

P9123045c レイアウト製作中!

なんと、旧狩勝線を模したレイアウトが現在建設中でした!良く見ると、旧狩勝信号所を再現しています。写真には写っていませんが、レイアウトのすぐ上の壁面に信号所の線路配置図が解説されていますので、素人でもすぐに理解できます。このレイアウト、製作中ですが、本当によくできています。まず基礎がしっかりとしています。勾配もゆったりとしています。D51けん引の貨物が周回していましたが、非常にスムーズな走行でした。レイアウトの大きさに対し、線路配置に非常に余裕があるようなので、完成した時には雄大な狩勝峠の雰囲気が見事に再現されることでしょう。次に訪れるのは何年先かわかりませんが、新たな名所になっていることを期待します。ちなみに、レイアウトの奥の方には、製作者の方が一生懸命ストラクチャーの製作をされておりました。あまりに一生懸命集中して作業されていたので声をかけませんでしたけど。ちなみにレイアウトがあるのはナハネです。

 残り2両のナロネでは、写真展が開かれていました。

P9123050c 車内風景

著作権の問題もあるでしょうから、展示写真が極力写らないようにしています。車内は一部を除いて座席状態。その壁に写真が展示してあります。エンジンを唸らせて走る283もいいけど、煙をもくもくとさせながら走るSLの迫力にはやはり遠く及ばない気がしました。それにしてもこの車内風景、20系世代の人たちにとっては懐かしいのでは? この車内に入るには入館券(100円)が必要です。列車修復への協力金という名目になっていますので、鉄道ファンなら気持ちよく協力してあげましょうよ!

 このあと、時間が押しているので急いで帯広駅へ。目的は2つ。1つ目は豚丼を食べること。2つ目は駅での撮影。帯広と言えばやっぱり豚丼。駅前には「ぱんちょう」という豚丼発祥の店がありますが、私のお勧めは帯広駅ビルにある「ぶたはげ」。名前はよくないけど、たれがイイ!肉は当然美味しい!関東にもチェーン店できないかなあ?ちなみに、帯広で豚丼を食べたら、吉野家あたりの豚丼ななんか不味くてとても食えませんよ。

 さて2つ目の目的に。駅に入るとキハ40が仲良く3両並んでいました。がカメラのレンズの関係で2両までしか入らない…。

P9123066cこの色、好きです

釧路地区ではタラコ色に戻された車両があると聞きます。でもこっちの涼しげな感じの塗装が私は好きですね、なんとなく。でも、吹雪の中での視認性は良くないのでしょうね。オレンジは確か目立つことでしょう。

ホームを走りまわっていると札幌行きのスーパーおおぞら8号がやってきました。

P9123083c  またもやいまひとつピンボケ…

帯広への進入速度はとても遅いなずなのですが、なんだかなあ…。一眼レフを持つ自信をなくしてしまいそう…。まあ、タンチョウが綺麗に写っていたからイイか!

帯広駅前後は単線です。帯広止まりのスーパーとかち3号の到着を待っての発車となります。

P9123091c スーパーとかち3号

うーん、この並び、マイクロエースの車両で再現可能ですね。連結器がアッチ向いちゃうぐらいな激しい走りをしたんだろうか?まあそれはいいとして、本来12時53分の同時到着のようなのですが、この日はスーパーとかちが若干遅れていたようです。スーパーおおぞらはずいぶんと長いこと駅に止まってました。

このあと、スーパーおおぞらの発車を見送って帯広駅を後にしました。

最後に寄ったのは旧愛国駅。

P9123099c愛国の9600

ここのSLはいつ来ても綺麗で素晴らしい!愛情を持って手入れされているのでしょうね。

ここで、今回の旅行は時間切れ。15時20分のJAL機で帰路につきました。

帰りは羽田を利用し、新宿からは当然のごとくあずさに乗車。多分最後になるだろうと思い、グリーン車を初めて利用してみました。が、なんじゃありゃ?全くの期待外れでした。以前北海道で乗ったグリーン車は、まずお茶が出る。しかもお代わり自由だったと思う。寒けりゃ毛布も出たような…。降りる駅の手前で声をかけに来てくれるので安心して眠れる。グリーン車専任のツインクルレディーがいましたね。料金は高かったけど、素直にこりゃすごいと思いましたよ、私は。対して東日本はと言えば…。車内検札もなし。ただ車掌が駅に着くたびに利用状況の確認に来るだけ…。「ご利用いただきありがとうございます」の一言も言えんのかい?(自動の車内放送では言っていますが。)グリーン車の特別料金って何に使っているのだろう?これじゃぼろ儲けなんだろうな。そりゃ超優良企業にもなるはずだよ。高いお金を払ってこのサービスじゃあね。もう2度と東日本のグリーン車を利用することはないでしょうね。客をバカにし過ぎだわ。

旅の締めで後味の悪い思いをしてしまいましたが、無事に帰ってこれて良かった…。

次回からは模型ネタに戻るとします。

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コメント

katsumi-kさま。
石勝線の信号所にも柵らしきものはあるのですが、殆ど壊れていたり役に立っていなかったりです。かといって、線路に無闇に近づいたりしている訳ではありませんが。運転手から見ても、『どう考えても、これだけ離れていれば大丈夫だろ?』というような場所から望遠系のレンズで撮影しています。でも、ホロカ信号所は柵自体存在しないので、自主的判断に任されますね。
新内の20系は、残念ながら泊まることは出来ないです。仮に泊まれたとしても、周囲になにもないので食べるものにも困るでしょうね。それにしても20系寝台って、A寝台でもやっぱり窮屈でした。そしてあのレイアウトは、完成したら絶対話題になると思います。全くといっていいほど宣伝してませんので、行った人だけがわかる『秘境のレイアウト』となることでしょう。幸福駅は、時間の関係で今回は行けませんでした。今にも走り出しそうなキハ22が2両とラッセル車もどきの車両があったと思います。こちらは次回のお楽しみということで。

投稿: 管理局長 | 2010年9月21日 (火) 08時28分

突然の旅行記で驚きました。
私は免許がないのでこういう信号所や駅から遠い撮影スポットへ行くことが出来ないので羨ましいです。石勝線の信号所は結構自由に出入りできるらしいですね。

新内の20系は以前はツーリングの宿として営業していたらしいですが、今は泊まることは出来ないんですか?
それにしても貴重な車両の中にレイアウトとは、1度で2度おいしい(?)みたいな感じですね(笑)。

幸福駅にもかなり整備されたキハ22がいるらしいので1度行ってみたいんですが、毎回なかなかそこまで足を伸ばせません(^^;)。

投稿: katsumi-k | 2010年9月20日 (月) 23時13分

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