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2014年6月

2014年6月27日 (金)

西武551系入線

 レイアウトの話題はお休みということで、久々に車両増備のお話です。

鉄コレの西武551系2両が加わりました。ということで記念写真です。

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左から1311型、571系、551系、351系

今回加わったのは右から2番目の551系。写真を良く見ると、私が喜んでいるか悲しんでいるか分かりますよね、多分。オデコと屋根の継ぎ目のラインが許せんのです!前から見てコレだけ目立つと言うことは・・・

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 上から見りゃ、もっと目立つわなぁ、常識的にさ。

お隣の351系はとっても綺麗に出来た製品だったのに、なんで後からできた551系がこんなできになるのか不思議で仕方ないです。おまけにヘッドライトも別パーツになっていて、クッキリと周辺部分と切れ目が出来てしまっているのです。オデコと屋根の隙間のパテ埋めは比較的簡単なのだけれど、ライト周りのこの隙間を埋めるのは結構厄介だったりする。ヤスリがけする際に、周りがイカれてしまうのだろう、私の技術力ではね。

 外見でこれだけがっかりさせられた西武の鉄コレって今まで無かったのです。いつもなら買ってすぐにN化してしまうのだけれど、今回ばかりは手が止まってしまった。先行予約通販の悲しさですな。動力もパンタも買ってしまっているのに・・・。

 この製品で良くなったことといえば、ヘッドライトがクリアパーツになったことぐらい。あとは今までと同等かそれ以下。塗装も、本当にイマイチだと思う。鉄コレだからこんなもんか、と言ってしまえばそれまでだけれど、せめて351系並の品質にして欲しかったなあと思うのです。2両で2,600円って決して安くないお値段ですよ!1両1,300円で立派な完成品が買えるのだから。レアなモデルを発売してくれる点は大いに評価が出来る鉄コレだけど、もう少し頑張ってくれい!とうのが今回の感想でした。
 まあ色々ありますけど、今週末は急遽連休になったのでレイアウト製作を進めるのが今から楽しみなので、機嫌が良いからこんな【大人の】批評で済んだ551系のお話でした。いつもなら、もっとボロクソではなく【辛口】の批評になっているはず・・・、多分。

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2014年6月24日 (火)

線路敷設工事開始

 線路を敷設する前にやり忘れていたことをやってしまいましょう。
現時点でのこのレイアウトの最大の欠点は、【見てくれが悪い・・・】こと。スタイロホームに角材を貼っただけですからね、文句は言えません。見てくれが悪いだけならよいのですが、何かにぶつかる度にスタイロホームの角がボロボロと欠けていくのです。これは見過ごすことができません。ということで、こいつの出番です。

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 製品名【スーパーメイクアップシート】のコルク柄をチョイスしまして、ベースボード側面のボロ隠しとするわけです。ちなみに前作では、緑色の布テープを貼っただけだったので、今回はややグレードアップしたと言えるでしょう。

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 簡単に貼れますが、スタイロホームとの喰い付きがイマイチらしく、上面は貼ってもすぐにはがれそうになります。そこで、両面テープでベッタリと接着してしまいました。このレイアウト、両面テープが大活躍です。上の写真は貼り付け後の姿。コルクの質感とは程遠いですが、みすぼらしさが随分と解消されたように思いますし、少しぐらいぶつけても角が欠けたりしなくなりました。

 ここからが本題のレール敷設です。どんなレイアウトでもそうですが、どこか基準になるレールを決めねばなりません。今回は駅の左手にある外周線の分岐点を基準点としました。

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 判り切っていた問題だったのですが、トミックスの線路とPECOの線路では段差が生じます。PECOのレールにはKATOのコルク道床を敷きますのでこれに合わせてトミックスのレールを嵩上げする必要があるのです。さてどうするか?ホームセンターでコルクマットが売られていますので、厚さをいくつか試したところ2㎜のマットを敷くとほぼピタリとレール高が合うことがわかりました。ということで、上の写真のようにポイント部にはコルクマットを敷いています。この時点で、ポイントマシンのコードは、ベースに貫通させた孔から背面に引き込んであります。スタイロホームなので、孔は簡単に開きます。
 

