汚い車両を並べてみる
手元にある車両をこれまで数編成ほど汚してきました。485系、183系、オハ35系、キハ183系、103系等。まだあるのですが思い出せません。そのいくつかを並べてみました。
汚しの程度は人によって好き嫌いが激しいと思います。まったく汚れのないピカピカな車両命の人もいれば、私のように生活感を車両に与えたい人もいます。そうは言っても、レンタルレイアウトに出かけると、大半は汚しとは縁の無い人たちですね。それどころかシールの一枚も貼らない人も結構いますね。
上の写真の485系はこのブログに何度も登場する車両。スプリングウォーム時代のトミックスの車両ですが、いまだ現役。購入してから20年以上経過しますが、このまま行けば実車よりも長い寿命となりそうです。レンタルレイアウトに持ち込むと、モーターの騒々しさでまず注目されます。次に屋根が汚れていることに目が行くようです。
103系は、まだ汚し途中の状態ですが緊急参戦。隣のキハ183とは汚れ具合を変えていることが良くわかります。ディーゼルはススだらけで黒を強く、電車はパンタのサビ汚れを中心にしています。103系は現在下回りのウェザリング中。自分では、よい汚れっぷりになってきていると思っているのですがどうなることやら。
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