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2014年7月

2014年7月28日 (月)

駅のイメージ

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 駅を作るなんてまだまだ先の話ですが、荷物の片付けをしていたら過去に集めたプラットホームが出てきたので駅予定地に並べてみました。まだ線路が2本しか並んでいないので、ちょっと物足りない感じです。右のキハが停まっている線はこの駅で一番新しく増設ざれた線路という設定なので、ホームも近代的なものになっています。そのお隣の中線となる線路は外周線開業当時からある路線。そこそこ古い感じのこの線路は内周線と共用のローカル型島式ホームに乗入れる形式となっています。更にそのお隣は、内周線の一番古い線路が配置される予定。レイアウトの中で時系列を整理すると、内周線開通とともに駅が開業→外周線が開業→外周線の増発にともないホーム1本を新設、といったところでしょう。手持ちのもので表現していますからかなりいい加減ですが、雰囲気としてはこんなものかも知れません。
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 駅の雰囲気を楽しんでいると、宅急便がやってきました。中身は新幹線ひかり1号セットでした。随分前に予約したのが、今頃やってきました。
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 新幹線に深い思い入れはないのですが、こいつだけは欲しかったのです。今はなき大窓の車体に団子鼻。カトーさんのレジェンドで発売して欲しかったけど、トミックスが先でした。当レイアウトには限りなく不釣合いの車両なんですが、R280以上指定ということで外周線に限らず、全線で走行が可能になるはずです。とりあえず外周線での試運転は無事終了。この車両については、後日詳しくお話できると思います。

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2014年7月27日 (日)

バラスト散布

 
 今日は、バラスト散布のお話。色々なやり方がありますけど、私が行うのはボンドバラスト法。バラストを撒いて、ボンドをポタポタというやつですね。ただ、私なりに経験を活かしてアレンジしていますけど。
 まず、ホームセンターに出向きまして、紙粘土を購入しました。お勧めは軽量タイプのもの。レイアウトの重量を考えた場合、絶対に軽いほうが有利です。そして、出来ればひび割れが少ないものを選ぶとなお良いです。今回は、写真のようなものを選びました。
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 この紙粘土を下の写真のように道床脇にペタペタと貼り付けます。この時、紙粘土を薄く伸ばしながら貼るようにしますが、ベースと紙粘土の間に木工ボンドを塗りつけることをお忘れなく。ボンドを塗らないと、ほぼ間違いなく紙粘土が剥がれ落ちます。この紙粘土が線路脇の地面になる訳です。このまま、丸1日以上乾燥させます。
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 ここからが、バラスト散布の本番です。外周線は石勝線のような比較的近年に開通した高規格の在来線をイメージしているのでグレーのバラストを選んでいます。今回使用したのは、トミックスのライトグレー。多分、高校生の頃に購入したものだと思うけど、自宅にあったので使ってみました。私のやり方は簡単です。まず、線路と線路の間の部分にバラストを少しずつ投入。1回あたりの施工延長は10cm程度でしょうか。これを細い平筆で均して、枕木より少し低い高さに調整します。次に線路の外側に散布。この時、下の写真のようにバラストを枕木が隠れるくらいに盛り付けます。
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 この状態で、スポイトでボンド水溶液を滴下します。滴下する高さは1cm程度で、高すぎても低すぎても駄目です。先に霧吹きで水を掛けたほうがよい、とも言われていますが私はやったことがありませんし、私のこの方法でうまく行かなかったこともありません。バラスト全体にボンド水溶液が行き渡ったら、バラストを整形します。線路間のものは、枕木に載ってしまったものや、線路に付いてしまったものを爪楊枝ではじきます。線路の外側のものは、下の写真のように爪楊枝で枕木の頭を出してバラストの高さ調整をします。少し横方向に広げるイメージで作業を行うと簡単です。この時、おそらく線路外側のバラストが少し不足するはずなので、少しずつバラストを追加散布します。更に追い討ちを掛けるようにボンド水溶液を滴下。
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 イメージとしてはバラストが少しビチャビチャ気味のほうが整形しやすいです。下の写真のように爪楊枝の腹の部分を上手に使ってバラストの法肩を表現します。それとひとつ書き忘れていましたが、紙粘土の上にバラストがかかるようにしないと駄目です。地面の上にバラストが載るわけですから、当たり前の話なんですけど、結構忘れてしまったりします。地面の部分は後日の塗装となるのでご心配なく。
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 短い区間ですが、モデル施工完了ということで記念写真を。三陸鉄道には新しい線路が似合うようです。
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2014年7月25日 (金)

