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2013年9月

2013年9月25日 (水)

踏んだり蹴ったり

何かとお騒がせのJR北海道。 

今度は、白煙がキハ40から出たとか。キハ40も相当な御老体だから、いたし方ない面もあるのだろうけど、あまりにも時期が悪すぎる。レール幅の測定基準も間違えていたようだし、本当に大丈夫?と疑いたくなるばかりです。 

先日、某レンタルレイアウトに行ってきたのですが、その時のこと。やはりJR北海道は皆さん気にされているようで、当然のことながら鉄道ファンも文句タラタラ。私、この時キハ283とキハ183を持参していたのですが、キハ183を走らせた時点で283を出すのは止めましたよ。あまりにも肩身が狭くて走らせる気になれなかったです。この時には北斗星も持っていっており、これは走らせました。でも良く考えると、DD51も運転手の乱行により保安設備が壊されていたとか・・・。狙ったわけではないのですが、なんと言う取り合わせで車両をチョイスしてしまったんだか。楽しいはずの運転が、重苦しい雰囲気で2時間過ごす羽目になりました。 

昨今は、北海道の車両が大量にモデル化される時代です。会社の規模が小さいし、車種は限られているから、完全制覇も時間の問題だろうと思っていたのですが、ついにあの大所帯もモデル化されることになったようです。それはキハ141系。私の予想ではマイクロエースから出ると思っていたのですが、残念なことに一番模型化して欲しくないメーカーであるグリーンマックスからの発売となってしまいました。と、いうことで私は購入意欲がまったく湧きません。このメーカーは西武シリーズで痛い目に会っているのでもうコリゴリです。すでに予告の時点で、「一部実車と異なる部分があります」の逃げ口上が付いています。このメーカーの場合、「一部の違い」どころでは済まないのが常。完成品販売となれば、当然のごとく2M方式の動力でしょう。しかも値段も超割高!半額だったら考えますが、現状ではアホらしくて買えません。本当に売れると思っているのか、メーカーの意識を疑いたくなります。最近出た103系のようなエボリューソン的なものならまだ許せたものを、従来と同一仕様ではね。

北海道のNゲージファンも随分と馬鹿にされてしまったものだと思う今日この頃です。まともなメーカーさんにキハ141系を模型化して欲しい、切に願っております。

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2013年9月15日 (日)

じぇじぇじぇ

世間ではあまちゃんブームが続いてる中、やっと発売されました! 

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昨日届きまして、本日手入れを行った次第です。御覧のように、北三陸鉄道の車両として発売しており、NHKも三陸鉄道も承認済みの限定品。かわいらしいパッケージはNゲージ業界としては異例かも知れません。ドラマの放送期間中の発売にこぎつけたトミックスも偉いかも。 

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製品は、トレーラー仕様での発売。あまちゃんファン向けでしょうから走らせるのは二の次との考えなのでしょう。展示用のS140も1本付属しております。上の写真はシール類を貼り付けて、動力を換装しカトーのカプラーNに交換したところです。反対側のカプラーはダミーとなっています。この車両自体の発売は相当古く、私がNゲージを始めたころだったはず。随分間の空いた再生産+色替え商品となったものです。基本設計は古いですが、形としてはなかなか良いのでは? 

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正面はこんな感じ。【臨時】の標記はテレビドラマの状況を再現したもの。シールの上のほうを切りすぎてしまいました。運転席と助手席の上の黒い部分もシール貼り付け。ここは印刷にして欲しいところですね。ヘッドマークはテレビドラマ仕様とのこと。これもシールなんですが、切り出すのが面倒なのでプラ成型品にしてもらえるとよかったです。なお、ヘッド・テールライトともに点灯しません。 

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この製品の一番の売りは多分上の写真の部分。綺麗に印刷できています。 

