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2018年3月21日 (水)

733系3000番台快速エアポートが入線しました

JR北海道733系3000番台快速エアポートが入線です!
混雑防止のためデッキを廃止してロングシートになってしまった室内は札幌の地で寒くないのでしょうか?駅に着くたびに、ドア周りの席の人が凍えているような事態になっていないことを祈っております。
さて、トミックスの快速エアポートの出来はどうなんでしょう?
 
Img_0867
今回は、はこだてライナーの時と違って、6両フル編成での入線です。
前面形状以外は本当にあっさりとしています。
 
Img_0870
残念ながら、エアポートとなって活躍する実物の姿を見たことはありません。
前面の出来は、近年の北海道の電車の特徴ともいえる複雑な面構成を良くとらえているように思います。
前面表示の快速エアポートの文字は、小さすぎて私にはよく見えません。
 
Img_0872
パンタまわりはこんな感じ。
パンタは、しっかりと上昇した位置で静止します。
同じように中国で製造しているどこかのメーカーとは雲泥の出来の差です。
交流電車としてはあっさりとした感じのパンタまわりは、色差しをしたら面白いと思います。
屋根上の滑り止めを表現した黒塗装は、ややテカテカ気味に感じます。
 
Img_0880
屋根には集中型クーラーが載っているだけで、床下機器もカバーで覆われた非常にあっさりとした造りのこの電車。いまひとつメリハリに欠けるような気がしたので、試験的にプチ墨入れを1両だけ行ってみました。クーラーと床下機器カバーに黒い筋が目立って見えるようになり、立体感が増したような気がします。
 
Img_0881
他車と比較するとその差は歴然で、上の写真のように墨入れをした先頭車と2両目の車両のクーラーの見栄えははっきりと差が付きました。特に丸いファンの部分の見栄えの差が大きいです。実車は、どの車両もファンの部分は真っ黒に汚れていることが多いので、この方が自然に見えます。
 
今回の車両は、基本セット3両と増結セット3両の組み合わせ。
基本セットの車両には車番が印刷されていますが、増結セットの車両には印刷されていなく、付属のインレタを貼るという不思議な製品構成です。
ちなみに、インレタには車いす表示・ATS表示・編成番号表示が含まれています。
いずれも小さなインレタなので、切り出してセロテープで仮止めして綺麗に位置決めして貼りましょう!
カプラーは先頭部のみTNで中間部はアーノルドカプラーとなっています。
コストダウンのためとは言え、カトーさんであればそれなりのカプラーを標準で付けてくると思うので、そろそろトミックスさんもTNを標準にしてもよいのではないでしょうか?
それに、この編成に限って言えば先頭部はダミーカプラーで十分のはず。
コストダウンできるところで、しっかりと頑張ってほしいものです。
動力性能は、はこだてライナーで実証済みで全く問題ありません。
エアポートのような快速運転をしても安定した走りを披露してくれます。
低速運転も得意のようで、駅の発着が実感的です。
とりあえず走れるような状態にしただけですが、今後は時期をみて室内灯やTNカプラーの取り付けを行ってみたいと思います。
 

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