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2016年12月

2016年12月30日 (金)

今年の進捗はここまでです

あっという間に今年も終わりですね。

時間を見つけてはレイアウト製作に専念した感がある1年でしたが、実際はどんなもんでしょう?

本日のレイアウトの状態こちら。
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比較対象として、今年1月31日の状態がこちら。
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製作が進行していることには間違いないのです。
駅には跨線橋ができ、4番線ホームがそれなりに整備されました。
牧場がソコソコ整備されたことで、レイアウト手前の印象がガラッと変わりました。
奥の花畑の整備も徐々に進行し、オーバークロスする内周線周囲の法面の緑化も大幅に進みました。
他にも細かな箇所の整備を進めていますが、その辺の説明は割愛します。
進捗的には、ボチボチかなあ、というところでしょうか。しばらくDD51の製作を優先していた時期がありますから、その分ロスしてしまっているわけですね。

来年3月をめどに完成させたかったけれど、今のペースでは少々難しそうです。もう一年かけるぐらいの気持ちで落ち着いて作業を進めることとします。
あわただしい年末の中、今年最後の入線車両がやってまいりました。
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トミックスのEF81-95号機です。

当鉄道では、北斗星とカシオペアの牽引に充る予定です。
二日酔い気味のなか、付属のパーツを付け、テストランをしている状態です。
パーツの取り付けは相変わらず面倒この上ありません。
95号機を謳っているのに、ランバープレートもユーザー取り付けという不親切さ。
しかも、他ナンバーもなぜか付いている・・・。
ヘッドライトはまっ黄色。肝障害の人の目みたい。
パンタは金属性なんですね。EF66あたりはプラ製だったような気がしますが、評判が悪くて止めたのかな。
塗装も綺麗だし、見た目は良いような気がします。
走行性能は決して悪くはないけれど、個人的にはKATOのEF81の方が良いような気がします。好みの問題なんで、なんとも言えないところはありますけどね。
来年はレイアウトを一応完成させることを目標にがんばりたいと思います。
それでは、良いお年をお迎えください。

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2016年12月25日 (日)

D51を汚してみる

今まで色々な車両にウェザリングを施してきましたが、唯一蒸気機関車だけは施工していませんでした。
理由は簡単で、自然な感じで汚れた状態の蒸気機関車を見たことがないから。また、機関車自体の価格が高いこともあり、「失敗は許されない・・・」という恐怖感があったからです。

今回、初めてではありますがD51にウェザリングを行ってみました。

対象車両はD51-953
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煙突に特徴がある北海道形・ギースルエジェクター機です。

汚しの参考になる資料を探したところ、レイルマガジン249号を見つけました。
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写真はC62ですが、大体自分が想定する汚れ方がこの程度だと思われるので、これに近い感じに仕上げてみました。

さて、その出来は・・・

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横から
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斜め前から
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斜め後ろから

使用したのはタミヤのウェザリングマスターのみ。
作業手順は簡単ですが車体を慎重に取り扱う必要があります。

最初にウェザリングマスターのスノーを擦り込みます。これで新品のような異様な黒さから、一気に退色した感じになります。
続いてサンドを擦り込み、微妙に土埃が付いた感じにします。
3番目はサビ色。下回りから中段までを重点的に汚します。
さらにアカサビを擦り付けます。台車から車体下部を重点的に塗ります。いずれも、スポンジと刷毛をうまく使って自然な感じのグラデーションとなるように注意します。
最後のとどめはスス色をところどころに刷毛ではなくスポンジで塗り付けます。主にボイラー、煙突、排煙板、炭水車側面に塗りました。
その結果が上の写真のようになるのですけど、どうなんでしょうね?
動輪まわりは接触不良となる恐れもあったので、今回は施工していないのでちょっと変な感じもしますが、ぱっと見はこれでもよいのではないでしょうか。まあ、雰囲気重視ということで、おおらかに見ていただければ幸いです。

明日は、このD51を連れてトコ電さんに午前中お邪魔する予定です。
その他の持参車両も大半はウェザリング車両となる予定。
大きなレイアウトのなかで、ウェザリングした車両達がどの程度馴染んで見えるか今から楽しみです。
 
 

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2016年12月24日 (土)

