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2010年9月

2010年9月29日 (水)

D51整備中

最近、電車やディーゼルカーばかりいじっていたので、たまには気分転換を兼ねてSLに触れてみました。

Dsc00526c 711号機と137号機

私が保有するD51は3両。1両がマイクロエース製ですが、今回は除外。今回の対象はリアルラインの2両です。711号機は同社製品第1弾で、色々と問題になった製品です。こちらは私の取り扱いが悪かったこともあり、あちこちに破損個所が判明。のんびりと直すことにします。137号機は数カ月前にやってきた車両。ずっと眺めていたのですが、このたびやっと付属パーツを取り付けました。上の写真は石炭を盛り付けているところ。

さてこの2両。共通の問題として、R280程度のカーブに差し掛かると脱線が頻発すること。説明書では、R341以上推奨となっているので文句は言えないのですがなんとかしたいもの。何度の走らせてみると、先輪が浮いて脱線するようです。そこで、先輪を外して走行すると、カーブではさらに脱線しやすくなります。この車両、実物と同様で動輪がカーブ区間に入りやすくなるように先輪が導いているようです。(ホンマカイナ…。)この対策は何かないかな?ということで、色々調べました。まず、この先輪は軽すぎるということ。他社製品は比較的重くてしっかりとした感じなのですが、このD51に関してはプラプラ状態。こりゃ、簡単に浮くわ。大きさの関係で重りを載せる訳にも行かず、重量での対策はあっさりとあきらめました。だったら、浮かなくすれば良い!という考えのもとで実施したのが次の写真のような対策です。

Dsc00517c 先輪を外したところ

左右シリンダーの間の空間にウレタンを貼って、先輪の上方向の動きを抑えてみました。製品をお持ちの方はわかると思いますが、この部分に隙間があり過ぎなのです。こうすることで、先輪の浮きを抑えることができました。これでカーブを走らせてみると…、711号機は先輪の浮きがほぼ確認されず、当然脱線もなくなりました。137号機はイマイチかなあ?という気もしないでもありませんが若干症状が良くなっているみたいです。初期の711号機の発売から最近の137号機までの間にメーカーでも仕様を変えているようで、先輪のプラプラ加減も全く違う状態でしたので、同じ対策をしても、効果が表れないものもあるようです。まあ、お手軽な対応策ということで記しておくことにします。

D51ばかりを発売してきたリアルラインですが、いよいよ年末にはピンチを迎えそうです。なぜなら…、そう、カトーからついにD51ファインスケール版が発売になってしまうから。値段が半分程度で走りもおそらく上のライバルが現れる、となれば大ピンチでしょうね。さらなる特定機の販売に特化していくのか、C59や9600のようなファインスケールモデルの量販品がない分野で活路を見出すのか、面白い勝負になりそうです。とりあえずカトーのD51も予約してますので年末にはリアルラインとの違いを報告できそうです。

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2010年9月22日 (水)

485系1000番台、全車室内灯取り付け完了!

数回前のブログで、室内灯の取り付けをお伝えした485系1000番台。しかしながら、サロとサシについては未施工のままでした。なぜならこの2両はカトー製であり、正確には1000番台ではない!この車両も非常に設計が古い車両であり、トミックスの1000番台車と負けず劣らずの車両です。今年の1月に購入したのですが、車体を開けてまずびっくり!集電板が付いていない…。すなわち、旧製品の室内灯を付けるしかないのですね。Dsc00495 旧製品の室内灯

21世紀このご時世に、まさかコイツの世話になるとは思ってもみませんでした。さてコイツは探すと売っていない廃番すれすれの製品です。通販にもなく、行きつけのレールパルさんで当たってもらってやっと手にいれた次第です。カトーさん。せめて集電板ぐらい取り付け済みして欲しいです。あとは、ユーザーで何とかしますから。

Dsc00497 集電板付けました

懐かしの工作風景です。15年ほど前に、24系ブルトレに付けたことを思い出します。説明書を見ないと、分解手順も思いだせなかったです。

Dsc00498 初点灯!

