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2014年8月26日 (火)

ポイント部のバラスト撒き

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 レイアウトを作ったことがある方の中には、タイトル名を見ただけで嫌な思い出が蘇る方もいるかも知れませんね。ポイントの無い単純なレイアウトなら話は別なんですが、大抵の場合どこかしらでポイントが存在するのが普通のレイアウト。PECOのポイントを使う場合には大きな問題にはなりませんが、何かと問題の多いTOMIXのポイントを使うと決めた時点で対策の必要性をある程度覚悟しておりました。
 通常のボンドバラスト法でポイント付近のバラスト撒きを行ったらどうなるか・・・、電気回路の接点も兼ねたTOMIXのポイントは水分でほぼ壊滅状態になります。最悪の場合、ポイント内部でボンドが固まり、ピクリとも動かなくなったりします。コレまでにいくつかポイントをダメにしてしまっているので、今回は失敗できません。
 先月発売のNマガに、紙粘土を使った対応方法が出ていました。実際にやってみたのですが、ポイントが動かなくなる事態に陥りました。乾燥した紙粘土を取り除くと、正常に動くようになることから、紙粘土の乾燥収縮時にポイントに力が加わり、ポイントマシンの動きを邪魔していると推察しました。どこがおかしいのか見た目にはまったくわかりません。ポイントの作動試験で初めて気がつくことになるので要注意です。結論を言いますと、TOMIXのポイントは想像以上にデリケートです。確実な動作を望み、かつ複雑な分岐を必要としないならば、PECOのポイントを使うほうが無難かも知れません。
 紙粘土がダメならどうしたらよいのか?色々考えた結果ふとある製品に行き着きました。カトーから出ているペースト状のバラストです。ただし、購入するのでなく自分で似たようなものを作ればよいだろう、と考えました。作り方はいたって簡単で、散布する前のバラストを少量容器に入れてボンド水溶液を垂らして混ぜ合わせるだけ。水分が多くなり過ぎないようにすることが唯一の注意点です。これを、ポイントマシンに水分が浸みていないことを目視確認しながら少量ずつ爪楊枝でポイント部に塗りつけていくだけのことです。絶対に大量に塗り付けないようにしましょう。一気に乾燥収縮してポイントに力が加わっても私は知りません。私の場合、ポイント1基の片側の施工で3回程度に分割しています。それぐらい慎重に行う必要があると考えています。この結果、バラストはイイ感じで固着されてポイントも正常に稼動するようになりました。ポイント数が多いと結構な手間がかかりますので、それなりに覚悟か必要です。
Dsc03371

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