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2012年12月

2012年12月31日 (月)

今年も一年ありがとう

あっという間の一年でした。 

振り返っても、仕事をしていた記憶しかない。世の中で何が起きていたか、何が流行っていたのかもわからない・・・。ここまで追い詰められるまで働く必要があるのだろうか? 

さて、今年は西武701系の購入に始まり、なぜか西武勢が大量に押し寄せてきた一年でした。北海鉄道を名乗りながら、西武ネタで押し通さざるを得ない苦境に立たされ続けました。今年買った北海道の車両はアルコンと旭山動物園号ぐらいだろうか。よく考えてみれば、北海道の車両も出尽くした感がありますね。来年には急行大雪のような大物の登場も控えていますが、もうそんなには多くが残っているとは思えません。私が欲しいと切に願うのはPDC。渋いでしょ。あれ、好きなんですよね。でも、人気があるとは思えず、やあり製品化は無理かも知れませんね。 

今年は、車両を買っても何もすることが出来ない日々が続きました。仕事のストレスと疲れから来る体調不良が続き、おまけに体重は7キロも増!健康体が一気に不健康体に転落しました。厄年が今年だったのですが、これは大当たりでした。良いことは何一つなく、ひたすらつらい日々が続きました。精神的には、もうボロボロで発狂寸前。残業と徹夜が続く生活にはもううんざり。年間休日数は62日取れたことになっているけど、そんな気はしない。過去最低の記録です。たまの休みの日曜日は、体調不良で寝込んでいる日が結構ありまして、事実上なにも出来なかった日がかなりあるのです。正直言って、今年一年は、振り返りたくないし、私の人生から抹消してしまいたいと思うくらいつらいものでした。そんな状態ですから、ブログの更新がひと月飛んでしまったりするわけです。決してやる気がなくなってしまったんではなく、気力が一時的になくなってしまったからなんですね。そんなときに楽しいネタが書けるわけもなく、ひとりで部屋で落ち込んでいた訳です。 

でも過ぎたことを悔やんでも仕方がないです。来年のことは明日以降に書くとして、嫌なことは忘れよう、今夜のうちに。 

来年からは、気分を入れ替えて鉄道ネタで頑張りますよ!それではみなさま良いお年をお迎えください。

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2012年12月24日 (月)

光と風の物語

社会人になって北海道で仕事をする機会を与えられて以来、かの地を離れてからも北海道をひたすら愛す気持ちに偽りはありません。そんな私がここ10年ぐらい愛用しているのがこのカレンダー。 

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いわずと知れたJR北海道のカレンダーです。北海道の風景を扱うカレンダーで有名なのは前田真三氏のカレンダーですが、それらの写真は過去のもの。対するJRのカレンダーは今の北海道のものです。関東でこのJRカレンダーを入手するには、東京駅等の数件の本屋に買いに行くか、通販に頼ることになります。私の場合は、東京駅の三省堂で入手しました。私がこのカレンダーが好きなのは、鉄道会社のカレンダーなのに列車が一本も写っていないこと。右下のJRマークを隠したら、どこの会社のカレンダーかさっぱりわからないことでしょう。そんな潔さが大好きな理由のひとつ。もちろん風景も美しいものばかり。私も結構道内を回ったという自負がありますが、まだまだ私の知らない北海道がたくさんあるものだ、と毎年関心させられてしまいます。気になる中身は、買った人だけのお楽しみ・・・、ということにさせてください。ちなみに、使い終わったカレンダーは捨ててしまわずに写真の写真の部分と解説書きの部分を切り抜いてスクラップブックのようにして保存してあります。そして気に入った写真を額縁に入れて飾ってあります。夏には冬の写真を、冬には夏の写真を飾ることが多いですね。過去数年分ありますから、写真集になってもおかしくないくらいのコレクションになっています。家を建て替えたら、廊下に飾ってギャラリーが開けるかも。 

世間の方は3連休最終日の方が多かったのかも知れませんが、私の休みは今日だけ。疲れ過ぎもあるのでしょうが、先週一週間をカゼからはじまる体調不良で過ごしたため今日は寝れる限り寝ておりました。少し気分がよくなったところで久々に汚してみました。

