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2010年10月26日 (火)

特急ふじかわ登場

通い慣れたレールパルさんとはしばしお別れとなるため、お店近くを走る身延線の特急列車を購入しました。

Dsc00612c JR東海373系(トミックス)

特急ふじかわは身延線の特急です。先日甲府駅でたまたま見かけました。3両編成と短く、小さなレイアウトにはぴったりの存在。しかもこの373系は特急から普通までこなせるように作られた万能車。かつてもこんなコンセプトの電車がありました。それは、185系。今でも踊り子号などで使われています。185系は本当に中途半端な電車でした。373系は実車を外から覗いた限りでは、なかなか良い作りをしていると思います。グレーン車がないのは寂しい限りですが、多分利用する人もいないのでしょう。側面の両開き扉も特急車としてはどうでしょうか?デッキもない構造なので寒冷地に使用することは考えていないようです。この電車、身延線内を走る姿を目撃したことがありますが、何とゆっくりなことか。そのノロさは西武秩父線を走るレッドアローとイイ勝負でしょう。車両が近代化されたから急行から特急へ格上げされる、というのはどうかと思いますね。実質的な料金の値上げですからね。

さて、製品です。実車通りの3両セット。上の写真を見てもわかるとおり、ベンチレーターはユーザー取り付けです。

Dsc00613c 屋根とインレタ

車体ナンバーは同社お得意のインレタ。しかも旧仕様なので、最近のインレタのように簡単に失敗なく貼れるものではありません。車体側もビートが入っているため、インレタを貼りにくかったです。ヘッドマークは当然シールが付属。身延線なので当然のごとく「ふじかわ」を選択。ヘッドライト類は一番上の写真のように明るく点灯するので好印象。ただしこれは、常点灯対応のパワーパックの場合なので、それ以外のパワーパックでこんなに明るく灯るかはわかりません。

Dsc00616c 完成!

HG仕様ではないので中間部の連結器は従来のまま。いずれカトーのカプラーに交換しようと思っています。

Dsc00617c 面構え

先頭の連結器はTNとなっており、増結に対応しています。JR東海の車両に共通するこの面構え。よく表現できていると思います。個人的にこの形状は嫌いではなく、親しみやすい形状だと思います。

最後に、気になる走行性能。パンタ付きのクモハがM車となっています。走らせてみると…、完全に数年前のトミックス製品です。超スローや走行音のガサツさは近年のマイクロエースのM車も負けているような気がしました。う―ん、トミックスって何でこんなに騒がしい唸り音がするのでしょう?最近トミックスのモーターに交換したマイクロエースの789系とそっくりな走行音です。モーター回転自体は素直で良いと思うのですが。不思議です。まあ、通常に走らせる分には何ら問題ないことですから、今回は何もいじることはしません。はやくレイアウトの上で走らせたいものです。写真のように畳の上じゃ、列車が可哀想…。

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