« 2016年12月 | トップページ | 2017年2月 »

2017年1月

2017年1月29日 (日)

進化するキハ82系

カトー旧製品キハ82系グレードアップの続きです。

Img_8091
先週塗装した貫通扉が完全に乾燥していますので、綿棒で表面を優しくこすって金属感を出しました。
そのあとで幌を接着した状態です。
幌の奥に見える、この銀色のちょっとした質感の違いが結構好きなんです。

Img_8094
雨どいに赤を入れて車体を組み上げます。
さらに、行先表示や号車表示にいつも使用しているルクスを貼り付けました。
少しずつですが、車両に命が宿ってくるような気がします。
汚しはとりあえず後回しにして今日は他の作業を進めます。

Img_8098
先頭車の運転席出入口の下には乗務員用ハシゴをそれらしく付けてみました。
使用したのは銀河モデルのパーツ。
ただし今回は手持ちが台車取り付け用のものしかなく、これを車体に直付けしているので本来の使用方法とは異なっています。
ちょっと変な感じですが、無いりはマシかと割り切っています。

Img_8096
更に今回は新春特別サービスということで、先頭車のスカート付近に本来ぶら下がっているはずのジャンパー線類を付けてみました。
使用したのはステンレス線の0.18㎜のもの。以前ホームセンターで購入していたものです。ピンバイスの0.3㎜で車体側のジャンパー栓の下部に穴を開けてステンレス線を差し込み瞬着で固定します。
がっちり固着したところでステンレス線をそれらしい形に修正します。
なお、ステンレス線の形状については、色々な雑誌の掲載された写真を参考にしています。
連結器のすぐそばにある3本にいたっては、あらかじめ形を整えたステンレス線をスカートにそれらしく貼り付けるだけのお手軽加工。
今日はステンレス線の塗装まではできませんが、現段階でも未加工の車両と比べればその効果が非常に大きいことがわかります。

Img_8108
カラカラ・・・と音を立てながら山道をノンビリと登ってきたかのような特急おおとり。
7両になって、少し迫力が増しました。
中間付近に見える屋根が銀色っぽい車両が今回追加購入したキハ80の4号車。
もう少し屋根を汚した方が良いかも知れません。
先頭車のジャンパー線を黒く塗って少し汚すと更にいい感じに仕上がることでしょう。
ヘッドライトが4灯光るのは明らかにおかしいので、今後はこれも何とかしたいですね。





| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月28日 (土)

キハ261系1000番台(白顔)が入線しました!

今年初の入線車両は中古のキハ80でしたが、新車としてはこのキハ261系1000番台(白顔)となります。

Img_8065
新塗装というのが正解なんでしょうが、私にとっては「白顔」です。

この塗装が、今後のJR北海道の特急標準色になるのかと思うと複雑な心境です。
白は雪の色なのでしょうか。
黄色は警戒色でしょう、おそらく英国のパクリですね。
紫はお決まりのラベンダー?
灰色は・・・、北海道ですから「白でも黒でもなくグレイ!」なのかな?
全国各地を走る特急列車はそれなりに意味を持った塗装をされているわけなんですけど、この配色は私的には????です。
 
実車の登場前から予想イラストを見た時点で予想できていたことなのですが、銀+白の配色はやはり地味すぎです。あくまでも個人の主観なので、この塗装が大好きという人も多分いるのでしょうね。

編成で撮ってみますと・・・
Img_8064
前面以外の白がほとんど見えないという、想像をはるかに超える「地味さ」を露呈。

正直、コレも予想通りでした。光線の具合では、白色は飛びます。
側面ドアまわりの白はほとんど存在感が感じられません。
やっぱりブルーの旧塗装の方が良かったなあ。
おそらく実車の写真も冴えない写真になってしまうのではないでしょうか?
Img_8067
前面のアップはこんな感じ。

実車の白顔を肉眼で見たことはないので実車との比較はできません。
でも模型としてはイイ感じでできているのではないかと思います。
ライト類も綺麗に光ります。
トミックスの特長であるヘッドマークは綺麗に印刷されていますが、印刷面が剥き出しになるため、ガラスの内側にヘッドマークがある実車とはちょっと違う印象になっているのが残念です。
走行性能は、文句なしです。今回は基本+増結+単品2両の8連での入線でしたが、当レイアウトの内周線の勾配でも安定した走りを得ることができました。
室内灯を付けてしまうとちょっときつくなってしまうかも知れません。

それにしてもやっぱり気になるのはこの塗装。
購入してはみたものの、やっぱりイマイチ感は拭えません。真っ白な顔って「バカ殿」みたいでやっぱり変な気がします。
吹雪の中で、こんな真っ白な顔の列車が走ってきたとしても視認性はどうなんでしょう?真ん中が英国の電車みたいに黄色いし、ヘッドライト付けて走ればソコソコ目立つのでしょうか?なんだか、最近のJR北海道のやることはよくわかりませんなあ。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2017年1月22日 (日)

今年はキハ82系から始まります!

今更ですが、年明け初の更新です。
予想はしていたのですが、何かと忙しくて鉄道模型どころではなかったのが現状。
やっと少し落ち着いた時間が出来ました。
先日秋葉原に行く機会がありましたので、リバティーさんに寄り道してとある車両を見つけ購入しました。
Dsc04560
まあ、言わずと知れたカトーのキハ80なんですけどね。しかも旧製品の中古。
すでに6連セットを持っているのですが、基本的は7連での運用が多かったようで、おおとりの編成を再現するには今一つのセット内容でした。
ご存じのとおり、カトーのキハ82はリニューアル版に移行しているため、旧製品は絶版となっており中古を探しすしかありません。
今回はたまたま800円という価格で見つけることができましたので、ラッキーだったと思います。
これを、手持ちの6連と同等にグレードアップ+ウェザリングすることから今年は始まります。
上の写真のように、かつての489系の末期を彷彿とさせるかのような雨どいの赤塗装なしの製品。まずはこれを赤く塗らないことには始まりませんね。
Dsc04576
屋根を外して、マスキング。この時代のカトー製品の特長ですが、屋根をパカッと外すと室内が丸見えになります。雨どいは屋根側についているので、比較的気楽に筆塗りできます。
続いて足回りをいじりましょう。
 
Dsc04566
台車を外してみますと、あるものがない!
そう、集電装置が一切ないのです。私が持っている製品でさえ、購入した時点で集電板やシューはついていましたから、今回購入したのはそれ以前の製品ということになります。
とりあえず、カプラーを他車と同様の仕様に更新しておきました。
さらに続いて貫通扉の塗装です。
Dsc04577
貫通扉の銀塗装は私としては常識的なもの。
 
今日はとりあえず塗装までにします。冬場はとにかく乾燥に時間がかかります。
 
この銀塗装は乾燥後こするとアルミの質感を表現できるもの。よく乾燥させることが必要なのです。
 
最後に試験的に貫通幌を取り付けてみました。
Dsc04578
写真の中央に写るキハ80の右側の連結部には幌を付けてみました。
左側の連結部は何もないので奥の景色が丸見えで不自然ですね。
幌の色は製品の黒色をそのまま活かしていますが、艶消しやウェザリングを行えばさらに実感的なものになるのでしょう。
 
取り付けたのはカトーのもので、取り付け用のツノをカットしてゴム系接着剤で付けるだけなので簡単に出来ました。
相当古い旧製品を少しでもグレードアップさせて現代の製品に近づけようというこの企画。すでに485系で実施したことはありますが、時間的な制約もかなりあるのでどこまでできることやら・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2016年12月 | トップページ | 2017年2月 »