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2014年5月

2014年5月31日 (土)

103系を実感的にしよう⑤

 これまで色々と手を入れてきた103系。いよいよ大詰めを迎えました。
今回何をしたかと言うと、ずーっと前から気になっていたヘッドライトの暗さの解消です。

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久々に登場した【きらめきライト】。以前485系で使用し、その効果は絶大なのものでした。今回も通販で購入したのですが、以前あったきらめき工房さんのサイトは閉鎖されておりまして、現在は美軌模型さんのサイトで取り扱われております。写真の水平型は値段も下がっておりましたので、お手軽にチャレンジできます。

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とりあえず片方のクハでお試し、ということで分解して現状確認を行います。カトーの一昔前の電球タイプのライトユニットの王道を行く形状。上で光るのはヘッドライト用の電球。下に少し見えているのがテールライト用の電球。これらを基盤ごと総取替えします。それにしても、後ろで光る室内灯用のLEDとの明るさの差は酷すぎ。メーカー純正品をつけていてこの調子ですからね。室内灯より暗いヘッドライトなんて実車の世界では、安全上大問題になるでしょう。
 電球の撤去は極めて簡単で、ユニットのねじ止めを外して基盤ごと引き抜くだけ。誰でも出来ます。電球を抜いて開いたスペースに【きらめきライト】を入れ込むのも、超簡単な作業。ただし、ヘッドライト用とテールライト用では基盤の向きが上下逆になることだけ注意が必要。そうしないと、極性の問題でヘッド・テールライトが同時に光ってしまうことになるのでね。

 485系の時と同じで今回もハンダは一切使いません。ライト基盤から出た電線をより合わせて、集電板のほうに差し込んでやっただけ。余った電線はショートしないように、マスキングテープで床板の車内側に貼り付けました。車体を被せてみると・・・

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まさに【きらめき】。ちょっと眩し過ぎかも知れませんが、ハイビーム状態だと思えばこれでよいのかも知れません。この写真だけだと、疑い深い人には信じてもらえないかも知れないので、比較写真をどうぞということで、

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トミックスのS280の上にクハを2両並べました。1台のパワーパックから給電しているので、2両とも同じ電圧がかかっている状態。当然ですが、左が【きらめきライト】装着後、右が純正品のままの状態。別物ですね。【きらめきライト】装着車は少し光漏れしているので更なる改良が必要なようですが、とりあえず良い結果が得られました。テールライトの交換を行ったのですが、これはあまり差が無い結果となりました。テールライトのプリズムは左右で分割構造になっており、光源から来た光を90度曲げて前方に照射する構造になっています。水平照射形のこの【きらめきライト】を使っても横方向には光が少ししか飛ばないので、プリズムがあまり光を拾ってくれないのだと思います。内部にアルミ箔を貼ってどうなるか試してみたいところですが、本日は時間切れ。うーん、残念。

ついでなんですが、さりげなくシールも貼ってみました。通勤快速の川越行き。通勤快速の列車番号にはSがつくらしいのでとりあえず27Sとしてみました。鳳車両さんのステッカーを使っています。これでやっと川越線らしくなったかな?

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2014年5月20日 (火)

架台製作

長らく更新せずに時間が流れてしまった訳ですが、遊んでいた訳ではありません。

引越し後の片付けと、庭整備が忙しかったのですよ。毎週のように庭の砂利敷きをやりまして、すっかり日焼けした次第です。そんな中でも、ゴールデンウィークを利用してレイアウトの架台作りを行いました。

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上の写真のようにイレクターと呼ばれる鉄パイプを組みまして2400×900という寸法に仕上げました。ジョイントは金属のものを使用しました。プラ製ジョイントもありますが、接着剤で固定しなければならず、分解が不可能になってしまうので今回は却下。これらの製品はケイヨーD2等のホームセンターで普通に売られているものです。足元にはキャスターを付けて移動しやすいようにしました。写真のように架台の下は将来荷物置き場になる予定です。高さ方向は60cmのパイプを1本使用。これにキャスターが付いて65cm程度の高さを確保しています。椅子に座って運転するにはちょうど良い高さかと思います。                

この上に載るレイアウトボードは現在入荷待ち。モノはスタイロホームの高密度のもの。以前粗密のもの(一般的な仕様)を使って屑が部屋に拡がって大変な思いをしました。体中がチクチクとかゆくなって結構大変なんです。高密度のものは、ボロボロになるようなものではありません。触るとその違いは明らかなんで、高価ですがこちらにしました。5月末には届く予定となっています。

さて、そんな中ついにあいつが手元にやってきました! 

それは西武の5000系レッドアロー!以前トミックスから発売されていた時には、私鉄シリーズ第1弾として人気が非常に高かったのですが、カトーから発売された今回は地味なデビューとなりました。

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写真のように面構えはレッドアローの特徴をよく表していると思いますね。トミックスのは面構えが好きになれないのと動力車に室内灯が付けられないことが許せなくて最後まで買いませんでした。グリーンマックスのキットを数年前に買って作りかけたところで挫折していたのですが、これで完全に事業中止となりました。こんな製品がこの値段で出たら、もう作る必要ないでしょ!と言わんばかりの出来ですね。M車の屋根上配管の表現はイマイチな点ですが、その他の点については申し分ないものです。動力にフライホイールが付いていなくたって、きちんとスローが効く走行性能はさすがと言う他ありません。フライホイールって、無理に付ける必要あるのでしょうか?それよりも、お手ごろな価格で製品化してもらうほうが私は嬉しいです。

今回は先頭車の写真だけですが、そのうち編成の写真を載せたいと思います。室内灯をつけたんですが、綺麗なんですよ、これが。

カトーさんには、このまま西武の車両を続けて製品化して欲しいものです。台車が流用できる新2000系あたりをお願いしたいのですが駄目ですかねえ。他社の粗悪品をぜひとも追放して欲しいのだけれど・・・。

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