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わかります、よね。D51のうしろのオハフ33ですが、屋根をすす汚れ風にしてみました。エナメル塗料のウォッシングかウェザリングマスターかで悩みましたが、後者を選択。冬場なので室内塗装は換気が厳しいのでやめました。ウェザリングマスターのスス色をひたすらブラシでこすり付けるだけなので、非常に簡単でだれでもできます。ただし、自分が思う色の濃さまで仕上げるのは根気が要りますね。効果は抜群で、写真のようになにもしていない同型車と連結してみると違いが歴然とします。どちらが本物らしいかは、誰の目にも明らかでしょう。 

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ついでなんで、もうちょといじってみたんですがわかりますか?足元も少しだけ塗ってみました。台車と床下機器は製品ではプラスチッキーな黒でしかも艶あり。屋根だけ汚してもコレではちょっとねえ。ということでウェザリングマスターの錆び色を塗ってみました。やんわりと汚れた感じでいい具合になったんではないかと思います。ウェザリングマスターは手で触ると落ちてしまうので、車体には施しておりません。車体だけはエナメル塗料による汚しとするつもりなので今回はここまでの作業としています。時間がなかったこともあり、屋根と足回りのクリア吹きつけによる保護も行っておりませんが、触らないように注意すればこのままでも現状維持が可能です。お手軽ウェザリングをお考えの方の参考になれば幸いです。

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2012年12月21日 (金)

何で出しちゃうの・・・

 西武新2000系の完成品が発売になるらしい。しかもGMから。発売されること自体はうれしいのだが、メーカーが問題だ。2000系在来車の出来を見れば明らかだが、同社にイエローボディー+ステンレスドアの塗装は技術的に無理。あのドアの塗り分けを見せつけられたら、もう買う気も起きない。キットを発売していた会社だから、そのうち完成品も出すのだろうと思っていたが、正直言って出して欲しくなかった。カトーかマイクロあたりから出てくれればいいなあ、と思っていたけど願い叶わず。仮にカトーから出ていたとしたら、値段はどこよりも安かっただろう。しかし2・4・6・8連と多岐にわたる編成バリエーションを発売してくれるとも思い難い。マイクロだったら、値段は高いかも知れないけど、バリエーション展開の可能性が高かったような気がする。良い例が東京メトロの10000系。GMで最初に発売しカトーは2番手。最後がマイクロとなったけど、3者揃った時点でGM製を買う人がいるのだろうか?マイクロは得意のバリエーション展開で前者の真似にはならないようにしているし。新2000系もメトロの10000系のような競合になって欲しいと思うのは私だけだろうか?

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2012年12月 9日 (日)

101系パンタ塗装ほか

新101系のパンタに塗装を始めてから早ひと月。やっと塗装の続編が完了しました。
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すり板にカッパーを塗り、ついでに関節部分に赤を差してみました。それなりに見栄えがよくなったような気がします。

私がこの新101系でどうしても気に入らない箇所がありまして、そいつがこれ。

Dsc01838_800x598貫通扉が車体色と一緒。コレはトミックスでも一緒のことが言え、マイクロエースだけが一歩先を行っている、といえるでしょう。コレをなんとかせねば・・・、ということで私なりの常套手段です。










Dsc01843_800x598_2いい感じの艶になりました。クレオスのミスターメタルカラー:アルミを筆塗りして数日乾燥させて綿棒で磨くだけでこんなに仕上がります。スプレーで銀を吹いてもよいのですが、マスキングが面倒だし、輝きが違います。アルミ以外にも質感の違うシルバーがいくつかありますので、自分好みを探しても良いかも知れません。
少しはみ出てしまったところもありますが、いずれホロを取り付ける予定なので気にしません。






