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2014年7月11日 (金)

駅部の複線化

 休日の時間をやりくりしまして、少しずつ作業を進めています。7月6日の日曜日には駅部分の複線化工事を実施しまして、下の写真のようになりました。もともと開通させていた駅構内の線路の外側に新たに側線を設けた形になりました。使用したのはPECOのPCフレキ線路。目指すところが北海道内の高速化された路線ですからPC枕木となってしまうのは致し方ないところです。

Dsc02989_2

 せっかくフレキ線路を使うわけですから、普段使いのファイントラックの規格を守っていては面白くありません。ファイントラックで一番気になるのは複線間隔の広さ。37㎜もあるんですね。実物換算で5,550㎜間隔になります。コレ、通常の複線間隔としては結構広いです。(広すぎです。)線路の間に給油設備や雪下ろしの設備があってもおかしくないかも知れないほど広い!
 ということで、間隔を狭めてみました。間隔を37→30㎜とするだけで、下の写真のようにこんなに狭くなりました。これで実物換算すると4500㎜となります。約1m狭くなっているのと同じことですから、37㎜の複線間隔がいかにおもちゃ的であるかわかりますね。急カーブで車体のせり出しを考慮しなければならないのはわかりますが、直線区間なら現実に沿った間隔でも何ら問題ありません。このレイアウトの舞台は土地に余裕がある北海道ですから、複線間隔が広くても問題ないのかも知れませんが、駅構内はやはり線路間隔が狭いほうが実感的に見えるでしょう。
Dsc02979_2

 さて、舞台となる北海道では最近イイ話がありませんね。脱線したと思ったら、今度はキハ281系から煙が出たとか・・・。JR北海道が綺麗に浄化されるにはまだ時間がかかりそうです。
 本家であるJR北海道の脱線事故の余波はこのレイアウトにも及んでいます。それは枕木の種類。木とPCと2種類あるわけですが、スーパーおおぞらが走る線区であっても木枕木の部分が一部では残っていたのですが、とうとうこれもPCに置き換えられてしまうことになったとか。ローカル色豊かな路線を再現するには木枕木のほうが都合が良かったのですが、これも時代の流れと考えて当レイアウトでもPC化せざるを得ないようです。でもやっぱり木枕木も捨てがたいなァ。多分それとなく、木枕木の区間を入れてしまいそうな気がします。木枕木を捨てきれない理由がもうひとつありまして、それはコストの問題。木ですとカトーさんからも発売されておりまして、これが安いのです。長さは若干PECOよりも短くなるのですが、値段は半分以下!の超激安価格。カトーといいつつも実はアトラスだったりするわけですが、同じコード80ということで、つなげられないこともないということありません。なんといっても流通量がPECOと比べてはるかに多く、そこら中で入手可能です。コレは捨て切れませんね。多分今週末の買出しで、お店で見比べて悩んでしまうことでしょうね、優柔不断な私のことだから・・・。
 

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