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2014年9月14日 (日)

法面について考える②

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 法面処理についての続編です。法面の下の部分は、コンクリート擁壁にしよう!と言ってしまっておりますので、色々とそれらしく見えるやり方を考えていました。そして、そんな中考え付いた結果が下の写真。どう見えますか?

Dsc03472_2


 試験施工的な要素が強いのでとりあえず、3スパン分しか施工していません。私はそれなりにコンクリート擁壁に見えると思うのですが、如何でしょう?これ、塗装によるモノでもなく、既製品の貼り付けでもありません。でも、何となく本物みたいに見えませんか?なぜなら、本物のコンクリート擁壁の写真を普通紙にプリントアウトして木の板に貼り付けて、それを所定の位置に設置しているんです。写真ですからね、型枠の目地もうっすらと見えますし、なんと言ってもコンクリート打設の際に発生したニジミや気泡はどんなに上手く塗装やウェザリングしても実物には到底及ぶものではありません。が、この方法なら簡単に再現できます。唯一手を加えたのは、水抜き孔の表現だけ。モノの本によれば、3㎡以内に1箇所は水抜き孔を設置せねばならぬ、となっています。実際には塩ビ管が設置されている場合がほとんどですが、Nゲージサイズでは黒い鉛筆でチョンと点を付けておけば十分です。後は、水抜き孔から流れ出た水の汚れを表現すれば十分それらしく見えると思います。そうそう、実物を観察するとよく分かりますが、水抜き孔は規則正しく並んでいる場合がほとんどです。かつ、多くの場合は水平に数段に分けて設置されますのでご参考までに。

 設置してみたものの、光線の加減でやや反射して見えたりするので、色々な時間帯にこの部分を眺めて本物らしさが表現出来ているか現在検証中です。今なら簡単に取り外しができるので、気に入らなければ次の手を考えるだけのことです。たかが、コンクリートの壁1枚の話なんですが、結構奥が深いですね。

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コメント

大佐さま
思いつきでやってみたのですが、結果オーライということで・・・。上が発砲スチロールむき出しの状態ですから、いまひとつリアリティーに欠けますが、草を生やせばいい感じになるのではないかと推測しております。今回のような打ちっ放しのコンクリート擁壁には向いている方法ですが、石積み擁壁やブロック積み擁壁のようにゴツゴツ感を出したいような場合には不向きな方法だと思いますので施工される場合には注意が必要です。あと、超基本的なことですが、水に弱いです!壁とは言え、紙ですから・・・。

投稿: 管理局長 | 2014年9月14日 (日) 22時44分

いい感じですね!

プリントアウトでこんな感じのコンクリート壁が出来るのですね!!

うちのモジュールは2m位直線があるので山側の壁に変化を付けたいと思ってます。

トンネルの入り口付近等に設置したいですね(^。^)y-.。o○

投稿: 大佐 | 2014年9月14日 (日) 11時18分

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