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2014年6月21日 (土)

レイアウトのプラン

 レイアウトの建設を始めるにあたり、本来一番最初に紹介するべきものがそのプランのはずなのですが、今回は後手を踏んでしまいました。というのも、ブログにPDFをアップできると思っていたらできなかったのですね。仕方なく紙に打ち出したものを写真に撮ってJPEGとしてアップできました。

P6200031
 白かったはずの紙がなぜか赤くなってしまった点については目をつぶります。青い線が路線図になります。見てわかるとおり、2つのエンドレスの組み合わせで、外周線は単純エンドレスで勾配なし。内周線は勾配が連続する山岳路線の雰囲気。設定ではそれぞれ別系統の路線としており、外周線は亜幹線、内周線はローカル線とするつもりです。が、どちらともスーパーおおぞらのような特急列車が走ってもおかしくない雰囲気にする予定です。
 今回先行して製作を進めるのは外周線のほう。設計はあくまでも設計であって、現物に合わせて変更するのが実際の土木の現場であり、今回のレイアウト製作もそのつもりで行っています。掲示した平面図の中に赤く変更した箇所がいくつか記載されているのですが、これらは実際にスタイロホームに線路位置を出して【おかしいな?】と思ったところを修正したものです。外周線については今のところ4箇所の変更が生じています。作り込みが進めば進むほど、こういった変更箇所が増えて来るのは当然のことして作業を進めていきます。
 使用する線路はPECOのフレキ線路とトミックスのポイント。フレキ線路はPCと木枕木を使い分けての敷設になります。外周線は主にPCになり、内周線は木枕木が主になり一部PCとなる予定。
 制御方式はデュアルキャブ方式を採用する予定。さほど複雑な線路配置ではないのでデュアルキャブまでやらなくてもよいのでは?とも思いましたが、内周線と外周線の行き来をスムーズに行うためには、やはりデュアルキャブじゃないとダメだろうと判断しました。よーく考えてみればわかるのですが、複線でも中線のある駅は結構面倒なんです。色々な運行パターンが考えられるので、そのどれも満たそうとすると自ずと答えは決まって来るんです。
 また、ポイント操作盤はキャブコントローラーと一緒にした操作盤を製作する予定。トミックスのポイントスイッチでは、どのスイッチがどのポイントなのかわからなくなるし、耐久性にも疑問が生じます。秋葉原から取り寄せた電子パーツとの格闘が今後展開される予定です。

 外周線は一見何の面白みもない路線に見えてしまいがちですが、これには目的があるのです。半径をなるべく大きくとり、勾配はなし。ポイント通過も2箇所だけという超シンプルな構成にしたのは、蒸気機関車をゆったり走らせるため。特に手持ちのリアルラインのD51をスムーズに走らせるためです。リアルラインのD51は2両在籍しており、カトー製と比べると走りに難があるのは周知の事実。でも半径を大きくしてポイント通過を極力減らしてやれば結構走るんです。R6000のカーブをゆったりと走るD51牽引貨物なんて結構いい感じだと思うのです。(現時点では妄想の世界の話ですが。)そして、このようなコンセプトの路線ですから、スーパーこまちのようなミニ新幹線が走っても多分違和感がないだろうと予想しています。どうなるかは、私の気持ちと腕次第なんですがね。
 

 今週末は雨降りの予報。行くところも無いのは好都合ということで、さまざまな妄想を抱きながらレイアウト製作を進めていく予定です。
 

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