夏の工作(その2)

 夏の電気工作の続きです。100均に走りまして、ザル、ではなくプラスチックの入れ物を買って来ました。電気の部品を入れる訳ではありません。とある方のブログを参考にしまして、これを基盤代わりにしてコントロールボックスにするのです。脇のアミ状の部分は電子機器の通風孔と考えればそれらしく見えてくるものです。

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この入れ物ではなく、基盤に線路の形状を模した蛍光テープを貼ります。今回はとりあえず暫定開業区間のみ製作してみました。右にあるのは配線図。これがないと、おバカな私はなにもできません。おバカと言いつつも、コレぐらいの図面は自分で書かないと何がいくつ必要かさっぱりわからなくなるので、これから作ってみたいと思われる方も、是非自分の頭で考えていただきたいものです。
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表面はそれらしく見えるようになりましたが、裏面は・・・。
配線でゴチャゴチャです。今後さらに配線やスイッチが増えるのでウマく色分けしてやる必要があります。コンデンサーはとりあえず両面テープで貼り付けたけど、今にも落ちそうです。
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パワーパックにつないで、出発進行!と、簡単には行かないのですよ、コレが。動力系は+-の極性を繋ぎかえるだけの調整で簡単なのですが、ポイントがねエ、ややこしいんです。間違えるとポイントが逆に動いたり、動かなかったりで随分時間がかかりました。
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まあ、とりあえず運転できる状態になったのでヨシとしよう!


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2014年7月24日 (木)

快速エアポートに新車

 久々にホンのものの鉄道ネタを。
本屋さんで立ち読みをしておりましたら、【733系3000番台】なる車両が登場するとのこと。その用途は、快速エアポート用。6両貫通編成で、Uシート車が1両入っています。5編成製造されるらしく、結構な割合でこの車両を使用した快速エアポートにお目にかかることになりそうです。
 多分、性能も良いのだろうけど、あの前面デザインはいまひとつ好きになれません。厳つ過ぎると言うか、バランスが悪いと言うのか、スピード感に欠けると言うか、ウマい表現が見つかりませんが国鉄車両の雰囲気が残る721系ほうが好感が持てます。
 それに、ロングシートの快速エアポートってどんなもんなんでしょう?混雑緩和には良いので通勤客には喜ばれるでしょうけど、旅行客には喜ばれませんね。JR北海道としてはこの辺は、難しい判断だったと思いますけどね、もう一工夫欲しかったというのが私の感想です。
 721系も初期の車両はそろそろ高齢化が進んでいるので、いつかはこういう日が来るとはわかっていたのですが、実車が出てみるとやはり寂しいものです。
 この車両も多分マイクロエースかカトーあたりが製品化するのでしょうね。見た目がイマイチと言いつつも、間違いなく買っちゃうでしょうね、私なら。

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2014年7月17日 (木)

夏の工作

 梅雨は終わっていないようですが、もう夏ですね。暑くなりすぎですね。学生さんはもう夏休みですね。夏休みって、私の学生時分には【一研究】なるものが存在していましたが、現代はどうなんでしょう?研究なんて大それたことはする頭がなかったですが、その分、工作は結構やりました。
 今回は、電気工作第1弾ということで書いてみます。下の写真をご覧下さい。袋に入った怪しげなパーツ類。1度でもやったことがある方なら何をしたいのかすぐわかりますね。ポイントスイッチの自作です。今回のレイアウトはデュアルキャブコントロールを採用しますので、操作盤をそれらしく作るつもりです。それなのにポイントスイッチがパワーパックの左側にずらりと並んでいたら・・・、格好悪いですよね。ということで、当然ですがポイントスイッチ類も操作盤に収めます。その前段階として、本当にこんな部品でポイントが動くのか実験です。