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 先日敷設が済んでいたコルク道床の上に小加工を施します。カーブ区間ですから、カントが欲しいですよね、ということでつけてみました。前述のコルクマットを細く切り出して外カーブ側に敷設していきます。内外で2mm程度の高低差になるのです。150倍するとなんと300㎜の高低差がつくことになるのです。角度にして3度43分。結構きついカントかも知れません。

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 路盤の木工ボンドが乾いたところで、やっと線路の固定になります。今回は両面テープは使わずに、ゴム系接着剤で貼り付けます。位置の微調整を行いながら、狙ったところにきたら画鋲でがっちりと押さえます。Rがキツイので、ポイントとの接合部に線路の隙間ができないように要注意。これがあると脱線の原因となります。フレキ線路の接着が完了するまでは一晩ほどこのままの状態にしておきます。

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2014年6月21日 (土)

レイアウトのプラン

 レイアウトの建設を始めるにあたり、本来一番最初に紹介するべきものがそのプランのはずなのですが、今回は後手を踏んでしまいました。というのも、ブログにPDFをアップできると思っていたらできなかったのですね。仕方なく紙に打ち出したものを写真に撮ってJPEGとしてアップできました。

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 白かったはずの紙がなぜか赤くなってしまった点については目をつぶります。青い線が路線図になります。見てわかるとおり、2つのエンドレスの組み合わせで、外周線は単純エンドレスで勾配なし。内周線は勾配が連続する山岳路線の雰囲気。設定ではそれぞれ別系統の路線としており、外周線は亜幹線、内周線はローカル線とするつもりです。が、どちらともスーパーおおぞらのような特急列車が走ってもおかしくない雰囲気にする予定です。
 今回先行して製作を進めるのは外周線のほう。設計はあくまでも設計であって、現物に合わせて変更するのが実際の土木の現場であり、今回のレイアウト製作もそのつもりで行っています。掲示した平面図の中に赤く変更した箇所がいくつか記載されているのですが、これらは実際にスタイロホームに線路位置を出して【おかしいな?】と思ったところを修正したものです。外周線については今のところ4箇所の変更が生じています。作り込みが進めば進むほど、こういった変更箇所が増えて来るのは当然のことして作業を進めていきます。
 使用する線路はPECOのフレキ線路とトミックスのポイント。フレキ線路はPCと木枕木を使い分けての敷設になります。外周線は主にPCになり、内周線は木枕木が主になり一部PCとなる予定。
 制御方式はデュアルキャブ方式を採用する予定。さほど複雑な線路配置ではないのでデュアルキャブまでやらなくてもよいのでは?とも思いましたが、内周線と外周線の行き来をスムーズに行うためには、やはりデュアルキャブじゃないとダメだろうと判断しました。よーく考えてみればわかるのですが、複線でも中線のある駅は結構面倒なんです。色々な運行パターンが考えられるので、そのどれも満たそうとすると自ずと答えは決まって来るんです。
 また、ポイント操作盤はキャブコントローラーと一緒にした操作盤を製作する予定。トミックスのポイントスイッチでは、どのスイッチがどのポイントなのかわからなくなるし、耐久性にも疑問が生じます。秋葉原から取り寄せた電子パーツとの格闘が今後展開される予定です。

 外周線は一見何の面白みもない路線に見えてしまいがちですが、これには目的があるのです。半径をなるべく大きくとり、勾配はなし。ポイント通過も2箇所だけという超シンプルな構成にしたのは、蒸気機関車をゆったり走らせるため。特に手持ちのリアルラインのD51をスムーズに走らせるためです。リアルラインのD51は2両在籍しており、カトー製と比べると走りに難があるのは周知の事実。でも半径を大きくしてポイント通過を極力減らしてやれば結構走るんです。R6000のカーブをゆったりと走るD51牽引貨物なんて結構いい感じだと思うのです。(現時点では妄想の世界の話ですが。)そして、このようなコンセプトの路線ですから、スーパーこまちのようなミニ新幹線が走っても多分違和感がないだろうと予想しています。どうなるかは、私の気持ちと腕次第なんですがね。
 