豆電球タイプの従来の室内灯を付けるとこんな感じです。これでもいいんじゃない?と思えるのですが、屋根を被せて実際に走行させると、暗ーい…。豆電球の欠点です。電圧が上がらないと話にならん。これは何とかせねば…、ということで、

Dsc00500 LEDに換装!

同社の最新仕様のLED照明に換装しました。無事、現代の輝きを取り戻しました。この換装は非常に簡単で、旧仕様の黒いパーツにLEDユニットを差し込んで高さ調整をするだけ。上手くプリズムに高さが合うように調整してテープで固定すだけですからだれでもできるでしょう。

Dsc00505 どうでしょう?

中央の2両が今回施工のカトーの車両。脇のトミックスの車両の室内灯とさほど差がないようになりました。グリーン車は電球色としたくて当初フィルターを付けていましたが、暗くなってしまうので急遽撤去。室内のパーツが赤茶色なので、白色灯でもやや茶色っぽく見えます。

これでやっと室内灯の取り付けが完了しました。「やまびこ」は上野と盛岡の間を走っていた特急ですが、当時は確か6時間近くかかっていたと思います。当然走行時間が夕方以降になることもあったことでしょう。我が家の「やまびこ」もやっと夜間走行に対応することができました。こうして室内灯が付くと座席が丸見えになります。プラ地むき出しなのでこれも何とかしないといけませんね。今後の課題です。

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2010年9月20日 (月)

485系1000番台に輝きを!

久しぶりに、Nネタ戻ってきました。本日のお題にある485系1000番台は当然ながら、電球によるヘッドライト。これが、暗い…。最近のLED照明の車両と比べると、圧倒的な差はどうにもなりません。

Dsc00458c 改造前。

上の写真が改造前の状況です。停止してい時はそれなりに明るく見えるのですが、M車と組んで動き出すと、とたんに暗くなるのが電球の欠点ですね。これを何とかしよう!電球を交換すれば良いだろう、でも半田嫌いだし・・・。そんな私の秘密兵器はコレ!

Dsc00465c きらめきライト!

きらめき工房さんから発売されている、LED照明です。HPを見る限り、取り付けがとても簡単そう。なによりも半田が一切必要なし。1個700円近くするのが欠点ですが、異常なほど高価なわけでもありません。水平照射、垂直照射の2種類があります。どちらを使って良いかわからなかったので、両方購入。車体分解して検討した結果、水平照射を使用しました。

さた、その結果は…、

Dsc00478c 左:未改造、右:きらめきライト

輝いた!明るい場所で見ても違いは明らかです。写真では、ヘッドマークがつぶれてしまっているように見えますが、これはカメラのせい。肉眼でははっきり見えるのでご安心を。これを暗いところで見るとさらにその差が歴然とします。

Dsc00472c 眩しいぜ!

見てのとおりです。もはや電球ライトは過去のものでしょう…。

Dsc00474c 横から見ました。

明らかに、前を照らしている!これこそヘッドライトだ。特に向かって左側のライトがななめ前方の地面を照らしていることがわかります。これは、照明パーツの導光形状の問題で、どうしても左側に光が行きやすい形状になっているため。こればかりはどうしようもないですね。まあ、あまり細かいことは気にせずに、明るくなったことを素直に喜びましょう!次回はサロ・サシの室内灯取り付けです。

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2010年9月16日 (木)

突然北海道旅行2日目の②完結編

 トマムを後にした私は、一旦西に向かい東占冠信号所へ。ここで札幌行きスーパーおおぞら1号とご対面。

P9123031c 東占冠信号所にて

またピンボケかい…。しばらく一眼レフ、使ってなかったからなあ。しかも側面に日が当たってないし…。 

 この後は気を取り直して狩勝峠に向かいました。素人の観光客は道東道を使って一気に帯広を目指すのですが、この良い天気の日には景勝地狩勝峠を通らない手は考えられません。そして一般道を通る理由がもう一つ。それは…

P9123057c 旧新内駅にて

やっぱり旧新内駅があるから。ここには9600と20ブルトレが鎮座しています。以前もブログで紹介していますが、こんなに綺麗だっただろうか?それにいつの間にかトロッコが並走している!なんと、管理人のおじさんも常駐!ついでに駅のプラットホームにはカフェもオープン!

