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2014年6月24日 (火)

線路敷設工事開始

 線路を敷設する前にやり忘れていたことをやってしまいましょう。
現時点でのこのレイアウトの最大の欠点は、【見てくれが悪い・・・】こと。スタイロホームに角材を貼っただけですからね、文句は言えません。見てくれが悪いだけならよいのですが、何かにぶつかる度にスタイロホームの角がボロボロと欠けていくのです。これは見過ごすことができません。ということで、こいつの出番です。

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 製品名【スーパーメイクアップシート】のコルク柄をチョイスしまして、ベースボード側面のボロ隠しとするわけです。ちなみに前作では、緑色の布テープを貼っただけだったので、今回はややグレードアップしたと言えるでしょう。

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 簡単に貼れますが、スタイロホームとの喰い付きがイマイチらしく、上面は貼ってもすぐにはがれそうになります。そこで、両面テープでベッタリと接着してしまいました。このレイアウト、両面テープが大活躍です。上の写真は貼り付け後の姿。コルクの質感とは程遠いですが、みすぼらしさが随分と解消されたように思いますし、少しぐらいぶつけても角が欠けたりしなくなりました。

 ここからが本題のレール敷設です。どんなレイアウトでもそうですが、どこか基準になるレールを決めねばなりません。今回は駅の左手にある外周線の分岐点を基準点としました。

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 判り切っていた問題だったのですが、トミックスの線路とPECOの線路では段差が生じます。PECOのレールにはKATOのコルク道床を敷きますのでこれに合わせてトミックスのレールを嵩上げする必要があるのです。さてどうするか?ホームセンターでコルクマットが売られていますので、厚さをいくつか試したところ2㎜のマットを敷くとほぼピタリとレール高が合うことがわかりました。ということで、上の写真のようにポイント部にはコルクマットを敷いています。この時点で、ポイントマシンのコードは、ベースに貫通させた孔から背面に引き込んであります。スタイロホームなので、孔は簡単に開きます。
 

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 先日敷設が済んでいたコルク道床の上に小加工を施します。カーブ区間ですから、カントが欲しいですよね、ということでつけてみました。前述のコルクマットを細く切り出して外カーブ側に敷設していきます。内外で2mm程度の高低差になるのです。150倍するとなんと300㎜の高低差がつくことになるのです。角度にして3度43分。結構きついカントかも知れません。

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 路盤の木工ボンドが乾いたところで、やっと線路の固定になります。今回は両面テープは使わずに、ゴム系接着剤で貼り付けます。位置の微調整を行いながら、狙ったところにきたら画鋲でがっちりと押さえます。Rがキツイので、ポイントとの接合部に線路の隙間ができないように要注意。これがあると脱線の原因となります。フレキ線路の接着が完了するまでは一晩ほどこのままの状態にしておきます。

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コメント

KEBOさま、おひさしぶりです。
フレキ線路敷設のコツですか・・・。あったとしても私はまだ理解していません。何しろ高校生の時以来のフレキ線路使用で、やっと1本敷設したぐらいですからね。綺麗にできた!と思って先日例のD51を試走してみたのですが、先輪が浮き上がることが発覚。カントがキツイのが原因のようで、今後調整が必要になるかもしれません。失敗したとしても、【やってみなはれ】の精神は大切だということでメゲずに頑張ります。

投稿: 管理局長 | 2014年6月27日 (金) 18時17分

こんにちは
着々と進んでおられますね^^
フレキ線路ってどうなんでしょう??
ワタシは自信がなかったので組レールそのまま使ったのですが
やはりコツみたいなものがあるのでしょうか...

とはいえ、なかなかいじれない状態に変わりはないのですが(苦笑

投稿: KEBO | 2014年6月27日 (金) 00時25分

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