クリスマスでもレイアウト製作を進めるのさ・・・

世の中は、クリスマス一色ですね。

でも明日からはお正月準備で一色に染まるのですね・・・。

毎年思いますが、日本って不思議な国ですね。

そんな中でも、ひとり粛々とレイアウト製作を進めています。

今日の作業後の様子がこちら。
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正直、この写真だとどこが進んだのかあまりわかりませんので、アップで見てみましょう。

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牧場施設付近の本日着手前の様子。

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クルマが乗り入れてできたワダチを表現してみました。

路線バスを置いてどの程度のワダチの間隔になるかを想像しつつの作業です。

なお、ここまで路線バスが乗り入れることは想定していません。

最大でも牛や馬を運ぶ4t車程度のクルマの乗り入れしか想定していませんし、駅から近いので基本的に観光客は駅から徒歩で来るものと想定しています。

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これは、牧場へ進入する斜路の本日作業前の様子。

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緑の部分が増えたことと、駐車場となる砂利敷の部分への乗り入れ部と駐車場部分への砂利敷きを追加しました。

ほんの少しだけですが、見た目がマシになったような気がします。
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踏切からガーダー橋にかけての区間の作業前の様子。

コルク剥き出しなので、なんだか地面のように見えないこともありません。


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今日は、舗装道路の区間を延長し、その先の道路の基盤を整備しました。

これで牧場への進入路とつながる踏切への道路整備を進めることができそうです。

なお、舗装道路は白い紙にねずみ色を吹き付けて艶消しクリアーを吹いただけのもの。

白線引きやウェザリングはまだまだ先の話なので、現時点での見た目はイマイチですが、コルク剥き出しよりは良くなった気がします。

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2016年12月23日 (金)

今日から13連休⁉

ウソのような本当の話ですが、今日から13連休に突入です。
予定を聞いた時、冗談だと思っていたのですけどね・・・。
まさか現実のものになるとはね。
そんなわけで、夕べは少々夜なべしまして、黒貨車軍団を泥臭く仕上げてみました。
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汚しに使用したのはすべてタミヤのウェザリングマスター。グレイ、スノー、スス、サビ、アカサビ、サンド、シルバーの各色を使用しました。
これらの黒貨車が使用されていた時代が比較的古いため、綺麗に映った写真や映像等の資料が少ないため、私の年代では「正しい汚れ方 」というものがよくわかりません。
長年、風雪にまみれて、かつサビや蒸機のススにやられたらこうなってしまうのかな?という自己都合による勝手な想像を膨らませて仕上げてみました。
ウェザリングマスターですから、気に入らなければ何度でもやり直せますから、気楽に出来ましたけど。
ここまでくると、牽引するD51も汚してみたいものですね。貨車だけ汚れていて、機関車はピカピカというのも、なんだか変なものですから。

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2016年12月18日 (日)

さらに牧場らしくしてみる

このところ、牧場ネタが続いていますが、今日も飽きずに牧場いじりです。

まずは、今日の作業後の状況を。
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以前と少し雰囲気が変わっています。

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角度を変えて見るとよくわかるのですが、牧場に牧柵が付きました!

牧柵は、トミーテックの製品を使用しています。柵だけでばら売りしてほしいものですが、現在はセット販売のみですね。

何となく牧場チックになってきたので、手持ちの馬や牛を仮に並べてみました。 牛の大きさに比してこの牧草地の広さ。広々としていて、いかにも北海道!でっかいどう!という感じになったような気がします。
手前の白馬がコケているのが、恰好悪いですね・・・。

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牧場の入口あたりには、ゲートを設置するとともに、進入道路の整備も行いました。

ゲートは牧柵とセットになっているトミーテックのものを台座ごと使用しました。牧柵については、台座は使用せず地面につまようじで穴を開け牧柵を差し込んでいます。

ゲート周りの路面はおしゃれな感じのカラーのアスファルト舗装という設定。土色っぽく塗装されたアスファルト舗装を想定しましたが、実際にこのような舗装があるのかはわかりません。この部分はずっと以前に購入してあった、カトーのシーナリーペーパーを貼り付けました。
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牧場から下界に降りる急こう配の道路には、手元にあったタミヤの耐水ペーパー(400番)を切り出して貼り付けました。
こちらは、滑り止め付きコンクリート舗装をイメージしたものです。少し泥を路面に引っ張った感じに路面を汚してあげれば、ソコソコいい感じに仕上がるのではないかと思います。