 今週末は雨降りの予報。行くところも無いのは好都合ということで、さまざまな妄想を抱きながらレイアウト製作を進めていく予定です。
 

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2014年6月16日 (月)

路盤工事

2014年6月15日(日) 連休2日目。
今日は路盤工事に着手しました。
ただし、全体を進めるのではありません。外周線のエンドレスを先行開業させるつもりでおります。

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土木工事の基本は測量から、ということでスタイロホームの上で測量です。カーブ半径の中心位置を決めてしまえばあとはどうにでもなりますが、この中心位置を間違えてしまうと致命傷になるので要注意です。数学に自信の無い方は、CAD等のソフトで描いた図面を原寸大に打ち出して土台の上に貼り付けたほうがはるかに早く正確に作図できます。が、私は土建屋さん。意地でもそんなことはしませんよ。

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描いた線路中心線に沿ってコルク道床を敷設していきます。道床の固定には上の写真のように両面テープと木工ボンドを併用します。中心線に沿って新調に位置を決めますが、PECOのコルク道床は左右2分割になることを上手に利用すると綺麗に敷設できます。上の写真のように左右どちらか片側を画鋲のみで仮止めの状態にします。コレに沿って反対側の同床を両面テープとボンドでがっちりと固定します。それが完了したら、仮止め側の道床をテープとボンドで固定し直します。すると綺麗な弧を描いて道床の固定が完了します。R300程度になるとコルクにとっては急カーブになるらしく、ボンドが乾燥するまでは画鋲での固定が必要でした。画鋲をつけなかったところは、浮いたり飛んだりしていましたので、少し多めに画鋲で固定したほうが無難です。

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駅部を除いてフレキ線路を敷設する区間の道床敷設がほぼ完了した状態。コルクが茶色いせいで、本当に路盤工事を行っているように見えてしまうのは職業病でしょうか?私なりに少しでも自然な感じのカーブに近づけたつもりですが如何でしょうか?特に拘ったのが、写真右側の超緩いカーブ。設計ではレイアウトの左右のカーブの間は一直線で結ばれていたのですが、おもちゃ的な不自然極まりない感じになってしまいます。北海道の大地を再現するのが目標ですが、現実には北海道の路線って結構カーブが多いのです。だから振り子気動車が活躍しているのです。この雄大なカーブは直線区間の中心付近を3cmほど内側に振ってみたもの。結果として推定半径6000mmのカーブが出現することになりました。実物に換算すると150倍して半径900mのカーブということになります。これは立派な本線クラスのカーブ規格です。まだ線路を敷設していないので列車を走らせていませんが、相当にゆったりとした見ごたえのある風景になるはずです。ただ、残念なことにこのカーブの位置はレイアウトの裏側なんです、この区間。駅のほうが運転スペース側になり、かつこの大カーブを遮るように内周線と山岳地帯が造成されてしまうのです・・・。現在この大カーブの視界を何とか確保できないかと思案中です。




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2014年6月15日 (日)

