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2013年1月

2013年1月20日 (日)

近況

年が明けてからというもの、忙し過ぎて何も手につかない日々が続いています。突貫工事を抱えているのですが、私の仕事に対する能力が欠けているのかどうかわかりませんが、一向にはかどらず、事態は悪化の一方。毎日ヘトヘトです。今日も休日出勤。(でも職場でブログ書いてる・・・)いつになったら、心休まる日が来るのだろうか。 

最近、ブログの更新も滞り勝ちだが、所属車両の写真も追加が滞っている。と言うより、追いつかないのが現状。毎日のように帰宅が23時ごろでは、写真なんか撮っている暇もないどころか、車両に触れる暇もないのだ。ここ数年は年100両ペースで車両が増加してしまったので、大変な勢いである。本当ならば、新居が完成して自分の部屋を確保し展示台に陳列しているはずなのに、法律上の手続きが遅々としており旧居のまま。結果として、車両はダンボールの中へ保管せざるを得ない。走行は、たまにブログにアップする写真でおわかりの通り、赤いカーペットの部屋に申し訳ない程度に敷設して小判型にするのが精一杯なのだ。しかもそのすぐ脇には布団が・・・。脱線の危機と常に戦いながらの走行会なのである。 

平日にはまったく自由がないといえる私にとって日曜日はとても貴重な時間である。その日曜も、午前中は1週間分の買い物に行ったり、午後は父の見舞いに行ったりである。その上毎週ガソリンを入れに行ったり、月に一回は床屋。たまには休日出勤なんてあるわけなので、ほぼ自由はないに等しい。これが現在1年続いている・・・。毎晩遅い帰宅で同居する母親には迷惑を掛け通し、その見返りで高い給料をもらって実家に入れられるかといえば、そうでもない。精神的にも肉体的にも本当に疲れ切ってしまっている、と自覚できます。でも抜け出す道がないのが現状。 

鉄道模型の話とはまったくこ異なるのだが、私が昨年1年間で一番勉強になったことがある。それは、『親の土地に建った親名義の住居を建替える場合には、親(所有者)が元気なうちでなければ駄目だ』ということ。具体的には、『土地・建物を所有する父親が重度の認知症になって自分の名前も書けなくなってからでは手遅れ』ということです。私の場合がまさコレで、新居のプランがまとまり、住宅ローンを組む時点で話が凍結してしまいました。今の自宅を取り壊すこともできないんですね、法律上は。どうするかと言うと、成年後見人制度を利用することになるのですが、この手続きがまた大変。司法書士さんにもお金を払う必要が生じ、かつ父親の土地に建物を建てるため、土地の賃料を払う必要も生じます。賃料を払ってまでして実家を建替えるぐらいなら、建売住宅を買ったほうがよいと思われますが、親の希望なので仕方なし。(でも馬鹿げている・・・。)賃料分のお金を住宅ローンに上乗せして、少しでもまともな家に住んだほうがよろしいですよね。(もしくは、鉄道模型にお金をまわす手も考えられるし。) 

父親さえ元気だったらなあ、あと2年早く私が動いていればなあ、と後悔しきりの1年だったわけです。でも、仕事で地方勤務が続いていた私にとっては無理な話だったのかも知れない。最大限急いで、今だったと自分を責めないようにしています。一家の長男の方は、私と同じような境遇に陥る可能性が非常に高いです。ヒトの寿命が延びたことは喜ばしい限りですが、その分認知症が急増しています。私の父も含めて、昔の医療技術ならとっくに死んでいたはずなのですが、形はどうあれ生き残れるのが今の医療技術。意思疎通ができなくなった人がたくさん生き延びるために生じる、現代の新たな問題のようです。それに見事に私はハマってしまいました。土地や建物といった資産をお持ちのご両親をお持ちの方は、その資産の大小にかかわらず早めに相続のお話しを進めることをお奨めしておきます。(財産目当て、とかではなく平和な解決方法としてです。) 