ブログを作成した12月9日は悲しいことにこの新101系が池袋・新宿の本線系統からの引退日でした。イベントがあったようですが、私は特に見に行くこともせず・・・。なぜなら学生のころ、ずっと乗ってましたからね。それに多摩川線にはまだ残っている訳だし。20m級3扉車なら、まだ3000系も残っているし。
それにしても、ずいぶんと早い引退に思えます。2000系の初期型よりも車齢は新しいはずなんですよね。でも、抵抗制御車+3扉が仇になってしまったようです。ドアが1枚少ない分、座席が多いはずなので、長距離利用の私にとっては大変ありがたい車両でしたし、子供のころ秩父方面への遠足は必ずといってよいほどこの車両でした。馬力もあって好きだった車両だったのに、ひとつの時代が終わってしまったようで何となく寂しいものですね。まあ、101系の足回りを活かした4000系も残っているので、すべてが死んでしまった訳ではないのが救いでしょうか。

せっかく10両仕上がったので、レンタルレイアウトで思いっきり走らせたいなあ。近場に模型クラブでもあれば入りたいところですが、ないみたいだし・・・。事実上、暇もないしなあ。茨区は、眺めるだけの日々が続きそうです。


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2012年12月 2日 (日)

遅まきながら、レッドアロークラシック

この車両が手元にきてからずいぶん経過したような気がします。それは、レッドアロークラシック。 

Dsc01825_1024x766早々に紹介できなかったのは、それなりに理由があるのです。私自身が仕事に追われ、平日の自由がほとんどなく、かつ休日はあまりの疲労のため死んだような状態になっていたことが大きな要因です。が、もうひとつ理由があります。この製品にはあるものが付いていなかったのです。それは・・・、シール。ヘッドマークと行き先のヤツ。おまけに、写真のとおり片方のヘッドマーク貼り付け箇所のレンズは傾いて付いている有様。さすが、メードインチャイナ!マイクロエースの不良品は今回が2度目です。1回目は721系のカプラーが一個不足。バーゲン品だったし、私が予備の部品を持っていたため事なきを得ました。でも、今回ばかりは予備がない。シールぐらいすぐ来るだろうと思い、気軽にメーカーに連絡。蕨市と狭山市って同じ県内だし、2-3日の我慢でしょ、と思っていたら、1週間たっても来ない・・・。忘れられてしまったのか?と思い、再確認の電話を入れたら、メーカーの回答が笑わせてくれるもの。【順番の処理をしているので、もう少し待って欲しい】とのこと。順番って、こんなに待たせるほど不良品をばら撒いているのかい?品質管理はどうなっているのだか。しかもこのあと1週間またされてやっとシールが手元にきたのです。まあ、マイクロだし、中国製だし仕方ない。で、製品は写真を見てわかるように、5000系レッドアローを彷彿とさせるいい感じの出来。正面以外はね

Dsc01832_1024x766_2どこか笑える顔のレッドアロークラシック。西鉄の特急みたい。ライオンズ繋がりだから仕方ないのかも知れない。西武のデザイナーさんって、これをかっこイイと思うのだろうか?もともとこんな塗装にする予定ではなかったのだろうからこんな具合にしか仕上がらないのだろうけど、大元の造形が私は好きになれません。








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側面はレッドアローそのものでしょ。特に客室窓まわりとか。黒いHゴム支持の窓なら5000系とパッと見で間違えてしまいそう。











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細かな塗装については、塗装が取り柄の会社ですから問題なしです。というより、私は実物を肉眼で見たことがないので比較のしようがないのです。色具合とかクリーム色はもう少し白に近かったような気がしますが実際はどうなんでしょうね?





Dsc01828_1024x766連結部はこんな感じ。地味だけど通路の扉は塗装済み。また、転落防止用ホロが付いてます。












気になる走行性能は、前作のNRAと一緒。同じ形式だから当たり前か。前作も同様ですが、決して悪くはない走りです。他社と比べても遜色ありません。

やっぱり、レッドアローはこの塗装でしょ。色々な方のコメントを見かけますが、概ね肯定的な意見が多いですね。現行塗装はあまりにも地味すぎ。暗い世の中にグレーの特急列車なんて、どうかしているとしか思えない。西武鉄道さん、期間限定なんて言わずにこのままの塗装で最後まで廃車まで面倒見てあげて欲しい。でも正面のデザインだけ何とかして欲しい。ん?実車はまだこの塗装でがんばっているのだろうか・・・。




     



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