土台の補強

 今週末は連休でした。予想もしていなかったお休みなので、急遽レイアウト製作を進めることにしました。レイアウトの土台となる部分はスタイロホームとしていますが、やはり厚さ3cmでは、ちと物足りないのが現状。札幌で作ったときは厚さ5cmでも山を作ったりするとたわんでしまいました。ボンドや紙粘土が乾燥するときに、引っ張られてしまうことが原因でした。3cmだったらなおさらでしょうし、強度の面での不安はやはり拭えません。ということで、ホームセンターで角材を購入し、急遽補強作業を開始しました。
 使用材料は、ホワイトポプラという集成材。15×30ミリと断面は小さめだけど、集成材なので曲がりが少ない部材です。1本切り出しのものでまっすぐなものを探し出すのは至難の技なので、集成材を選ぶほうが無難です。外周をぐるりと一周させて、内部にも2本部材を配置しました。内部の部材は、スタイロホームの継ぎ目の部分に当たるようにしています。
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スタイロホームと木材の接着には、いつものように両面テープと木工ボンドを併用しています。床に置いたスタイロホームに両面テープを数箇所貼って、木工ボンドを塗った木材を慎重に接着します。この作業は絶対に平らな床の上でやらないと、土台が歪んであとで大変なことになります。また、木材同士の接合はねじ止めとしました。ねじ止めは木材をスタイロホームに固定したあとで行います。この作業も先にやってしまうと、木材が歪んでしまってスタイロホームに密着しなくなってしまいます。上の写真は、補強部材の取り付けが完了した状態の写真なので、この状態で作業をしたわけではなく、勘違いしてはいけません。

 ここまで土台ができたら、線路を並べてみたくなりますよね?ということでやってみたのですよ。
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レイアウトプランに沿った感じのレール配置としてみました。と言っても、外周線だけですけど。103系が停まっているあたりが駅になります。20m車がギリギリ10両退避できます。

 
 試運転1番列車が発車!新調したポイントも好調でした。
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 当鉄道は、『カーブが美しいレイアウト』をコンセプトのひとつに挙げています。本物と同じ大半径のカーブばかりにできればよいのですが、そんなことは現実には不可能。ということで、本線の最小半径であるR300に入るまでに緩和曲線を設けよう、ということにしています。駅入り口のポイントが土台に対して斜めに配置してあるのも、緩和曲線区間を少しでも長く取りたかったからなのです。ついでに駅の有効長も長くできます。上の写真のように、駅を出た列車はR541区間を抜けてR300区間に入ります。いきなりカックンと曲がる訳ではないのです。実際にはこの曲線区間もフレキシブル線路を使用するので、もう少し融通が利いた線路配置に出来るのではないかと思っています。トミックスの組線路を使っている限りは、上の写真のような状態にするのが精一杯だと思います。フレキ線路でどこまで自然な感じを表現出来るかは、センスの問題になります。それは明日以降のお楽しみということで・・・。

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2014年6月11日 (水)

2M方式を成敗しました!

 前々からずーっと走りが気になっていた西武2000系シリーズ。この形式に限らずグリーンマックスの西武車両はすべてなのですが、ギクシャクした走りについに怒りが頂点に達しました。
 これらに共通するのはグリーンマックス御自慢の2M方式の動力車であることは周知の事実かと思いますが、コレが悪の元凶となっています。こいつを成敗すればすべてが丸く治まるわけですが、じゃあその抜けた穴はどうすりゃいいの?という問題が必ずついてまわることになります。単純に、他社のまともな動力に置き換えればよいだけの話ですけどね、初めての方は戸惑うかも知れません。
 置換えの候補は2つ挙げられます。①KATOの動力置き換える②鉄コレの動力に置き換える。今回は①を選択しました。先日、池袋のイモンさんを徘徊していたら西武101系用動力が売っておりまして、買ってきたんです。抵抗制御車とチョッパ制御車で違いがあるはずなのですが、ずらっと床下に並んだ西武の抵抗器?の見た目は101でも2000でも素人目には大した差がないのです。ということで、気楽に交換作業に入ります。
 作業、といっても動力ユニットを抜き取ってKATOのユニットに差し替えるだけなので誰でもできます。唯一の注意点として、KATOのユニットを入れるときに無理に押し込まないことが挙げられます。最後の一押しを慎重に行ってあげることで、他社製品とは思えないほどピタリと収まりますのでご心配なく。
 下の写真ですが、右にあるのがグリーンマックスの役立たずユニットです。では、どの車両にKATOの動力を組み込んだかわかるでしょうか?台車も丸ごと換えているのですが・・・。
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正解は下から3両目のパンタ付きモハ。台車をよく見ない限り多分気がつきません。FS372台車はKATOでもグリーンマックスでも大差はありません。