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トミックスといえば、シールを多様するメーカーです。太陽の左上部分のトイレの窓でしょうか?製品では標準車と同じで透明プラ担っている部分にシールを貼るようになっており、上の写真のようになります。が見ての通り、色が合いません。青の中に水色がある感じで残念な出来になってしまいました。腕に自信ありの方は、この部分だけシールを自作しても良いかも知れません。 

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そして最後は別売りの動力ユニット。試運転させた時点で気づきましたが、なんとこのご時勢にスプリングウォーム!21世紀になってコレを売り出してくるとは思ってもみませんでした。音は騒々しいのですが許される範囲。ヘタなフラホ付き動力よりも性能がよいです。スローも効くのです。少なくともグリーンマックスの2M方式動力よりはすべての面で性能が確実に上を行きます。GM開発陣の皆さん、20年以上前のトミックスの技術にも負けています。悪い物を素直に認めて、猛省されたほうが良いと思います。この車両には室内灯を取り付けることが可能。ですが、ヘッドライトも付かないので付けてもアンバランスな結果になってしまうでしょう。このまま楽しむのが無難かと思います。

この製品に続いて一般色の36型も北鉄仕様で発売予定となりました。北鉄と三鉄でどう違うのかわかりませんが、こちらも買ってみたいと思います。やっぱり北鉄にはあの白い車体が似合うような気がします。

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2013年9月 7日 (土)

なんだかんだとありまして・・・

やっと夏が終わりそうです。今年はまともに夏休みを取ることができました。その休みを利用して仮住まいへの引越しを行いました。これは、現在住んでいる実家を建て直すため。8月8日に引越しを行ったのですが、ここから灼熱地獄が始まりました。なにしろ、仮住まいにはクーラーがない!それどころか、構造上付けられない・・・。21世紀のこのご時勢に、ウィンドファンも付けられないような一戸建てが残っていたとは思いませんでしたよ。スポットクーラーをレンタルしてしのいだのですが、焼け石に水とはよく言ったもの。外よりは若干涼しいかと言う位ですね。当然そんな室内で鉄道模型いじりなどと言う発想は出来ないわけですね。でもそんな中でも、注文していたものは届いてしまう訳です。そして、やっと涼しくなってきたので本日は超久々にレールを広げて運転となったのです。 

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西武3000系。紹介していたでしょうか?納品された時期は仕事がめちゃくちゃ忙しい時期だったのでその記憶すらありません。池袋線版2000系として製造された訳ですが、3扉8連の中途半端な設計は、あっという間に時代遅れとなり今となっては風前の灯状態。6連となって支線で活躍するものもあります。そして今回写真は載せませんが、999仕様も入線。当鉄道における3000系比率は一気に上昇してしまいました。 

続いての登場は、西武新2000系のパンタ削減車新宿線版。

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旧2000系に続くGMの完成品シリーズ。久々に超がっかりした製品。コストダウン意識が見え見えで、先頭部の手すりは印刷表現のみ。結果として、非常にのっぺりとした表情になってしまいました。更に許せないのは、パンタまわりのランボード表現。一昔前の表現方法で、旧2000系で出来ていたランボードの脚の表現がまったくなくなっています。ドアの銀塗装も雑なまま。21世紀の製品水準には遠く及びません。GMご自慢の2M方式の動力ユニットは、その存在理由はもはや理解不能。カプラー交換の際に引き抜いた台車を元に戻そうとしたら、プラの爪の部分を破損してしまいました。はめれば走るのですが、持ち上げた時に台車が落ちます。でも修理に出す気にもなれません。他社のユニットに交換したほうがマシでしょうから。 

続いて東京メトロ銀座線。 

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16m級の車体は本当に小さい、と実感できます。少し前まで通勤で利用していましたので、何となく親しみが持てる車両です。新しいと思っていた車両も、もう次世代車両が登場してしまいましたので、いずれは消滅してしまうのでしょう。カトーの地下鉄はとてもよく走ります。小型なので当然急カーブもOK。地上線でたまには爆走させてあげたいものです。




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