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 配線については電気の知識が無いに等しいので下の写真をご参照下さい。某サイトや某ブログを参考に繋げてみました。簡単ですね。さて緊張の一瞬です!スイッチを切替えると、ちゃんと動きました!ちなみに、スイッチは1個100円、コンデンサーは1個50円程度で秋葉原の電気屋さんから通販で買いました。これに電線代を加えても原価200円程度・・・。ポイントコントロールボックスっていくらだっけ?純正品を買うのがバカらしくなります。
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 電気の知識もないような人間が簡単にできるわけですから、誰でもつくれるのだろうと思います。ということで、盤の材料探しの旅に100円ショップに出かけるのでした・・・。つづく。

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2014年7月12日 (土)

レイアウトの走行音にこだわってみる

 フレキシブル線路を敷設して、イマイチ実感的ではないなと思うことがひとつ。それは走行音。『シャーッ』というおもちゃ的な音しかしなくなってしまうのです。形がよくできている模型でも、音がコレだと興ざめになってしまいます。
 実際の鉄道でもロングレールだとジョイント音はしないのですが、模型の世界では大半人が電車の音と思い浮かべる『ガタン、ゴトン』という音を再現してみたいと思うのです。そこで、線路に小加工を施すことになります。簡単に言うと、レールに刻みを入れるわけです。実際の鉄道はレールの長さが1本25mらしいので、150で割ると167ミリになります。ちょうど駅部にジョイントがあったので、これを基準にして167ミリで刻みを入れていきます。今回は試験施工ということで、一番外側の側線だけにします。さて、どの程度の刻みを入れればよいのだろう?
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 手前の線路が刻みを入れたもの。最初は勝手がわからず、片方の線路だけ刻みを入れたのですが、まったくといってよいほど効果なしという結果に。仕方なく実物の線路に倣って左右の線路に入れました。刻みは棒やすりの三角形をしたもので削り込みました。この時絶対に最初から思いっきり削ってはだめ。脱線箇所を製造することになってしまうかもしれないので、慎重に作業をすることが必要です。
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 走行音が静かな車両を選んでテストランを繰り返します。すると、だんだん良い感じの音具合なってくるのです。本物の鉄道みたいに『ガタン、ゴトン』とね。とりあえず今回は駅構内の1区間しか施工していないのですが、なかなか満足が行く結果でした。この音がするともうひとつ良いことがあります。自然とスケールスピードで走らせたくなるんですね、これが。いつも聞いている刻み音のペースに勝手に合わせたくなるもんなんです。暴走傾向が強い運転者にはぜひともお勧めの加工です。

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 と、いい事ばかり並べてみましたが、実は悪いことも。長編成を走らせると、ガタガタうるさくて何の音だかわからなくなります。なぜそうなるかと言うと、律儀に167ミリ間隔で5箇所もジョイントを刻んでしまったから。コレばっかりは、やってみないとわからないことでした。対策としては、刻みの間隔を延ばせばよいのです。編成長よりも長くすれば、刻み音が干渉しあうことはなくなります。実物どおり過ぎる刻み音こだわるか、ほどほどの再現に留めるかはユーザー次第ですね。本当は今回のブログに動画を載せたかったのだけど、やり方を忘れてしまったので、また別の機会に紹介ということにさせていただきます。

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2014年7月11日 (金)

駅部の複線化

 休日の時間をやりくりしまして、少しずつ作業を進めています。7月6日の日曜日には駅部分の複線化工事を実施しまして、下の写真のようになりました。もともと開通させていた駅構内の線路の外側に新たに側線を設けた形になりました。使用したのはPECOのPCフレキ線路。目指すところが北海道内の高速化された路線ですからPC枕木となってしまうのは致し方ないところです。

