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2010年12月 7日 (火)

西武2000系登場

 大変長らくお待たせいたしました。手元には届いていたのですが、やっと西武2000系に手を出すことができました。とは言っても、手を入れたのは、8両のうちの2両だけ、ということで、今回は付属編成2両のみの紹介となります。

今回発売されたのは、初期型の更新タイプと言われるグループ。登場からかなり年数が経過しており、色々な改造を受けて現在に至っています。模型上気になる主な改造点は以下の通りです。

  1. パンタグラフのシングルアーム化、片パン化
  2. 前面スカートの取り付け
  3. 側面行き先表示器の設置
  4. 正面表示機のLED化

登場時の2000系については、以前に東武8000系キット改造による2000系初期車を作りこのブログでも紹介しているのでそちらを参照願います。

さて、久々のGM製新車は如何なものでしょうか?

Dsc00772c 2000系初期型更新車

Dsc00773c 正面アップ

正面は、私が思うに下2/3はよく似ていると思います。でも何となく表情が違うように感じるのです。よく見ると屋根のRがちょっと実車と違うような気がするのです。特に左右の雨どいの上部分が、Rがキツイように感じます。実車はもう少し全体的に優しい雰囲気の面構えに感じるのですが、模型は厳つい雰囲気になってしまっているように感じます。まあ、この辺は個人の主観が左右する部分なので、製品の出来の問題ではありませんけど。

Dsc00767c 側面

西武の車両の特徴とも言えるイエローボディーにシルバーのドア。塗装で再現されていますが、ドアの表現はイマイチ。ついでに正面と側面の継ぎ目も目立っています。

Dsc00780c 側面アップ

写真に撮ると、写りがよいのですが、製品のドアを見て私はがっかりしました。なぜなら、コレなら、私が塗装しても大差ないから。アップにするとアラがよくわかります。まず、ドアの塗装範囲。左右方向はまだ許せても、上端部の塗り残しは駄目でしょ。それに、ドアセンターの継ぎ目のHゴムが入るべきラインに車体のイエローが見えるのはね、初歩的なミスとしかいえません。これなら、素直に銀色で塗り潰してもらえたほがはるかにましです。カトーやマイクロの西武電車のシルバー塗装に大きく見劣りします。

Dsc00768c パンタまわり

当然のことながらシングルアーム標準装備。2連の車両は片パン化されていないので、以前の雰囲気が楽しめます。気になったのは、ランボード下。立体的な再現はありがたいのですが、ランボード下の屋根には穴が開いています。これ、室内灯を付けたら、光が漏れるのではないでしょうか?とりあえず室内灯をつける予定はないのでかまいませんが、ちょっと見た目的にも変ですね。

とりあえず今日はこのへんまで。次回は残った6連について紹介したいと思います。

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