P9123058c 20系客車

なんと、以前は入れなかったブルトレの中に今回は入れました!その中には…

P9123045c レイアウト製作中!

なんと、旧狩勝線を模したレイアウトが現在建設中でした!良く見ると、旧狩勝信号所を再現しています。写真には写っていませんが、レイアウトのすぐ上の壁面に信号所の線路配置図が解説されていますので、素人でもすぐに理解できます。このレイアウト、製作中ですが、本当によくできています。まず基礎がしっかりとしています。勾配もゆったりとしています。D51けん引の貨物が周回していましたが、非常にスムーズな走行でした。レイアウトの大きさに対し、線路配置に非常に余裕があるようなので、完成した時には雄大な狩勝峠の雰囲気が見事に再現されることでしょう。次に訪れるのは何年先かわかりませんが、新たな名所になっていることを期待します。ちなみに、レイアウトの奥の方には、製作者の方が一生懸命ストラクチャーの製作をされておりました。あまりに一生懸命集中して作業されていたので声をかけませんでしたけど。ちなみにレイアウトがあるのはナハネです。

 残り2両のナロネでは、写真展が開かれていました。

P9123050c 車内風景

著作権の問題もあるでしょうから、展示写真が極力写らないようにしています。車内は一部を除いて座席状態。その壁に写真が展示してあります。エンジンを唸らせて走る283もいいけど、煙をもくもくとさせながら走るSLの迫力にはやはり遠く及ばない気がしました。それにしてもこの車内風景、20系世代の人たちにとっては懐かしいのでは? この車内に入るには入館券(100円)が必要です。列車修復への協力金という名目になっていますので、鉄道ファンなら気持ちよく協力してあげましょうよ!

 このあと、時間が押しているので急いで帯広駅へ。目的は2つ。1つ目は豚丼を食べること。2つ目は駅での撮影。帯広と言えばやっぱり豚丼。駅前には「ぱんちょう」という豚丼発祥の店がありますが、私のお勧めは帯広駅ビルにある「ぶたはげ」。名前はよくないけど、たれがイイ!肉は当然美味しい!関東にもチェーン店できないかなあ?ちなみに、帯広で豚丼を食べたら、吉野家あたりの豚丼ななんか不味くてとても食えませんよ。

 さて2つ目の目的に。駅に入るとキハ40が仲良く3両並んでいました。がカメラのレンズの関係で2両までしか入らない…。

P9123066cこの色、好きです

釧路地区ではタラコ色に戻された車両があると聞きます。でもこっちの涼しげな感じの塗装が私は好きですね、なんとなく。でも、吹雪の中での視認性は良くないのでしょうね。オレンジは確か目立つことでしょう。

ホームを走りまわっていると札幌行きのスーパーおおぞら8号がやってきました。

P9123083c  またもやいまひとつピンボケ…

帯広への進入速度はとても遅いなずなのですが、なんだかなあ…。一眼レフを持つ自信をなくしてしまいそう…。まあ、タンチョウが綺麗に写っていたからイイか!

帯広駅前後は単線です。帯広止まりのスーパーとかち3号の到着を待っての発車となります。

P9123091c スーパーとかち3号

うーん、この並び、マイクロエースの車両で再現可能ですね。連結器がアッチ向いちゃうぐらいな激しい走りをしたんだろうか?まあそれはいいとして、本来12時53分の同時到着のようなのですが、この日はスーパーとかちが若干遅れていたようです。スーパーおおぞらはずいぶんと長いこと駅に止まってました。

