止まっていた時計が今動き出した・・・
2016年1月31日の様子です。
この定点撮影も久々です。
どこが変わったでしょう?
正解は・・・
ここです。そう、内周線の築堤部分に発泡スチロールの土台を追加施工しました。
もともとは、こんな感じでほったらかしだったのですが、あまりにも味気ない・・・。
冬場で窓を閉め切って作業していますが、発泡スチロールを切って木工ボンドで貼り付けるだけなら、においも発生しません。
とりあえず、2枚面の写真のようにそれらしい形に発泡スチロールを組んでみました。
奥のラベンダー畑の丘陵地帯と自然な感じで地形がつながっていたと見えるように、ガーダー橋の近くの発泡スチロールは幅を広げておきました。
手前の曲線区間の内側にも発泡スチロールを並べました。
紙粘土で整形して、この部分の大半は、犬走りになる予定です。
さらに内側には小規模ながら牧場ができる予定。
牧場の敷地は線路面よりも少し高くする予定です。

この定点撮影も久々です。
どこが変わったでしょう?
正解は・・・

ここです。そう、内周線の築堤部分に発泡スチロールの土台を追加施工しました。

もともとは、こんな感じでほったらかしだったのですが、あまりにも味気ない・・・。
冬場で窓を閉め切って作業していますが、発泡スチロールを切って木工ボンドで貼り付けるだけなら、においも発生しません。
とりあえず、2枚面の写真のようにそれらしい形に発泡スチロールを組んでみました。
奥のラベンダー畑の丘陵地帯と自然な感じで地形がつながっていたと見えるように、ガーダー橋の近くの発泡スチロールは幅を広げておきました。
手前の曲線区間の内側にも発泡スチロールを並べました。
紙粘土で整形して、この部分の大半は、犬走りになる予定です。
さらに内側には小規模ながら牧場ができる予定。
牧場の敷地は線路面よりも少し高くする予定です。
これは、Uターンした背面の線路を走る列車が丸見えになるのを防止するためです。
こうやって地形を作り始めるとあっという間に出来てしまいそうな気がするのが不思議です。
現実は、そう甘くはないのですけどね・・・。今年中には完成できるかな?
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