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2011年3月 8日 (火)

781系登場

病院で点滴を受けて帰宅したら、781系が届いておりました。平日の真昼間に、通販の鉄道模型をいじくりまわすのも、一社会人として気が引けますが、とりあえず不良品かどうかのチェックだけはしなくてはいけませんので開梱。さて、どんなもんでしょ?

Dsc00962c 『北海道のエース、ライラック』?

マイクロの製品には不思議なキャッチフレーズがついています。781系はいつから北海道のエースになってしまったんでしょう?多くの人が思うのはおそらく、北海道のエースはスーパー北斗のキハ281系か日ハムのダルビッシュでしょうね。まあ、くだらん話は置いといて製品はまずまずでした。再生産だけあって、最新の仕様ではありません。

Dsc00965c 先頭部

イイ感じです。ライトも明るく光る方だと思います。おでこのデフロスターも785系と比べると適正なサイズではないでしょうか?残念なのはスカートまわり。こんなに口を開ける必要性が判りません。交換用のカプラーが付属していますが、なんのために付いているのやら理解不能です。Nゲージは顔が命です。どうせ併結運転なんかしないのだから、スカートまわりはきっちり作って欲しかったです。中間車の貫通ドアの塗り分けはいつものとおり見事。

Dsc00964c 先頭車側面

JNR標記や号車札、エンド標記などは綺麗に印刷済み。車内のシートカバーも白く塗り分けてあり視覚的に大変効果的です。室内灯を入れると、コレ大変目立つのです。他社の高額なHG仕様にも大いに見習って欲しい項目です。

Dsc00967c 屋根上の様子

同社の北海道車両は屋根上のランボードを水色に塗り分けている製品が多いのですが、国鉄時代のこの製品はライトグレーに塗り分け。しかも滑り止め感まで表現できています。なかなか芸が細かい。メリハリがついていて良いと思います。

さて走行性能ですが、ちょこっとテストランをしただけですが特に問題は見られません。スローから常識的な範囲の高速域までソツなく走ってくれました。療養中ということで、本格的な走行や整備は後日となります。ヘッドマークには、さちかぜ・ライラック・ホワイトアロー・いしかりが付属。影が薄かったホワイトアローが良いかも…、と思ったりしている次第ですがどうなることやら。

それにしても、国鉄特急色は見ていて落ち着きます。ステンレス車全盛のご時世ですが、やはり特急と言えば赤+クリーム色が一番のような気がします。派手過ぎず、飽きも来ずどこでも似合う色ってこういう色のことをいうのでしょうね。かつては全国で見られたこの塗装も、今ではごくわずかを残すのみ。寂しい限りです。そう思う自分もずいぶん歳をとってしまったのかも知れないと思う今日この頃です。

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