このあと、スーパーおおぞらの発車を見送って帯広駅を後にしました。

最後に寄ったのは旧愛国駅。

P9123099c愛国の9600

ここのSLはいつ来ても綺麗で素晴らしい!愛情を持って手入れされているのでしょうね。

ここで、今回の旅行は時間切れ。15時20分のJAL機で帰路につきました。

帰りは羽田を利用し、新宿からは当然のごとくあずさに乗車。多分最後になるだろうと思い、グリーン車を初めて利用してみました。が、なんじゃありゃ?全くの期待外れでした。以前北海道で乗ったグリーン車は、まずお茶が出る。しかもお代わり自由だったと思う。寒けりゃ毛布も出たような…。降りる駅の手前で声をかけに来てくれるので安心して眠れる。グリーン車専任のツインクルレディーがいましたね。料金は高かったけど、素直にこりゃすごいと思いましたよ、私は。対して東日本はと言えば…。車内検札もなし。ただ車掌が駅に着くたびに利用状況の確認に来るだけ…。「ご利用いただきありがとうございます」の一言も言えんのかい?(自動の車内放送では言っていますが。)グリーン車の特別料金って何に使っているのだろう?これじゃぼろ儲けなんだろうな。そりゃ超優良企業にもなるはずだよ。高いお金を払ってこのサービスじゃあね。もう2度と東日本のグリーン車を利用することはないでしょうね。客をバカにし過ぎだわ。

旅の締めで後味の悪い思いをしてしまいましたが、無事に帰ってこれて良かった…。

次回からは模型ネタに戻るとします。

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2010年9月15日 (水)

突然北海道旅行2日目の①

冒頭からいきなりの動画です。現代の石勝線の顔といえば、やはりキハ283系スーパーおおぞらでしょう。ホロカ信号所で撮りました。振り子の割に、あまり傾きがないような気がします。スピードもイマイチかな。数年前まで私が北海道にいた頃は、スーパーおおぞら1号と言えば、「指定席が取り難い列車」として有名でした。当然10両以上の堂々たる編成だったのですが、今日は8連。日曜日とは言え、寂しい限りです。
実は昨晩カメラの電池を充電し忘れて、ギリギリでこの列車を撮影することができました。このあとすぐにDF200率いるコンテナ貨物が来ることがわかっていたのですが、残念ながらここで電池切れ。最悪です。
さて、話は前後しますが、この旅行の主目的たる雲海見物。朝5時に起きて行ってきました。
その結果はどうかというと…、
Dsc00451c見えた!!
素晴らしい雲海とめぐり合うことができました!久々に絶景を見て感動してしまいました。知床に行った時以来かも知れません。この感動はとても私のへたくそな写真ごときではお伝えできません。占冠に2年も住んでいながら、こんな素晴らしい景色がすぐそばにあることも知らなかったのを、山の上で大いに恥ずかしく思いました。近くにいた関西からの旅行者が「こんなところで育つ子は、心の清らかな人になるよ…」と言っていたのが印象に残っています。本当にそうだよね、と私も心の中で相槌を打った次第です。ちなみに、ここはトマムスキー場のゴンドラですぐに乗るだけですぐに来れます。往復たったの1500円。ゴンドラを降りて数歩でこの景色です。さらにちょっと歩けば仙人にでもなったかのような絶景を見ることができるのです。私はそこも見てきました。そこは行った人だけのお楽しみということで、写真を載せるのは控えておきます。雲海マニアの方は、ぜひ一度この雲海テラスをご利用ください。
ところ変わってトマム駅。
Dsc00426c 味気ない…
もともとここは石勝高原という駅でしたが、今はトマムに改称。今、石勝高原といっても現地でも通用しないでしょう。この駅は、トマムスキー場と通路で直結になっています。が、スキー客でにぎわっているのを私は見たことがありません。
Dsc00456c トマムリゾートのホテル
トマムのスキー場に近づくと、突然山の中にこんなビルが現れます。しかも4本も。まさにバブルの塔!トマムではここに泊まりました。
トマムを出発した私は、ホロカに寄って更に東占冠信号所にも寄って一路狩勝峠へ。帰りの飛行機は帯広発なので、このようなコースになりました。コンデジは電池切れのため、望遠レンズしか付いていない1眼レフのみで撮影を続けるという間抜けな状態で旅を続けたのでした。
②に続く…。

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2010年9月14日 (火)

