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2016年12月25日 (日)

D51を汚してみる

今まで色々な車両にウェザリングを施してきましたが、唯一蒸気機関車だけは施工していませんでした。
理由は簡単で、自然な感じで汚れた状態の蒸気機関車を見たことがないから。また、機関車自体の価格が高いこともあり、「失敗は許されない・・・」という恐怖感があったからです。

今回、初めてではありますがD51にウェザリングを行ってみました。

対象車両はD51-953
Img_7713
煙突に特徴がある北海道形・ギースルエジェクター機です。

汚しの参考になる資料を探したところ、レイルマガジン249号を見つけました。
Img_7719
写真はC62ですが、大体自分が想定する汚れ方がこの程度だと思われるので、これに近い感じに仕上げてみました。

さて、その出来は・・・

Img_7720
横から
Img_7722
斜め前から
Img_7725
斜め後ろから

使用したのはタミヤのウェザリングマスターのみ。
作業手順は簡単ですが車体を慎重に取り扱う必要があります。

最初にウェザリングマスターのスノーを擦り込みます。これで新品のような異様な黒さから、一気に退色した感じになります。
続いてサンドを擦り込み、微妙に土埃が付いた感じにします。
3番目はサビ色。下回りから中段までを重点的に汚します。
さらにアカサビを擦り付けます。台車から車体下部を重点的に塗ります。いずれも、スポンジと刷毛をうまく使って自然な感じのグラデーションとなるように注意します。
最後のとどめはスス色をところどころに刷毛ではなくスポンジで塗り付けます。主にボイラー、煙突、排煙板、炭水車側面に塗りました。
その結果が上の写真のようになるのですけど、どうなんでしょうね?
動輪まわりは接触不良となる恐れもあったので、今回は施工していないのでちょっと変な感じもしますが、ぱっと見はこれでもよいのではないでしょうか。まあ、雰囲気重視ということで、おおらかに見ていただければ幸いです。

明日は、このD51を連れてトコ電さんに午前中お邪魔する予定です。
その他の持参車両も大半はウェザリング車両となる予定。
大きなレイアウトのなかで、ウェザリングした車両達がどの程度馴染んで見えるか今から楽しみです。
 
 

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コメント

大佐さま

ウェザリングマスターもSLに対してこの程度の汚しであれば使うことができることが分かりました。本格的な汚れ方の再現は、エアブラシには到底及びませんけど、簡易的な方法としてはアリだと思います。

投稿: 管理局長 | 2016年12月26日 (月) 22時29分

こんにちは。

良い感じで汚れていますね\(^o^)/

薄化粧くらいがちょうど良いと思います。

投稿: 大佐 | 2016年12月26日 (月) 09時57分

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