« 農道づくりへの準備 | トップページ | 農道を手抜き工事でそれらしくする »

2018年3月 6日 (火)

室内灯もここまで来たか・・・

キハ283のリニューアル工事の合間を縫って、JR九州の885系に室内灯を組み込みました。
全車に付け終わって試しに点灯してみました。
Img_0705
ん?
キハ283のテープLEDに比べると照度が弱いように感じます。
 
そこで、部屋の照明を落としてみますと・・・
Img_0704
今度は、光っているのがはっきりとわかりました!
でも、やはりテープLEDより照度が低いのは明らかなようです。
しかしながら、よく見てみればテープLEDが明るすぎるだけのようにも感じます。
885系に付けた室内灯は後ほど説明しますがテープLEDではない新型のもの。
実感味のあるお上品な見栄えを目指したのだと理解しましょう。
 
Img_0706
部屋の明かりのあるところでアップで見比べるとこの通りで、キハ283は明らかに明るすぎかと思います。
 
点灯試験も終えたのでケースに保管しましょう、ということで片付けの最中です。
Img_0708
よーく見てください。
どこかおかしいことに気付きましたでしょうか?
レールから外したはずの車両の室内灯が光っています。
ですが、手品ではありません。
 
Img_0711
部屋のライトを暗転させるとよくわかります。
ケースの中に入れても、しばらくはこのように光っております。
 
「新世代室内灯」というこの製品。
私がよくお世話になっている、美軌模型さんから最近発売となった新製品です。
室内灯の基盤に大容量のコンデンサーが付いており、電源をオフにしてもしばらくは蓄電効果により点灯し続けるという代物です。
仮に、通電状態が悪いレイアウトであったとしても、しばらく走行させれば充電完了となり、無電区間に入ったとしてもしばらくは室内灯が消えることはありません。
列車を走らせていて、昔の地下鉄のようにパッと一瞬消えてしまうあの嫌な現象とオサラバできるのです。
純正品の室内灯だと、カトーのものはパチパチと消えてしまう機会が非常に多いように感じます。
特に振り子機構の車両にその傾向が強いように感じられ、885系やキハ283系も例外ではありませんでした。
今回は実験的に885系に取り付け走行させてみましたが、パチパチと室内灯が消えることは一切なくなりました。大成功です!
正しヘッドライトやテールライトは以前のようにパチパチと消えることがありますが、これはこの製品のせいではありません。
 
少々お値段は高くなってしまいますが、試してみる価値がある製品だと思います。
白色の他に黄色の製品もありますので、色々な車種に対応できるはず。
特に思い入れのある車両達に取り付けて、夜汽車の雰囲気を楽しむのに良い製品かも知れません。
今後も、集電性に難があるにもかかわらずお気に入りとなっている車両を中心に、この室内灯を取り付けてみたいと思います。
 
 

|

« 農道づくりへの準備 | トップページ | 農道を手抜き工事でそれらしくする »

885系」カテゴリの記事

コメント

KEBOさま
大変ご無沙汰です!
室内灯は、車種や自分の好みでも適正と思われる明るさが異なると思います。自分のイメージに合わせるのが一番良いのかも知れませんね。

投稿: 管理局長 | 2018年3月 9日 (金) 19時28分

こんにちは
ご無沙汰しております。
おっしゃる通り、最近の室内灯は明るすぎますね。
どの辺が丁度いいかはともかく、
今回紹介されているのはいい感じですね。

投稿: KEBO | 2018年3月 9日 (金) 11時09分

大佐さま
HOですか。私にとっては、ブルジョア階級の趣味ですね。見たことはありますが、触ったことはありません。
あまり明るすぎる室内灯も、どんなもんかなぁと思うようになりました。
模型ですから、見栄えが良いに越したことはないのですけれど、本物らしい照度を追求するのも良いのかも知れませんね。

投稿: 管理局長 | 2018年3月 8日 (木) 20時16分

こんにちは。
この室内と良いですね。
HOのアクラスの183系がこのような感じです。

投稿: 大佐 | 2018年3月 8日 (木) 10時50分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/182716/73056566

この記事へのトラックバック一覧です: 室内灯もここまで来たか・・・:

« 農道づくりへの準備 | トップページ | 農道を手抜き工事でそれらしくする »