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いつも編成写真を撮影する区間でD51牽引の貨物列車を撮影。
突然鳴らされた汽笛に牛が驚いている、という感じでしょうか。

発泡スチロール剥き出しの地面がやっと牧草らしく整備されて、奥行感が広がったように感じます。ただ残念なのは、バックの壁が真っ白なこと。ここに遠く離れた山脈や空の景色があったなら、とても良い感じのローカル線の風景になるのでしょうね・・・。自分で描くか、写真で何とかするか、このあたりが頭の使いどころのようです。

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2016年12月17日 (土)

牧草地帯が増えました

徹夜明けです。頭がボーっとしています。そんな中、今日もレイアウト製作を進めました。
今日の作業終了後の様子です。
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タイトルのとおり、牧草地帯が増え、ほぼ倍増しています。
ついでにサイロも仮に置いてみました。
小規模牧場であっても、やはりサイロがないとそれらしく見えないので、急遽追加購入した次第です。屋根の色がちょっと私のイメージと異なるので、時期をみて変えてしまうつもりです。
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牧場の母屋の裏手の丘の部分も緑化しました。
あとは、母屋までの進入経路を表現するのみですが、砂利道がよいのか土のままにしたほうが良いのか悩みどころです。観光目的の牧場でもありますから、来場者の交通の便を考えると簡易舗装ぐらいされていても良いのかも知れませんね。
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駅の方から牧場方向を見たもの。
サイロさえなければ、田舎の学校(分校)?と言っても、そう見えなくもない感じです。
そんなのどかな北海道の片田舎の駅をD51牽引の黒貨物列車がのんびりと出発して行きました。

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2016年12月13日 (火)

20系ブルトレをちょっとだけカッコよく、できたかな?

久々にレイアウトを離れて20系客車のお話を。
数年前に入線した20系ブルトレを、「なんちゃってあさかぜ」に仕立てて運転しています。
数年まえから、この編成に少しずつ手を入れていたのですが、このたびやっと目標地点に達することができましたので発表したいと思います。

まずは今回の加工前の現状を。
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どこにでもある20系客車にトイレタンクやカーテンを加えてプチグレードアップした状態です。カニを除く9両全車がこのグレードの加工まで完了していました。
でも何か物足りないですね・・・。

続いて、今回の加工後のお姿です。
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違いに気付いていただけましたか?
細かいところですが、ここが違うんです!
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行先表示や号車表示類を入れてみました!
ちなみに加工前の状態でアップにするとこのようになります。
Img_7534
どこもかしこも真っ白のまま。
よく整形できていることには間違いないのですが、さすがのカトーさんの技術をもってしてもここまで細かい表記類の再現は無理だったのでしょうね。
今回使用したのは、美軌模型さんから発売されているルクスというシール。
180円で9両分が賄えました。
Img_7544
こんな感じでカニを除く9両に加工してみました。
正直な感想を申し上げるとすれば、この作業は精神修行の一環として行うのが望ましいかと。とにかく細かい作業の連続です。特に最難関は号車標記。もう何が何だかわからない。

私の技量も大きく関係しているのかも知れませんが、作業途中で「正確に貼り付ける」よりも「雰囲気重視」に大きく方針を変更しました。 その結果が上の写真のようになるわけです。幸か不幸かカメラの性能も、これだけ細かい字をはっきりと写すことができませんし、私の目もここまで細かい文字は見えません。作業が終わって、「そこに何かが表示されている」ことが重要なんだ!という、限りない自己満足の世界に久々に浸っている私です。

なお、メーカーさんの名誉のために申し上げておきますが、今回使用したルクスのシール自体は素晴らしく細かい印刷がなされている商品です。腕に覚えのある方が本気で取り組めば、私よりはまともな貼り付け方ができるはずなんです。(要は技術と根気の問題です)
こんな車両をレンタルレイアウトで走らせたら誰か気付いてくれるだろうか?カーテンは誰でもわかるだろうけれど、行先他の表記類までは気付かないだろうなあ・・・。そういえば、貸しレに今年は一度も行っていないなあ。年末の休暇に行ってみようかなあ。もちろん、20系をもってね。

