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2016年2月 8日 (月)

擁壁を作る

先日作った築堤の区間。そのつながりには以前作っていたコンクリートの擁壁があるので、これとうまくつなげなくてはいけません。

しかしながら、以前作った擁壁には製作に手間がかかるという大きな問題を抱えていました。

切り出した木片に寸法調整のための角材を接着して紙に印刷した実物のコンクリート擁壁の画像を貼り付けるというもので、見た目はとても良いのです。でも意外と手間がかかる・・・。

今回は工法を大幅に変更してみます!

Img_3838
ほぼ同サイズに切り出したプラ板にPカッターで筋を入れます。これは型枠のつなぎ目を表現していることになります。従いまして、軽い筋彫りで十分です。
定尺にこだわるなら1800×900をスケールダウンすればよいですが、今回は鉄枠で型枠を組んだと仮定しましたので10m×5.4mの擁壁を3列×3段に区切りました。これでも違和感は感じません。

Img_3839
これにニュートラルグレーを吹き付けます。

が、ちょっとコンクリート色としては濃すぎたかも知れません。
めげずにその後で艶消しクリアを吹き付けました。

Img_3842
乾燥を兼ねて既設のコンクリート擁壁の脇に並べて様子を伺います。

うーん、やっぱり質感の差がはっきりしています。今回製作した分は相当なウェザリングが必要でしょうし、水抜きパイプの表現も考えないとおかしなことになりそうですね。土木の世界は奥が深いです・・・。

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