ED16現る

レトロ感満載です。いいですね!

面構えもイイですね!やはり、小さいとは言え、デッキがあることで何とも言えない無骨さを倍増させているように感じます。
同じ旧型電機でも大型のEF57もありますが、車長が長い分脱線の恐れがあります。当鉄道は比較的カーブ半径も大きめですが、山岳区間もあるので、安定した走行が期待できるED16クラスの電機がちょうどよいかと思います。
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今夜は宿直です。
暇なので、先日の北斗星保存プロジェクトの資金がどの位集まったか見てみたら、なんとあと13万5000円で、目標の1000万円到達とのこと。
凄いです!私が支援した時は、やっと500万円を超えたばかりだったのに。
北斗星は本当に、皆さんに愛されていたんですね。
1000万は第一目標であって、もっと多く集まれば2両目も検討するらしいので、是非そうなって欲しいものです。1両でも多く保存していただいて、北海道旅行の歳に訪問できる日が来ることを期待しております。
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先日、プラ板を切り出して形まで作ったのり面排水工もどき。
今週は天候が回復し、やっと強い風が治まりましたので塗装を行いました。
単純に灰色9号を吹いてコンクリートっぽく仕上げてみました。艶消しクリアーを吹くことは言うまでもありません。でもこれでだけではやはり物足りないですね。特に立体感を感じません。
そこで、いつものように汚してみます。
U字溝の凹んだ部分には、スミイレ塗料のブラウンを適当に流し込み流水とともに流れ込んだ土が残ってしまっているのを表現しました。その周りのコンクリート打ちっぱなしとなる部分については、いつも通りウェザリングマスターのグレーを塗りこんで汚しました。
これを現場に貼り付けると・・・
何となく、イイ感じ!工事中ののり面そのものに感じます。
実際のところ、U字溝の窪みの深さがちょっと足らないのですが、パッと見はこれで十分なのではないかと思います。あくまでも雰囲気重視ですからね。
これで、のり面に草を生やせばそれなりに見栄えがよくなるのではないかと思います。
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偶然ですが、年廃止された北斗星の客車を残そう!という運動があることを知りました。
JR主体の保護活動ではなく北斗市活性化のプロジェクトなんだそうです。
あれだけ人気のある列車だったのに、JR北も東も車両の保存運動なんてなかったような気がします。もったいない・・・。
このプロジェクトですが、北海道の北斗市内に保管場所を確保したところまでは良かったのですが、車両を移動させたり、整備するための予算が1000万円かかるらしいです。この費用を捻出するために、某クラウドファウンディングで資金の調達を行っています。4月末までに1000万集まらないと当然のことながら客車は全車解体処分となるのですが、もし1000万以上集まれば、ロビー+ソロのスハネ25-501も保存対象になるとのことです。
私個人の見解としては、トミックスの「さよなら北斗星ぼったくりセット」を買うぐらいなら、「本物の北斗星」の保存を応援してあげたほうがよほどマシです。本物の鉄道があっての鉄道模型ですからね。それに、夢があってイイじゃないですか!北斗市に行けば北斗星に会えるんです!ということで、「さよなら北斗星」の定価には及ばないものの、それなりの金額を使っていただくことにしました。
4月末までに1000万とのことですが、先ほどクラウドファウンディングを覗いたら、1000万円まであと334万円のところまで来ています。が、とにかく時間がありません。
全国の鉄道ファン、北斗星ファンの皆さま、最低5000円から協力できるとのことなので、もしご賛同いただけるなら協力してあげて欲しいのです。プロジェクト成立の際には、それなりのお礼もあるとのことなので、これを楽しみにしてもいいかも知れませんね。
古き良き時代の車両がぜひ保存されますように・・・。
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