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2011年10月

2011年10月16日 (日)

101がいっぱい

カトーさんから西武新101系新塗装が再販されました!このところ、再販にも力を入れてくれるようになったので、大変喜ばしい限りです。ただし、今回の再販は701系もどきの黄一色の新塗装のみ。101系=ベージュ+黄色のイメージが強い私にとっては黄一色の101系はイマイチの印象です。できれば旧塗装も再販して欲しかった!

Dsc01528c とりあえず、並べてみました。一番左はもともと保有していた旧塗装の新101系。真ん中は4両増結編成。右が2両固定編成。M車は旧塗装と2両固定編成に1両ずつ入っています。

それにしても、クハのカプラーの間抜けなこと・・・。実車は電連付きだからジャンパー線が存在する訳がありません。よってこの線は撤去の予定です。そして残されたカプラーもカーブで首を振ってしまう。いずれ先頭部だけでも、トミックスのカプラーに交換しよう!

Dsc01527c 3編成連結した10連です。結構迫力あります。塗装変更期にはこんな編成がよく見られました。この時期の新宿線を再現したいのですが、それなら2両固定編成が新宿側に来るのが正解だったと思います。いわゆる、前パン姿でカッコ良く走っている状態ですね。池袋線では飯能側に2両増結するスタイルが今でも続いているようなので前パンが楽しめますが、現在の新宿線は川越側に2両増結するのが主流なのだとか。いつからそんなことになってしまったんだか。正直言ってかっこ悪いのです、私の中では。

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2011年10月11日 (火)

山の神、降臨

この車両に対して、現在の時点で山の神と言うのは間違いなのかも知れません。が、登場時は、この呼び名で間違いではなかったはず・・・。

Dsc01516c 全景

381系、しなの買っちゃいました!(正確には、買ってしまって放置していました)

手元に来てかなり経つと思うのですが、テストランだけして放置プレイ状態が続きました。仕事が忙しかったんです…、精神的に色々あったんです…。

製品はレジェンドコレクションと銘打ったカトーの自信作。レジェンドコレクションにふさわしい車両かどうかは別ですけど、初の振り子電車ですから一応歴史的にはレジェンドなんでしょう。この製品を発売することで、トミックスの牙城であった381系の砦をついに崩しました。

Dsc01519c 先頭部と中間車

9両セットでこの値段?しかも国産?と言いたくなるほど安くて出来が良いのがカトーの特徴ですが、この製品でもそれは同様。アッサリした屋根まわりや振り子車両独特の裾絞り形状、顔とも言える先頭形状等よくできてますね。最近のカトー製品のスタンダードとなる印刷済み行き先表示や号車札等は面倒臭がりの私のような人間には大変有難い限り。逆に工作派を自任する方には迷惑な話でしょう。行き先は長野行きとなっています。名古屋行きにしたい人のためのシールの付属がないのが残念な点です。

ヘッドマークは文字のしなのとイラストのしなのが入ってます。回転式ですからすぐに変えられます。とりあえずイラスト入りにしました。文字だけって、味気ないでしょうから。

Dsc01522c 中間車側面

屋根上の数少ない構造物とも言えるパンタまわり。これが無ければ気動車といっても良いぐらいあっさりした車両ですから、さぞかし配管類はゴテゴテかと思いきや、やはりアッサリ。賛否両論分かれるところでしょうね。それにしても、細かな印刷、綺麗です。

気になる振り子機能は、キハ283と同様でマイルドな効き方。かもめやあずさのようなおもちゃチックな動きは一切ありません。控えめですけど、これぐらいが現実なのかも知れません。(写真撮るのを忘れました。いずれカーブ走行中の写真を載せたいと思います。)

走行性能は可もなく不可もなく、近年のカトー製品です。やや甲高いモーター音、やや低速重視(なのかな?)の走行性。特に文句はありません。ただ、私の使用しているトミックスのポイントを通過する際に脱線することが何度かありました。線路配置が悪いだけかも知れませんので、車両の性能によるものなのか今のところ何とも言えません。

この製品で数少ない気に入らない点を挙げるとしたら、まずケースでしょう。9両なのに小型ブックケース2つに分けるな!マイクロなら絶対1ケースに詰め込んでいるはず。付属部品もないし、スペース的に出来るんだし、単価を抑えるのにはこの方が絶対イイのに。そしてもうひとつ、運転席まわりの色差しがない!実車は黄緑色で塗装されているのではないでしょうか?特急の運転席って結構目立つんですよね。それなのに、レジェンドなのに車体色のままにしておくのは残念だなあ。ここだけ工作派の皆様のために抜け落ちを作っておいたとしか思えないなあ。

長野にかつて住んでいた時に、現行のしなの(383系)に乗る機会が何度かあったのですが、名古屋往復で酔っ払いました。だからあまりしなのには良い思い出はないです。制御付き振り子でもあれだけ揺れるわけですから、単なる自然振り子の381系はもっと酷かったのでしょう。(ゲロ電車と陰口をたたかれるのもわかる気がします。)同じ振り子でもスーパーあずさやスーパーおおぞらでは酔っ払ったことがないのにWVしなのだけなぜダメなんだろう。中央西線ってそんなに線形が悪いのかなあ?不思議です。

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2011年10月 6日 (木)

人身事故

まったく模型とは関係ない話なんですけど。

10月3日のことだったと思います。

運悪く人身事故を起こした列車に乗り合わせてしまいました。

お昼前の拝島駅でのことだったんですけどね。

先頭に乗っていたわけではないので、状況がイマイチわかりかねますが、テレビの報道によれば目が悪いお年寄りが線路内に転落し、それを列車が跳ねてしまったようです。急ブレーキ掛けたけど、間に合わなかったんですね。この方は残念ながらお亡くなりになられてしまったようです。お気の毒さまです。

ホームにはそれなりに乗客がいたみたいだけど、運転手以外に目撃者がいないのはなぜだろう?本当に見てないの?他人事なのかなあ。だとしたら寂しい世の中です。

人身事故の列車に乗り合わせるのはこれで2回目です。

1回目は西武線の踏み切りで飛び込み自殺。

パジャマ姿で犬を連れての飛び込みでした。(犬は飼い主を見捨てて逃げましたけど・・・)列車に向かって合掌する姿が今でも記憶に焼きついてますよ。少し心を病まれていた方なんでしょうか、そんな風に見受けられました。

この時は、見通しの良い直線区間で駅が近かったことが幸いし、自殺された方は助かりました。けど、先頭に乗っていた私は列車に人が当たった時の感触やあの時の殺伐とした雰囲気が今でも忘れられません。もちろん、それからしばらくの間は電車に乗るのが憂鬱でした。

拝島のような田舎の駅にホームドアが付くのはまだずっと先の話なのかも知れません。健常者にとっては端さえ歩かなければ危険ではないプラットホームも、端がわからない目の不自由な方にとっては死と隣り合わせの場所なんですよね。ホームドアなんて過保護だなあ、と思っていた私も、その必要性を多少なりとも実感した出来事でした。

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