世の中、どこに落とし穴があるかわかりません。でも、私と同じようなつまらない目に遭う人は、少しでも少ない方が良いに決まっています。私の例は悪い参考例としてご活用いただければ幸いです。

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2013年1月 6日 (日)

急に時間が出来てしまいました

私は太りやすい体質なので、まとまった時間があれば近くのスポーツクラブに通っています。本日も、正月太り解消のために朝から出かけるつもりだったのですが、一緒に住む母がカゼをひき寝込んでしまいました。私自身もあまり体調がよくなかったこともあり、今日は涙を呑んで引き込もり生活で一日を終えたのでした。急に時間が出来てしまったので、久々に模型をいじることになりました。その標的は、先日登場した西武4000系。 

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もしかしたら、西武の普通車のなかで一番好きな車両かも知れません。塗装が鮮やかで、清潔感があるので大好きなのです。秩父の山並みに映えますね。しかも扱いやすい4両編成。足回りは101系からの捻出品ですから、そこそこパワフル。今日はこいつに命を吹き込んでやりましたよ。 

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種別と行き先は、快速急行:長瀞・寄居・三峰口行きとしました。昔懐かしい赤と青の快速急行表示、この色使いが好きなんです。現行では快速急行は紫色になってしまいましたが、地味すぎて好きになれません。私が購入したのは登場時の仕様なのでこれで正解です。本来ならば、行き先表示や種別表示は正面ガラスの内側に付けたかったのですが、この製品はどうしても内部の機器を分解することが出来ず、ガラスが外せませんでした。泣く泣く表から貼り付けました。行き先表示はまだ良いのですが、列車種別表示は違和感を隠せませんでした。側面ガラスが接着されていて、どうしても外せなかったのが敗因でしょうね。また、正面アップでよくわかりますが、手すりが金属の別パーツになっています。昔買ったグリーンマックスの西武新2000系キットのに付属していたパーツとよく似ていますが気のせいだろうか?ここまで太いパーツを付けられても、逆に目立ちすぎの感がありますね。好みが分かれるところでしょう。それにしても正面の形状、よく出来ていると思います。文句ありません。 

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いつもだったら、行き先表示をつけるぐらいで満足してしまうのですが、今日は本当に時間が空いてしまったのでコレだけでは飽き足らず手元にあった銀河モデルの乗務員ステップをつけてしまいました。ずいぶん昔に買ったもので、国鉄用となっていたので西武の形とは異なるかも知れませんが、細かいことは気にしない・・・。コレをつけたことにより、台車への排障器の取り付けは断念しました。写真でもわかるように、床下機器にも印刷がなされています。芸が細かいです、最近のマイクロエースは。 ちなみに、ステップつけたのは8連とした際に両端に来るクハだけです。中間に来るクハはいずれカプラーを電連付きTNに換装する予定なのでその後にしたいと思います。

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さらにカプラー交換も実施。T車にはカトーの密連形Bを久々に使ってみました。西武の台車には以前からBタイプのカプラー用のアダプターが付属しています。今回久々にそいつを使ってみたわけです。かつての製品ではアダプターの成型が薄いものがありカプラーが抜けてしまうことが多々あったのですが、今回はジャストフィット!おお、細かいところで進歩してるじゃないか、マイクロさん! 

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コレをつなぐと、上のような感じになります。連結間隔は狭くはなりませんが、見た目がアップします。ちなみに、M車は台車の構造が異なるので通常使用している密連形Aを使用しています。 

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パンタまわりもいい感じ。パンタグラフ自体のかたちも悪くないですよ。 

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イイとこだらけかと思った西武4000系ですが、さにあらず。残念なのはM車の床下。ずらっと並んだ抵抗器は西武の特徴なのですが、この表現はやめてくれ!でか過ぎだよ。勾配変化点でレールに当たるんだよ!山岳路線用の車両なんだから、勾配のあるレイアウトを走る機会が多いのは当たり前なのに、何でこんな配慮が出来ないのだろう。701系も10000系も同じことがいえる。走行性能が格段と良くなっていることは認めますが、他社ではこんな床下はありえない。この辺に詰めの甘さを感じざるを得ません。 

