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2015年11月 1日 (日)

久々に引っ張り出してみたら・・・

最近なかなか鉄道模型と向き合う時間が取れません。ということでなかなか更新できません。お寒い限りです。
でも今日はちょっと時間が取れました。久々に北海道になじみのある車両を引っ張り出してみました。

Img_1743

キハ82(カトー)とキハ57(トミックス)。かつては北海道の特急走行路線でこんな光景が見られたことでしょうけど、今はどちらも全廃。どちらの車両もろくに整備もできずにほったらかし状態だったのですが、キハ82は全く問題なしで走行しましたが、キハ57はNG。一応ハイグレードモデルなんですけどね。ちなみにキハ57は、初回発売のもの。10年ぐらい前の製品でしょうか?フライホイールは付いていません。
走らないとイライラしてくるものですから、結局分解清掃を行う羽目になりました。ここから写真は一切なし。作業に夢中になり、写真を撮り忘れました。
台車を外す前に、まずグリスの汚れが気になりました。まさに粗悪な中華油ですから即ふき取り。台車をばらしたついでに歯車のグリスも大半はふき取りました。トミックスとマイクロエースはグリスをつけすぎです。台車を分解するとわかるのですが、溶けだしたグリスが車軸にまわりこれが集電装置まで達します。綿棒で集電装置をふき取ると、油汚れがひどいことがわかります。本当にひどい台車構造です。車軸部分も清掃して油を除去。分解したついでに集電ばねの接点も清掃しました。再度組み立てて走行させてみるとちゃんと走るじゃないですか。分解清掃の手間が報われる瞬間です。フライホイール付きの現代仕様には勝てませんがそこそこに走りは復活しました。
それにしても、なんでトミックスとマイクロエースはあんなにコッテリグリスを付けるのでしょう?夏場にケースのウレタンに浸み込んで大変だし、接触不良の原因にしかならないと思うのですが。

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コメント

大佐さま
マイクロ一掃とは思い切ったものですね!私はそれをやってしまうと、北海道型の大半を失ってしまうのでとてもできません。
私も動力性能で一番信頼をおけるのはKATOだと思います。組みバラシのしやすさを考慮しているのはこのメーカーだけだと思えるような構造は大したものです。GMのコアレス車も年明けに入線予定なので楽しみにしています。
それにしても中華油の量は何とかなりませんかね?本当にあんなに付ける必要あるんでしょうか?カトーなんてほとんど付いていないですよね。

投稿: 管理局長 | 2015年11月 3日 (火) 00時14分

おはようございます。

暫く運転をしていない車両を動かすと・・・・

必ず動かない車両はマイクロでした(ToT)
問題なく走るのはKATOのFW搭載車でした。

現在はマイクロ製品は全て売却しましたのでそんなことはなくなりました。

確かにマイクロ、TOMIXグリスの量には驚きました。
こんなにいるのか??って思いましたね。

動力はやっぱりKATOで、GMのコアレスに期待です。

これから年末に向けて仕事が忙しくなりますます時間が取りにくくなりますね(ToT)(ToT)

投稿: 大佐 | 2015年11月 2日 (月) 07時01分

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