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2015年1月12日 (月)

西武9000系をちょっとだけ何とかする(その1)

久々に「何とかする」シリーズの登場です。

これまでにも、183系DC・EC、103系、キハ22等色々やってきましたが、ついに西武の電車にも魔の手が及ぶことになりました。早い話が、【見てくれ】をもう少し何とかしたいんです!小さなことは気にしない、という大きな心をお持ちの方々にはどうでもよい話なんでしょうけどね。ファンとしては少しこだわりを持ちたいものです。「同じ製品でも、俺のは一味違うんだよ!」という気持ちを表現できればよいと思います!

今回のお題目は、入線したばかりのレッドラッキートレインです。立派な【完成品】としてこの製品を扱うのは疑問符が付きますが、立派な【素材】として考えるなら値段以外の点はほぼ納得いきます。

では具体的に何をするのか?内容をならべてみますと、

①上からの見た目を良くするために、細部の塗装とウェザリングを行う。
②客用ドアの戸当りゴムの塗装を行う。
③下回りの実感味を増すために、ウェザリングを行う。
④運転席下へのタラップの取り付けを行う。
⑤妻部の貫通路扉の銀塗装を行う。また幌を設置する。
⑥その他、気づいたことで簡単にできることは実行する。

まあ、いつもの定番メニューの繰り返しですね。決して難しいことや金額があまりにもかかり過ぎる内容はありませんし、そんなことやるつもりもありません。

では、行ってみましょう!まずは一番簡単に手が出せる②から。

Dsc03820
上:施工完了、下:未施工

一目瞭然です。製品はドアの戸当りゴムに赤いラインが入ったままで、目立ちすぎです。いくらなんでもこれは酷いはず。ちなみに黄色の9000系は銀色のドアの中央に黄色いラインが入って製品化されるはず。そういう会社です、GMさんは。ガンダムマーカーのスミいれふでペンで溝をなぞってめん棒で拭くだけ。靴ズリや上部のドア枠に塗料が回り込むことだけ気をつければ誰でも出来ます。特に白塗装の部分では効果的なのが良くわかると思います。GMさんも、靴ズリの3箇所の細かい突起を銀塗装するぐらいなら、戸当りゴムを最低でも車体色(今回なら上半分を白で)で塗装してくれたほうが、よほどユーザー受けがよいはずなのに・・・。力の入れどころに疑問を感じます。

次は①に関するお話。屋根はグレーで塗装してあり、実車もそんな感じなのでそのままにするとして、問題はベンチレーター。プラスチックの無塗装のままで製品化ですか・・・。他社でもよくあるのです、これも残念な仕上がりです。

Dsc03823
上:塗装後、下:未塗装

言葉で説明するまでもないでしょう。写真のとおりです。西武の箱型ベンチレーターは箱型をしたグロベンの進化型らしく、他社のような押し込み型ではないんだとか。実車の箱型ベンチレーターは、アルミ製なんでしょうか。クーラーと同じような銀色をしていますが、経年の汚れで現状は屋根よりも濃い灰色といった感じになっています。新車当時の艶なんてほとんど感じることができません。ということで、今回は箱型ベンチレーターの銀塗装はやめて、そのまま汚してしまいました。ガンダムマーカーの黒とグレーを使ってみました。屋根から外したベンチレーターに、進行方向のメッシュの部分には黒を、横と上の部分にはグレーを塗ってめん棒で適宜ふき取るだけ。これでプラスチッキーなもとの状態から脱することができました。ちなみに、クーラーのメッシュ部分にもグレーでウェザリングをしてみました。メリハリが付きます。

西武の箱型ベンチレーターに詳しい方なら、コレだけでは物足りないですよね。私もそう感じます。なんで、彫刻で「アレ」が表現されていないのか理解できないんですが、とにかく肝心なものが表現されていないんですね。(これがないと、西武の箱型ベンチレーターとしての構造が成り立たないのです。)これについては、私なりに考えがありましていずれその内容を報告できると考えております。今はそのための材料を探しております。

つづく・・・。

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