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2014年6月 3日 (火)

複線化とシール貼り

 レイアウト建設に備えて下準備を色々と進めているわけですが、パワーパック1台増備しまして、ついに複線対応が可能となりました。と言っても、お座敷運転レベルですけど。鉄道模型を始めて約30年になると思いますが、意外なことにパワーパックが2台揃ったことがありません。№5001の緑のものは今でも物置の奥のほうにあるはずですが、さすがにあれはノーカウントとしています。早速複線でレールを組んでみて運転してみましたけど、思っていたほどの感動はありません・・・。某社のキャッチコピーに複線ですれ違いを楽しもう!というようなことが書いてあったけど、あれってさほど面白いことではないみたい。

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 複線で走らせるとわかるのですが、人間って結局1点に集中するのが関の山だということがはっきりわかってしまうのです。たとえば内回りの列車を走らせている最中に外回りの列車の面倒をまともに見れますか?どちらかをコントロールしようとすると、片方は野放し状態になって当たり前なのです。今度のレイアウトは複線で設計しているので、野放し運転が可能な勾配やカーブの配置としなければならないわけですね。走らせて楽しむことが目的ですから、脱線する可能性が高い分岐点は極力少ないほうがよいことになります。でも、駅構内ぐらいは線路配置が多少にぎやかなほうが良いはず。この辺は走らせながらの検討が必要になるかと思っています。

 話は変わって、シールのお題。写真はトミックスの373系。行先表示シールを貼りました。トミックスといえば、行先表示なんて完全無視の会社。当然シールなんて付属していません。つけたけりゃ、勝手にすれば!と言わんばかりのメーカー側の主張に反し、この形式に対するシールはほぼ売られていないのが現状。というより、JR東海の近年の車両って、行先表示が少し小さいような気がする。だから皆さん手を出さないのかも知れないですね。

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 そんな中見つけたのですよ、作っているメーカーを。Lx(ルックス)という商品名なのですが、美軌模型さんで製造・販売しています。1枚200円しない親切なお値段を考えると、1枚600円程度する他社と比較しても最高のコスパを誇る製品だと思います。それに3両編成の373系にはちょうど良い枚数で編集されています。効果は見てのとおり。なにも表示がないよりはるかにかっこよくなりました。373系って幕式なんだろうか?それともフルカラーLEDなんだろうか?LEDなら駅間では非表示にして走ることが多いので、シールを貼らなくても良いかもしれませんが、幕式だったら何かしら表示されていて当たり前ですから不自然このうえないわけです。まあ、トミックスはどの車両も行先表示シールなしの不自然このうえない状態での販売方針ですから仕方ないのかもしれませんね。

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