突然北海道旅行1日目の②

川端駅を通過するスーパーとかち4号です。
お約束通りの画像ですが、フルハイビジョンから画質を落としているのが残念なところです。
川端駅を後にした私はトマムに向けて国道274号線を東進。クルマのラジオで「苗穂運転所の一般公開」の中継をやっていました。しまった!と思っても後の祭り…。こんな機会滅多にないのに結局苗穂には行けません。急な旅行でも、イベントについては調べておく必要があることを痛感しました。気分を変えようと寄ったドライブインで変なものを見つけました。
Dsc00404c_2 こんなものです。
なんだかわかりますか?
石炭の町夕張にちなんで石炭シュークリームだそうで。本当に石炭が入っているわけではないのでしょうけど、そう見えないこともないです。ちなみにお味は、ごく普通のシュークリームでした。
このドライブインのすぐ近くには旧楓駅があります。数年前までは1日1往復の列車が走る立派な駅で、日本一営業時間が短い駅としても有名でした。が、そんな駅を利用する人がいる訳もなく、ついに廃止となった次第です。ということで新夕張~占冠駅間の駅間距離が一躍トップになってしまいました。その旧楓駅の現状はといえば、
Dsc00405c_3 旧楓駅付近
草ぼうぼうです。でもバス停を良く見ると、「楓駅前」とあります。駅はなくなってしまったけど、バス停には生き残っておりました。駅は駅舎が取り払われているものの、線路やホームはそのまま。本線側の退避設備は今でも信号所として使用されていました。
そして懐かしの占冠突入。
Dsc00409c相変わらずの看板
道の駅の看板です。これを見ると、帰ってきた!という気分になれます。
私が現在住んでいる長野とは違い、ここには本物の自然があります。「自然体感」もうなずけるものです。
Dsc00410c_2 占冠駅
占冠の駅は、町から離れたところにポツンと存在します。なんでこんな所に作ったのか不思議です。駅名の下には大きく海抜が表示されています。348mじゃ、何の自慢にもならないような気がします。ちなみに、特急の大部分が停車する隣のトマム駅は無人駅ですが、スーパーおおぞらのほとんどが通過となる占冠駅には委託の駅員さんが日中は勤務しています。どっちが格上の駅なのかよくわからない関係です。両駅は20㎞ぐらい離れていますが、同じ占冠村の中にあるんです。占冠村って結構広いでしょ?そしてこれも有名な話ですが、占冠とトマムには特急しか停まりません。そこで新夕張から新得の間を利用する場合には普通列車運賃のみで特急に乗れます。特急と言っても、スーパーとかちはこの区間は事実上の各駅停車ですが。設備的には、普通列車と比べると雲泥の差なので得した気分になれるかも知れません。
ここまで来てもう夕方。あちこちと寄り道したのが災いしたようです。とりあえず今日の御宿のトマムリゾートへ無事到着。明日は早朝から「雲海」見物なので早く寝たのでした…。でもここで、カメラの電池を充電し忘れており、明日の致命的なミスにつながっていくのでした。
2日目に続く・・・。

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2010年9月12日 (日)

突然北海道旅行1日目の①

 9月9日で仕事がひと区切りついた私は今、放心状態にあります。この夏は忙しくて遊びどころではなかったので、個人的にご褒美ということで、急ではありますが北海道に遊びに行くことにしました。飛行機やホテル・レンタカーの予約を入れたのは出発前日の夜。よくキープできたものだと、我ながら感心しました。それにしても、航空運賃、高過ぎ! 

 さて今回の行き先は、トマムです。スキー好きの人ならすぐにわかりますが、北海道の真ん中辺の占冠村にあります。ここは以前私が仕事で住んでいたところ。当然のことながら土地勘ある庭みたいなものです。ここで何が目的なのかと言うと、「雲海を見たい!」ただそれだけなのです。天気に大きく左右される自然現象なので、どうなることやら・・・。

 9月11日早朝、松本空港へ向け出発。天気は最高に良い。ただ出発地が良くても、行き先が良くなくては・・・。松本空港はとても小さい空港で、今は札幌行きと福岡行きが1便ずつ飛んでいるだけです。そんな空港で迎えてくれた飛行機はというと、

Dsc00392c なんとピンク色!