 一応、4両編成を組んでみました。
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 ほんの僅かですが、右から2両目(動力交換をした車両)の車体が上がっているように見えます。でもこの程度を気にする人がどれだけいることでしょう。というよりも、グリーンマックスの製品自体に、もっとばらつきがあるような気がします。これなら十分に合格圏内でしょう。連結間隔も問題なしでした。
 誰もが気になる走行性能ですが、KATO製品ですからまったく問題なし。フライホイールこそ付いていませんが、そんなもの必要ないぐらいよい走りをします。この車両は6連+2連の8両編成で運行されます。西武新宿線ではよく見られる編成です。8両程度であれば勾配があってもなんら問題なしです。
 
 ギクシャクさせるためにわざと仕組んだとしか思えないグリーンマックスの2M方式。モーター2個でもパワーがあるとも思えず、電気力が2倍喰うだけの代物です。何のために考えたんだか・・・。これだけ簡単に交換できるわけですから、今後どうしてもグリーンマックス製品を購入しなければならない時には、動力車なしの編成を購入して別途購入の他社製動力を組み込むのが正しい選択と言えるでしょう。(私ならそうします。)最近出た103系のキットでは、さすがにグリーンマックス側も自覚したのか、トミックスやKATOの動力が簡単に組み込めるようになっていますね。動力系の技術がないのだから、ユーザーに迷惑をかけないためにも、これで正解なんだと思います。
 2000系はこの他にも初期型がもう1編成と後期型が1編成あります。さっさと交換してしまおう、そのほうが精神的によいみたいです。休日に走らない電車をいじってイライラしたくないですからね。

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2014年6月10日 (火)

103系を実感的にしよう⑥

103系ヘッドライトLED化の補足説明です。
ライトユニットの中にどのように仕込んだのか写真を添付し忘れていました。
まずは、ユニットを下から見た状態。むき出しの電線はきらめきライトのもので、これらがショートしないように注意して配線します。ヘッド・テール用を+-を逆向きにしてよじるだけなので誰でもできるはずです。

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次にユニットを正面から見た状態。
黄色のマスキングテープで固定されたほうがテール用。その右に見えるのがヘッド用のきらめきライトです。どちらも簡単に入ってしまいます。多分、簡単すぎて施工方法を悩む人はいないでしょうね。

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ここで、根本的なことに気づく人が多分いるでしょう。この時代のカトーのライトユニットがでかすぎることを。このまま車体に据え付けると、運転席後ろの客用ドアのあたりがこのライトユニットで占領されることになります。当然横から見ると、何じゃこりゃ?状態。あるはずの無いものが見えるのです。近年の技術革新はすさまじく、こんなライトユニットが付いて新規に販売になる車両はありません。テールライトのユニットはこのままだとしても、ヘッドライトは何とかしたいものですね。邪魔な部分をカットして、きらめきライトを天井に貼ってしまえば一気に解決に向かう訳ですが、今回はこの作業を見送りました。あくまでも今回は、『お手軽作業』を目標としましたので、今後時間が取れるようだったら挑戦してみたいものです。

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2014年6月 8日 (日)

起工式

2014年6月8日(日) 

レイアウト架台の補強が完了し、ベースとなるスタイロホームの加工を開始しました。 

レイアウト製作の準備が一応整ったということで、今日は勝手に起工式なのです!

