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2014年10月16日 (木)

車両接触限界標を設置してみました

 車両接触限界標って知ってますか?駅でよく見かけるやつなんですけど、線路の分岐部分の近くに白い豆腐みたいな四角い板のようなものがバラストの上にあるんです。何のための表示かと言えば、これ以上ポイントに車両が寄ると隣の線路の車両とぶつかるギリギリの所を示しているんです。
 

Dsc03640_2

 上の写真の中に車両接触限界標があるのですが、どれか分かりますか?先に説明してますから、非鉄の方以外には超簡単なクイズみたいなものでしょう。が、念のためアップで見ておきましょう。(ポイントマシンの配線ケーブルとそれが通っている側溝も表現してみましたがいかがでしょうか?)

Dsc03641_2

 黄色い丸印の中の四角い塊がそれです。四角い、と書いていますが正確には四角ではなく、四角錐の頭を平らにして薄く潰したような形をしています。Nスケールの既製品は販売されていないので、自分で作るしかありませんでした。実物の大きさが分からなかったので、フィーリングでサイズを決めました。使用したのは2×2㎜の角棒。プラ角棒が入手できなかったので、ヒノキの角棒を使っています。2cmの長さに切って、片方をひたすら紙やすりで削って形を整えるだけです。ピラミッドのように先端を尖らせて最後に頭を削るだけ。四方が同じような形になったことを確認して、ベースにグサッと刺すだけです。刺す場所は実物の写真を参考に不自然でないところにします。この限界標ですが、甲乙の2種が存在しているようで、今回設置した一般的な形状のものは甲種と呼ばれるもの。乙種は木杭のような形で積雪が多い地域に使用されるらしいです。北海道のレイアウトですが、石勝線や札幌近郊では甲種が使われているようなので、これに倣いました。私の頭の中では、円度杭と並んで目立つ線路脇の表示類なんですが商品化されていないんですね。自分で作って販売してみようか・・・。これがあるだけでも何となく本物っぽく見えてくるし、レイアウト上のよいアクセントになると思うんですけどね。


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コメント

大佐様
実は私も数日前まで2種類あることを知りませんでした。確かに、甲種だとすぐに雪に埋もれちゃうんですよね。乙種のほうが作るのは簡単そうだったんですが、走る車両を考えると一般的な甲種が無難という結果に落ち着きました。

投稿: 管理局長 | 2014年10月17日 (金) 23時45分

おはようございます。

良いアクセントですね!

2種類あるなんて知りませでした。

投稿: 大佐 | 2014年10月16日 (木) 06時09分

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