 色は他にも赤と青があるそうですが今日はピンクでした。この飛行機、はるばる九州から飛んできたようです。30分ほど停まってすぐ北海道へ向けて出発。なかなか厳しい使いまわしです。見てすぐわかりますが、とても小さい!80人程度しか乗れません。いつも乗っている千歳―羽田線の飛行機の1/3~1/4程度の大きさかな。見る人みんなが『小さくてかわいい!』と感想を述べていましたけど、その小ささが仇にならないか?私がこれまで乗ったどの飛行機よりも小さくてちょっと不安になりました。機内はほぼ満席。だけど、なぜか私の隣は空席でした。息苦しくなくて良いかも・・・。

 Dsc00396c 機内から

 富士山、綺麗でした。初めて松本空港を利用しました。飛び立った飛行機は右旋回し、ぐるりと空港周辺を1周しました。何しとるん、これどこ行くの?と思ったのですが、よく考えてみると四方を山に囲まれているので、まっすぐ飛ぶと、安全な飛行高度に達しないみたいですね。電車で言うとループ線みたいな感じで高度を稼ぐのでしょう。東北上空で前線を通過したため若干の揺れはあったものの、飛行機はあっという間に千歳に到着。小さい飛行機でも、速度に大差はないみたいです。

 千歳からはレンタカーを借用。南千歳乗り替えでスーパーおおぞらにも乗りたかったのですが、今回は諸般の事情によりクルマでの移動となりました。まず私が向かったのが川端駅。

 Dsc00397c 石勝線川端駅

 何の変哲もない田舎の駅なのですが、通り道なので寄り道してみました。かつて占冠に住んでいたころ、札幌にあるレイアウトルームに向けて土曜の夜中にクルマを飛ばし、1時間でどこまで走れるか試してみたらこの川端駅前の交差点から2~3キロ札幌寄りに走ったところが限界でした。もちろんオール一般道で日高交差経由で話です。今は、ショートカットコースができているのでもう少し遠くまで走れるのでしょう。(移動時間と走行距離の計算はしないように!本州では有り得ない数値が出ます。もちろん、違法・・・。)とりあえずここはそんな思い出の地であります。

 Dsc00398c 川端駅帯広方

Dsc00399c 川端駅札幌方

 駅には5~6両停まれるホームがありますが、ここはキハ40の普通列車しか来ません。当然短い編成です。そしておわかりの通り、石勝線名物とも言えるスノーシェルターが見えます。文字通り、雪や凍結から分岐器を守るもので、構内ポイントの配置や規模によりシェルターの形も大きく変わります。この駅のシェルターは中規模といったところでしょうか。時刻表を見ると、そろそろ札幌向かうスーパーとかち4号がやって来るはず。そう思っていると、構内放送でピロピロと列車の接近を告げる合図が鳴りだしました。

201009111316041 スーパーとかち4号

 待つことしばし。轟音とともに通過して行ったのはキハ261系のスーパーとかち5両編成。山の中では、いかにも出力全開!というような轟音を立てて走っていますが、このあたりの平地ではやや流している印象。夏季のハイシーズンは終わってしまっているようで、増結はなしでした。上の写真は動画から切り抜いたので流れてしまっています。動画を編集したら走行シーンをブログに載せたいと思います。

つづく・・・。

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2010年9月 2日 (木)

485系1000番台に室内灯を!

前回、オーシャンアローに室内灯を付けましたので、一緒に買っていたトミックスの室内灯を485系1000番台に付けてみました( ^ω^ )

Dsc00389c とりあえず、点灯!

部屋がこれだけ明るい状態でも、LEDだけに明るいです。

これが部屋の照明を落とすと・・・

Dsc00390c 夜行列車もどきの雰囲気

白を基調とする室内部品の反射もあり、やたらと明るいw(゚o゚)w!

もうちょっと、落ち着いた雰囲気でもいいなア、と思ったりもします。とりあえず、シートの塗装が必要のようです。

それに、室内灯がやたらと明るくなってしまった反動でしょうか?ヘッドライトやヘッドマークの明るさがとてもショボく見えてしまいます。現状は、ただぼんやりと灯っているだけで、シールドビームのように『前を照らす』とは程遠い状態です。20年前の電球仕様のライトユニットでは致し方ないのでしょうけど、これはLED化などの対策が必要のようです。でも、LEDってどんなのを買って交換したらよいのでしょう?秋葉原は遠いしなあ┐(´д`)┌ヤレヤレ

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