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補強が完了したレイアウト架台。

スタイロホームを架台に載せたところ、たわんでしまうことが発覚したため、急遽縦地方向にブレスを1本追加しました。ブレスと外周の骨組みには、スタイロホームの受け材となる部材をところどころに設置しました。

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スタイロホームの加工状況。 

今回用意したスタイロホームは、サイズが600×900×30のもの。モーリンで販売しているもので高密度・細目というもの。通販で買ったけど、予想したものより目が粗いものでした。これなら、ポポンデッタで扱っているスタイロホームのほうが、つるつるとした感触でよかったと思う。前にも書いたけど、ゴミの出方が違うんだよね。      

残念がってもいられないので、あるもので工作を進めることにしました。このサイズであるから、4枚をつなげなければならないのです。コレがレイアウト製作の第1歩。つなげるだけなんて簡単だ、と思う人が多いだろう。が、やってみればわかるが綺麗につなげるのって結構難しいものです。(つなげるのが嫌なら、はじめから定尺ものを使うことをお勧めします。部屋まで運び入れるのが大変だけど。)私のやり方は、木工ボンドと両面テープを併用するもの。スタイロホームの両端は両面テープで瞬着させ、中間部分はボンドでじっくりと接着する。両面テープは仮止めのようなものであり、本命はボンド。ボンドが乾燥するのに時間がかかるので、その間は両面テープに頑張ってもらおうという考え。この辺の作業の要領は前作(札幌で作った)の仮設レイアウトの経験が役に立っています。 

4枚一気にやるのは大変なので、とりあえず2枚ずつの施工で本日は終了。2枚ががっちり接着が完了してから、4枚一体にすることになる。焦っても良い結果は出ないので、基礎工事はじっくりと進めることにします。

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2014年6月 3日 (火)

複線化とシール貼り

 レイアウト建設に備えて下準備を色々と進めているわけですが、パワーパック1台増備しまして、ついに複線対応が可能となりました。と言っても、お座敷運転レベルですけど。鉄道模型を始めて約30年になると思いますが、意外なことにパワーパックが2台揃ったことがありません。№5001の緑のものは今でも物置の奥のほうにあるはずですが、さすがにあれはノーカウントとしています。早速複線でレールを組んでみて運転してみましたけど、思っていたほどの感動はありません・・・。某社のキャッチコピーに複線ですれ違いを楽しもう!というようなことが書いてあったけど、あれってさほど面白いことではないみたい。

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 複線で走らせるとわかるのですが、人間って結局1点に集中するのが関の山だということがはっきりわかってしまうのです。たとえば内回りの列車を走らせている最中に外回りの列車の面倒をまともに見れますか?どちらかをコントロールしようとすると、片方は野放し状態になって当たり前なのです。今度のレイアウトは複線で設計しているので、野放し運転が可能な勾配やカーブの配置としなければならないわけですね。走らせて楽しむことが目的ですから、脱線する可能性が高い分岐点は極力少ないほうがよいことになります。でも、駅構内ぐらいは線路配置が多少にぎやかなほうが良いはず。この辺は走らせながらの検討が必要になるかと思っています。

 話は変わって、シールのお題。写真はトミックスの373系。行先表示シールを貼りました。トミックスといえば、行先表示なんて完全無視の会社。当然シールなんて付属していません。つけたけりゃ、勝手にすれば!と言わんばかりのメーカー側の主張に反し、この形式に対するシールはほぼ売られていないのが現状。というより、JR東海の近年の車両って、行先表示が少し小さいような気がする。だから皆さん手を出さないのかも知れないですね。

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 そんな中見つけたのですよ、作っているメーカーを。Lx(ルックス)という商品名なのですが、美軌模型さんで製造・販売しています。1枚200円しない親切なお値段を考えると、1枚600円程度する他社と比較しても最高のコスパを誇る製品だと思います。それに3両編成の373系にはちょうど良い枚数で編集されています。効果は見てのとおり。なにも表示がないよりはるかにかっこよくなりました。373系って幕式なんだろうか?それともフルカラーLEDなんだろうか?LEDなら駅間では非表示にして走ることが多いので、シールを貼らなくても良いかもしれませんが、幕式だったら何かしら表示されていて当たり前ですから不自然このうえないわけです。まあ、トミックスはどの車両も行先表示シールなしの不自然このうえない状態での販売方針ですから仕方ないのかもしれませんね。

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