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 せっかくフレキ線路を使うわけですから、普段使いのファイントラックの規格を守っていては面白くありません。ファイントラックで一番気になるのは複線間隔の広さ。37㎜もあるんですね。実物換算で5,550㎜間隔になります。コレ、通常の複線間隔としては結構広いです。(広すぎです。)線路の間に給油設備や雪下ろしの設備があってもおかしくないかも知れないほど広い!
 ということで、間隔を狭めてみました。間隔を37→30㎜とするだけで、下の写真のようにこんなに狭くなりました。これで実物換算すると4500㎜となります。約1m狭くなっているのと同じことですから、37㎜の複線間隔がいかにおもちゃ的であるかわかりますね。急カーブで車体のせり出しを考慮しなければならないのはわかりますが、直線区間なら現実に沿った間隔でも何ら問題ありません。このレイアウトの舞台は土地に余裕がある北海道ですから、複線間隔が広くても問題ないのかも知れませんが、駅構内はやはり線路間隔が狭いほうが実感的に見えるでしょう。
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 さて、舞台となる北海道では最近イイ話がありませんね。脱線したと思ったら、今度はキハ281系から煙が出たとか・・・。JR北海道が綺麗に浄化されるにはまだ時間がかかりそうです。
 本家であるJR北海道の脱線事故の余波はこのレイアウトにも及んでいます。それは枕木の種類。木とPCと2種類あるわけですが、スーパーおおぞらが走る線区であっても木枕木の部分が一部では残っていたのですが、とうとうこれもPCに置き換えられてしまうことになったとか。ローカル色豊かな路線を再現するには木枕木のほうが都合が良かったのですが、これも時代の流れと考えて当レイアウトでもPC化せざるを得ないようです。でもやっぱり木枕木も捨てがたいなァ。多分それとなく、木枕木の区間を入れてしまいそうな気がします。木枕木を捨てきれない理由がもうひとつありまして、それはコストの問題。木ですとカトーさんからも発売されておりまして、これが安いのです。長さは若干PECOよりも短くなるのですが、値段は半分以下!の超激安価格。カトーといいつつも実はアトラスだったりするわけですが、同じコード80ということで、つなげられないこともないということありません。なんといっても流通量がPECOと比べてはるかに多く、そこら中で入手可能です。コレは捨て切れませんね。多分今週末の買出しで、お店で見比べて悩んでしまうことでしょうね、優柔不断な私のことだから・・・。
 

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2014年7月 5日 (土)

駅部のフレキシブル線路敷設

 外周線を突貫工事で開通させたものの、駅部の線路敷設は仮線のままでした。プラットホームが入るほぼ直線区間なのですが、いざフレキ線路を敷設しようとすると結構面倒だったりします。駅構内の長さから、1本は何も加工しないフレキ線路が敷設できるのですが、短い線路を1本入れる必要があります。しかも今回はPCフレキ線路の新品が4本しか入手できなかったので、残りは20数年前に買ってあったフレキ線路を使い回します。一部には、切れ端のような中途半端な長さのものも残っていて、コレが今回役に立ちました。
 この写真は、左側にポイントを固定済みで右側にはフレキ線路1本が固定済みの区間です。長さにして約40cm程度です。両側を固定されている区間に線路を入れるには、必ずレール切断作業が発生します。今回は安物のニッパーと金工用ヤスリを使用。ヤスリは100均で売っているような超安物です。それでも結構いい感じの断面に仕上がってくれました。長さの調整は写真のようにレールを現物に合わせて確認しながらの作業となります。この時、40cmぐらいの長さであれば、レールを枕木から引抜いて作業を行うと楽です。実はレールを引抜いた理由はもうひとつあり、20数年来の汚れを掃除したかったからなのです。ステンレス製ではないため、時の経過とともにさびが発生します。緑色がかった汚れがべったりと付いてこのままでの走行は不可能でした。踏面のやすり掛けとその他の部分の無水エタノール洗浄を実施。見違えるようになりました。
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 レールの切断は予定位置のギリギリで行うのではなく、2~3㎜手前とします。使いたい部分がニッパーでグニャリとつぶれて台無しになっては仕方ありません。短めに切っておいてヤスリで慎重に削って長さを調整するのが基本です。
 下の写真は、線路の切断加工が完了し、仮で設置してみた状況。長ささえ合致していれば、枕木なんかなくても気持ち良いほどまっすぐに線路がつながります。この状態で異常が無ければ、一旦線路を外して枕木を取り付けて本設となります。
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 線路を本設しました。ここで問題が生じます。このレイアウトではデュアルキャブコントロール方式を採用するため、駅の各番線にはギャップを入れます。ということで、トミックスのポイントのジョイナーを外してギャップジョイナーに入替えます。すると、今回設置した駅の区間には電気が流れなくなります。コントロールパネルはまだ作るつもりもありませんが、給電加工をする必要があります。
 ということで、下の写真のようにフレキ線路のジョイナーの部分に電線を半田付けします。この配線部分は将来も使用するのでガッチリと施工します。この配線が駅構内以外の線路の部分とつながっていれば、とりあえずこの区間にも給電されることになります。そこで、駅左側のポイント付近のジョイナーまでこの配線を延長して半田付けします。さらにそこから、パワーパックに配線すれば全線で電車が走ります。
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 下の写真が配線完了後の試運転の様子。配線はレイアウトの下を通しています。レイアウト側の配線が完了したのですが、ここでまた問題発生。どうやってトミックスのパワーパックに繋ぐのか?トミックスのフィーダーを切断して接続するのが一番簡単なのでしょうが、今回はとりあえずフィーダーを活かしてファイントラック1本を介して接続することにしました。下の写真で写っているファイントラックがそれです。この線路に虫をかませてレイアウトに給電しています。
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 キハ283系が気持ちよく走ってくれて一安心。缶チューハイが写っていることはご愛嬌ということで・・・。(完全に飲酒運転です)