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そんな会社でも、なぜか妻面まできちんと塗装はやっているのです。貫通扉もしっかりとね。塗装が自慢の会社だから当然なのかもしれない。 

この4000系、買ってよかったと思う。値段がもう少し安ければ良いのだろうが、確かに細かいところまでよく出来ていると思う。走行性能は本当に言うことなし。この動力をGM製品に組み込みたいぐらい。また、ヘッドライトもテールライトも急行灯もきれいに光ります。室内灯を付けたら、見栄えがする車両になることは間違いないでしょう。内部の座席も凝っているし。レンタルレイアウトで思いっきり走らせてみたいと思える車両です。

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2013年1月 3日 (木)

今年もよろしくお願いします

新年1発目のブログです。                     

5連休取れたので普段はなかなか車両の走行まで落ち着いて出来ない私ですが、しまいこんだ車両の点検と虫干しを兼ねて走行させてみました。  

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まずは、年末から汚しを行っているオハ35系。光加減で、いまひとつ屋根の汚れが目立ちません。年末までに一両、年明けからもう一両施工してみました。2両でそれぞれ汚れ加減を変えてみたつもりですが、この写真では伝わらないのが残念です。 今年は時間を見つけて車体の汚しに挑戦してみたいと思います。できることなら相棒となるSLにも汚しを加えてみたいのですが、モノがモノだけになかなか踏み切れそうにありません。

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続いての登場は485系1500番台いしかり。しばらくぶりの走行に不安を覚えたが、一切問題なし。この製品が発売された頃のマイクロは走行性能が大変良好で、音も静か。このままの状態が長く続いて欲しいものです。 

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3番手は789系スーパー白鳥。モーターをトミックスのものに載せ変えた車両。以前のロケットスタートは皆無となり走行状態は良好。余裕があれば、基本セットのパンタグラフを交換したいが、いつになることやら。 

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489系はくたか。実車は惜しまれつつも、ついに引退。私の中では能登よりも赤いヘッドマークのはくたかの印象が強い車両。実車は引退しても私のボンたかは、いつまでも元気なのです。 

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次は西武2000系初期車の更新型。いろいろ更新工事を受けてシングルアームパンタになってしまったけど、この車両には菱形パンタが似合うような気がする。手元に来てからさほど年数が経過している訳ではないが、走行性能はイマイチだ。特に、直線からカント付きカーブに入る際にはスローで行くと止まってしまうことが多い。足回りがしなやかさに欠けているようで、集電性能が追いついていないように感じられる。この走行性能のおかげで、新2000系の完成品を予約するかどうか非常に悩んでいる今日この頃です。 

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最後の車両は西武4000系。この車両については、まだ紹介していませんでした。現在の西武の車両ではかなりの異端児的存在かもしれません。黄色やアルミの車両の中では目立つライオンズカラーの塗装。基本的に白をベースにラインを配する塗装は私は大好きです。(グレードアップあずさも似た感じで大好き!)秩父の山々に映えますね。特急ではないけれど、クロスシートなのもイイ。トイレも付いているから、安心してビールが飲めるのもイイ。手元に来てから弄っている暇がまったくなかったので、テストランだけして封印されたままになっていました。走行性能もまったく問題なし。最近のマイクロ製品は本当にスムーズな走行でびっくりしてしまう。これで動力車の床下の大きさがもう少し小さくなれば何も言うことなしなのに。大好きな車両なのだけど、一度も乗ったことがない!新宿線に走ってくれたら良いのだけど、快速急行も廃止されてしまった今となっては難しいことでしょうね。
 

さて、今年の私のモットーは【ダウンサイジング】です。家を建て替えるため、とにかくお金ががかかる。無駄な出費は極力抑えて、身の程に合った生活をしよう!というのが本音です。だから購入する車両も厳選する必要があるのですが、厳選できるかちょっと不安・・・。家の建て替え以外にも、今年は色々なことが重なるため出費は抑えなければならないのです。理由は都度お知らせするとして、とりあえず今年もよろしくお願いいたします。





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