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2016年12月11日 (日)

牧場をさらに緑化しています

昨日の続きで、牧場の製作を進めました。
 
本日の作業後の様子です。
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牧舎のまわりの地面に下地処理を行いました。
それにしても、冬は空気が乾燥しているにも関わらず、塗装やボンド溶液は乾きませんね。
空気の乾燥度よりも室温の方が重要なのでしょうね。

生乾きのような状況で作業を行いましたが、下地しょりなのでこれで十分かと。
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ちょと違った角度で見ると、こんな感じになります。
内周線の向こうに、緑の大地が突如出現し、建物の影響もあり、そこに牧場があることが一目でわかるようになりました。黄緑の牧草地帯が増えれば、もっと際立ったものになることでしょう。
久々に、D51牽引の貨物列車を走らせてみました。
Img_7506
流し撮りっぽく撮ってみました。
「今日も頑張って働いているぜ!」と、デゴイチが言っているような気がします。

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2016年12月10日 (土)

牧舎まわりを攻めてみる

先週末の様子がこんな感じでした。
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牧舎の周りだけが雪が積もったような変な感じです。
本日の作業により、このようになりました。
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地面の色を塗ったおかげで、牧舎がやっとレイアウトに馴染んでくれたような気がします。
夏場であれば地面の塗装をしてもあっという間に乾燥してしまいますが、冬場はさすがにそうはいきません。
焦って作業しても、ロクなことはありませんので、今日はここまで。
明日は今日塗装した部分の緑化作業がメインになりそうです。

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2016年12月 4日 (日)

冬になってしまいましたが緑化を進めています

久々にまともな連休だったので、ここぞとばかりに作業を進めています。
昨日の状態はこんな感じでした。
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そして今日の作業終了時の状態はコレ。
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パッと見でも牧草地の面積が増えたのが分かります。
でも他にも色々と進んでいたりするわけです。
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牧舎の土台をレイアウトに固定し、その周囲の一部を紙粘土で固定。さらに牧舎の裏側には発泡スチロールを貼り付けて小高い地面を表現する準備をしました。本来ならばこの部分も紙粘土で覆ってしまいたいところでしたが、手持ちの紙粘土が在庫切れとなり諦めました。
内周線沿いの法面の下地処理が進んだので、バラスト散布区間も少しではありますが延長しています。
次は全景写真ではほとんど見えない部分です。
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牧場に続く道路の登り口付近の法面補強としてフリーフレームもどきを貼り付けました。この写真ですと、張り付き方のうねり具合がよくわかります。実物もこんな感じですから、これで中身を緑化すれば雰囲気的には問題ないと思います。が、この部分は完全にレイアウト背面側となるので、正面側からの作業は正直言って厳しい状況。今は、正面から見た時に目につく箇所を優先的に作業を進めていますので、この部分の作業は牧場整備の後になりそうな気配です。

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2016年12月 3日 (土)

トンネルのその後

11月中盤からは体調が悪かったり、資格の試験があったりでなかなか時間が取れない状態が続きました。
月が替わって、やっと鉄道模型の時間を取ることができました!

トンネル改良工事の続きです。
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デカすぎたトンネルポータルは、必要な部分を残して切断しました。ついでに灰色で塗装し、艶消しクリアーを吹いて落ち着きのある状態にしました。

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以前、コンクリート擁壁で使用した灰色塗装済み発泡スチロール板をトンネル側壁としてみました。この側壁には、カッターで12㎜×6㎜の筋彫りを薄く入れてあります。これはコンクリート打設を行う際の型枠材(定尺のコンパネ)の継ぎ目のつもりです。これにウェザリングマスターで汚しを入れて、トンネルポータルを組み合わせると上の写真のような状態になります。

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レイアウトに仮置きしてみました。
うーん、可もなく不可もなく、なんとなくいい感じ・・・と言ったところですかな。
以前のものより小ぶりになりましたが、緊縮財政時の代物ですからこれぐらいのグレードでよいような気がします。

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