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2014年7月 1日 (火)

外周線暫定開業

 突貫工事にて、外周線を暫定開業させました。開業といっても、線路を敷いてとりあえず走れるようにしただけです。正直なところ、【微調整】するぶぶんがまだたくさん残っておりまして、しばらくは多くの車両で試運転が続きます。
 当鉄道の試運転トップバッターは三陸鉄道の車両。鉄コレ製品ですね。万が一転倒して破損しても諦めがつき、かつそこそこの走行性能を有する車両を選定しました。1両編成のこいつは、無事に試運転を終了。まったく問題なしです。

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 続いて3両編成のキハ56系。トミックスのHGモデルですね。リニューアル品を買ったままで、行先表示なにも付けていない状態。限りなく新車に近い状態のこの車両も無事通過。この車両、結果として今回の試運転した車両のなかで1番走行音が静かでした。なぜか車体に走行音や振動が反響しないんですね。ポイント通過時もかなり静かで好感が持てます。
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 さらに編成を長くして7両のNRA。マイクロエースの製品ですね。この車両はお座敷運転ではとても静かな走りですが、レイアウトに乗るとそこそこうるさくなります。コルク道床なのに不思議ですね。危なげない走りで走破しました。
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 このあたりから雲行きが怪しくなります。当鉄道の脱線キングことE351系。カトーのスーパーあずさですが、とりあえず8連で試運転を開始・・・。
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 まあ、予想はしていたんですがやっぱりコケました。この曲線部の継ぎ目はアウトでした。フレキ線路の欠点なんですが、カーブの途中のジョイントが苦手です。実物の鉄道でも急カーブ区間を走行するとジョイント部で、ガクン!と左右に振られますね。私の学生時代には京成線の日暮里や船橋あたりに多かったですね。
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 真上から見ると、こんなにポッキリと折れ曲がっています。でも一般的な車両これでも平気で走ってしまうんです。E351はカトーの振り子車両ですが、そのトップバッターで作られた経緯があります。試作的要素が強かったのでしょう。あとに続く車両に比べて、とってもデリケートです。きっと脱線でお悩みの方も多いことでしょうね。
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 この折れ曲がりを何とかするわけです。下の写真のように、画鋲で強制的にジョイント部の半径を大きくして瞬間接着剤で路盤と固定。がっちり着くまではこのままの状態をキープします。その結果ジョイント部前後の曲線半径が少々乱れます。残念ですがこれは仕方ないと思ってあきらめます。
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 今日は時間が無くなってしまったのでここまでの作業となります。

 

 おまけの写真です。当鉄道の脱線クイーンのキハ283系の試運転の様子です。結構傾いています・・・。格好いいけど、安定した走行環境を維持するのが大変そうです・・・。
室内灯も結構ちらつくし、カントって本当に必要なんだろうか?と考えてしまいます。
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